Mojim Lyrics

こずえ + 】 【 Lyrics 67 lyrics related been found

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1 4.からたち野道~35 ver.~ with坂本美雨 い実にくちびる染めてを見上げるこれ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道花ふく小道 ... い血にくちびる噛んでを見上げるもう二度とつらい日が来ませんようにとまぶたを閉じたからたち野道垣根の ... つも二人で歩いてた道こずえの花を摘みとりながら泣きべそかいては困らせた春からたち野道花ふく小道泣い
2 1.湖愁 らはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰(たれ)を呼ぶ夕星(ゆうぼし)一つ又一つぬれた ... ね)を越えてはるかなのは
3 9.春のさけび(初DAWデモ) のびるよにりょうの手にさしあげて大地のかおりすいこめばわたしが緑にそまってくわたしの中からあふれだ ... けびはいのちのさけびこずえをわたる風のよに春のさけびよかなたへとどけ ... けびよかなたへとどけこずえをわたる風のよに春のさけびよかなたへとど
4 3.旅愁 y更けゆく秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと ... 路更けゆく秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷う恋しや ... 浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷
5 1.旅愁 イ更け行く秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと ... 路更け行く秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに心まよう恋しやふ ... 浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに心まよ

6 12.冬のバレリーナ に淡い陽射しが注ぐ青こずえ達ほら腕を伸ばして見えない何かを掴もうとしているわそんな姿が愛しくなるの
7 1.花光る 光る Lyricist 林田こずえ Composer 玉置ひかりにじむ曇り ... 玉置ひかりにじむ曇りの下で落ち葉踏む足音過ぎる記憶は翳り思い出の季節は数えられない瞳を見て微笑ん
8 2.想い出モノクローム 竹村こずえ-おんなの仮面2.想い出モノクローム Lyricist 伊藤美和 Composer 木村竜 ... わ半分いまもベッドをけて眠るの…枯れ果てることもなく頬を伝う涙崩れる想い出音さえもたてずにモノク
9 19.旅愁 ゆく秋の夜(よ)旅ののわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路(ゆめじ)にたどるは ... )更けゆく秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ窓うつ嵐(あらし)に夢もやぶれはるけき彼方(かなた ... 浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれはるけき彼方にこころ迷
10 1.おんな三味線ながれ節 竹村こずえ-おんな三味線ながれ節/あんたが命やった1.おんな三味線ながれ節< ... 節涙とばせば明けの冬(そら)凍(しば)れるよー哀しいよー逢いたいよー恋を弔(とむら)うおんな三味
11 1.石狩挽歌 竹村こずえ-竹村こずえアルバム~こずえ節・其の二~1.石狩挽歌 Lyricist なかにし礼 Composer 浜圭介海猫が鳴く ... しゃ涙でニシン曇りのを見る燃えろ篝火朝里の浜に海は銀色ニシンの色よソーラン節に頬そめながらわたし
12 2.天使のつぶやき しく雨が森をつつんでこずえをわたる小鳥の声も冷たくとざされ白い ... も冷たくとざされ白いから聞こえてくるの遠い昔に愛をなくした天使のつぶやき「ああ何もかも消えていく
13 7.春のさけび のびるよにりょうの手にさしあげて大地のかおりすいこめばわたしが緑にそまってくわたしの中からあふれだ ... けびはいのちのさけびこずえをわたる風のよに春のさけびよかなたへとどけぶんぶん野原のハチのよに光の中を ... 中をとびまわりあつい気をすいこめばわたしは夏いろ蜜のいろわたしをこんがり焼きあげる夏のかがやきいの ... けびよはる
14 16.1017小節のラブソング がった梅雨の合間ふとを見上げる浮かんだ雲にもうすぐ来る夏を描いて内緒だけど今までの恋もなぞったイイ ... さん話をしたいよ梢(こずえ)から落ちる滴いつの日にか大洋(うみ)に帰るだろう同じくらいの背丈で並ぶ影 ... えあって今日みたいなを二人で見上げていたいよ君を見て初めて出会いの意味がわかったんだ小さくてもい
15 42.グッバイ 正 Composer 小田和正広がるの青さを今日は悲しく思う大きな雲が ... 悲しく思う大きな雲がを低く横切ってくそしてあの長かった夏も終わろうとしているどれだけ近づいても遠い ... 指して行くほかはないこずえに緑がまたよみがえるみたいに僕らのいのちはずっとつながってゆくのか幸せと
16 3.生きてわかることがある かねぐも)を仰ぐ梢(こずえ)にゆれる葉音名もない鳥の群れ滲(にじ)んだ尾根の彼方散りゆく花は季節を永 ... え)心を運んでゆく夜に満ちる瞬きただひとつも届かぬものと知りつつ手を伸ばしていのちが道を繋ぐと言う ... ですね歩きながらただを見て歩きながらただ風にふれて過ぎてみれば道は一筋遠く近くただ伸びてゆく生き
17 7.酔っぱらっちゃった 竹村こずえ-竹村こずえアルバム 〜こずえ節・其の一〜7.酔っぱらっちゃった Lyricist 千家和也 Composer 浜圭介飲 ... わもうボロボロよ心はっぽよこんなに女をまいらせる男にこの先会えるやらあなたひとこと言わせてよ罪つ
18 9.涙を抱いた渡り鳥 竹村こずえ-竹村こずえアルバム 〜こずえ節・其の一〜9.涙を抱いた渡り鳥 Lyricist 星野哲郎 Composer 市川昭介ひ ... してはればれと仰ぐ夜も久し振りいいさ涙を抱いた渡り
19 11.じょんから女節 竹村こずえ-竹村こずえアルバム 〜こずえ節・其の一〜11.じょんから女節 Lyricist 鈴木紀代 Composer 西つよし雪 ... 色(なまりいろ)したの色春は私にゃ遠すぎる太棹たたけば糸さえ切れる憎いいとしいせつない辛(つら)
20 12.一番星ブルース 竹村こずえ-竹村こずえアルバム 〜こずえ節・其の一〜12.一番星ブルース Lyricist 阿木燿子 Composer 宇崎竜童男 ... 交差点あ〜あ〜一番星から俺の心を見てるだろうもののはずみで生まれつきもののはずみで生きてきたそん

21 17.旅愁 )く秋の夜(よ)旅ののわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)夢じにたどる ... )く秋の夜(よ)旅ののわびしき思いにひとりなやむ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けき彼方にこころ迷う恋しやふ ... 浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに心まよ
22 2.逆さ月 竹村こずえ-能登の海鳴り2.逆さ月 Lyricist 久仁京介 Composer 西つよし右から回れ ... れぬわたしのこの未練をあおげば逆さ
23 7.からたち野道 い実にくちびる染めてを見上げるこれ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道花ふく小道 ... い血にくちびる噛んでを見上げるもう二度とつらい日が来ませんようにとまぶたを閉じたからたち野道垣根の ... い実にくちびる染めてを見上げるこれ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道草笛小道泣 ... つも二人で
24 4.ピアノとヴァイオリン ひばり-美ひばり 米山正夫を唄う 〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜4.ピアノと ... 歌えそら踊れそら踊れこずえの小鳥たちもタラ……タラ……わたしはピアノあなたはヴァイオリンいつでも陽
25 12.旅愁 y更け行く秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)夢路にたどる ... 路更け行く秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥(はる)けき彼方にこころ迷う ... 浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けき彼方にこころ迷
26 2.グッバイ 正 Composer 小田和正広がるの青さを今日は悲しく思う大きな雲が ... 悲しく思う大きな雲がを低く横切ってくそしてあの長かった夏も終わろうとしているどれだけ近づいても遠い ... 指して行くほかはないこずえに緑がまたよみがえるみたいに僕らのいのちはずっとつながってゆくのか幸せと
27 1.グッバイ 正 Composer 小田和正広がるの青さを今日は悲しく思う大きな雲が ... 悲しく思う大きな雲がを低く横切ってくそしてあの長かった夏も終わろうとしているどれだけ近づいても遠い ... 指して行くほかはないこずえに緑がまたよみがえるみたいに僕らのいのちはずっとつながってゆくのか幸せと
28 3.1017小節のラブソング がった梅雨の合間ふとを見上げる浮かんだ雲にもうすぐ來る夏を描いて內緒だけど今までの戀もなぞったイイ ... さん話をしたいよ梢(こずえ)から落ちる滴いつの日にか大洋(うみ)に掃るだろう同じくらいの背丈で並ぶ影 ... えあって今日みたいなを二人で見上げていたいよ君を見て初めて出會いの意味がわかったんだ小さくてもい
29 8.北国の白い花(ニューボーカル) でうめようか風が梢(こずえ)をゆする日はの青さがしみるよな北国の北国の思い出は好きと云えずに消えた恋忘れられない白い
30 6.時計台の鐘 夫時計台の鐘が鳴る大遠くほのぼのと静かに夜は明けて来たポプラの梢( ... けて来たポプラの梢(こずえ)に日は照り出してきれいな朝(あした)になりました時計台の鐘が鳴る時計台
31 13.旅愁 ひばり-美ひばり入門 Part2 ~ペイパー・ムーン~13.旅愁 Lyricist 犬童 ... yふけゆく秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるはさとの家路 ... 母思いに浮かぶは森のこずえ(!
32 2.湖愁 らはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰を呼ぶ夕星一つまた一つぬれた瞳をしのばせる思い ... の峰を越えてはるかなのは
33 24.洋子の…名残月 る)旅寝(たびね)のに名残月行方も告げず吹く風は梢( ... も告げず吹く風は梢(こずえ)をふるわせ遠ざかる花は花ゆえ花と咲き花は花ゆえ花と散る紅(くれない)燃
34 9.旅愁 ふ)けゆく秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)夢路(ゆめじ ... 浮かぶは杜(もり)のこずえ(!
35 9.からたち野道 い実にくちびる染めてを見上げるこれ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道花ふく小道 ... い血にくちびる噛んでを見上げるもう二度とつらい日がきませんようにとまぶたを閉じたからたち野道垣根の ... い実にくちびる染めてを見上げるこれ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道草笛小道泣 ... つも二人で
36 6.旅愁 ひばり-ひばり世界をうたう6.旅愁 Lyricist 犬童球渓 Composer John.P ... yふけゆく秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるはさとの家路 ... 母思いに浮かぶは森のこずえ(!
37 12.湖愁 らはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰を呼ぶ夕星一つまた一つぬれた瞳をしのばせる思い ... の峰を越えてはるかなのは
38 8.洋子の…名残月 る)旅寝(たびね)のに名残月行方も告げず吹く風は梢( ... も告げず吹く風は梢(こずえ)をふるわせ遠ざかる花は花ゆえ花と咲き花は花ゆえ花と散る紅(くれない)燃
39 3.湖愁 らはぐれ小鳩か白樺のこずえに一羽ほろほろと泣いて涙で誰を呼ぶ夕星一つまた一つぬれた瞳をしのばせる思い ... の峰を越えてはるかなのは
40 18.旅愁 イ更け行く秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢じにたどるは故郷の家路 ... 路更けゆく秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けき彼方にこころ迷う恋しやふ ... 父母思いに浮ぶは杜のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたに心まよ
41 15.洋子の…名残月 る)旅寝(たびね)のに名残月行方も告げず吹く風は梢( ... も告げず吹く風は梢(こずえ)をふるわせ遠ざかる花は花ゆえ花と咲き花は花ゆえ花と散る紅(くれない)燃
42 20.旅愁 イ更け行く秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷の家路 ... 路更け行く秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けき彼方に心まよう恋しやふる ... 父母思いに浮ぶは杜のこずえ(!
43 23.旅愁 イ更け行く秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと ... 路更け行く秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたにひとりまよう恋し ... 母思いに浮かぶは杜のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けきかなたにひとりまよ
44 1.洋子の…名残月 る)旅寝(たびね)のに名残月行方も告げず吹く風は梢( ... も告げず吹く風は梢(こずえ)をふるわせ遠ざかる花は花ゆえ花と咲き花は花ゆえ花と散る紅(くれない)燃
45 10.からたち野道 い実にくちびる染めてを見上げるこれ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道花ふく小道 ... い血にくちびる噛んでを見上げるもう二度とつらい日がきませんようにとまぶたを閉じたからたち野道垣根の ... い実にくちびる染めてを見上げるこれ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道草笛小道泣 ... つも二人で

46 32.旅愁 ひばり-LOVE!MISORA HIBARI JAZZ&STANDARD CO ... yふけゆく秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるはさとの家路 ... 母思いに浮かぶは森のこずえ(!
47 11.櫻 し相手のところ高い寒に張りめぐらされた風を受ける櫻の ... された風を受ける櫻のこずえ言葉にならなくたってそれでいいさ櫻の蕾のような幼く強い心壊れそうに枝揺ら
48 6.からたち野道 い実にくちびる染めてを見上げるこれ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道花ふく小道 ... い血にくちびる噛んでを見上げるもう二度とつらい日がきませんようにとまぶたを閉じたからたち野道垣根の ... い実にくちびる染めてを見上げるこれ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道草笛小道泣 ... つも二人で
49 22.風の唄 でも待ってるよ木々のこずえを渡ってくあれは友達の風さお前にだけは負けないぞけんかの後の仲直り照れ臭か ... 一緒に歩こうよ夕焼けのあの道を優しい声が聴こえるよ優しい声が聴こえる
50 5.風の旋律(うた)を聴け れた星を探しているよと大地の境目が見えないこの丘で四角く切り取られた窓に届かなかった願い事かなえて ... 太陽はきっと雨の日もこずえを渡って明日を連れて来る腕時計を外して現在(いま)を見つめているよ何にも縛 ... 太陽はきっと雨の日もこずえを渡って明日を連れて来るただ瞳を閉じてただ時間の中で風の旋律を聴けいつの
51 3.風の旋律(うた)を聴け れた星を探しているよと大地の境目が見えないこの丘で四角く切り取られた窓に届かなかった願い事かなえて ... 太陽はきっと雨の日もこずえを渡って明日を連れて来る腕時計を外して現在(いま)を見つめているよ何にも縛 ... 太陽はきっと雨の日もこずえを渡って明日を連れて来るただ瞳を閉じてただ時間の中で風の旋律を聴けいつの
52 1.風の旋律(うた)を聴け れた星を探しているよと大地の境目が見えないこの丘で四角く切り取られた窓に届かなかった願い事かなえて ... 太陽はきっと雨の日もこずえを渡って明日を連れて来る腕時計を外して現在(いま)を見つめているよ何にも縛 ... 太陽はきっと雨の日もこずえを渡って明日を連れて来るただ瞳を閉じてただ時間の中で風の旋律を聴けいつの
53 1.からたち野道 い実にくちびる染めてを見上げるこれ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道花ふく小道 ... い血にくちびる噛んでを見上げるもう二度とつらい日がきませんようにとまぶたを閉じたからたち野道垣根の ... い実にくちびる染めてを見上げるこれ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道草笛小道泣 ... つも二人で
54 12.からたち野道 い実にくちびる染めてを見上げるこれ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道花ふく小道 ... い血にくちびる噛んでを見上げるもう二度とつらい日がきませんようにとまぶたを閉じたからたち野道垣根の ... い実にくちびる染めてを見上げるこれ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道草笛小道泣 ... つも二人で
55 8.風の唄 でも待ってるよ木々のこずえを渡ってくあれは友達の風さお前にだけは負けないぞけんかの後の仲直り照れ臭か ... 一緒に歩こうよ夕焼けのあの道を優しい声が聴こえるよ優しい声が聴こえる
56 26.まほうのまくら(M@STER VERSION) ION)遊佐こずえ(花谷麻妃)、双葉杏(五十嵐裕美) Lyricist 山本真央樹(TRYTONELABO) ... ゆめがみてみたいの…飛ぶ気まぐれ綿毛に乗ってふわふわひゅるるららすすめー…!!(すすめー!!)おい ... だがふわりういたんだから見える景色はとてもきれい…「で…でもさ…ちょっと高過ぎない…?」ふきたつか ... たすかぎりの夕暮れのなんかちょっぴりさみ
57 2.PoPo Loouise のことをまぶたの波にこずえが揺れる E Le Vu Sha Ki La Ku Pa Di Ma To ... oouise満天の星を背中に僕の名を唄ってよ誰かの靴下片方だけはいてるマルコの足跡砂漠の猫が踏むピ ... るまた逢おう満天の星を探して僕の名を唄ってるきっとコンドルは待ってるよあの山の向こう側 E Le
58 2.からたち野道 い実にくちびる染めてを見上げるこれ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道花ふく小道 ... い血にくちびる噛んでを見上げるもう二度とつらい日が来ませんようにとまぶたを閉じたからたち野道垣根の ... い実にくちびる染めてを見上げるからたち野道草笛小道泣いたらだめよとなずなの小唄からたち野道はるかな ... つも二人で
59 12.からたち野道 い実にくちびる染めてを見上げるこれ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道花ふく小道 ... い血にくちびる噛んでを見上げるもう二度とつらい日がきませんようにとまぶたを閉じたからたち野道垣根の ... い実にくちびる染めてを見上げるこれ以上つらい日が来ませんようにと飛び石踏んだからたち野道草笛小道泣 ... つも二人で
60 9.Sing the Prologue♪ 美(会沢紗弥)、遊佐こずえ(花谷麻妃)、三村かな子(大坪由佳)、堀裕子(鈴木絵理) Lyricist 高瀬愛虹 Composer 滝 ... 晴れのち晴れですよおが雨だってやる気キラリきらりチャレンジのチケット絶対売り切れない手元にある人
61 1.太陽の絵の具箱 br>緒方智絵里(大直美)、依田芳乃(高田憂希)、遊佐 ... 乃(高田憂希)、遊佐こずえ(花谷麻妃)、佐城雪美(中澤ミナ) Lyricist BNSI(トリ音) Composer BNSI( ... 背中の翼ふわりひらきへ舞い上がる「なに描こう?に」握りしめる絵筆いつのまに手渡してくれたんだ夏色の絵の具箱 ... たんだ夏色の絵の具箱色キャンバスざわめく草の拍手一斉に手を振るひまわ
62 1.春のさけび のびるよにりょうの手にさしあげて大地のかおりすいこめばわたしが緑にそまってくわたしの中からあふれだ ... けびはいのちのさけびこずえをわたる風のよに春のさけびよかなたへとどけぶんぶん野原のハチのよに光の中を ... 中をとびまわりあつい気をすいこめばわたしは夏いろ蜜のいろわたしをこんがり焼きあげる夏のかがやきいの ... けびよはる
63 6.青い空はポケットさ 暫存6.青いはポケットさ Lyricist 高田ひろお Composer 菊池俊輔あおいそらはポケットさしあわせつ ... ふいてあるいてゆこうこずえのうえではおひさまがホラホラん?てらしてるしろいとりがそらをとぶぼくらの
64 7.旅愁 イ更け行く秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷の家路 ... 路更け行く秋の夜旅ののわびしき思いにひとりなやむ窓うつ嵐に夢もやぶれ遥けき彼方に心まよう恋しやふる ... 父母思いに浮ぶは杜のこずえ(!
65 1.旅愁 更け行く秋の夜、旅のの、わびしき思いに、ひとりなやむ。恋しやふるさと、なつかし父母、夢路にたどるは ... 更け行く秋の夜、旅のの、わびしき思いに、ひとりなやむ。窓うつ嵐に、夢もやぶれ、遥けき彼方に、心まよ ... 思いに浮かぶは、杜のこずえ。窓うつ嵐に、夢もやぶれ、遥けき彼方に、心まよう
66 16.北国の白い花 でうめようか風が梢(こずえ)をゆする日はの青さがしみるよな北国の北国の思い出は好きと云えずに消えた恋忘れられない白い
67 3.時計台の鐘 夫時計台の鐘が鳴る大とおくほのぼのとしずかに夜は明けてきたポプラの ... は明けてきたポプラのこずえに日は照りだしてきれいな朝(あした)になりました時計台の鐘が鳴る時計台の