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1
9.Maybe It's In Your genes.
クミ超絶的天才過去形
あの頃の僕らは
どこだい?数十年経った今じゃ立派な凡人のひとりさ神サマに願ってみて ... んでいた嗚呼、どうか
未来
が黒く染まって見えなくなりますようにそしたら、明日なんかに期待しないで済む
2
1.Hit me!
背負ったならばどんな
未来
待っていたって諦めはしない!情けなく過ぎた過去後悔が付き纏って見て見ぬふりし ... しては逃げてきた日々
あの頃の僕らは
弱さに甘えていた自信など持てずに泣いてた夜もあった握りしめた手に刻 ... いからと目を背けてた
あの頃の僕らは
嘘ついて誤魔化した ... )嘘ついて誤魔化した
未来
など見えずに身勝手な時もあった疲
3
1.YOKOHAMA blues
たんだ君の過去も僕の
未来
も忘れるように考えぬように僕らはケダモノのように抱き合った君の涙の味がした唇 ... の群れを逆走する二人
あの頃の僕らは
もういない自由だった僕はもういない YOKOHAMA blues
4
1.Don't Let Me Down
et me down
あの頃の僕らは
どこにいった? Hey do you remember?導き出した ... mber?導き出した
未来
Don't forget it forget my buddy! Don
5
2.Close Friend
udaあの日君のいる
未来
がひとつ消えた雪解けに咲く花が少し揺れた身体を通り過ぎるぬるい風が春の始まり ... 始まりをそっと告げる
あの頃の僕らは
ただ無邪気に昨日と明日を繋ぎ合わせたあの角を曲がった先に笑っている ... かったあの日君のいる
未来
がひとつ消えた雪解けに咲く花が少し揺れた全ての出来事に終わりがあっていつも
6
2.20世紀の逆襲第一章〜紅蓮の道〜
ノ果てのクリシェそう
あの頃の僕らは
怖いものなどなくてそうきづかれる事なく物語はすすんでく手紙の文字に ... い青い光の先はどんな
未来
が待っているんだろういつの間にか刻まれてく歴史に希望の旗をかかげて進むむご
7
6.秋、晴れ。僕に風が吹いた
ずっと探してたのかな
あの頃の僕らは
どんなに泥まみれになっても輝くときをきっといつでも信じてたまだゆず ... 一歩が何十年先の僕の
未来
へと繋がるよ時に失うことを恐れすぎて踏み出せない日もあるければカッコつけなく ... 逢いたいまだ知らない
未来
を開くためのカギはいつもこの胸の中にある誰かが言う現実より自分なりの理想を
8
11.EXIT
を枯らして泣いている
あの頃の僕らは
きっと愛されて産まれてきたんだ思い出させてよ例え痛くてもいいから今 ... んだ世界かい?夢見た
未来
かい?早くここから救い出してでもね…二足歩行になった理由(わけ)は誰かを抱
9
10.Like a Movie
ロードショーが始まる
あの頃の僕らは
幼くて不器用でそれでも手探りで描いてた ... でも手探りで描いてた
未来
へのシナリオ出逢い別れ何度も繰り返し Oh my glory glory
10
1.EXIT
を枯らして泣いている
あの頃の僕らは
きっと愛されて産まれてきたんだ思い出させてよ例え痛くてもいいから今 ... んだ世界かい?夢見た
未来
かい?早くここから救い出してでもね…二足歩行になった理由(わけ)は誰かを抱
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8.ガムシャラBOY
Like a boy
あの頃の僕らは
なんも怖くなかったメチャクチャでガムシャラな少年の情熱よ走り出せ ... いもっと大きな自分が
未来
で待っているから走るんだ回れ回れ回れどしゃぶりのグラウンドまだこんなもんじゃないさ夢見る Like a boy ... ラウンドまだこんなもんじゃないさ夢見る Like a boy
あの頃の僕らは
なんも怖くなかったメチャクチャでガムシャラな少年の
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38.プラチナ・アストロノーツ
君がしてたチャームさ
未来
に恋した遠いアストロノーツ ... た遠いアストロノーツ
あの頃の僕らは
どんな空へ飛んだのここからありふれた日々が続く街で見上げた青空に愛 ... た遠いアストロノーツ
あの頃の僕らは
どんな空へ飛んだのここから色褪せないプラチナ・アストロノー
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1.プラチナ・アストロノーツ
君がしてたチャームさ
未来
に恋した遠いアストロノーツ ... た遠いアストロノーツ
あの頃の僕らは
どんな空へ飛んだのここからありふれた日々が続く街で見上げた青空に愛 ... た遠いアストロノーツ
あの頃の僕らは
どんな空へ飛んだのここから色褪せないプラチナ・アストロノー
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2.Sentimental Liars
ばごまかしてしまえば
あの頃の僕らは
責めるかな無意味な感傷と知りながら優しいだけの過去だったのか今では ... いびつ-に差し出した
未来
は不意に時を止めて息さえ奪うように今日を迫る雨音に紛れて泡沫-うたかた-に溺 ... ばごまかしてしまえば
あの頃の僕らは
責めるかな無意味な感傷が離れな