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まふまふ
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歩
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1
20.星降るフェアリーテイル
ーテイル Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
オレンジ色の向こうにバケツ半分かな眠気を零したくらいにスタートあの日に君 ... でもない君の光がまた
歩
いて行ける道しるべ手を振る君とこの暗闇にいっぱいの星座になる眩しくて両目が霞ん ... でもない君の光がまた
歩
いて行ける道しるべ手を振る君とボクら繋いでいっぱいの星座になる涙で両目が霞んで ...
2
1.1・2・3-2023 ver.-
er.- Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
ねえ、まだまだまだ?急いで!出かける準備はできたかい?キミに見せたい不思 ... いてレッツゴー何度も
歩
き出す隣キミにきめた!隣の街から景色はため息つくほど世界は目まぐるしく回り変わ ... いてレッツゴー何度も
歩
き出す隣キミにきめた
3
2.アイスクリームコンプレックス
レックス Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
白い吐息に寝静まる街かじかむ指を温め水銀灯の下を起こさないようにつま先立 ... いようにつま先立てて
歩
いた暗い夜道を見渡せるように一番背の高い木の上で待ち合わせしようよ銀世界の ... わせしようよ銀世界の
歩
道は描きわすれのスケッチみたい拾い集めたサンタの忘れ物いつの間にだろう冬の匂
4
4.モア
4.モア Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
何度目の終わり括弧の手前ねえ君はどう見えた?心ではどう見えた?もう半 ... はどう見えた?もう半
歩
だけそれはボクが願ったことだけど君が泣く像になる頭が割れそうになるもう何回だ
5
7.万花繚乱
万花繚乱 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
浮足立つ世の滴り宵は焼けて燈涼しの風よ導いて祭りの日後先は其れの二の次今 ... 続く道を風の呼ぶ方へ
歩
いている手を取るは君の左手今は理由も知らぬように首傾げて笑うそれは始まりああ
6
9.ハロームジーカ
br> Lyricist そらる Composer
まふまふ
「君が零した涙の道を必死に追いかけてここまで来た」振り向いた先には息を切 ... どこんな僕だけど隣を
歩
いていいかい聴かせてムジーカ君が歌えば世界中に響くメロディ風の吹く日も涙の日
7
12.テレストリアル
トリアル Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
深い闇の中にバケツいっぱいの光の欠片がこぼれていく醒めない夢月の道化君を ... なあずっと届かない一
歩
を踏み出せもしないのに諦めもしないように君を探していくのだろう透明なガラスみ
8
15.10数年前の僕たちへ
僕たちへ Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
10数年前の僕たちへ君はまだ教室のドアの重たさに足を止めては逃避行場の空 ... 前で立ち止まるこの先
歩
く術がないのは今もそういうもんだよそれから5年くらいで歌が売れて代わりじゃな
9
1.青春切符
まふまふ
-青春切符1.青春切符 Lyricist ... 青春切符 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
だいたいはそんなもんだろうとため息で冷ますミルクが人肌になったなら朝食っ ... 札を行く君を見ていた
歩
き出せる術もボクはないけどあの日々へ繋がるのならもう一度君に会いにいく何も忘
10
1.立ち入り禁止
ase× Ado Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
幽霊少女は今日も無口に ... 霊少女は今日も無口に
歩
く興味愛憎なんての無い脳内空々の人波誰の影に隠れて ... の人波誰の影に隠れて
歩
く?懊悩陶酔愉悦御来光立ち入りを禁ず幽霊少女は今日も無口に ... 霊少女は今日も無口に
歩
く罵声暴力逃避行嫌いだって石を投げられ残念なことに生まれた時にこの世はボクの
11
1.罰ゲーム
yudou×志麻 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
最上階で見下ろしている最終回が手招いている等身大の愛を歌って差別暴力見な ... 見下ろしているもう一
歩
と手招いている駅構内のシャッター前で切れそうな呼吸があった先生、ボクも同じで
12
1.曼珠沙華
a×あらなるめい Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
歡迎来到桃源鄕(ファンインライダオタオユェンシャン)歡迎来到桃源鄕四季の ... 傾国の華「同じ未来を
歩
めたら」潜めて抱いた想像だ望まぬ恋と嘆くのは元より望んだボクのせい欲を満たし
13
1.二千五百万分の一
まふまふ
-二千五百万分の一1.二千五百万分の一 Lyricist ... 万分の一 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
忙しない往路夕に凪いだ風擬き忘れ忘れられそうになって花霞ふわり窓越しの春 ... 千五百万分の一を辿り
歩
く夢の満ち欠け君の明日無くしては生きられないようなボクを導いておくれ消えかけた ... 二千五百分の一を辿り
歩
く夢の満ち欠け君の明日
14
2.エンドゲーム
ドゲーム Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
あの日に感じた悲しみで夢を辿る例え道を踏み違えていたって見上げたあの三日 ... そこ)母の手に引かれ
歩
く夢か現(うつつ)幼き頃に見上げたあの三日月も何色か今ではわからないようだ涙
15
7.リア充になりたい
まふまふ
-ユウレイ7.リア充になりたい Lyricist ... なりたい Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
メークアップ・リア充恋に恋せよツーストライクから本番!名も無い感情が名も ... ?踏み込めないもう一
歩
の数数えたら地球何周だって回れそうなくらい弱気なボクだ君が遠ざかっていくああ
16
8.アルターエゴ
まふまふ
-ユウレイ8.アルターエゴ Lyricist ... ターエゴ Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
歪んだ記憶と僅かに満たされない空白は貴方の人格見てくれだけは表裏ひとつの ... 君に寄り添う小さな一
歩
もこの手には余るようだ「鬼さんこちら手の鳴るほうへ」永久に虫喰った世界へ夜明
17
9.夜空のクレヨン
まふまふ
-ユウレイ9.夜空のクレヨン Lyricist ... クレヨン Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
世界中のクレヨンを振りまいた夜の上君に聞こえぬように夜空へつぶやいたねえ ... かれぬように君の前を
歩
いている夏風月影慣れない下駄の音夜空に響く世界中のクレヨンを振りまいた夜の上そ ... 星空天体の星祭を君と
歩
いた満天を憧憬をもう後悔はひとつ
18
11.百鬼夜行
まふまふ
-ユウレイ11.百鬼夜行 Lyricist ... 百鬼夜行 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
・佐々木裕今宵常日頃の憂さを晴らしましょう賑わえば夜の帳が下りぬ祭りのこ ... 鬼火の花道我が物顔で
歩
く夜半の園泣きたいなら泣いたらいい幾万年でも行脚した夢と夢の隙間誰が為に宵は
19
14.夜想と白昼夢(Short ver.)
まふまふ
-ユウレイ14.夜想と白昼夢(Short ver.) Lyricist ... er.) Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
どこまで
歩
こうと変わらない未来やありふれた昨日を嘆いた世界がかけがえないものと気づくの
20
1.1・2・3
・2・3 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
ねえ、まだまだまだ?急いで!出かける準備はできたかい?キミに見せたい不思 ... いてレッツゴー何度も
歩
き出す隣キミにきめた!隣の街から景色はため息つくほど世界は目まぐるしく回り変わ ... いてレッツゴー何度も
歩
き出す隣キミにきめた
21
1.1・2・3
・2・3 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
ねえ、まだまだまだ?急いで!出かける準備はできたかい?キミに見せたい不思 ... いてレッツゴー何度も
歩
き出す隣キミにきめた!隣の街から景色はため息つくほど世界は目まぐるしく回り変わ ... いてレッツゴー何度も
歩
き出す隣キミにきめた
22
1.忍びのすゝめ
まふまふ
-神楽色アーティファクト1.忍びのすゝめ Lyricist ... のすゝめ Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
どれだけ
歩
めども道はなく彷徨うは千里先それが人の世だと笑う君だったんだ然れど散りゆく定
23
9.動かざること山の如し
まふまふ
-神楽色アーティファクト9.動かざること山の如し Lyricist ... 山の如し Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
読めぬ空気は読まぬまま舞台にあがる軽はずみ幾万を超えて列を成し並ぶ並ぶの ... か見た夢のその続きを
歩
くはずがすぐ折れるココロ型破り最底辺やだやだそんなの関係ない身の丈に合わなか
24
12.曼珠沙華
まふまふ
-神楽色アーティファクト12.曼珠沙華欢迎来到桃源乡欢迎 ... 傾国の華「同じ未来を
歩
めたら」潜めて抱いた想像だ望まぬ恋と嘆くのは元より望んだボクのせい欲を満たし
25
16.生まれた意味などなかった。
まふまふ
-神楽色アーティファクト16.生まれた意味などなかった。 ... かった。 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
厚紙の箱に捨てられた命ならば値打ちはないか?バス停待合に渦巻く見て見ぬふ ... ゃたとえ死に向かって
歩
いていたって書かなくちゃ当然余白も残っちゃいないが知らなくちゃ明日をこの途方
26
17.アートを科学する
まふまふ
-神楽色アーティファクト17.アートを科学する Lyricist ... 科学する Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
寂しいまま今日を終わらせないからお決まりに辿るIIm7→V7ループして何 ... じっちゃえ爪先立ちで
歩
く五線譜リタルダンドで今日も夜を終えたら3度転調してもっと遠くフォルテフォルテ ... ェルマータ爪先立ちで
歩
く五線
27
18.それは恋の終わり
まふまふ
-神楽色アーティファクト18.それは恋の終わり Lyricist ... の終わり Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
汗ばむ温度を風に乗せてこの夏最後の花火を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの ... 擦れて痛むからだっけ
歩
幅も何も合わないのは人目を避けて ... ないのは人目を避けて
歩
いたから?空っぽの手すら埋められない意気地なしの最終列車ラムネ
28
19.拝啓、桜舞い散るこの日に
まふまふ
-神楽色アーティファクト19.拝啓、桜舞い散るこの日に作 ... この日に Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
春色に染まる校舎これから置き忘れる世界長髪ゆらす君はつぶやく「遠回りをし ... った言葉は君とふたり
歩
き出す未来傷つけ合った苦しめ合った数えきれないほどに悔やんだひとりになった君
29
4.お菓子の森と可笑しな君
br> Lyricist 小野友樹・
まふまふ
Composer 小野友樹名もないボクは突然名も知れない森で君と出会ってしまったどこか ... も真っ新なのは何処へ
歩
こうとも前に進めるからさ君の手を引く今日も正解なんだよって言える君の好きなこと ... も真っ新なのは何処へ
歩
こうとも前に進めるからさ摩訶不思議なんてのはそこら中転がっていた知らないもの
30
9.ドロボウ見聞録
ウ見聞録 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
抜き足差し足崩れかけの誉れ君の嫌いなものは盗んでしまえあの日の夢がドブ川 ... 跡は然れど崩れぬ道を
歩
いた証拠だろう生き急いで死ぬに急いて何者にもなれないぜ晴れた空も盗人には雨が
31
10.マリンスノーの花束を
の花束を Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
初夏のパレード潮風の背海のクレープはじけた夢ちょっとだけ得意気に君を誘う ... 水彩の水平線ふたりで
歩
いていこう叶わないなら夢より御話でいい消えてしまうなら恋に満たなくたっていい
32
11.箱庭鏡
he Rain) Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
もう君と
歩
くこの景色はどこにも見つけられないんだなあああ ... られないんだなあああ
歩
き慣れて見慣れるほどこんなにも懐かしく感じる煤けたような教室の匂い消せず滲んだ ... ったんだ日陰を踏んで
歩
いた道も河原にあった光る小石もまた見落としてやっと気づいた大人になったんだ嫌
33
12.快晴のバスに乗る
のバスに乗る
まふまふ
(After the Rain) Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
この快晴なんかにいっぱいの足音が紛れ込む朝を合図に赤茶けたバス停前が空行 ... ったとこから単純に2
歩
下がるそんなことすらできなくて片道切符の感情や苛立ちの名前にも気づかずにそし
34
16.彷徨う僕らの世界紀行
世界紀行 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
遠く空を行く煌めいた世界の虹から虹までおとぎのような噺本当は泣き虫で不器 ... コロだ彷徨い環状線を
歩
いてきた世界紀行ふりだしに戻ろう傘は捨てようひび割れて愛を謳ってしまうなら最
35
3.罰ゲーム
罰ゲーム Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
最上階で見下ろしている最終回が手招いている等身大の愛を歌って差別暴力見な ... 見下ろしているもう一
歩
と手招いている駅構内のシャッター前で切れそうな呼吸があった先生、ボクも同じで
36
3.立ち入り禁止
まふまふ
-明日色ワールドエンド3.立ち入り禁止 Lyricist ... 入り禁止 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
幽霊少女は今日も無口に ... 霊少女は今日も無口に
歩
く興味愛憎なんての無い脳内空々の人波誰の影に隠れて ... の人波誰の影に隠れて
歩
く?懊悩陶酔愉悦御来光立ち入りを禁ず幽霊少女は今日も無口に ... 霊少女は今日も無口に
歩
く罵声暴力逃
37
9.罰ゲーム
まふまふ
-明日色ワールドエンド9.罰ゲーム Lyricist ... 罰ゲーム Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
最上階で見下ろしている最終回が手招いている等身大の愛を歌って差別暴力見な ... 見下ろしているもう一
歩
と手招いている駅構内のシャッター前で切れそうな呼吸があった先生、ボクも同じで
38
5.相対性レプリカ(Album Version)
) Lyricist ユカ、
まふまふ
Composer
まふまふ
スキもキライも噂話か昨日見た夢世界はそうやって組み立てられ君がそこにいた ... 下がる十数年の理屈で
歩
く証明していつかいつかボクの事を尖ったナイフを突き立てて「そんな痛いはこの夢
39
4.天宿り
.天宿り Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
強がってばかりで意地張ってばかりで背は小さいままで夕焼け空暮れていく臆病 ... ない小道を言葉も無く
歩
いた信じ合えたあの頃のように数えるほどの幸せに誇れるものがあるのなら同じ世界
40
6.わすれもの
すれもの Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
橙色の空の下ふたりだけの空の下ちっぽけな砂場に夢を乗せて笑う君と夕焼け前 ... た背中を今日は隠して
歩
こう答えは何処にもありはしないって泣いてわかった心の隙間に無理やり詰め込んだ
41
13.チョコレイトと秘密のレシピ
のレシピ Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
ふわふわ満点夢見がちな今日を ... 満点夢見がちな今日を
歩
いていこうキミの目線をまた追いかけていたオレンジピール溶け込んだフレーバーココ ... っと夢見がちな今日を
歩
いていこ
42
14.ネバーエンディングリバーシ
リバーシ Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
最低なことは今日も最低なままだ体温計も振り切ってるんだ大人しくしていなさ ... 月で陰った時計塔鳥が
歩
けない理由に気づく便利な翼が憎らしいもんだ明かりの灯らない暗闇を覗いてみたど
43
15.アイスリープウェル
プウェル Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
現実感が無いまま君の手を離すお別れのベルが鳴っているもう一回繋いでもこん ... 深く眠るだけさ夜空を
歩
く君と手をつないでこれが守りたかった未来だった知らないことは何一つ無いんだ覚
44
6.シアワセは台本の外から
の外から Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
今日だけは今だけは上手になりきって台本通りにやらなくちゃ失敗が続いたらお ... ていいよねほら今日も
歩
いていこうこの道もあの道もくねくねに曲がって台本通りじゃないもんだもみくちゃに ... ていいけどほら今日も
歩
いていこう泥水の空を見ていた泣き虫が変わっていく進め進めつまずいて転びそうにな ...
45
10.ショパンと氷の白鍵
氷の白鍵 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
赤レンガくぐった転びそうな木ぐつオルガンが響けば雪の絨毯に覆われる世界中 ... までも広がる――君と
歩
いた世界はここにはないのに―早咲きに隠れたあの空を亡くして目が覚めたらパジャ
46
13.あやとり
あやとり Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
失くしたものを拾い集めて子供の消えた砂場を ... て子供の消えた砂場を
歩
くこれからきっと雨が降るだろう鈴によく似た声を震わす手を伸ばしたくらいじゃ届
47
2.相対性レプリカ featuringまふまふ
featuring
まふまふ
Lyricist ユカ、
まふまふ
Composer
まふまふ
スキもキライも噂話か昨日見た夢世界はそうやって組み立てられ君がそこにいた ... 下がる十数年の理屈で
歩
く証明していつかいつかボクの事を尖ったナイフを突き立てて「そんな痛いはこの夢
48
2.クロックワークス
r> syudou×
まふまふ
Lyricist syudou Composer syudou誰からも求められず何者にも成りきれな ... 以外全て失くした程に
歩
いて来たんだねぇ段々と描いた未来と今は変わっていく淡々と繋いで歌にする全て君
49
3.青空のつくりかた
くりかた Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
遅刻したんなら
歩
こう眠たくなったら寝とこうお腹が鳴ったら帰ろうごまかしておこう前髪切ったら遊ぼ ... 気の向くままに明日も
歩
けるなら文句なしの満点!くだらない話で笑えるだなんて得した気分でしょ?明日は