Mojim Lyrics

むらさき色の 】 【 Lyrics 16 lyrics related been found

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1 2.夢見るグラス 水割り夢見るグラス別れの予感が心を責めるむらさき色の灯りの下で飲んでる私あなたのほかには愛せはしない私がひとりで見た夢でした場末の居酒屋止まり木グラスあなたは行くのね運命(さだめ)の人生(みち)を遠くでそっと面
2 41.ゆれる午後 どうしてどうなったのよねぇどうなったのよむらさき色のインクかたむけながら書きたい文字にとまどうのよ思い出さえもかすかだけれど春はあれから三度目だっけすることないから抱きあって離れる仕草も馴れすぎてねぇどこでどう
3 2.夜霧のインペリアル・ロード たのあかりあなたをつつんでやさしく燃えるむらさき色の街かどは好きな二人の逢うところいつもするよに二人の夜は小指からめて寄り添って淡い夜霧のインペリアル・ロードトーキョーあかりはあなたのあかりあなたがいなけりゃ涙
4 11.おもいでよ > Lyricist 阿久悠 Composer 杉本眞人たそがれに恋文をむらさき色のけむりにして過去の祭りのにぎやかさすべて悲しい灰にするおもいでよこの胸をいつまで縛って辛くさせるまるで少女の純情ばなしと時代はいつも時代はいつもわたしを笑うビ
5 30.ゆれる午後 どうしてどうなったのよねぇどうなったのよむらさき色のインクかたむけながら書きたい文字にとまどうのよ思い出さえもかすかだけれど春はあれから三度目だっけすることないから抱きあって離れる仕草も馴れすぎてねぇどこでどう

6 6.緑の陽だまり ねするのによいところこっくりここっくりこむらさき色の草の実をたべたこりすの夢を見たむらさきが丘ってどこだろなだれかにだれかに聞いとい
7 5.虹の中のレモン 緑の丘で花咲くすみれ君のくちびる飾る涙はむらさき色の恋の想い出はじめてのくちづけそれは虹の中のレモン涙よこんにちは悲しみよさよなら君のまつげを飾る涙は夏の嵐が忘れていったレモンの心はじめてのくちづけそれは虹の中
8 6.さよなら恋人 と冬の風が今も吹いているよ君だけのためにむらさき色の夜を越えて白い朝を越えて数え切れぬ時間のなか笑った人よ涙流した人よさよなら恋人夢と傷跡胸に刻んで僕は行くさよなら恋人君の幸せ空に願って僕は行
9 8.君の強さ かけてく追い込まれる繰り返すレースの中でむらさき色の空心抱きしめあった瞬間が流されないで Time輝いたぼくらの場所へ翼広げて突き刺さる風を受けて駆け上がれ Stepこの胸に愛を抱いて流した涙の数だけ強さに変え
10 6.10年後 曲梅原恵里歩きすぎていつの間にか下がったむらさき色の靴下「ちょっと待って」と立ち止まり直してる僕は3歩先で待ってるまた駆け寄っては左手をつないで再び歩き出す行き先なんて決めてないけれど今これが幸せ君の意外な弱さ
11 13.虹の中のレモン 緑の丘で花咲くすみれ君のくちびる飾る涙はむらさき色の恋の想い出はじめてのくちづけそれは虹の中のレモン涙よこんにちは悲しみよさよなら君のまつげを飾る涙は夏の嵐が忘れていったレモンの心はじめてのくちづけそれは虹の中
12 22.ゆれる午後 どうしてどうなったのよねぇどうなったのよむらさき色のインクかたむけながら書きたい文字にとまどうのよ思い出さえもかすかだけれど春はあれから三度目だっけすることないから抱きあって離れる仕草も馴れすぎてねぇどこでどう
13 9.bliss of life(人生における精神的な至福) ssふわり羽のようにこの世界感じよううすむらさき色の planetこんな素敵な日々手をつないで二人分かり合えるの happines
14 10.みつめていたい RU FUKUYAMAもうすぐ夜があけてむらさき色の時刻(とき)が青に変わる頃おわかれだね決めた願いのまま旅立つ二人胸に言葉より強い想いを抱いて誰よりも君らしく僕らしく別々の道を選ぶ君にまた逢えるねみつめていた
15 1.浄化 ても今日という日々の恵みを受け入れてゆくむらさき色の空は時に青をのぞかせ唯一変わらない陽を大地にこぼし続けるでもね、現実は鋭く尖った矛となりて僕らの胸に突き刺さる倒れまいと盾に身を包むけど全てをあざ笑うかのよう
16 10.小さな足跡 いてゆくきっとこれからも夕焼けに染まったむらさき色の波地球は美しすぎるとあなたがつぶやいた遠くの船が白く波に揺れているわあなたと見つめていた風に吹かれたまま空も海も微笑みも変わらないでいてほしい大切な私の宝物よ