Mojim Lyrics

+ 風のみち 】 【 Lyrics 36 lyrics related been found

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1 33.風のみち 小径−33.風のみち Lyricist 杉紀彦 Composer 浜圭介落ち葉のいたみ知りすぎたけど風に吹かれて帰り ... かめに…あゝ人の世は風のみち行きつく先は遠くても心のつらら重すぎるけど風に吹かれて帰りたい冬から春へ ... ために…あゝ人の世は風のみち行きつく先は遠くても愛して泣いたあの秋へきれいな別れ確かめに…あゝ人の世 ... かめに…あゝ人の世は
2 2.日本列島たずね旅 のは親ゆずり好いたあの娘(こ)は札幌小樽風のみちのく加賀の国ハァーそれっきりつれないよ日本列島あの娘たずねてエー西東呼んでみたとて儚いものよ夢を願いの流れ星花の上総(かずさ)と伊勢路を廻り浪花だんじり奈良京都ハ
3 14.風のみち せの花14.風のみち Lyricist 杉紀彦 Composer 浜圭介落ち葉のいたみ知りすぎたけど風に吹かれて帰り ... かめに…あゝ人の世は風のみち行きつく先は遠くても心のつらら重すぎるけど風に吹かれて帰りたい冬から春へ ... ために…あゝ人の世は風のみち行きつく先は遠くても愛して泣いたあの秋へきれいな別れ確かめに…あゝ人の世 ... かめに…あゝ人の世は
4 6.風枕 にいつの日逢える季節はずれの野路菊ひとつ風のみちのく旅
5 11.風枕 にいつの日逢える季節はずれの野路菊ひとつ風のみちのく旅

6 3.風枕 にいつの日逢える季節はずれの野路菊ひとつ風のみちのく旅
7 3.風のみち ンベスト3.風のみち Lyricist 杉紀彦 Composer 浜圭介落ち葉のいたみ知りすぎたけど風に吹かれて帰り ... かめに…あゝ人の世は風のみち行きつく先は遠くても心のつらら重すぎるけど風に吹かれて帰りたい冬から春へ ... ために…あゝ人の世は風のみち行きつく先は遠くても愛して泣いたあの秋へきれいな別れ確かめに…あゝ人の世 ... かめに…あゝ人の世は
8 5.風枕 にいつの日逢える季節はずれの野路菊ひとつ風のみちのく旅
9 12.風枕 にいつの日逢える季節はずれの野路菊ひとつ風のみちのく旅
10 1.風のみち -島倉千代子特選集 風のみち1.風のみち Lyricist 杉紀彦 Composer 浜圭介落ち葉のいたみ知りすぎたけど風に吹かれて帰り ... かめに…あゝ人の世は風のみち行きつく先は遠くても心のつらら重すぎるけど風に吹かれて帰りたい冬から春へ ... ために…あゝ人の世は風のみち行きつく先は遠くても愛して泣いたあの秋へきれいな別れ確かめに…あゝ人の世 ... か
11 2.鳳仙花 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち2.鳳仙花 Lyricist 吉岡治 Composer 市川昭介やっぱり器用に生きられないね似たような二人と笑ってた鳳仙花鳳仙花はじけてとんだ花だけど咲かせてほしいのあなたの胸で
12 3.この世の花 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち3.この世の花 Lyricist 西条八十 Composer 万城目正あかく咲く花青い花この世に咲く花数々あれど涙にぬれて蕾のまゝに散るは乙女の初恋の花想うひとには嫁がれず想わぬ
13 4.からたち日記 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち4.からたち日記 Lyricist 西沢爽 Composer 遠藤実こころで好きと叫んでも口では言えずたゞあの人と小さな傘をかたむけたあゝあの日は雨雨の小径に白い仄かなからたちか
14 5.愛のさざなみ 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち5.愛のさざなみ Lyricist なかにし礼 Composer 浜口庫之助この世に神様が本当にいるならあなたに抱かれて私は死にたいああ湖に小舟がただひとつやさしくやさしくくちづ
15 6.東京だョおっ母さん 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち6.東京だョおっ母さん Lyricist 野村俊夫 Composer 船村徹久しぶりに手を引いて親子で歩ける嬉しさに小さい頃が浮んで来ますよおっ母さんこゝがこゝが二重橋記念の写真
16 7.君 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち7.君 Lyricist 星野哲郎 Composer 永井龍雲ふたりだけの胸にふたりだけで刻んだ青春・純情それが全てさ生きてゆくのが嫌になるたびそっと心のページをめくり君を呼ぶの
17 8.海かがみ 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち8.海かがみ Lyricist 山崎ハコ・島倉千代子 Composer 山崎ハコ心の中に広がる海がある悲しい風にゆれる夜は一人月を見るいつになったら十五夜のきれいな月になりますか
18 9.人生いろいろ 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち9.人生いろいろ Lyricist 中山大三郎 Composer 浜口庫之助死んでしまおうなんて悩んだりしたわバラもコスモスたちも枯れておしまいと髪をみじかくしたりつよく小指をか
19 10.ちよこまち 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち10.ちよこまち Lyricist 山崎ハコ・島倉千代子 Composer 山崎ハコ泣きながら歩いてたような細い小道夢見ては消える虹のシャボン玉…泣きながら歩いてるうち見えてきた
20 11.柿の木坂の家 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち11.柿の木坂の家 Lyricist 石本美由起 Composer 船村徹春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れる柿の木坂は駅まで三里思いだすなアふる里のヨ乗合バスの悲しい別れ春に

21 12.君の名は 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち12.君の名は Lyricist 菊田一夫 Composer 古関裕而君の名はとたずねし人ありその人の名も知らず今日砂山にただひとりきて浜昼顔にきいてみる夜霧の街思い出の橋よ過ぎ
22 13.誰か故郷を想わざる 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち13.誰か故郷を想わざる Lyricist 西条八十 Composer 古賀政男花摘む野辺に日は落ちてみんなで肩をくみながら唄をうたった帰りみち幼馴染のあの友この友ああ誰か故郷を
23 14.湖畔の宿 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち14.湖畔の宿 Lyricist 佐藤惣之助 Composer 服部良一山の寂しいみずうみにひとり来たのも悲しいこころ胸のいたみにたえかねて昨日の夢と焚きすてる古い手紙のうすけむ
24 15.酒は涙か溜息か 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち15.酒は涙か溜息か Lyricist 高橋掬太郎 Composer 古賀政男酒は涙かためいきかこゝろのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎のゆめの切なさよ酒は涙かためいき
25 16.蘇州夜曲 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち16.蘇州夜曲 Lyricist 西條八十 Composer 服部良一君がみ胸に抱かれて聞くは夢の船唄鳥の歌水の蘇州の花ちる春を惜しむか柳がすすり泣く花をうかべて流れる水の明日の
26 17.湯の町エレジー 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち17.湯の町エレジー Lyricist 野村俊夫 Composer 古賀政男伊豆の山々月あわく灯りにむせぶ湯のけむりあゝ初恋の君をたずねて今宵またギター爪びく旅の鳥風のたよりに聞
27 18.影を慕いて 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち18.影を慕いて Lyricist 古賀政男 Composer 古賀政男まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が想いつゝめば燃ゆる胸の火に身は焦れつゝしのびなく……わびしさよ
28 19.リンゴの唄 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち19.リンゴの唄 Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正赤いリンゴに唇よせてだまって見ている青い空リンゴは何んにも言わないけれどリンゴの気持はよく分かるリン
29 20.悲しい酒 島倉千代子-島倉千代子特選集 風のみち20.悲しい酒 Lyricist 石本美由起 Composer 古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶああ別れたあとの心残りよ未
30 14.港宿 涙の粒だけあなたです岬町暮れて暮れてョー風のみちのく港宿未練を断ちきる旅なのに断ちきる断ちきる意地がない小指の先まであなたです恋まくら濡れて濡れてョー涙みちのく港宿思い出捨てたい旅なのに捨てたら捨てたら生きられ
31 1.風枕 にいつの日逢える季節はずれの野路菊ひとつ風のみちのく旅
32 12.港宿 涙の粒だけあなたです岬町暮れて暮れてョー風のみちのく港宿未練を断ちきる旅なのに断ちきる断ちきる意地がない小指の先まであなたです恋まくら濡れて濡れてョー涙みちのく港宿思い出捨てたい旅なのに捨てたら捨てたら生きられ
33 13.港宿 涙の粒だけあなたです岬町暮れて暮れてョー風のみちのく港宿未練を断ちきる旅なのに断ちきる断ちきる意地がない小指の先まであなたです恋まくら濡れて濡れてョー涙みちのく港宿思い出捨てたい旅なのに捨てたら捨てたら生きられ
34 6.港宿 涙の粒だけあなたです岬町暮れて暮れてョー風のみちのく港宿未練を断ちきる旅なのに断ちきる断ちきる意地がない小指の先まであなたです恋まくら濡れて濡れてョー涙みちのく港宿思い出捨てたい旅なのに捨てたら捨てたら生きられ
35 17.港宿 涙の粒だけあなたです岬町暮れて暮れてョー風のみちのく港宿未練を断ちきる旅なのに断ちきる断ちきる意地がない小指の先まであなたです恋まくら濡れて濡れてョー涙みちのく港宿思い出捨てたい旅なのに捨てたら捨てたら生きられ
36 3.星が咲いたよ やかな木の下で恋する心のように遙か島渡る風のみちまだ知らぬ世界が広がって行くごらん、金色の雲みんなのほほを染めるもうじき夕やけだねいつの日か別れは訪れ楽しかったあの日を想い出すでもどうか忘れないでねあなたが微笑