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乃星 】 【 Lyrics 54 lyrics related been found

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1 1.海峡挽歌 >1.海峡挽歌 Lyricist 坂口照幸 Composer 南乃星太一人でも生きられる強い女にみえますか…追っても無駄と氷がふさぐ別れ桟橋行きどまり行かないであなた行かないで行かないでああ風がさけぶああ波がさけぶカモメがさけぶ海峡挽
2 2.夢路 br>2.夢路 Lyricist 坂口照幸 Composer 南乃星太ひとりが好きだと云っていつかなじんだ夜の川十九の春棄てた家遠いむかしになったけど汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打つ夢か幻追うように変わらぬくらしの中にきっとあ
3 2.また会いましょう いましょう Lyricist 高畠じゅん子 Composer 南乃星太また会いましょうザァーイフェイロ元気でいてくださいねツァイチェンあなたに感謝をしています北から南から来てくれて嬉しかったよガオシン楽しかったよカイシンまた会いましょ
4 1.約束岬 1.約束岬 Lyricist 旬一 Composer 南乃星太ダルマ夕日が岬を松を真っ赤に染めて幾重にも寄せては返すさざ波が磯のサッパ船をゆらゆらし影絵のように織りなす夕映えの里ここは二人で名付けた約束岬二人恋した確かめ合った
5 1.しあわせでいような せでいような Lyricist 小野田洋子 Composer 南乃星太おまえの笑顔に背中を押され今までずっと生きてきた仏頂面で不愛想でホントにごめんナさりげなく見つめあいさりげなくほほ笑んでただ、それだけでいいんだよずっとふたりでずっ

6 2.男の恋懺悔 .男の恋懺悔 Lyricist 紺野あずさ Composer 南乃星太おまえの泣き顔散らつかせあの日がそろりと誘うころ捨てた女の紅を灯す赤い提灯よ恋なんて柔だよ粋がり手離した若い日もう一度逢いたい見せてくれ笑顔こんな夜はしみじみと人肌
7 1.春色風車 r>1.春色風車 Lyricist 北爪葵 Composer 南乃星太どんなに心が暗くても青い空が慰めてくれるどんなに涙を流しても海が受け止めてくれる人の強さを何故か人は知らないの儚き命守る強さをくるくるくるくるくるくると回る春色風車
8 2.どうせ、どうせ .どうせ、どうせ Lyricist 北爪葵 Composer 南乃星太そうよね馬鹿よね少し期待してたなんてきっと私たちは時に肩が触れるそんな距離が丁度いいいつもの店流星にあの日あなたは居たどうせ、どうせ嘘つきよだけど、だけど聞いて好き
9 3.明日は今日より br>山田邦子・川中美幸 Lyricist 岩井薫 Composer 南乃星太明日は今日より笑っていましょう悲しいことは忘れるの SO!忘れるの人生七色だけじゃないいろいろ混ざって煌めくの雨上がりの青空に虹が掛かるような明日になるから笑ってい
10 1.八丁堀交差点 .八丁堀交差点 Lyricist 麻こよみ Composer 南乃星太あなたの肩がぶつかってそれが二人の馴れ初めでしたはなやぐ広島八丁堀の出会いが嬉しい交差点きっと今度こそきっと今度こそきっと焦(あせ)らずに育てて行きます恋つぼみ傷つ
11 2.叶わぬ恋 >2.叶わぬ恋 Lyricist 麻こよみ Composer 南乃星太あなたによく似た後ろ影思わず目で追い立ち尽くす会ってどうする今さら会って二人で決めた別れですせめて朝までせめて朝まで一緒にいたいそれさえ叶わぬ恋でした誰かのものだと
12 1.しあわせ一歩 しあわせ一歩 Lyricist 小野田洋子 Composer 南乃星太持ちつ持たれついたわって暮らして来たんだね寒くはないかい花びら風に舞う誘われて春の宵もすこし廻りみち寄り添って肩寄せりゃ倖せというもの一歩ずつまた一歩ずつおまえと歩
13 1.四条河原町 1.四条河原町 Lyricist 麻こよみ Composer 南乃星太つらい過去(むかし)は忘れろと優しく言われて涙ぐむにぎわう四条河原町小さなお店のカウンター‥‥私で私で私でいいですか夢をみさせてあなたもう一度わざと強がり見せて来た
14 1.ひとり手酌酒 ひとり手酌酒 Lyricist 小野田洋子 Composer 南乃星太好きで飲んでる訳じゃない他にやることないだけよ灯(あか)りをさがしたたそがれ横丁小雨(こさめ)が隠したひと粒の涙をあの頃みたいに隣りに居たいの独り・独り・独り・独り
15 1.愛遙かに r>1.愛遙かに Lyricist かず翼 Composer 南乃星太青い夜明けの星よ教えてひとり過ごす夜は何故こんなに長いの私のすべてはもうあなたのものなの熱い涙も切ない吐息も…たとえ逢えなくても想い続けるそれが真実(ほんと)の恋の
16 1.雨の香林坊 1.雨の香林坊 Lyricist 麻こよみ Composer 南乃星太あなたの心が離れていると抱かれるそのたび感じてたひとりたたずむせせらぎ通り別れて来ました私から涙のしずくかしとしとと胸にそぼ降る金沢雨の香林坊ふたりでいるのに淋しい
17 2.忘れてあげる .忘れてあげる Lyricist 麻こよみ Composer 南乃星太突然すぎる別れの言葉耳を疑い聞いた夜笑顔の裏のあなたの嘘をばかね知らずにいた私涙が涙が枯れるほど泣いて心も痩せましたつらくても今日かぎり忘れてあげるあなたのことあな
18 1.母の詩~白いカーネーション~ カーネーション~ Lyricist 円香乃 Composer 南乃星太いつもの帰り道駅前の小さな花屋今年も白いカーネーション一輪買って帰ろう追い越したつもりもないのに気がつけば母は遠く聞きたいことや聞いて欲しいことが季節ごとに増える男
19 2.化身 2.化身 Lyricist 円香乃 Composer 南乃星太世の中は意地悪ね綺麗な娘には優しくて流行の服もまなざしも彼女たちのもの幸せの数なんて決まっているのよ始めからどんなに燃えて焦がれても奇跡なんて夢時が来れば大空に羽根
20 1.泪酒 r>1.泪酒 Lyricist 小野田洋子 Composer 南乃星太惚れたわたしがわるいのかだってあの人わるくないあの日馴染みの止まり木でも一度も一度温(あたた)めて薄いしあわせ二合の徳利おんな一途の泪(なみだ)酒泣いて飲み干すぐい

21 2.浪漫坂 br>2.浪漫坂 Lyricist 滝川夏 Composer 南乃星太逢えば時計の止まる街指輪はにかみ隠すよなしぐさがつらいほそい影違う出会いがあったなら違う二人でいられたか雨が降る俺を泣かせる愛が揺れる浪漫坂赤いグラスに頬そめて「お
22 1.時のしおり .時のしおり Lyricist 田久保真見 Composer 南乃星太あれは昭和の三十九年希望を灯した聖火台そして昭和の四十五年両手を広げた太陽の塔みんな熱くて不器用だった昭和の時代を生きましたゆれる心で空を見た平成元年冬のこと昭和平
23 2.人生これから 人生これから Lyricist 田久保真見 Composer 南乃星太夕べ強く降った雨も止んで澄みわたる青い空心でがんばると呟いてみる上手く行かない時もある倖せ不幸せまるでやじろべえゆらゆらゆらゆれるけど人生これからこれからですよまた
24 1.愛のうた r>1.愛のうた Lyricist 北爪葵 Composer 南乃星太花が咲くように今日も笑顔になれたなら少しずつ幸せに近づけるでしょう長い道のりも時に迷ってもあぁこの世界はひとりじゃないとあなたに届けたいあなたに歌いたい愛のうた風が
25 2.ムスティエの星 .ムスティエの星 Lyricist 北爪葵 Composer 南乃星太哀しい笑顔を最後に見せてこの街にあなたは消えていったムスティエの空輝く星は別れ際に零れ落ちたなみだの欠片愛の終わり照らすように果てない階段登り切っても美しい景色が寂
26 1.新宿・恋ほたる .新宿・恋ほたる Lyricist 滝川夏 Composer 南乃星太むらさきのドレス着てむらさきの夢みてる嘘に遊ばれ泣いた夜こころが乾いて痛くなる眠らない街は淋しさ隠すから優しさ探してわたし新宿・恋ほたるいつの日かまた逢えるいつの日
27 2.でもわるくねえ もわるくねえ Lyricist 小野田洋子 Composer 南乃星太兎角(とかく)この世は金(かね)・金(かね)・金(かね)と言うけれど金(かね)は天下の回りもの時の流れに逆らってつまずき転んで怪我(けが)もするてれやでやんちゃでさ
28 2.たそがれ片道切符 そがれ片道切符 Lyricist 宮下志郎 Composer 南乃星太忘れられない遠い青春のあの日に帰る一枚の切符はじめて歌った初恋の歌ずっと心に隠したままでこんな歌しか歌えないあの頃こんな歌こそ歌いたい今ではふりむけば人生半分過ぎて
29 2.別れの月夜 .別れの月夜 Lyricist 麻生あかり Composer 南乃星太こんな月夜にこんな月夜に飲めない酒でそこそこ酔って歩いています大丈夫(だいじょぶ)ですかの言葉をよそに倉敷川の川面にゆれるねぇお月さまお月さまてば私ひとりになっちゃ
30 1.ダメなひと PartII br>浜博也&入山アキ子 Lyricist 北爪葵 Composer 南乃星太化粧しなくてもとても綺麗だよ下手な嘘なんてお見通しよお前もあなたも似た者同士さダメダメお前ダメダメあなた駄目駄目好きさあぁダメなひと髪型変えてもいつも気付かない少し
31 1.最期の笑顔 .最期の笑顔 Lyricist 小野寺陽介 Composer 南乃星太あなたの声が聞きたくて心の引き出し開けてみる一緒に過ごした思い出が胸にいっぱい溢れ出す「ありがとう」と目を閉じた最期(さいご)の笑顔を忘れないあの言葉お守りに僕も幸
32 2.ばあちゃんの背中 ちゃんの背中 Lyricist 小野寺陽介 Composer 南乃星太いつもみんなを思ってるばあちゃんの背中おんぶばかりをせがんでは背中に頬あて目を閉じた小さいけれどあたたかいあなたのぬくもり忘れない肩もみ券をプレゼントばあちゃんの背
33 3.ありがとう .ありがとう Lyricist 小野寺陽介 Composer 南乃星太忘れちゃならないあの日の友に会いたくなったら会いに行こう遠く離れた古里の想いが募る出羽の街生まれ育ったあの場所にありがとうが言いたくて心に決めた事がある忘れちゃなら
34 2.あとの祭りの一人酒 の祭りの一人酒 Lyricist 大野佑起 Composer 南乃星太あほな噂をまともに受けて投げたお銚子はね返り好きな旦那の背中は見えず四条の柳に八つ当たりごめんかんにん叫んでもあとの祭りの一人酒胸と胸とを合わせるために帯は背中で結
35 1.男のほろり酒 男のほろり酒 Lyricist 小野田洋子 Composer 南乃星太男にふられた女が笑い女をふった男が泣いた似合いの相手俺じゃないもっといい人探しなよ電話もするなメールもするなこれきりに涙こらえるほろり酒男のほろり酒一度は掴(つか)
36 2.赤坂霧雨交差点 .赤坂霧雨交差点 Lyricist 滝川夏 Composer 南乃星太黄昏濡らしておまえが見える「独りになった」と噂を聞いたうつむく横顔幸せなのか今も黒髪気にかかる赤坂霧雨交差点男と女の十字路でふたりが並んで歩いた夏がやさしく色づく外
37 1.ヨコハマ・サンライズ マ・サンライズ Lyricist 沖えいじ Composer 南乃星太浜風が浜風が時の流れのように容赦なく容赦なく吹き抜けてゆくこの店に背を向けてあなた出て行くときがふたりのドラマのクライマックスねだから5分せめて5分このカクテルに夢
38 1.四丁目のスナック 丁目のスナック Lyricist もず唱平 Composer 南乃星太一丁目のスナックでひと目惚れタイプじゃないからおやめなさいとママに忠告されたけど打ち明けたのです「好きです」と挙句に遊ばれ捨てられました一丁目が駄目なら二丁目がある
39 1.がむゃら万歳! .がむゃら万歳! Lyricist 北爪葵 Composer 南乃星太元気ですか元気ですか元気ですか元気ですか日本の皆様がむしゃら(ワンツーハイ)万歳!夢は凄いよ何にもいらない(ハイハイハイハイ)どんな時でも夢見れる(夢見れる)冬を耐
40 2.ダメなひと >2.ダメなひと Lyricist 北爪葵 Composer 南乃星太夢を語るフリ不安募るだけできない約束信じたいの誰にもいい顔するのはやめてよダメダメあなたダメダメお前ダメダメふたりあぁダメなひと言葉選んでも嘘は嘘を呼ぶ何を想ってる
41 3.TNP P Lyricist ザ・ニュースペーパー Composer 南乃星太ザ・ニュースペーパー新聞読みましょ! TNPザ・ニュースペーパー元気出しましょ! TNPザ・ニュースペーパーテイチク万歳! TNPザ・ニュースペーパー全力投球! T
42 1.男の翼 br>1.男の翼 Lyricist 滝川夏 Composer 南乃星太男は背中につばさを隠すどこではぐれたどの角でビルの谷間の吹きだまり空き缶ひとつを蹴り上げた人生はいろいろとあるけれどさびしさこらえて北へ飛んでゆけ男はこころに女がひ
43 2.とある居酒屋で ある居酒屋で Lyricist 小野田洋子 Composer 南乃星太仕事帰りの居酒屋はあしたの倖せチョイトつれてくる暖簾くぐれば馴染みの笑顔誰と飲むかで別品になる酒は飲むもの飲まれちゃいかんビールに焼酎ハイボールほろよい気分はどこへ
44 3.明日へ >3.明日へ Lyricist 小野田洋子 Composer 南乃星太大事なのはその気持ちどんな日も前だけ見つめて思いどおりにいかなくて他人(ひと)を羨む日もあった地図にさえないこの道を見果てぬ夢とみちづれに男は男は黙って歩いてゆく今
45 2.伊勢の女 >2.伊勢の女 Lyricist 幸田りえ Composer 南乃星太愛した人にサヨナラは言わない女でいたかった涙まじりに笑った顔が別れ惜しんだ千鳥ヶ浜の波間に揺れるせつなく揺れるあゝ伊勢の女離れるなんてあの頃は思わなかったよふたりと

46 6.ほんまもんやから んまもんやから Lyricist 紙中礼子 Composer 南乃星太コテコテ看板に夕日がおちる頃やんちゃな背中気づけば捜してしまうあんな男はやめとけと新世界のカラスが嗤(わら)う上っ面しか見てへん奴にマジなマジなマジな愛はわからへん
47 1.逢いたかったぜ内蔵助 かったぜ内蔵助 Lyricist 志賀大介 Composer 南乃星太あの日からその日から歌を忘れた男たち口は裂けてもこの一件は身内なれども話せない逢いたかったなぁ…四十七士がいのちをかけて守る忠義のこころざし唄いたい唄えない歌を忘れ
48 1.うれし涙 >1.うれし涙 Lyricist 紙中礼子 Composer 南乃星太たった一つのものさしで測れるしあわせほしくないどんな運命(さだめ)も受けとめて擦り傷だらけで生きてきた別れ涙はぐれ涙悔し涙未練涙愛(いと)し涙祈る涙すべて笑い飛ばし
49 2.東京カラス .東京カラス Lyricist 小野田洋子 Composer 南乃星太まっかな夕陽に誘われながら迷い込んでひとりきりおまえ恋しと泣きたくなる愛がほしくて愛に彷徨(さまよ)い愛を求めて夜の町カラスカラス俺の塒(ねぐら)はおまえだけ飛べな
50 1.雨やどり 1.雨やどり Lyricist 小野田洋子 Composer 南乃星太古傷さらして泣きながら忘れさせてと言った奴悲しい女のいじらしさ肩を貸すからお寄りよもっと俺に甘えて眠りゃいい涙を涙を隠す雨やどり女も男も淋(さび)しがり酔って未練の
51 2.ほんまもんやから んまもんやから Lyricist 紙中礼子 Composer 南乃星太コテコテ看板に夕日がおちる頃やんちゃな背中気づけば捜してしまうあんな男はやめとけと新世界のカラスが嗤(わら)う上っ面しか見てへん奴にマジなマジなマジな愛はわからへん
52 2.聖スタア☆メン学園高校校歌 聖スタア☆メン学園高校校歌 Lyricist 謎乃星男 Composer 手塚理聖スタア☆メン学園高校二重(ふたえ)に変わった君の顔君もぼくもみんな仲間だしどけなくしどけなく我らが母校聖スタア☆メン学園高校まだ見ぬ洞窟探検だ君もぼくも
53 1.しわしわブギウギ >水城なつみごぼう先生 Lyricist 保岡直樹 Composer 南乃星太大ジワ小ジワ笑いジワじいちゃん自慢よ大好きよちょうちんみたいないいお顔ゆたかな人生灯してる歌って踊っていきいきシャンとしわしわしわしわしわしわシュワシュワしわしわブ
54 1.斎太郎月夜 1.斎太郎月夜 Lyricist 鈴木紀代 Composer 南乃星太風は恋風舫(もやい)を解いて湾(うみ)に浮かべる櫓櫂舟(ろかいぶね)可(かわ)愛いあの娘(こ)の面影が端島(はしま)遠島(としま)に見えかくれエンヤドットエンヤドッ