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まふまふ
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花
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1
6.折り紙と百景
紙と百景 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
これはやがて辿る世界を祈る私の願いの詩これは今じゃ悔やんでばかりの弱虫な ... でばかりの弱虫な恋歌
花
を風を飾るあの日々を覚えていますか貴方のくれた百余の景色を今はお暇しても四季
2
7.万花繚乱
ーロー7.万
花
繚乱 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
浮足立つ世の滴り宵は焼けて燈涼しの風よ導いて祭りの日後先は其れの二の次今 ... 天よ詠え空よ眩ませ万
花
の咲いた世の果てに今日の続いたこの夜にいらないものなどない酸いも甘いも宵闇の火 ... 酸いも甘いも宵闇の火
花
悔いて恥じることなどない千夜未来まで煌めいておくれ白日と成るままに
3
13.ウェディングドレス
グドレス Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
良く知る顔に囲まれる今日はずっとボクら夢にまで見ていた白いヴェールに包ま ... さえ人目を引く可憐な
花
嫁誓いの鐘はもうすぐだよ終わらない夢見る君へまたつぶやくおはようこんなドレスの ... の夢みたいに鏡越しの
花
のように水面に浮かぶあの月のように微笑む君に手を伸ばして指は空を掻いていくさよ ...
4
14.目隠し少女と蜃気楼
と蜃気楼 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
深く閉ざされた夜空を色づけるちいさな世界の優しい話黒く疎まれた嘘吐きなカ ... た石塔の瓦礫に咲いた
花
を摘んでランララララララーラッター鼻歌なんていつ以来だっけろくでもないこの生
5
21.君色々移り
色々移り Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... て恋々刹那に流されて
花
びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほ
6
1.林檎花火とソーダの海
150P-林檎
花
火とソーダの海1.林檎
花
火とソーダの海150P×天月-あまつき- Lyricist ... 天月-あまつき- Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
ほら愉快さ愉快雪駄を履いて拍子木を打てば夜が来るお祭り騒ぎ飛び跳ねる猫
7
1.朧月
生まゐご×センラ Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨(よいしぐれ)朔日(ついたち)に洗わ ... は幾匁(いくもんめ)
花
は一匁(いちもんめ)知らぬ吐息を浴び軋む帷(とばり)今は不香(ふきょう)の ... は不香(ふきょう)の
花
でありたい顔の無い人影に絆されて手折られてしまうのなら袖口の手毬は転ぶ暗がりの ... 霏霏(ひひ)と六つの(
8
1.女の子になりたい
りきベア×そらる Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
・田中秀和(MONACA)ねえ女の子になりたいお願いいいですか?チョコレ ... もひとつにシンデレラ
花
も照れて恥ずかしがるようなもう少し君をひとり占めできるような女の子になりたい
9
2.夢のまた夢
りきベア×不破湊 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
甘いものほど溶けるそれが恋だっけ?口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若 ... つ月の影鏡越しに散る
花
火触れぬものばかり探している世迷い妄想にもういいよもういいよ浮かんでは照らし
10
1.曼珠沙華
a×あらなるめい Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
歡迎来到桃源鄕(ファンインライダオタオユェンシャン)歡迎来到桃源鄕四季の ... び手招いたボクは桃の
花
それとも曼珠沙華「想見イ尓(シャンチェン二ー)」君が望むなら今夜は心も意のまま ... 国知らずに咲いた睡蓮
花
今日の桃子が苦いのは涙で実った春だから酔狂興じる水鏡陰陽緘黙症桃源郷宛ら斑模様 ... び
11
1.鏡花水月
宇都圭輝-鏡
花
水月1.鏡
花
水月宇都圭輝× Sou Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
「はぐれないように」とつぶやいて僕の裾をつかんだ静けさがずっと続いたよう ... で続くの続かないのは
花
火の音やそう二人の恋今は触れないものや忘れたものをひとつふたつ数えてく水に映る ... 度もまた何度でもあの
花
火を観に行くんだ僕はまだ君が好きだよねぇ
12
1.君色々移り
秀和×浦島坂田船 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... て恋々刹那に流されて
花
びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほ
13
1.二千五百万分の一
まふまふ
-二千五百万分の一1.二千五百万分の一 Lyricist ... 万分の一 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
忙しない往路夕に凪いだ風擬き忘れ忘れられそうになって ... 忘れられそうになって
花
霞ふわり窓越しの春に気づいたのは有り余るほどの軌跡あの日足を止めてみたから雨
14
1.悔やむと書いてミライ
てミライ Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
一思いにボクを刺してくれたらいいのにないいのにな不条理な御託で刺してくれ ... きっと拉げた如雨露で
花
を咲かせようとしたそうさ種一つない土に撒いちゃいないかだから一抜けした捨てた
15
1.片恋
まふまふ
-片恋1.片恋 Lyricist いしわたり淳治 Composer 草野華余子式のあとの ... の窓から吹き込む桜の
花
が出会った時のようにひとひら肩に落ちた友達になるのに時間は要らなかったのに恋
16
4.ノンタイトル
まふまふ
-ユウレイ4.ノンタイトル Lyricist ... タイトル Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
朝をこぼした木組みの隙間風の抜け道春色の空君の寝言がつぶやくすべてで今日 ... らないでしょ?瓦礫の
花
を紡いだボートで君とふたりの逃避行ボクらを祝うケーキはないけどああこんな果物
17
5.悔やむと書いてミライ
まふまふ
-ユウレイ5.悔やむと書いてミライ Lyricist ... てミライ Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
一思いにボクを刺してくれたらいいのにないいのにな不条理な御託で刺してくれ ... きっと拉げた如雨露で
花
を咲かせようとしたそうさ種一つない土に撒いちゃいないかだから一抜けした捨てた
18
10.赤い風船
まふまふ
-ユウレイ10.赤い風船 Lyricist ... 赤い風船 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
手を放せば空に消えた忘れたかけの夢夕焼けに影が伸びれば子供の世界に夜が来 ... らりゆらりトウワタの
花
浮かぶ赤い風船細い糸を手繰り寄せては誰が持ち手を掴もうとも ... が持ち手を掴もうとも
花
咲かせるだけ手重い言葉で上手な視線で大人の匂いであの日のボ
19
11.百鬼夜行
まふまふ
-ユウレイ11.百鬼夜行 Lyricist ... 百鬼夜行 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
・佐々木裕今宵常日頃の憂さを晴らしましょう賑わえば夜の帳が下りぬ祭りのこ ... 招く迷ひ処まで鬼火の
花
道我が物顔で歩く夜半の園泣きたいなら泣いたらいい幾万年でも行脚した夢と夢の隙
20
1.忍びのすゝめ
まふまふ
-神楽色アーティファクト1.忍びのすゝめ Lyricist ... のすゝめ Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
どれだけ歩めども道はなく彷徨うは千里先それが人の世だと笑う君だったんだ然 ... ずの雨消える夜鳥に夢
花
火水面に映る月を求めて悔やむことはもうやめた忍び偲べ心隠して踊り踊る世界を回せ ... どく醜い「手の目」徒
花
のその姿に心惹かれて
21
6.朧月
まふまふ
-神楽色アーティファクト6.朧月 Lyricist ... 6.朧月 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
馴れ初めを知らぬまま薄紅点した宵時雨朔日に洗われて真白になれたら幼き日々 ... は列なる愛しみは幾匁
花
は一匁知らぬ吐息を浴び軋む帷今は不香の ... 浴び軋む帷今は不香の
花
でありたい顔の無い人影に絆されて手折られてしまうのなら袖口の手毬は転ぶ
22
8.女の子になりたい
まふまふ
-神楽色アーティファクト8.女の子になりたい Lyricist ... なりたい Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
・田中秀和(MONACA)ねえ女の子になりたいお願いいいですか?チョコレ ... もひとつにシンデレラ
花
も照れて恥ずかしがるようなもう少し君をひとり占めできるような女の子になりたい
23
12.曼珠沙華
まふまふ
-神楽色アーティファクト12.曼珠沙華欢迎来到桃源乡欢迎 ... び手招いたボクは桃の
花
それとも曼珠沙華「想见你」君が望むなら今夜は心も意のままに狂い咲き共に散りゆく ... 国知らずに咲いた睡蓮
花
今日の桃子が苦いのは涙で実った春だから酔狂興じる水鏡陰陽緘黙症桃源郷宛ら斑模様 ... びていく憂いと彼岸の
花
欢迎来到桃源乡欢迎来
24
18.それは恋の終わり
まふまふ
-神楽色アーティファクト18.それは恋の終わり Lyricist ... の終わり Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
汗ばむ温度を風に乗せてこの夏最後の ... に乗せてこの夏最後の
花
火を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの夏最後のボクらの夢不意の視線と黒い長髪を結 ... こうぱーっとあの空に
花
火が上がって君が微笑んでその有り触れた日々が全てでそれ
25
19.拝啓、桜舞い散るこの日に
まふまふ
-神楽色アーティファクト19.拝啓、桜舞い散るこの日に作 ... この日に Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
春色に染まる校舎これから置き忘れる世界長髪ゆらす君はつぶやく「遠回りをし ... 「遠回りをしよう?」
花
びらが散るみたいにひらひら離れ近づいてただそうしてボクらここで繋がったんだ季
26
20.あさきゆめみし
まふまふ
-神楽色アーティファクト20.あさきゆめみし Lyricist ... ゆめみし Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
元日過ぎてから指折る年の瀬も余さず季節を君と紡いで幾年過ぎただろう心はず ... し君笑う時の止まった
花
氷瞼の裏に映写して何時何時何時迄もこんな叶わないことを詠うボクを笑ってくれる
27
15.花吹雪
FLE15.
花
吹雪 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
向かうとこ大概は敵だらけ舞い降りたチャンスはひとつだけ躊躇いが直結するゲ ... れ(ずっと)夏の夜の
花
吹雪重なる赤織り成す青七色に染まる君と恋をしたい迷うハートに火を灯せ走り出しは ... れ(ずっと)君に舞う
花
吹雪重なる赤織り成す青七色に染まる君と恋をしたい迷うハートに火を灯
28
10.君色々移り
色々移り Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... て恋々刹那に流されて
花
びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほ
29
4.四季折々に揺蕩いて
揺蕩いて Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
水上から
花
は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処でお別れ口に残るずっと好きでした恋い焦がれ ... 傘で寄り添う理由に風
花
よ舞え踊れ夜の静寂を連れてその手左のぽっけに入れたら寄り添おう季節の折々にて四 ... 山紫水明染まる君と百
花
繚乱の日々よ記憶の彼方へずっと見惚れたいずっと触りたいさよな
30
10.マリンスノーの花束を
10.マリンスノーの
花
束を Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
初夏のパレード潮風の背海のクレープはじけた夢ちょっとだけ得意気に君を誘
31
1.君色々移り
色々移り Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... て恋々刹那に流されて
花
びらは夜空今年も言いそびれた蕾のままあの日の道の染み込む黒落として押し黙るほ
32
6.夢のまた夢
まふまふ
-明日色ワールドエンド6.夢のまた夢 Lyricist ... のまた夢 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
甘いものほど溶けるそれが恋だっけ?口寂しいや綿菓子をひとつ買っていこう若 ... つ月の影鏡越しに散る
花
火触れぬものばかり探している世迷い妄想にもういいよもういいよ浮かんでは照らし
33
13.常夜の国の遊びかた
まふまふ
-明日色ワールドエンド13.常夜の国の遊びかた Lyricist ... 遊びかた Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
街灯が赤く染まる大人も眠る街角いちにーっのさんほら外に出ようよようこそ常 ... 思えるんだプリムラの
花
が咲いた口がよく回る朝はいちにーっのさん言い訳探そうよ白く弾けた星空君からみ
34
14.すーぱーぬこになりたい
まふまふ
-明日色ワールドエンド14.すーぱーぬこになりたい Lyricist ... なりたい Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
にゃんこには関係がにゃい!こんにちは、お昼のニュースをお伝えします。今日 ... だことヨイサヨイサと
花
一匁でにっこりしてるそちらの子全部誰かの願ったことなら酔って忘れて踊って頂戴
35
6.禁忌と月明かり
月明かり Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
ひとつふたつ数えて遊んだそんな日々の全てが愛だと知った深い闇も手招いてく ... たら本当(ほんと)に
花
火はあがる?いかないでいかないで心も無いような世界だ誰かの望む色に照らされる君 ... 豪華絢爛に咲いた都は
花
の裏を見てから変わるのでしたどんなに美しく夜を飾れども雨水を吸うのですお揃い
36
5.傾国
he Rain) Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
花
びらを広げりゃほら甘い蜜に群がる夢指先を這わせて今日も私の値札を興じている
37
2.花鳥風月
テーマ]2.
花
鳥風月 Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
おぼつかない足取りだって幾夜ほど昔だろうと愛しく覚えてしまった運命は斯( ... けば落ちてしまう宛ら
花
びらのようにすれ違う人に塗れ空目した彼方の夢掻き分ける髪に懐かしき面影(おもか ... の肌と熟しきらぬその
花
の酸味まで愛するよ仰せのままにその身いつか浮雲(うきぐも)となりて暮れる
38
1.桜花ニ月夜ト袖シグレ
ーリー1.桜
花
ニ月夜ト袖シグレ Lyricist
まふまふ
Composer
まふまふ
桜の咲く春のため息になれたら泣いてるキミの鈴の音をそっと揺らしてあげられ ... ミで満たされていく桜
花
キミに恋したようだ催
花
雨に袖を引かれて今日も傍にいていいですか千の夜に閉ざされても理に叶わなくてもキ ... 傘を差してあげよう桜
花
ボクは恋に落ちた水面の月を求