Mojim Lyrics

もう届かない + 】 【 Lyrics 26 lyrics related been found

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1 9.narrow 外す仕草もう見れないもう届かないどっかに忘れてきたんだ鼓膜あたためる衝動もう一度灯ってくれたらこの手 ... を叩いたもう聞けないもう届かない喉がしまって声がつまる ... がしまって声がつまるが降り出してくれたら早足で帰るのにこの狭い空は嫌いだけど君への贈り物を託して
2 10.With falling snow inuma舞い落ちるの中思った二人で過ごしたあの季節追いかける事しないと決めてた心に残る苦さを抱い ... あったはず舞い落ちるの中思った二人で過ごしたあの季節を笑い合う事にだけ夢中で大事な事見えてなかった ... わかっていたら…今はもう届かない想い明日なんて無限だと思ってた当たり前に続いていくのだと浅はかだった ... あったのに舞い落
3 1.narrow 外す仕草もう見れないもう届かないどっかに忘れてきたんだ鼓膜あたためる衝動もう一度灯ってくれたらこの手 ... を叩いたもう聞けないもう届かない喉がしまって声がつまる ... がしまって声がつまるが降り出してくれたら早足で帰るのにこの狭い空は嫌いだけど君への贈り物を託して
4 5.Not Too Late saying太陽はもう届かないの?埋め尽くされたネオンの鳥かご冷たい指を撫でるの旅に疲れた風がビル ... いる色なら揃っている解けの水が光る廻り廻るよ世界は命が咲くのを待っているからひとりをやめてふたり
5 11.スローモーション してみてもあなたにはもう届かないのスローモーションで見えるよあなたと過ごした毎日が ... なたと過ごした毎日がよ真っ白く染めあげてこの街もこの胸もいっそあなたに伝える最後の一言を手のひらに ... なたと過ごした毎日がよ真っ白く染めあげていつの日か忘れられるようにスローモーションで見えるよあなた ... なたと過ごした毎日が

6 3.Scattered で逆さまになって降るはSugar甘く甘く僕に降る I don't know whyひとり寒い夜にI'm scattered I ... 会えない願いはきっともう届かない Come numb the pain pain pain Come ... ナラのDestinyがそっと僕を包み込んでもっと埋め尽くして声も全部、Kissも全部、なかったこと ... 会えない願いはきっともう届かない Come numb the pain pain pain Com
7 10.雪~二人の道~ いい?10.~二人の道~ Lyricist 熊木杏里 Composer 熊木杏里あれから僕らは別々の日々へ舵を取り ... 見上げて息の中に白いを探すまだ早いって君の声が僕の中を通り過ぎて行く弧を描いた月の端にしがみついた ... 想う今年も降り始めたのカーテンはこの町を包むよふたりで歩いた神社までの細い道を一人なぞってくよ思い ... ら凍えて行く私の声は
8 1.Winter Melody 顔うずめて「予報ではなのに」いじけてたね重なり合う指と指が手袋に邪魔されただけで笑えたね凍えた息が ... を想って口ずさんでるもう届かないmelody愛しさが何気ない時間を埋めた君となら小さな愛に気付けた ... nowねぇ予報外れのだよ君といた冬ずっと届けたmelod
9 2.君の季節 に思うようになってたどけが遅すぎたね花はまだ咲ききらないほのかな想いもし伝えたら変わってしまうのか ... くて追いかけた南の風もう届かない君の笑顔に今でも焦がれるけどその声もその香りも君だから好きになった
10 11.ディアハイヒール イヒールを履いた君はもう届かない場所にいて微笑みだけを残すから大嫌い?大好き?僕わからないよもしもあ ... は寄り添って行く心の解けが今突然起きてるあなたのせいだよ大人びてるあなたにさ青い風は届くかな知らず ... イヒールを履いた君はもう届かない場所にいて微笑みだけを残すから大嫌い?大好き?僕わからないよもしも
11 5.Graduation かすめるあなたの声はもう届かない眠れなくてただ目を閉じたなら無限に広がる色の世界現実はそうも上手くい ... 遅い春が来てそっちのももうすぐ溶ける頃私はここで花を咲かせるのゆずれない想い抱いてこれから始まる
12 2.黒き風雪の魔女 ス2.黒き風の魔女 Lyricist YUI Composer Nanamiこの胸を裂く消えない痛み闇に埋もれ ... 太陽の暖かい陽射しはもう届かない暗き海底珊瑚の絨毯に倒れた祭壇の小さな灯火瞬いた現代の世に蘇った呼び ... 蘇った呼び名は黒き風の魔女私を捨てた愚かな人復讐の為生まれ変わった許せない私は黒き獣になり猫撫で声 ... き獣になり猫撫で声でを降らせる憎
13 5.White Winter Tale っときっときっと今はもう届かない季節手のひらでそっと溶けた Good bye my winter t ... たきっときっときっとのように儚い願いは音もなくそっと消えるいつかどこかで君があの頃を思い出す時笑
14 4.夢を見る夢 を見せてよ冬の優しい頬を伝う涙鏡写しにする綺麗な悲しみ過ぎ行く時間にばかり大切な何かが隠されている ... れているわけじゃないもう届かない遠すぎる場所から伸ばす手でもいい目を閉じてきっと今も同じ願いを祈る
15 4.memories in white つの日か降り積もったのように消えてくやがてこの街にも春の匂いが訪れる memories in wh ... っと忘れないよ」ってもう届かないけれどこの空のどこかで見守っていてね新しい朝を迎えて少しずつ ... い朝を迎えて少しずつは溶けてく「ずっと大好きだよ」と2度と言えないけれどせめてどこかで笑っていて願 ... 是何時流出像是堆積的那樣消失終於
16 6.Winter Alice かな一つの記憶夜半のが映すいつか見た白さ誰かの声がした透通る声私が覚えてる確かな「存在」淡き色は輪 ... のように溶けて消えるをこの手に集め遠き空を彩るきらめく星になれ君にも見えるようにどうしてこんなに世 ... 計が枯れる前に言葉はもう届かない季節よ変わらずにずっとずっと ... わらずにずっとずっとを悲しみ一つ残さず全て沈
17 11.手をふる先に れの言葉さえ言えずにどけの川流れてゆく淡く揺らいだ桜並木思い出の日が濡れないようにふさいだひとひら ... とう」と伝えたくてももう届かない触れることさえできない零れるだけで…もしもまたあなたに会えたら同じ
18 2.winter fall こぼれだした手の平のは儚くきらめいて色づきはじめた街気づけば乗り遅れたみたい目を閉じた僕は冬の冷た ... でも暖かく感じている原の大地に二人きりの吐息が舞うつないだ指先に大切な気持ちをおぼえたよ駆けだす世 ... 瞳にゆれる降りそそぐは優しく笑顔包むから僕は永遠を願った彼女が見つめていた窓辺に置かれたガラス細工 ... れたガラス
19 5.Winter Alice かな一つの記憶夜半のが映すいつか見た白さ誰かの声がした透通る声私が覚えてる確かな「存在」淡き色は輪 ... のように溶けて消えるをこの手に集め遠き空を彩るきらめく星になれ君にも見えるようにどうしてこんなに世 ... 計が枯れる前に言葉はもう届かない季節よ変わらずにずっとずっと ... わらずにずっとずっとを悲しみ一つ残さず全て沈
20 11.Spellbound い眉毛に落ちた小さなが取り残され残像が白く輝いて掴めそうな吐息の向こうに遠くなる遠い目で愛を見つめ ... いで明日に消えていくもう届かないよBabyそこに届かないよBabyほんの少し抱き寄せた指先が覚えて

21 2.ポテトとコーク は二人だけの想い出の降り積もるだってわがままなあたしにそっと舞い降りてきたBaby yeah時が流 ... り返るテレパシー今はもう届かない右と左昨日と明日大げさに言えばつながっていたねまあねわがままなあた
22 3.winter fall 溢れだした手のひらのは儚く煌めいて色づき始めた街気づけば乗り遅れたみたい目を閉じた僕は冬の冷えさを ... でも暖かく感じている原の大地に二人きりの吐息が舞うつないだ指先に大切な気持ちをおぼえたよ駆けだす世 ... 瞳に揺れる降りそそぐは優しく笑顔包むから僕は永遠を願った彼女が見つめていた窓辺に置かれたガラス細工 ... れたガラス
23 2.雪よ 月光グリーン-月花2.よ Lyricist テツヤ Composer テツヤいつの間にか花びら散っていたどんな色をして咲いて ... に捨てたんですあぁ…よよく降るよオレの心も白く染まるかよよく降るよよく降るよあなたの胸には何が残ったの辛くて辛くてそれでも笑ってあなたの声は ... も笑ってあなたの声
24 12.winter fall こぼれだした手の平のは儚くきらめいて色づきはじめた街気づけば乗り遅れたみたい目を閉じた僕は冬の冷た ... でも暖かく感じている原の大地に二人きりの吐息が舞うつないだ指先に大切な気持ちをおぼえたよ駆けだす世 ... 瞳にゆれる降りそそぐは優しく笑顔包むから僕は永遠を願った彼女が見つめていた窓辺に置かれたガラス細工 ... れたガラス
25 4.winter fall こぼれだした手の平のは儚くきらめいた色づきはじめた街気づけば乗り遅れたみたい目を閉じた僕は冬の冷た ... でも暖かく感じている原の大地に二人きりの吐息が舞うつないだ指先に大切な気持ちをおぼえたよ駆けだす世 ... 瞳にゆれる降りそそぐは優しく笑顔包むから僕は永遠を願った彼女が見つめていた窓辺に置かれたガラス細工 ... れたガラス
26 2.winter fall こぼれだした手の平のは儚くきらめいた色づきはじめた街気づけば乗り遅れたみたい目を閉じた僕は冬の冷た ... でも暖かく感じている原の大地に二人きりの吐息が舞うつないだ指先に大切な気持ちをおぼえたよ駆けだす世 ... 瞳にゆれる降りそそぐは優しく笑顔包むから僕は永遠を願った彼女が見つめていた窓辺に置かれたガラス細工 ... れたガラス