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ガラスのむこう
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1
3.アメリカ橋
らとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらす
ガラスのむこう
遠い遠いかえらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおいて人の群人の群誰もが他人はるかはるかあの頃が青
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12.アメリカ橋
とそれとなくきいて―眼をそらす眼をそらす
ガラスのむこう
遠い遠いかえらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおいて人の群人の群誰もが他人はるかはるかあの頃が青
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7.アメリカ橋
らとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらす
ガラスのむこう
遠い遠いかえらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおいて人の群人の群誰もが他人はるかはるかあの頃が青
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18.アメリカ橋
らとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらす
ガラスのむこう
遠い遠いかえらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおいて人の群(むれ)人の群(むれ)誰もが他人はるかはるかあの頃が
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14.一枚のガラス
也作曲穂口雄右一枚の
ガラスのむこう
あなたの笑顔が透き通る一枚のガラスのこちら私の泪で濡れているバスは ... の唇に―――。一枚の
ガラスのむこう
あなたの笑顔が透き通る一枚のガラスのこちら私の泪で濡れているバス
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5.アメリカ橋
らとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらす
ガラスのむこう
遠い遠いかえらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおいて人の群(むれ)人の群誰もが他人はるかはるかあの頃が青
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5.アメリカ橋
らとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらす
ガラスのむこう
遠い遠いかえらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおいて人の群(むれ)人の群誰もが他人はるかはるかあの頃が青
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15.雨のむこうがわ
こうがわ作詞浅岡智子作曲木戸泰弘
ガラスのむこう
は濡れた街角人波とけてく背中を見てた優しい瞳で告げたさよなら気づいていたのよ彼女のこと切なさを止めてイニシャル刻んだ小さなペンダントあなたが残した冷めたアー
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19.アメリカ橋
らとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらす
ガラスのむこう
遠い遠いかえらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおいて人の群(むれ)人の群(むれ)誰もが他人はるかはるかあの頃が
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3.アメリカ橋
らとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらす
ガラスのむこう
遠い遠いかえらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおいて人の群人の群誰もが他人はるかはるかあの頃が青
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2.ひとかけらの夏
有川正沙子作曲 Casey Rankin
ガラスのむこう
冬近いカモメだけの渚ひとり来たのSeaside気まずい電話あれはただ夏が終る予感あなたを見失うごめんなさいね素直じゃなくってふたりの海でひとかけらの夏探して
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12.アメリカ橋
らとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらす
ガラスのむこう
遠い遠いかえらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおいて人の群(むれ)人の群(むれ)誰もが他人はるかはるかあの頃が
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18.Moon
r>作詞奥井雅美作曲奥井雅美 dark窓
ガラスのむこう
空はまだ青くて sigh微笑んでる mikazukiずっとずっと昔から移りゆく人々の「命」花が咲き美しく散る瞬間(とき)を見守っているどんなに切ない想い伝わ
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9.アメリカ橋
らとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらす
ガラスのむこう
遠い遠いかえらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおいて人の群(むれ)人の群(むれ)誰もが他人はるかはるかあの頃が
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1.都会の朝
の朝作詞白石ありす作曲小室等厚い
ガラスのむこう
に白い河のような高速道路音を刻まない街のかなたに今日がただ急ぐよ心のままに愛して心のままに振舞う悲しみなんか忘れたように都会の朝はいきづく淋しいからこそ微笑
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15.ついては行けません
しいってことはだましつづけることかもスリ
ガラスのむこう
にはゆがんだ世界紫色の煙につつまれたため息私の生きかたは季節のように変っていくあの時も足元に枯葉がふれ季節の終りをおしえてくれたゆるしあって生きていくのがあ
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11.泳・げ・な・い
ないまま暑さで景色までくもりそうあなたは
ガラスのむこう
でかげろうを両手でぬくえたら觸れられるのかなだけどダメなの熱があるの37.5°C仮病よ、戀のせい夏の魔法にかけられたらわたしでも前に進めるの?泳げない今はみ
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2.アメリカ橋
らとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらす
ガラスのむこう
遠い遠いかえらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおいて人の群(むれ)人の群(むれ)誰もが他人はるかはるかあの頃が
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10.また恋におちてしまった
おちてしまったのまた恋におちたあなたと窓
ガラスのむこう
街の灯が見える声を聴きたいのにすぐに逢いたいのにずっと眠れなくて朝を待ったこんなこと久しぶり朝の光の中で世界はいま輝くあなたと出逢ってまた恋におちた恋におち
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10.Moon
r>作詞奥井雅美作曲奥井雅美 dark窓
ガラスのむこう
空はまだ青くて sigh微笑んでる mikazukiずっとずっと昔から移りゆく人々の「命」花が咲き美しく散る瞬間(とき)を見守っているどんなに切ない想い伝わ
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18.sing a song in the rain
曲 MASASHIひまつぶしこうもり傘は
ガラスのむこう
夢を見てた鳥になって翔べたらいいなビニールの羽根伸ばして一万回寝たけれど青い空を見たことないひとつの小さな祈り窓をあけたら雨上がり晴れた日はあの静かな海にで
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7.都会の朝
の朝作詞白石ありす作曲小室等厚い
ガラスのむこう
に白い河のような高速道路音を刻まない街のかなたに今日がただ急ぐよ心のままに愛して心のままに振舞う悲しみなんか忘れたように都会の朝はいきづく淋しいからこそ微笑
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1.また恋におちてしまった
おちてしまったのまた恋におちたあなたと窓
ガラスのむこう
街の灯が見える声を聴きたいのにすぐに逢いたいのにずっと眠れなくて朝を待ったこんなこと久しぶり朝の光の中で世界はいま輝くあなたと出逢ってまた恋におちた恋におち
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3.哀情物語
また解きなおし受話器のそば離れられずに窓
ガラスのむこう
の街が暮れかかるのを待ち焦がれるいけない恋だと噂は責めるけど優しくなれるの痛みの数だけ眠るあなたの胸にそっと耳を当てれば何故か涙止まらない指先伝わるほど小さ
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10.哀情物語
また解きなおし受話器のそば離れられずに窓
ガラスのむこう
の街が暮れかかるのを待ち焦がれるいけない恋だと噂は責めるけど優しくなれるの痛みの数だけ眠るあなたの胸にそっと耳を当てれば何故か涙止まらない指先伝わるほど小さ
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2.哀情物語
また解きなおし受話器のそば離れられずに窓
ガラスのむこう
の街が暮れかかるのを待ち焦がれるいけない恋だと噂は責めるけど優しくなれるの痛みの数だけ眠るあなたの胸にそっと耳を当てれば何故か涙止まらない指先伝わるほど小さ
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8.Winter Swimmer
つけられたら何かが起こる予感がしてる私よ
ガラスのむこう
偶然目が合えば心はまるで真夏の暑さなの夢を見てるゲレンデ飛ばす風のクロール映画のシーンのようにあなたの後ろを追いかけ滑るのスクリーン一面に同じシュプール描い
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5.死んでもいい
もいい死んでもいいとまったままの砂時計の
ガラスのむこう
に何も見えない二人には今日しかない死んでもいい死んでもいい肌と肌がはなれるときは心まではなれる気がする指先でもさわっていたいの夢の中でささやく言葉も死んでも
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6.QUEEN OF VENUS
NUS作詞有川正沙子作曲木暮武彦
ガラスのむこう
は青い宇宙煌めく星くずをすりぬけて Oh ohカプセルが舞い降りる3千光年の眠りから目覚めてドレスひるがえす今 Oh oh帝国が築かれる Wo Queen
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9.アメリカ橋~デュエット~
らとそれとなくきいて眼をそらす眼をそらす
ガラスのむこう
遠い遠いかえらない青春アメリカ橋のたもとそれじゃと手をあげるそっとコートの衿たてたさり気なさおいて人の群(むれ)人の群誰もが他人はるかはるかあの頃が青
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10.消灯飛行
ゆこう見送りはここまででいい風が強いから
ガラスのむこう
あのひとはくちびる動かしパントマイムで離れてく人に流されて忘れ得ぬこと忘れるために努力はいるのね二度と結べない糸ならたぐりはしないわ海岸線をふちどって都会は