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やん衆 】 【 Lyrics 85 lyrics related been found

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1 2.やん衆挽歌 ぶるーす2.やん衆挽歌 Lyricist 新條カオル Composer 原譲二海の碧(あお)さに惚れ込みながらさびれ ... も男も清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅(べに)も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷(いたみ)をこ ... 左へ舵をとる北の船唄やん衆挽歌潮で揉(も)まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ混(まじ)りか雲 ... 飲み干す命酒北の船唄やん衆
2 6.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わた
3 1.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボーロロー沖を通るは笠戸丸わ
4 2.流氷挽歌 んとおんぼろ船が女は何待つ…あんた待つ男やん衆行く先は何処の漁港(みなと)か今ごろは海が明けたら腕ん中きつく抱かれる夢をみる女は何待つ…春を待
5 2.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(か

6 2.石狩挽歌(スタジオライブバージョン) くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ
7 1.石狩挽歌 介海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わた
8 2.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボーロロー沖を通るは笠戸丸わ
9 13.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わた
10 4.絆船 Lyricist 松井由利夫 Composer 浜圭介北浜荒くれ勇み肌やん衆の塒(ねぐら)は波の上男捨て身で漁に出る女捨て身で恋をする夢と情けをひとつにしぼり翼よせ合う番(つがい)の鴎あんた押し出す命船わたしゃ浜辺で手を合わす一の瀬二の瀬を
11 5.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わ
12 9.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(か
13 3.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わ
14 7.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わ
15 8.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わ
16 2.兄貴 らったあの船遊びみやげなんにもなくていいやん衆仲間が待ってるぜ俺の兄貴だよ彼女もつれて来
17 2.北の鴎唄 )えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日(あした ... 波間にョー捨てて行けやん衆のこころは陸(おか)のカッパとひと味違うだろヤーレンソーラン風よ吹け荒ら
18 4.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠
19 9.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わ
20 14.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わた

21 6.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊(た)くあれからニシンはどこへ行ったやら破(やぶ)れた網(あみ)は問(と)い刺(さ
22 5.北の鴎唄 )えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日(あした ... 波間にョー捨てて行けやん衆のこころは陸(おか)のカッパとひと味違うだろヤーレンソーラン風よ吹け荒ら
23 15.海の男に惚れちゃった るそんな口説きについつい負けて出漁見送るやん衆漁港ホーレボレ惚れちゃった海の男に惚れちゃった凍りつくよな真冬の北洋でお銭稼いで来るというこんなオンボロ船でも良けりゃ嫁においでと私を抱いたホーレボレ惚れちゃった海
24 5.北の鴎唄 )えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日(あした ... 波間にョー捨てて行けやん衆のこころは陸(おか)のカッパとひと味違うだろヤーレンソーラン風よ吹け荒ら
25 42.北の男船 へ男勝負のアドッコイやん衆船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北漁場可愛い娘と女房の写真守 ... に追い込むアドッコイやん衆船さ錆びたデッキにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五 ... 大漁土産のアドッコイやん衆
26 9.いのち船 のおんな星そこからピッカリ見えるかい髭のやん衆がただ廻し飲む寒さしのぎのやかん酒ご無事でナ達者でナにしん御殿は夢なのにそれでも大漁の夢を見る守り袋に写真を入れた泣いているよな浜乙女ご無事でナ達者でナもしも鴎にな
27 14.海の男に惚れちゃった るそんな口説きについつい負けて出漁見送るやん衆漁港ホーレボレ惚れちゃった海の男に惚れちゃった凍りつくよな真冬の北洋でお銭稼いで来るというこんなオンボロ船でも良けりゃ嫁においでと私を抱いたホーレボレ惚れちゃった海
28 13.北の舟唄 )が吠えて海鳴りなけば船は港で待ちぼうけやん衆かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあげよか舟唄を荒くれ波が命をけずるそこがあんたの
29 3.北の女房 カショ北の女房はヨーあんたの港銭の重さがやん衆の甲斐性命張ってのあらくれ海だよ帰ればいいっしょ無事がなにより髭の痛さが恋しいよヤンレーヤンレーヨイトヨイトマカショ北の女房はヨーあんたの港ゴメとあんたと帰りの船は
30 11.やん衆挽歌 ・竹~11.やん衆挽歌 Lyricist 新條カオル Composer 原譲二海の碧さに惚れ込みながらさびれ番屋で風 ... も男の清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせめて ... 左へ舵をとる北の船唄やん衆挽歌潮で揉まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ混じりか雲足はやい地獄 ... 飲み干す命酒北の船唄やん
31 10.北の鴎唄 )えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日(あした ... 波間にョー捨てて行けやん衆のこころは陸(おか)のカッパとひと味違うだろヤーレンソーラン風よ吹け荒ら
32 14.北の舟唄 )が吠えて海鳴りなけば船は港で待ちぼうけやん衆かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあげよか舟唄を荒くれ波が命をけずるそこがあんたの
33 5.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わ
34 1.いのち船 のおんな星そこからピッカリ見えるかい髭のやん衆がただ廻し飲む寒さしのぎのやかん酒ご無事でナ達者でナにしん御殿は夢なのにそれでも大漁の夢を見る守り袋に写真を入れた泣いているよな浜乙女ご無事でナ達者でナもしも鴎にな
35 16.北の舟唄 )が吠えて海鳴りなけば船は港で待ちぼうけやん衆かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあげよか舟唄を荒くれ波が命をけずるそこがあんたの
36 11.北の鴎唄 )えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日(あした ... 波間にョー捨てて行けやん衆のこころは陸(おか)のカッパとひと味違うだろヤーレンソーラン風よ吹け荒ら
37 13.海の男に惚れちゃった るそんな口説きについつい負けて出漁見送るやん衆漁港ホーレボレ惚れちゃった海の男に惚れちゃった凍りつくよな真冬の北洋でお銭稼いで来るというこんなオンボロ船でも良けりゃ嫁においでと私を抱いたホーレボレ惚れちゃった海
38 30.雪泣夜 …せつないねぇ」藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせつなさ…心に凍みる「お客さん、お銚子一本上がったよ」寂しさをまぎらすために知らぬ間に覚えたお酒
39 5.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わた
40 29.やん衆挽歌 ド3229.やん衆挽歌 Lyricist 新條カオル Composer 原譲二海の碧さに惚れ込みながらさびれ番屋で風 ... も男の清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせめて ... 左へ舵をとる北の船唄やん衆挽歌潮で揉まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ混じりか雲足はやい地獄 ... 飲み干す命酒北の船唄やん衆
41 10.海の男に惚れちゃった るそんな口説きについつい負けて出漁見送るやん衆漁港ホーレボレ惚れちゃった海の男に惚れちゃった凍りつくよな真冬の北洋でお銭稼いで来るというこんなオンボロ船でも良けりゃ嫁においでと私を抱いたホーレボレ惚れちゃった海
42 2.絆船 Lyricist 松井由利夫 Composer 浜圭介北浜荒くれ勇み肌やん衆の塒(ねぐら)は波の上男捨て身で漁に出る女捨て身で恋をする夢と情けをひとつにしぼり翼よせ合う番(つがい)の鴎あんた押し出す命船わたしゃ浜辺で手を合わす一の瀬二の瀬を
43 8.やん衆船 -全曲集8.やん衆船 Lyricist 池田充男 Composer 野崎真一 ... 池田充男 Composer 野崎真一やん衆船だよみれんを乗せちゃ越えてゆけない北海吹雪エンヤコラドッコイエンヤコラ
44 1.オホーツク恋唄 クおやじさんはブツブツとうつむきひとり言やん衆なんかにゃ惚れるな惚れたら泣きをみる羅臼網走紋別宇登呂憎いあんちきしょうは浮気どりばかだよばかだよ可愛いわたしと魚の群れとどっちにするのよあんたはさ鴎(ごめ)よゆく
45 10.海の男に惚れちゃった るそんな口説きについつい負けて出漁見送るやん衆漁港ホーレボレ惚れちゃった海の男に惚れちゃった凍りつくよな真冬の北洋でお銭稼いで来るというこんなオンボロ船でも良けりゃ嫁においでと私を抱いたホーレボレ惚れちゃった海

46 1.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つつぼ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網(あみ)は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロ
47 5.オホーツク恋唄 クおやじさんはブツブツとうつむきひとり言やん衆なんかにゃ惚れるな惚れたら泣きをみる羅臼網走紋別宇登呂憎いあんちきしょうは浮気どりばかだよばかだよ可愛いわたしと魚の群れとどっちにするのよあんたはさ鴎(ごめ)よゆく
48 19.北海まつり船 夫 Composer 市川昭介波がドンと来りゃ飛沫の花がやん衆鴎の胸に散る夢をぶちこめ千島の沖へ海の稼ぎにゃ遠慮はいらぬ北の漁場は男の男のまつり船蟹の甲羅になみなみ注いでまわし飲みするにごり酒拳かみしめ舳先にたてば見えるはずな
49 48.やん衆挽歌 0選集48.やん衆挽歌 Lyricist 新條カオル Composer 原譲二海の碧さに惚れ込みながらさびれ番屋で風 ... も男の清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせめて ... 左へ舵をとる北の船唄やん衆挽歌潮で揉まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ混じりか雲足はやい地獄 ... 飲み干す命酒北の船唄やん
50 61.北の男船 へ男勝負のアドッコイやん衆船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北漁場可愛い娘と女房の写真守 ... に追い込むアドッコイやん衆船さ錆びたデッキにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五 ... 大漁土産のアドッコイやん衆
51 1.絆船 Lyricist 松井由利夫 Composer 浜圭介北浜荒くれ勇み肌やん衆の塒(ねぐら)は波の上男捨て身で漁に出る女捨て身で恋をする夢と情けをひとつにしぼり翼よせ合う番(つがい)の鴎あんた押し出す命船わたしゃ浜辺で手を合わす一の瀬二の瀬を
52 2.やん衆酒場 を唄う~2.やん衆酒場 Lyricist 原譲二 Composer 原譲二酒がにがいと泣く女酔っているのかなあお前駄 ... してゆく北のさい果てやん衆酒場長い襟足ほつれ髪やるせないのかなあお前やけはよしなよ馴れないことは思い ... れよもの北のさい果てやん衆酒場今宵別れの港町(みなとまち)何も聞くまいなあお前なまじ情はせつないばか ... 吹き流す北のさい果てやん
53 10.やん衆挽歌 唄う~10.やん衆挽歌 Lyricist 新條カオル Composer 原譲二海の碧さに惚れ込みながらさびれ番屋で風 ... も男の清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせめて ... 左へ舵をとる北の船唄やん衆挽歌潮で揉まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ混じりか雲足はやい地獄 ... 飲み干す命酒北の船唄
54 16.北の男船 へ男勝負のアドッコイやん衆船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北漁場可愛い娘と女房の写真守 ... に追い込むアドッコイやん衆船さ錆びたデッキにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五 ... 大漁土産のアドッコイやん衆
55 2.海の男に惚れちゃった るそんな口説きについつい負けて出漁見送るやん衆漁港ホーレボレ惚れちゃった海の男に惚れちゃった凍りつくよな真冬の北洋でお銭稼いで来るというこんなオンボロ船でも良けりゃ嫁においでと私を抱いたホーレボレ惚れちゃった海
56 3.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わ
57 30.北の男船 へ男勝負のアドッコイやん衆船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北漁場可愛い娘と女房の写真守 ... に追い込むアドッコイやん衆船さ錆びたデッキにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五 ... 大漁土産のアドッコイやん衆
58 10.北の男船 へ男勝負のアドッコイやん衆船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北漁場可愛い娘と女房の写真守 ... に追い込むアドッコイやん衆船さ錆びたデッキにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五 ... 大漁土産のアドッコイやん衆
59 16.雪泣夜(SEセリフ入り) …せつないねぇ」藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは來ない來ないせつなさ…心に凍みる「お客さん、お銚子一本上がったよ」寂しさをまぎらすために知らぬ間に覚えたお酒
60 6.やん衆船 運命橋~6.やん衆船 Lyricist 池田充男 Composer 野崎真一 ... 池田充男 Composer 野崎真一やん衆船だよみれんを乗せちゃ越えてゆけない北海吹雪エンヤコラドッコイエンヤコラ
61 17.雪泣夜(せつないよ) る Composer あらい玉英藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせつなさ…心に凍みる寂しさをまぎらすために知らぬ間に覚えたお酒あんたあんたどこでなにしてるきっと
62 4.やん衆酒場 ol.44.やん衆酒場 Lyricist 原譲二 Composer 原譲二酒がにがいと泣く女酔っているのかなあお前駄 ... してゆく北のさい果てやん衆酒場長い襟足ほつれ髪やるせないのかなあお前やけはよしなよ馴れないことは思い ... れよもの北のさい果てやん衆酒場今宵別れの港町(みなとまち)何も聞くまいなあお前なまじ情はせつないばか ... 吹き流す北のさい果てやん衆
63 20.北海まつり船 夫 Composer 市川昭介波がドンと来りゃ飛沫の花がやん衆鴎の胸に散る夢をぶちこめ千島の沖へ海の稼ぎにゃ遠慮はいらぬ北の漁場は男の男のまつり船蟹の甲羅になみなみ注いでまわし飲みするにごり酒拳かみしめ舳先にたてば見えるはずな
64 1.海の男に惚れちゃった るそんな口説きについつい負けて出漁見送るやん衆漁港ホーレボレ惚れちゃった海の男に惚れちゃった凍りつくよな真冬の北洋でお銭稼いで来るというこんなオンボロ船でも良けりゃ嫁においでと私を抱いたホーレボレ惚れちゃった海
65 1.北の男船 へ男勝負のアドッコイやん衆船さ生きて行くにはここしかないと意地をぶちこむ北漁場可愛い娘と女房の写真守 ... に追い込むアドッコイやん衆船さ錆びたデッキにぶつかるしぶき漁師冥利(みょうり)の波の華風にはめたく五 ... 大漁土産のアドッコイやん衆
66 1.雪泣夜(せつないよ) る Composer あらい玉英藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせつなさ…心に凍みる寂しさをまぎらすために知らぬ間に覚えたお酒あんたあんたどこでなにしてるきっと
67 1.雪泣夜(せつないよ) る Composer あらい玉英藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせつなさ…心に凍みる寂しさをまぎらすために知らぬ間に覚えたお酒あんたあんたどこでなにしてるきっと
68 1.雪泣夜(せつないよ) る Composer あらい玉英藍染めの暖簾を出せば港町やん衆が集う涙涙隠し酒をつぐ外は吹雪の日本海また今日もあんたは来ない来ないせつなさ…心に凍みる寂しさをまぎらすために知らぬ間に覚えたお酒あんたあんたどこでなにしてるきっと
69 20.オホーツク恋唄 クおやじさんはブツブツとうつむきひとり言やん衆なんかにゃ惚れるな惚れたら泣きをみる羅臼網走紋別宇登呂憎いあんちきしょうは浮気どりばかだよばかだよ可愛いわたしと魚の群れとどっちにするのよあんたはさ鴎(ごめ)よゆく
70 51.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠
71 12.女のオホーツク 染抜き古暖簾垂氷解ければ帰る人情け止り木やん衆酒場春はいつ来るオホーツク寂しくひとり暦をめくるかもめ啼く声波の音早く一緒に聞きたく
72 4.北の舟唄 )が吠えて海鳴りなけば船は港で待ちぼうけやん衆かもめは浜居酒屋で夜毎(よごと)底なし酒づかりいいからさいいからさ注がせておくれよ私にも一升徳利呑み干したなら唄ってあげよか舟唄を荒くれ波が命をけずるそこがあんたの
73 35.北の女房 カショ北の女房はヨーあんたの港銭の重さがやん衆の甲斐性命張ってのあらくれ海だよ帰ればいいっしょ無事がなにより髭の痛さが恋しいよヤンレーヤンレーヨイトヨイトマカショ北の女房はヨーあんたの港ゴメとあんたと帰りの船は
74 2.やん衆挽歌 故郷の詩2.やん衆挽歌 Lyricist 新條カオル Composer 原譲二海の碧さに惚れ込みながらさびれ番屋で風 ... も男の清め酒北の船唄やん衆挽歌口紅も引かずに働く女房もんぺ姿で網を刺す腕の古傷をこらえて耐えてせめて ... 左へ舵をとる北の船唄やん衆挽歌潮で揉まれたしわがれ顔が海の男によく似合うみぞれ混じりか雲足はやい地獄 ... 飲み干す命酒北の船唄
75 10.北の女房 カショ北の女房はヨーあんたの港銭の重さがやん衆の甲斐性命張ってのあらくれ海だよ帰ればいいっしょ無事がなにより髭の痛さが恋しいよヤンレーヤンレーヨイトヨイトマカショ北の女房はヨーあんたの港ゴメとあんたと帰りの船は
76 4.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋(う)もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網(あみ)か今じゃ浜辺でオ
77 5.北の鴎唄 凍えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日(あした ... 波間にョー捨てて行けやん衆のこころは陸(おか)のカッパとひと味違うだろヤーレンソーラン風よ吹け荒く
78 4.やん衆船 熱唱一番4.やん衆船 Lyricist 池田充男 Composer 野崎真一 ... 池田充男 Composer 野崎真一やん衆船だよみれんを乗せちゃ越えてゆけない北海吹雪エンヤコラドッコイエンヤコラ
79 16.やん衆船 二十年16.やん衆船 Lyricist 池田充男 Composer 野崎真一 ... 池田充男 Composer 野崎真一やん衆船だよみれんを乗せちゃ越えてゆけない北海吹雪エンヤコラドッコイエンヤコラ
80 49.石狩挽歌 くからニシンが来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠
81 15.北の女房 カショ北の女房はヨーあんたの港銭の重さがやん衆の甲斐性(かいしょ)命張ってのあらくれ海だよ帰ればいいっしょ無事がなにより髭の痛さが恋しいよヤンレーヤンレーヨイトヨイトマカショ北の女房はヨーあんたの港ゴメとあんた
82 4.姉っこ酒場 が走る二の瀬荒波時化もよう手持ちぶさたのやん衆たちが雁首そろえる姉っこ酒場シャキッとしなさい男なら待てば海路の日和あり思い通りに行きそで行かぬそれが人生かくし味船を出さなきゃ魚は獲れぬ明日の潮どきゃ鴎に聞いてシ
83 2.北海船 っかい波も俺にゃ揺篭北海育ち親父ゆずりのやん衆船でめざす漁場ははるかな沖で掛声あわせて巻網引けば男の夢がある陸で待ってるおふくろさんがなぜか気になる北海ぐらし荒れたその手が痛みはせぬか寒さこらえりゃもうすぐ春だ
84 1.ねぶた海峡 沁みてくるあゝじょんがら伝えて涙のつぶをやん衆海峡じょっぱり船を三月ながれて待った恋りんご色づくお岩木様よせめて逢わせて幸せにあゝ漁火恋しいじょんがら
85 36.北の鴎唄 凍えてョー鳴くばかりやん衆の港は浜の女が情けの炎(ひ)を燃やすヤーレンソーラン飲み明かせ明日は別れる ... 波間にョー捨てて行けやん衆のこころは陸(おか)のカッパとひと味違うだろヤーレンソーラン風よ吹け荒ら