【
九の春
】 【
歌詞
】 共有
46
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.夢路
りが好きだと云っていつかなじんだ夜の川十
九の春
棄てた家遠いむかしになったけど汽車の汽笛が鳴り響く汽車の汽笛が胸を打つ夢か幻追うように変わらぬくらしの中にきっとあるのよしあわせがあなたのその一途さに添えていたなら
2
19.十九の春
遥歌19.十
九の春
神野美伽+後藤次利作詞沖縄俗謡歌作曲沖縄俗謡歌私(わたし)があなた ... ほれたのはちょうど十
九の春
でしたいまさら離縁(りえん)というならばもとの十九にしておくれもとの十九
3
1.土佐堀川
ら逃げるよに小さな蟹が這っていくあれは十
九の春
やったまるで昨日のことのよに土佐堀川は流れてる土佐堀川は流れて
4
9.十九の春
UTA9.十
九の春
作詞沖縄俗謡歌・本竹裕助作曲沖縄俗謡歌私(わたし)があなたにほれた ... ほれたのはちょうど十
九の春
でしたいまさら離縁(りえん)というならばもとの十九にしておくれもとの十九
5
2.酒場のかもめ
はるか故郷(ふるさと)を捨てたあの日を十
九の春
を壁に飾った白い花どこか似ているけがれなさすぎた昔はもう振り向くな古傷(きず)をいやせよ酒場のかもめ旅路のはての北の町春を待とうかおまえとふた
6
4.十九の春
ABI4.十
九の春
補作詞黒川修司アタシがアナタに惚れたのはちょうど十 ... 惚れたのはちょうど十
九の春
でしたあれから幾歳過ぎたやらつのるばかりのこの思い一銭二銭のハガキさえ千
7
2.流れのブルース
しく涙の恋は捨てましょうよるべない身の十
九の春
の夢に咲く花流れ
8
4.青春日記
ぼむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ十
九の春
の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち泣きぬれて送る手紙の恥ずかしさ待てば淋しやしみじみと街の舗道の雨の音明日から二度と泣くまい
9
10.十九の春
歌V10.十
九の春
作詞沖縄民謡・本竹裕助作曲沖縄民謡私があなたにほれたのはちょうど十 ... ほれたのはちょうど十
九の春
でしたいまさら離縁というならばもとの十九にしておくれもとの十九にするなら
10
2.十九の春
-海猫2.十
九の春
神野美伽+後藤次利作詞沖縄俗謡歌作曲沖縄俗謡歌私(わたし)があなた ... ほれたのはちょうど十
九の春
でしたいまさら離縁(りえん)というならばもとの十九にしておくれもとの十九
11
2.十九の春
ベスト2.十
九の春
作詞沖縄俗謡歌・本竹祐助作曲沖縄俗謡歌私があなたにほれたのはちょう ... ほれたのはちょうど十
九の春
でした今さら離縁と言うならばもとの十九にしておくれもとの十九にするならば
12
29.十九の春(ギター演奏)
スト29.十
九の春
(ギター演奏)作詞沖縄俗謡歌・本竹祐助作曲沖縄俗謡歌私があなたにほ ... ほれたのはちょうど十
九の春
でした今さら離縁と言うならばもとの十九にしておくれもとの十九にするならば
13
4.十九の春
ション4.十
九の春
作詞沖縄俗謡歌・本竹祐助作曲沖縄俗謡歌私があなたにほれたのはちょう ... ほれたのはちょうど十
九の春
でした今さら離縁と言うならばもとの十九にしておくれもとの十九にするならば
14
2.ふるさと恋しや
り好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十
九の春
よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追いかけた都会にはぐれた夢いくつ酒に不幸の数々ついで親にわびてる縄のれんふるさと恋しやふる
15
8.青春日記
ぼむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ十
九の春
の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち明日から二度と泣くまい恋すまいいくら泣いても笑うても胸の痛手は癒りゃせ
16
3.青春日記
じむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ十
九の春
の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち泣きぬれて送る手紙の恥ずかしさ待てば淋しやしみじみと街の舗道の雨の音明日からは二度と泣くま
17
4.ウヮーチタバーリ
チタバーリ与論島へイダウァーチタバーリ十
九の春
ほど体力ないが気力だけは負けません年をとってもまだまだ元気オジイオバァを見てごらんウァーチタバーリウァーチタバーリ長寿の島へイダウァーチタバーリヨロンマラソン出たの
18
9.十九の春 feat. MARCIA GRIFFITHS
ランド9.十
九の春
feat. MARCIA GRIFFITHS作詞沖縄俗謡歌・本竹 ... 惚れたのはちょうど十
九の春
でしたいまさら離縁と言うならばもとの十九にしておくれもとの十九にするなら
19
1.十九の春
ロジー1.十
九の春
作詞沖縄俗謡歌・本竹祐助作曲沖縄俗謡歌私があなたにほれたのはちょう ... ほれたのはちょうど十
九の春
でした今さら離縁と言うならばもとの十九にしておくれもとの十九にするならば庭 ... ほれたのはちょうど十
九の春
でした今さら離縁と言うならばもとの十九にしておく
20
11.十九の春
マ~11.十
九の春
作詞沖縄民謡本竹祐助作曲沖縄民謡私があなたに惚れたのはちょうど十 ... 惚れたのはちょうど十
九の春
でしたいまさら離縁と言うならばもとの十九にしておくれもとの十九にするなら
21
1.ふるさと恋しや
り好きと言えずに無人の駅で泣いて別れた十
九の春
よふるさと恋しやふるさと恋し鬼灯(ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追いかけた都会にはぐれた夢いくつ酒に不幸の数々ついで親にわびてる縄のれんふるさと恋しやふる
22
8.flower~反戦花~
兄でした国を愛してました空に消えました十
九の春
でした父が泣いてました...。母も泣いてました...。抱きしめ合ってました...。涙溢れました...。青いこの空は何も言わないけれどすべて知っている愛も愚かさも..
23
8.十九の春
大全集8.十
九の春
作詞沖縄俗謡歌・本竹祐助作曲沖縄俗謡歌私があなたにほれたのはちょう ... ほれたのはちょうど十
九の春
でした今さら離縁と言うならばもとの十九にしておくれもとの十九にするならば
24
14.青春日記
ぼむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ十
九の春
の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち明日から二度と泣くまい恋すまいいくら泣いても笑うても胸の痛手は癒りゃせ
25
2.潮来舟
す潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば十
九の春
がくる呼んでみましょか水竿(みざお)を止めてあやめ祭りのあの夜を潮来お前は十二の橋をもっていながら何を泣くわたしゃひとつの思い出さえも消えてはかない捨て小舟(おぶね
26
18.十九の春はゆく
町子18.十
九の春
はゆく作詞矢野亮作曲飯田三郎空をはるばる流れゆく雲にもにたる恋悲し ... こに消えるやら哀れ十
九の春
はゆく香る野の花つみながらたどる小路は愛の道幹にきざみし文字あとの残る嘆き ... 嘆きを君知るや哀れ十
九の春
はゆく去りて帰らぬ若き日の清き乙女の思い出よ胸をぬらしてふる霧(きり)の晴 ... )のあるものを哀れ十
九の春(!
27
2.十九の春
ひかり2.十
九の春
作詞不詳作曲不詳私があなたに惚れたのはちょうど十 ... 惚れたのはちょうど十
九の春
でしたいまさら離縁というならばもとの十九にしておくれもとの十九にするなら
28
11.十九の春に
スト11.十
九の春
に作詞イルカ作曲イルカ私あなたのお部屋にうかがう事が今の所一番の夢 ... でくらしてみたい…十
九の春
にまよってるあなたがお茶を入れて下さる間に部屋の中を見回してみたのポスター ... で見つめ合いたい…十
九の春
にまよってるいつもあの街角で会う時のシャツがかかってる今私はあなたのお部屋 ... 私はあなたのお部屋十
九
29
3.二十九の春
y~3.二十
九の春
作詞上江洌清作作曲上江洌清作涙が止まらない海へ沈む夕陽を見て笑顔は ... くなる前に思い出せ十
九の春
はきなれた靴をぬぎ捨てて住み慣れた街を出て行くよまだまだやれるんだ夢見ても ... あの頃の歌思い出す十
九の春
はきなれた靴をぬぎ捨てて住み慣れた街を出て行くよまだまだやれるんだ夢見て
30
2.潮来舟
す潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば十
九の春
がくる呼んでみましょか水竿(みざお)を止めてあやめ祭りのあの夜を潮来お前は十二の橋をもっていながら何を泣くわたしゃひとつの思い出さえも消えてはかない捨て小舟(おぶね
31
9.残波岬
走るいっそ散らそか荒磯(あらそ)の波に十
九の春
をあぁ泣い
32
18.十九の春に
スト18.十
九の春
に作詞イルカ作曲イルカ私あなたのお部屋にうかがう事が今の所一番の夢 ... でくらしてみたい…十
九の春
にまよってるあなたがお茶を入れて下さる間に部屋の中を見回してみたのポスター ... で見つめ合いたい…十
九の春
にまよってるいつもあの街角で会う時のシャツがかかってる今私はあなたのお部屋 ... 私はあなたのお部屋十
九
33
14.残波岬
走るいっそ散らそか荒磯(あらそ)の波に十
九の春
をあぁ泣い
34
2.潮来舟
す潮来舟うわさばかりで帰らぬ人を待てば十
九の春
がくる呼んでみましょか水竿(みざお)を止めてあやめ祭りのあの夜を潮来お前は十二の橋をもっていながら何を泣くわたしゃひとつの思い出さえも消えてはかない捨て小舟(おぶね
35
21.すかんぽの唄
みに気がついたあれは俺らのあれは俺らの十
九の春
さ利根川提に腰かけて水に小石を投げたころすかんぽ摘めば浮かんでくるよ幼なじみの由美ちゃんが嫁にゆく日の嫁にゆく日の花嫁姿由美ちゃんおぼえているかいいつも二人きりで待
36
1.青春日記
ぼむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ十
九の春
の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち泣きぬれて送る手紙の恥ずかしさ待てば寂しやしみじみと街の舗道の雨の音明日(あした)から二度
37
2.青春日記
ぼむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ十
九の春
の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映えに思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち泣きぬれて送る手紙の恥かしさ待てば淋しやしみじみと街の舗道の雨の音明日から二度と泣くまい
38
6.十九の春に
ごり雪6.十
九の春
に作詞イルカ作曲イルカ私あなたのお部屋にうかがう事が今の所一番の夢 ... でくらしてみたい…十
九の春
にまよってるあなたがお茶を入れて下さる間に部屋の中を見回してみたのポスター ... で見つめ合いたい…十
九の春
にまよってるいつもあの街角で会う時のシャツがかかってる今私はあなたのお部屋 ... 私はあなたのお部屋十
九
39
12.すかんぽの唄
みに気がついたあれは俺らのあれは俺らの十
九の春
さ利根川提に腰かけて水に小石を投げたころすかんぽ摘めば浮かんでくるよ幼なじみの由美ちゃんが嫁にゆく日の嫁にゆく日の花嫁姿由美ちゃんおぼえているかいいつも二人きりで待
40
11.青春日記
ぼむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ十
九の春
の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち泣きぬれて送る手紙の恥ずかしさ待てば寂しやしみじみと街の舗道の雨の音明日(あした)から二度
41
1.十九の春
を唄う1.十
九の春
作詞西条八十作曲江口夜詩ながす涙も輝(かがや)きみちしあわれ十 ... や)きみちしあわれ十
九の春
よ春菫(すみれ)つみつつ散(ち)る白露(しらつゆ)に泣きし十 ... しらつゆ)に泣きし十
九の春
よ春君はやさしく涙は甘く唄をうたえば花散(はなち)りぬ乙女振袖(おとめふり ... ぼのと明(あ)けて十
九の春
よ
42
55.青春日記
ぼむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ十
九の春
の夢泣きぬれて送る手紙の恥ずかしさ待てば淋しやしみじみと街の舗道の雨の音明日から二度と泣くまい恋すまいいくら泣いても笑うても胸の痛手はなおりゃせ
43
5.女・十年
恋は蜃気楼やさしい夢は走馬燈……あれは十
九の春
おぼろたとえ小さな過失(あやまち)だって許せばいつか火傷するあなたしかないわたしにとって死ぬより切ないことでした烈しい恋は蜃気楼やさしい夢は走馬燈……窓に木枯し舞う
44
5.十九の春
-暫存5.十
九の春
ミス・コロムビア、高峰秀子、伏見信子作詞西條八十作曲江口夜詩ながす ... も輝きみちしあわれ十
九の春
よ春すみれつみつつ散る白露に泣きし十 ... つ散る白露に泣きし十
九の春
よ春君はやさしく涙は甘く唄をうたえば花散りぬ乙女振袖ゆく白雲もわれを眺めて ... はほのぼのと明けて十
九の春
よ
45
1.十九の春
-暫存1.十
九の春
作詞吉川静夫作曲清水保雄好いちゃいけない好かれないただあきらめる恋 ... けのおもい出の花よ十
九の春
に咲け独りぽっちの寂しさをだまっているのスイートピー今日だけなのよ二人きり ... なのよ二人きり君と十
九の春
を呼ぶ誰もいちどは見る夢と忘れるだけが倖せとおしえてくれた知らされた乙女十 ... れた知らされた乙女十
九
46
2.十九の春
-暫存2.十
九の春
作詞西條八十作曲江口夜詩ながす涙も輝きみちしあわれ十 ... も輝きみちしあわれ十
九の春
よ春すみれつみつつ散る白露に泣きし十 ... つ散る白露に泣きし十
九の春
よ春君はやさしく涙は甘く唄をうたえば花散りぬ乙女振袖ゆく白雲もわれを眺めて ... はほのぼのと明けて十
九の春
よ