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がそそぐ
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Lyrics
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2.約束
て光降り注ぐその胸も高鳴るもえてもえて陽
がそそぐ
君の心の中そして今光浴びてその胸よ高鳴れもえてもえて陽はしずむあの山の彼方にそして月が昇る頃この胸も高鳴るもえてもえて陽は昇るあの街の方からそして光降り注ぐその胸
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1.Change my future
SLAYかすかな未来
がそそぐ
足元から繋がる始まりの声からいくつも日々を重ねて Everyday願いを ... 未来を…かすかな未来
がそそぐ
足元から繋がる始まりの声からいくつも日々を重ねて HiFive響くハピ
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13.楪~yuzuriha~
っとずっとず~っと頬の涙ふいて柔らかな陽
がそそぐ
凍てついた闇をとかしながら書きかけのスケッチに君が春色の色を足すきらきらきらめく星の彼方から君を見守ってるいつまでも固く結んだ指は例え離れても永遠につながっている
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1.楪~ゆずりは
とずっとずっとほほの涙ふいてやわらかな陽
がそそぐ
凍てついた闇をとかしながら描きかけのスケッチに君が春色の色を足すキラキラきらめく星の彼方から君を見守ってるいつまでも固く結んだ指はたとえ離れても永遠につながってい
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1.楪~yuzuriha~
っとずっとず~っと頬の涙ふいて柔らかな陽
がそそぐ
凍てついた闇をとかしながら書きかけのスケッチに君が春色の色を足すきらきらきらめく星の彼方から君を見守ってるいつまでも固く結んだ指は例え離れても永遠につながっている
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23.在水一方
こころ川の向こうには君も見る空あまねく涙
がそそぐ
大河よ星の川ならば天翔(あまが)け逢へる流星たわるる空に君を思ふ川の向こうへと風よ誘(いざな)へ轍(わだち)にこの足惑ひ歩けど光る水面には朧(おぼろ)の月がやわら
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1.北国母情
よー風が叫べばヨー雪雲ながれ雲の隙間に陽
がそそぐ
雪に埋もれた春待ち草も耐えて咲く日を心待ち夢を叶えて帰るまであー達者でな
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2.CHANGE THE WORLD
(カワリモノ)にはいつだって冷ややかな目
がそそぐ
構ってる暇は無いこの世界は誰のモノ?ダレデモナイキミノモノ1人でもたたかえる!カワラナイノ?心の中(ノゾイテミテ?)変わりだした?(ヒカリダシタ?)世界ごと動き出
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12.葬詩
びらが擦り抜けてゆく天の森の何処か日射し
がそそぐ
場所一輪あると言う君の名の花が真っ白に咲いたならもう僕がいなくてもただ1人で逝けるあぁ思い出は消えてあぁ僕を忘れても君は笑っている空に架かる虹の向こうで天に続く虹
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2.あぶら地獄
みの海にあゝおぼれさせて女ごころはあなた
がそそぐ
恋のあぶらでもえるのよあゝもえるのよあゝもえるの
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4.在水一方
ふこころ川の向こうには君もる空あまねく淚
がそそぐ
大河よ星の川ならば天翔け逢へる流星たわるる空に君を思ふやわらに微笑む君を思い映す川の漣忘られぬ麗しの天乙
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8.ひまわり
びく方向(ほう)へ痛いほどまぶしい陽射し
がそそぐ
たびまた影は深くなるだけたどりつけばいつもまぼろし愛という異国は遠く落ちてAnywhere揺れてAnytimeひと夏だけ命燃やして…綺麗ただ哀しく忘れられるの古い
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2.茜
Lyricist 長瀬実夕 Composer 長瀬実夕・空エス暖かい光
がそそぐ
目を綴じれば大きすぎる愛に包まれ笑えてた思い出はキリがない程胸の中で差す太陽(ひ)の低さが春を告げる記憶には残ってないけど私を腕に5月の出会いにママは泣いた公園ベ
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2.さよならの陽射し
手を振った雨上がりこの場所にキラキラと光
がそそぐ
変わりたいよ!さよならが明日の陽射しを呼んでくれてるよ忘れないよ探しにいく愛をいま…right no
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8.君想う空に願う
かしい匂いで目覚めた冬の午後あたたかい日
がそそぐ
痛みほどけてゆく人を愛することのシアワセを感じてる何を失ってもこの愛を守りたいきっと涙も喜びも分かち合える…今を信じていたいまだ見ぬ未来に何が待っているの?時々…
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3.君がいいんだ
良く見えるいつからだろう眼をこする海に川
がそそぐ
ように気がついたらひかれてたワケなどないのが恋なんだろう本気にしないよね夜更けがかりたてるせつない衝動が叫びそうさ会いたいんだ言いたいんだ僕のすべて君がいいんだ会
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9.何を見ても涙ぐむ
で落ち込んだままの自分許していた午後の陽
がそそぐ
公園で遊ぶ子供を見た誰の上にもつらい試練いつか来るのか人が住むこの街角でいまは何を見ても涙ぐむ目に見えるすべての命孤独をはげましてるそれはおだやかな奇跡君は僕が愛
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45.紫の雨
四朗 Composer 野崎真一野火の煙がゆらぐ丘に小雨
がそそぐ
ああそそぐむらさきにけぶる雨に濡れてあの娘は泣き泣き嫁にゆくながいふたりの辛い恋もこの日でおわるああおわるもういちど抱いて別れたいがあの娘は群がる人のなか好きな同