Mojim Lyrics

の夜更け 】 【 Lyrics 241 lyrics related been found
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1 7.Misty you 詞高柳戀向雪懷 Composer 入佐竜一 Arranger 矢島賢土曜の夜更けに彼女とディスコテイクレストル-ムあの娘が立ってからtoo long time小說のよなmystery愛しいお前が行方不明誰かにさらわれたのか何のため生命を賭けて
2 7.曲り角の女 ャクと音を立てる切なくてまたシーツを噛むの夜更けにはバスルーム灯消し入るのよほとばしる水しぶきその中で涙ぐむ若い人ね分るのよ今度の相手曲り角で待っているのでしょうすれ違う愛の言葉それでもいいから好きだよと囁やい
3 51.哀愁の駅 に忍び寄るのは無情の風とすがるあてないこの夜更け大阪始発上りの列車10時45分ああ哀愁の駅11番ホー
4 8.風燭のイデア はるひ)に思い馳せ袖を濡らす涙も独りきりの夜更けも唯一つの愛の他惜しまず裏切り告げる春の報せ賭した愛だけ恨みで編んだ餞提げて疾風(はやてかぜ)に乗ってあなたの元へゆきますもう逢えぬのならば…ひらひら閃く刃の鋒(
5 4.あなたの全て 不得意を呑み込む大人になって行く ahその夜更けにふたりはいて ah戻らないから美しいのあなたに全てを伝える魔法仕舞ったままでひとり眠りにつくのさそれをなんと呼ぼうあなたの全てになれないままで朝食を作るひとり雨

6 4.津軽平野 )十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で
7 6.津軽平野 父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父うたっ
8 20.津軽平野 父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたって
9 26.冬隣 いでよ来れるなら地球の夜更けは淋しいよ…そこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあなたを ... ことさえ忘れそう地球の夜更けはせつないよ…そこからわたしが見えますか見えたら今すぐすぐにでもわたしを ... 迎えにきてほしい地球の夜更けは淋しいよ…そこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあなた
10 5.操車場の町 ラ、タキ」友達と声を出して読んだ帰り路冬の夜更けに聞く汽笛の音はいつもより遠くへ響いた今もまだ真冬の夜には心が耳を澄ましてるああ、永い永い夢のよう線路を辿り戻れるのならもう、いないいないばあの日々汽笛だけが聞こ
11 8.パレード の暮らしはパレード手の数ほど重ねたくなるの夜更け目覚めてはほっとして靴下はくふたりでソファにもたれお話しよう風邪を引いた日さえ少し嬉しい気持ちでキッチンのあたりの気配まどろみのなかへ幸せの意味の正しさなんてわか
12 1.誘惑のスキャンダル 曲徳久広司誰も知らない恋ほど甘く酔わせるの夜更けの足音今夜も待ちわびる夢に染められて嘘に溺れても遠くに終わりが見えるから誘惑のスキャンダルあなたは私のものと誘惑のスキャンダルいっそいっそ叫びたい女の心で小さな悪
13 1.グレースノート は言えるかな?ふわり指にとまった淡い蝶この夜更けにどこへ飛ぶのかな?この深い闇に灯されたまま生まれたときはひとりぼっちだったよとみんな同じなんだよね君の音で飾った思い出はどの言葉で歌にできるかな?この指でなぞっ
14 5.In the morning-Japanese ver.- even know誰かな Mafia最後の夜更けよ Baby今夜過ぎたら私だけ Yeah yeahまさにフィニッシュね朝だわ Hahaha I'm the mafia Ma ma ma ma mafia ya
15 2.ZOKINGDOG ンワンワンワンワワンワンワンワワンワン秋の夜更け漂う試みる暖かい毛布隣でゴミが寝てる晩御飯ふるさとにつまずいて気づくのさ現実を廃棄物収集車僕は全部知っている寂しがってちゃキリがない動かなきゃ始まらない温もりを食
16 3.冬隣 いでよ来れるなら地球の夜更けは淋しいよ…そこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあなたを ... ことさえ忘れそう地球の夜更けはせつないよ…そこからわたしが見えますか見えたら今すぐすぐにでもわたしを ... 迎えにきてほしい地球の夜更けは淋しいよ…そこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあなた
17 1.ごめんね~ありがとう まま言っては困らせて涙があふれあふれ一人の夜更けは寂(さみ)しくて人はどうして許されない恋とわかって堕ちてゆくのでしょう…愛する苦しみをおしえてくれた人だから遠い過去の遠い約束生まれ変わってもついてゆく千年先ま
18 1.フリイジア いつの間に枯れた窓辺のフリイジア暗いだけの夜更けにあなたの夢は鮮やかなまま静かに紡いだ過去の日々は真っ直ぐにしがみついた時間は強さと弱さを織り合わせてこの姿をつくり上げました繰り返される輪廻の渦に身を委ねること
19 1.しぐれの酒場 らもう一度肩をすぼめて差す傘の足もちどりの夜更けごろ晴れる日もあろしぐれの酒
20 6.冬隣アコースティックバージョン いでよ来れるなら地球の夜更けは淋しいよ…そこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあなたを ... ことさえ忘れそう地球の夜更けはせつないよ…そこからわたしが見えますか見えたら今すぐすぐにでもわたしを ... 迎えにきてほしい地球の夜更けは淋しいよ…そこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあなた

21 1.恋の旅路 を呑みこんで煽(あお)る火の酒沁みる未練の夜更けの酒場瞳見つめて肩抱き寄せて明日(あす)を誓った海辺の街よ捨てた幸せうつろな胸に濡(ぬ)れた瞳が身を責める岬灯台俺を呼ぶ声みなとの酒場募(つの)る想いは波間に捨て
22 13.男の燈台 あの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち)じゃない情けの涙も明日もあ
23 24.津軽平野 )十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で
24 2.海猫 操れないのさそれならすべてを明け渡して雨の夜更けに交わした言葉旅立ったよ飛び去ったよ海猫が鳴きながら僕はただ暮れゆく空を眺めぼんやりとした希望を抱いて明日に連れ帰るだけ
25 7.冬隣 いでよ来れるなら地球の夜更けは淋しいよ....そこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあ ... ことさえ忘れそう地球の夜更けはせつないよ...そこからわたしが見えますか見えたら今すぐすぐにでもわた ... 迎えにきてほしい地球の夜更けは淋しいよそこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあなたを
26 2.TWICE やれてはいるらしいメランコリックパレードの夜更けに憂鬱延長戦長続き自己嫌悪はいつも独りよがり午前三時シューゲイズお似合い Mr. rock'n rollボリューム上げてよ若さは時に己に刃を向けるシャイボーイにシ
27 11.冬隣 いでよ来れるなら地球の夜更けは淋しいよそこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあなたを怨 ... ことさえ忘れそう地球の夜更けはせつないよそこからわたしが見えますか見えたら今すぐすぐにでもわたしを迎 ... 迎えにきてほしい地球の夜更けは淋しいよそこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあなたを
28 1.冬隣 いでよ来れるなら地球の夜更けは淋しいよ…そこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあなたを ... ことさえ忘れそう地球の夜更けはせつないよ…そこからわたしが見えますか見えたら今すぐすぐにでもわたしを ... 迎えにきてほしい地球の夜更けは淋しいよ…そこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあなた
29 2.噂たずねて ねて Lyricist 筑紫竜平 Composer 筑紫竜平一人の夜更けが淋(さび)しい夜はおんなごころも悲しく濡れる私を置いてあなたはあなたは何処に噂たずねてさ迷う街の潤(うる)むネオンも泣いている二人で歩いた肩寄せ合った春の坂道し
30 1.俺でいいのか 俺でいいのかいいのか俺で星も見えない旅路の夜更けいとしすぎるぜおまえの寝顔(ねがお)ふいとこの背にむしゃぶりついて次の世までもついてくという俺でいいのかいいのか俺で春は名のみの身を切る寒風(かぜ)にまぶしすぎる
31 1.さんざし恋歌 一夫 Composer 徳久広司ひとりが寒すぎる木枯らしの夜更けにはおまえの置き手紙なみだ文字思い出す夢を追うのをあきらめるあなたにはしたくない白い便箋さんざしの花びらが泣いていた愛してくれていた待つことでこの俺をあの時あの部
32 26.キソクタダシクウツクシク そうよ!!自分の知らない二人がここにいるの夜更けのブランコキソクタダシク揺れている君の視線浴びるたびにぎこちなさにゆれるハート愛がふるえている? Danger in my Loveあぁ見知らぬ何かが熱く燃え始め
33 3.冬隣 いでよ来れるなら地球の夜更けは淋しいよ……そこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあなた ... ことさえ忘れそう地球の夜更けはせつないよ……そこからわたしが見えますか見えたら今すぐすぐにでもわたし ... 迎えにきてほしい地球の夜更けは淋しいよ……そこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあな
34 1.長崎雨情 も彼方がいればどんな顔するでしょう稲佐山の夜更けに心が震えるつらい瞬間(とき)も優しく笑みを浮かべいつも側で寄り添ってくれた日々さよならを告げた出島に思ひ出が香るひたひたと降りしきる空切なさが落ちるあゝ長崎雨の
35 2.人生波止場 生波止場 Lyricist 鈴木青児 Composer 聖川湧春の夜更けに港を発(た)ったしどろ舟足舵(かじ)無し小舟あれから何年やんちゃな俺も揉(も)まれ打たれてどっこい生きて辿り着いたよ夢咲く波止場口を開けば口唇寒い義理を立てれば
36 2.SEXY もっとシャープさせてごらん次のページはこの夜更けの向こう側にある君はもうこう答えるしかないだろう「YES」銀河の渦の端っこと地球のビルの隅っこを行ったり来たりしながら気持ち良い場所を探そう幸せそうに眠るから絡め
37 2.ブルースを歌う女 Lyricist 川島いく子 Composer 岡千秋冬も間近の夜更けの波止場暗い沖見て女がひとりすすり泣くよにつぶやくように歌うブルース波間でぐずるねえあんた…つらいのかい?女の涙がしみついたこの場所に私も来たよ若い頃泣きにきた心
38 1.津軽平野 十三みなとは西風強くて夢もしばれるふぶきの夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よあいたや親父(おどう)山の雪解け花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で
39 2.キソクタダシクウツクシク そうよ!!自分の知らない二人がここにいるの夜更けのブランコキソクタダシク揺れている君の視線浴びるたびにぎこちなさにゆれるハート愛がふるえている? Danger in my Loveあぁ見知らぬ何かが熱く燃え始め
40 6.津軽平野 父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって
41 1.朝が来るまで feat.Joyce Wrice ce・CERCIOR COUPE雨降るこの夜更け耳に押し当てた携帯の向こう君の声鼓膜が震える何気ない会話も二人をつなぐ距離縮めるようにずっと心だけ離れないようもっと側にいれば君の頬へ手を伸ばして強がりだけではも
42 3.泣いて泣いて 泣いて今は虚しい胸の胸の痛みは悲しい小雨の夜更けには一人思う過ぎし日を波打つ黒髪つぶらな瞳よやるせない我が心泣いて泣いて今は虚しい揺れる揺れる影絵も悲しい冷たい夜明けには一人歌うわらべ歌優しいみみたぶ震える産毛
43 10.夢で逢おうよ r> Lyricist 谷口尚久 Composer 谷口尚久しばらくぶりの夜更けの暗闇冷たい空気が僕ら包む朝が来るなんて思えないほどに夢中で話して時が過ぎてく君は深い深い眠りに落ちてく僕の知らない風の生まれる景色を見てる風向きだけ頼りにして僕
44 5.Shibuya Scrambled Crossing rambled Crossingそれは夏の夜更け音なき騒音の中きみは彷徨っていた逃げるように笑う摩天楼行き場をなくした小さな夢に理由をつけては大きくみせて世界の真ん中で溢れた涙を見て俺は気がついた独りじゃない
45 2.津軽平野 父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって

46 3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜 酒よ人生秋半ば肩の寒さか儚さかひとり語りの夜更けにも今もそこにはあの駅舎(えき)がグラスの底にグラスの底にあゝあの駅舎(えき)
47 5.HAPPY LIFE ってなんだ思い出してみようか頑張った週末の夜更けにご褒美的にアイス食べたり上がらなかったベンチプレスが記録更新まだまだ成長期夜空に浮かぶ月の輝きあれこそまさに明日への導き知らないうちにニヤけた事は言うまでもなく
48 1.オランダ坂 長崎…小雨が淋しく煙るひとりじゃ哀しい港の夜更け女の短い花どきを待って待って待って待って無駄にさせたね…白いジャスミンの花の咲く道よ想い出のオランダ坂
49 4.夢つなぎ 今夜もこの酒で一緒に夢を見ませんか。琥珀の夜更けの道づれは酒よおまえと情け歌出会い別れの人の世はつかのまの夢つなぎ夢つな
50 8.津軽平野 )十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おとう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親
51 9.溺れる人魚 けど見つからない迷子の夜更けにあなたを助けた二人の出会いはまるで人魚姫終わりも同じね私は泡になるサヨ ... 愛しさに勝てない迷子の夜更けにあなたを助けた二人の出会いはまるで人魚姫終わりも同じね私は泡になるの
52 6.風の子守唄 して逢えないこんな夜は淋しいね淋しいね雨の夜更けは淋しいね命もあげると惚れた恋世間がなにさと燃えた恋十に一つの優しさにすがりついてた恋ごころどこで濡れてるあのひとは淋しいね淋しいね昔ばなしは淋しいねいっぱい飲む
53 42.津軽平野 父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって
54 22.北の居酒屋 浮かぶ春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い北国 ... 残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り
55 11.カヌーに乗って 魔して帰るふたりだけの夜更けのハワイ君とこのままカヌーに乗って朝へ向かって風に吹かれてラニカイ君を抱 ... え邪魔するふたりだけの夜更けのハワイ君とこのままカヌーに乗って朝へ向かって風に吹かれてラニカイそっと ... 魔して帰るふたりだけの夜更けのハワイ君とこのままカヌーに乗って朝へ向かってカイルアビーチラニカ
56 3.男の燈台 あの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち)じゃない情けの涙も明日もあ
57 1.男の駅舎 酒よ人生秋半ば肩の寒さか儚さかひとり語りの夜更けにも今もそこにはあの駅舎(えき)がグラスの底にグラスの底にあゝあの駅舎(えき)
58 8.北の居酒屋 浮かぶ春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い北国 ... 残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り
59 3.目ン無い千鳥 の糸車回す心の盃に紅はさしても晴れぬ胸雨の夜更けに弾く琴が白い小指にしみてゆく花がちるちる春が逝く胸の扉がまた濡れる目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春(はる)の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか
60 9.津軽平野 父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親父うたって
61 7.恋慕街道 星月夜さめたさめたよやくざな夢が恋慕街道の夜更けの宿でいそげ吉三よしっかと母のやさし面影で抱きしめ
62 22.愛色夢紀行 r> Lyricist 友井久美子 Composer 杉本真人月灯り銀色の夜更けなら鏡の中であなたを待っているほどいた髪ゆらゆらと午前零時の風に抱かれて愛しいとゆれてるから夢を夢を見させてあげましょう淋しがりやのあなたのためそうよそうよ女はラ
63 8.メロディ ディラインをいつも僕は探し続けてるいつもの夜更けにいつもの言葉で見えない明日掴んでは手放して無邪気な僕も大人になっていったね朝焼けの中君を乗せて走り出せば遠く小さくなる街がいつもの朝と目覚める時にありきたりな言
64 1.女蝉 女蝉 Lyricist 峰崎林二郎 Composer 大谷明裕夏の夜更けに鳴く蝉は惚れた男を捨てて泣く蝉がその殻割るようにするりと愛を脱ぎ捨てて女は何度も生まれて変わる愛を愛を着換える女蝉愛の小枝を見つけては想い焦がれてしがみつく蝉が
65 2.男の燈台 あの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち)じゃない情けの涙も明日もあ
66 1.目ン無い千鳥 の糸車回す心の盃に紅はさしても晴れぬ胸雨の夜更けに弾く琴が白い小指にしみてゆく花がちるちる春が逝く胸の扉がまた濡れる目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか
67 16.冬隣 いでよ来れるなら地球の夜更けは淋しいよ……そこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあなた ... ことさえ忘れそう地球の夜更けはせつないよ……そこからわたしが見えますか見えたら今すぐすぐにでもわたし ... 迎えにきてほしい地球の夜更けは淋しいよ……そこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあな
68 10.男の燈台 あの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち)じゃない情けの涙も明日もあ
69 2.一瞬のトワイライト ど街の灯が揺れているふたりではしゃいだ後の夜更けの部屋でフトンにくるまって窓を眺めながら話したお互いの家族のことやそれぞれの将来のことやそれからのこと小さな光をふたり見つめていたもしも十年時を戻せるのなら同じ道
70 17.ズンドコ節(街の伊達男) 心を誰が知ろトコズンドコズンドコ別れ別れの夜更けの街に誰が弾くやらギターの調べ可愛いあの娘の情にぬれて心しみじみ男泣きトコズンドコズンドコ街は微風(そよかぜ)ステップ軽く青い背広も希望の色さやくざ渡世もあの娘の
71 5.津軽平野 )十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするねいつもじょんがら大きな声で親
72 2.夜霧 でいたいいつまでも霧の夜更けのしのび逢いあなただけなの瞳うるませてすがるお前の可愛いさよいつか幸せつ ... でいたいいつまでも霧の夜更けのしのび逢
73 18.千鳥のブルース 千鳥のブルースよ荒い浮世の波こえる暗い心の夜更けの浜であなた待つ身にチュイチュイむせぶ千鳥のブルース
74 1.港のセレナーデ 甘いセレナーデみんな夢…夢…恋は終わるもの夜更けの窓辺にたたずんでる別離(わかれ)外は雨…雨…聴かせて甘いセレナーデそれは罪…罪…揺れる恋心港の灯りがにじんでゆく夜更
75 2.MELANCOLIE(メランコリー) な胸淋しい心よメランコリーしのびよる酒場の夜更けに酒と煙草に酔いしれむせび泣くこの胸は望みも夢もなく果てないうれいに夜毎けだるい吐息に閉ざされて唄う明日(あす)は恋もよろこびもきっとかえるだろう夜の明けるまでグ
76 5.涙のバラライカ シベリヤ越えて来る風が辛いよ身に沁みる旅の夜更けの儚なさは遠い故郷の夢ばかり燃ゆる思いを寂しく捨てて今日もあてなくハルピンの街を漂泊うバラライカ鳴らせ涙のバラライカせめては胸の切なさを今宵も唄で忘れよう西も東も
77 5.演歌みたいな別れでも 恋だったのか演歌みたいな別れだね赤羽行きの夜更けの電車秋色深い肩かけ揺れてあの日にかけたお前の目にはまこともどきの光が見えて一緒にいたい気にもなったよ演歌みたいな別れでも愛の轍がいとおしくなる泥をはらって抱きた
78 2.One Night... いもそっと消え失せたmy soul君のもの夜更けのKiss誰にも内緒隠せないPassion“One night stand” Kiss静かにfireまるでvampire“One night stand”午前2時
79 8.ひとりぽっちのクリスマス スマスクリスマス一人ぽっちのクリスマス雪の夜更けの街灯りクリスマスクリスマス一人ぽっちのクリスマス誰も知らない幹の下クリスマスクリスマス一人ぽっちのクリスマスいつか凍える指の先クリスマスクリスマス一人ぽっちのク
80 13.北の居酒屋 浮かぶ春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い北国 ... 残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り
81 2.男の燈台 あの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち)じゃない情けの涙も明日もあ
82 11.淋しい天使 身を隠し待ちくたびれた待ちくたびれた私なの夜更けの路地でもつれるように抱かれたこともあったじゃないの心じゃなくて体がいいわどうせ遊びのつもりならこんな私が嫁ぐ日を待ってる母が待ってる母が不憫で
83 2.百年愛 大地に咲かせ続けよう晴れた朝もあったね嵐の夜更けもあった一番大事な人にいつかなってた離れていても大切なこの恋が続きますように触れた指先がいつも不安を消してくれるあなたといるからどんなに明日(あす)が遠く見えても
84 2.演歌みたいな別れでも 恋だったのか演歌みたいな別れだね赤羽行きの夜更けの電車秋色深い肩かけ揺れてあの日にかけたお前の目にはまこともどきの光が見えて一緒にいたい気にもなったよ演歌みたいな別れでも愛の轍がいとおしくなる泥をはらって抱きた
85 2.津軽平野2011 んみなと)は西風強くて夢もしばれるふぶきの夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)「春来ねえかな早く春来ねえかな」山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけにヨそわそわする
86 4.天路 な気がした青すぎた春の夜更けにいつまでも変わらない心意気出来すぎた偶然に俺も笑えた一瞬で過ぎてゆく街 ... 流れ星の空青すぎる春の夜更けにいつまでも変わらない心意気それだけで目の前の霧も晴れてゆくぜ一瞬で過
87 5.目ン無い千鳥 の糸車回す心の盃に紅はさしても晴れぬ胸雨の夜更けに弾く琴が白い小指にしみてゆく花がちるちる春が逝く胸の扉がまた濡れる目ン無い千鳥のさみしさは切れてはかない琴の糸青春の盛りの若い葉にむせび泣くよなこぬか
88 4.冬隣 いでよ来れるなら地球の夜更けは淋しいよ…そこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあなたを ... ことさえ忘れそう地球の夜更けはせつないよ…そこからわたしが見えますか見えたら今すぐすぐにでもわたしを ... 迎えにきてほしい地球の夜更けは淋しいよ…そこからわたしが見えますかこの世にわたしを置いてったあなた
89 16.サワーグラスの哀愁 一度は捧げたかった霧の夜更けに拾った恋を霧の夜更けに棄てる酒あの日がなければ涙も知らず赤の赤の他人でいられたもの
90 5.男の燈台 あの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち)じゃない情けの涙も明日もあ
91 11.演歌みたいな別れでも 恋だったのか演歌みたいな別れだね赤羽行きの夜更けの電車秋色深い肩かけ揺れてあの日にかけたお前の目にはまこともどきの光が見えて一緒にいたい気にもなったよ演歌みたいな別れでも愛の轍がいとおしくなる泥をはらって抱きた
92 9.ズンドコ節(街の伊達男) 心を誰が知ろトコズンドコズンドコ別れ別れの夜更けの街に誰が弾くやらギターの調べ可愛いあの娘の情にぬれて心しみじみ男泣きトコズンドコズンドコ街は微風(そよかぜ)ステップ軽く青い背広も希望の色さやくざ渡世もあの娘の
93 3.津軽平野2011 んみなと)は西風強くて夢もしばれるふぶきの夜更け降るな降るなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)「春来ねえかな早く春来ねえかな」山の雪解け花咲く頃はヨ母ちゃんやけにヨそわそわする
94 13.溺れる人魚 けど見つからない迷子の夜更けにあなたを助けた二人の出会いはまるで人魚姫終わりも同じね私は泡になるサヨ ... 愛しさに勝てない迷子の夜更けにあなたを助けた二人の出会いはまるで人魚姫終わりも同じね私は泡になるの
95 2.美子の真室川音頭 あなた又々薄情すぎる笑かぬ昔は雨の日も風の夜更けも忍んで來てさ惚れてしまえば花から花へ…來るか來ないかうす紅ひいてじれて待つ身のねぇチョイトもどかしさ(ミコチャ?ン)裡からまわれば垣根コあるしコ一リャ表からまわ
96 3.男の燈台 あの娘のあの胸かそれとも忘れたあの夢か嵐の夜更けが過ぎたなら凪(なぎ)の夜明けが来るという溺れかけてた俺だけど無情(つめたい)ばかりの都会(まち)じゃない情けの涙も明日もあ
97 6.夢さすらい てひとり上りの列車に乗ったあれは十八吹雪の夜更け今もこの胸熱い涙がビンビとふぶく捨てはしないさエエ…あの日の夢は故里を出るときこころに決めた夢は東京で咲かせてみせる泣いて戻れる夜汽車は来ない意地のかけらか星のひ
98 1.津軽平野 父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はヨかあちゃんやけによそわそわするネいつもじょんがら大きな声で親父うたって
99 15.津軽平野 父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の雪どけ花咲く頃はよかあちゃんやけによそわそわするネーいつもじょんがら大きな声で親父うたっ
100 5.演歌みたいな別れでも 恋だったのか演歌みたいな別れだね赤羽行きの夜更けの電車秋色深い肩かけ揺れてあの日にかけたお前の目にはまこともどきの光が見えて一緒にいたい気にもなったよ演歌みたいな別れでも愛の轍がいとおしくなる泥をはらって抱きた

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