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仁木他喜雄
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6.空谷幽蘭
原自日語歌曲高原の月 Lyricist 慎芝 Composer
仁木他喜雄
獨自來到高山上山上太淒涼。四處無人靜悄悄只有鳥聲傳。山鳥啼聲如斷腸牠比我感傷。啊....啊....我滿腹心酸誰來管?人海太茫茫。空谷傳來一陣香原來是幽蘭。純潔不
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2.蘇州之夜
夜電影蘇州之夜主題曲 Lyricist 金成 Composer
仁木他喜雄
夜深人靜時長空月如鈎;勾起遊子鄉心歸夢到蘇州。白蘆高長岸上紅葉遍開山頭;月下洞庭泛舟山河處處錦繡。夜深人靜時長空月如鈎;勾起遊子鄉心歸夢到蘇州。白蘆高長岸上紅葉
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5.蘇州の夜
影''蘇州の夜''主題曲 Lyricist 西條八十 Composer
仁木他喜雄
菱の實を摘む乙女の歌に暮れてきらめく水いろ星よ星をかぞえて川邊を行けば黃昏の泊船蘇州なつかし驢馬に搖られて柳の橋をわたる旅人小雨にけむる花の中から鳴る鳴る鐘は思
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5.再會倫巴
br>5.再會倫巴 Lyricist 莊啟勝 Composer
仁木他喜雄
從此白白你我分開照你的話白白分開拉麗雅的花蕊開透時蜂蜜也會消去葉也變青黃啊…好夢只一晚怎樣來啼哭啼哭啼哭也沒用未得回返戀夢的收場可比凋落的花蕊若要從此你我分開照
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2.別れても
br>2.別れても Lyricist 藤浦洸 Composer
仁木他喜雄
空になる凩(こがらし)雨戸うつ吹雪冬の夜は嵐に更けてゆく思い出の窓辺の青い灯火(ともしび)も浮世の嵐に消えてゆく忘られぬ思い出なつかしい昔あの日が何時迄も忘られ
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5.さよならルンバ
5.さよならルンバ Lyricist 藤浦洸 Composer
仁木他喜雄
このままお別れしましょうあなたの言葉のままダリアの花びらさえも恋の時すぎりゃ色はさめるああさめた後からいくら泣いて泣いて泣いてみたとてかえらぬ恋の終りはしおれた
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7.バナナ娘
br> Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正 Arranger
仁木他喜雄
一、みどりのお皿にバナナが一つどなたがのせたかすましてるたべてはいけないたゞみておいでひとりで約束したあの子なぜだかバナナも淚ぐむ二、ラムプのほかげでバナナが泣
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11.銀座のすずめ
11.銀座のすずめ Lyricist 野上彰 Composer
仁木他喜雄
たとえどんな人間だって心の故郷があるのさおれにはそれがこの街なのさ春になったら細い柳の葉が出る夏には雀がその枝でなく雀だって唄うのさ悲しい都会のちりの中で調子っ
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1.銀座の雀
br>1.銀座の雀 Lyricist 野上彰 Composer
仁木他喜雄
たとえどんな人間だって心の故郷があるのさ俺にはそれがこの街なのさ春になったら細い柳の葉が出る夏には雀がその枝で啼く雀だって唄うのさ悲しい都会の塵の中で調子っぱず
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13.銀座の雀
r>13.銀座の雀 Lyricist 野上彰 Composer
仁木他喜雄
たとえどんな人間だって心の故郷があるのさ俺にはそれがこの街なのさ春になったら細い柳の葉が出る夏には雀がその枝で啼く雀だって唄うのさ悲しい都会の塵の中で調子っぱず
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1.銀座の雀
br>1.銀座の雀 Lyricist 野上彰 Composer
仁木他喜雄
たとえどんな人間だって心の故郷があるのさ俺にはそれがこの街なのさ春になったら細い柳の葉が出る夏には雀がその枝で啼く雀だって唄うのさ悲しい都会の塵の中で調子っぱず
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21.銀座の雀
r>21.銀座の雀 Lyricist 野上彰 Composer
仁木他喜雄
たとえどんな人間だって心の故郷があるのさ俺にはそれがこの街なのさ春になったら細い柳の葉が出る夏には雀がその枝で啼く雀だって唄うのさ悲しい都会の塵の中で調子っぱず
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4.バナナ娘
br> Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正 Arranger
仁木他喜雄
一、みどりのお皿にバナナが一つどなたがのせたかすましてるたべてはいけないたゞみておいでひとりで約束したあの子なぜだかバナナも淚ぐむ二、ラムプのほかげでバナナが泣
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7.バナナ娘
br> Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正 Arranger
仁木他喜雄
一、みどりのお皿にバナナが一つどなたがのせたかすましてるたべてはいけないたゞみておいでひとりで約束したあの子なぜだかバナナも淚ぐむ二、ラムプのほかげでバナナが泣
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20.銀座の雀
r>20.銀座の雀 Lyricist 野上彰 Composer
仁木他喜雄
たとえどんな人間だって心の故郷があるのさ俺にはそれがこの街なのさ春になったら細い柳の葉が出る夏には雀がその枝で啼く雀だって唄うのさ悲しい都会の塵の中で調子っぱず
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7.銀座の雀
br>7.銀座の雀 Lyricist 野上彰 Composer
仁木他喜雄
たとえどんな人間だって心の故郷があるのさ俺にはそれがこの街なのさ春になったら細い柳の葉が出る夏には雀がその枝で啼く雀だって唄うのさ悲しい都会の塵の中で調子っぱず
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6.バナナ娘
br> Lyricist サトウハチロー Composer 万城目正 Arranger
仁木他喜雄
一、みどりのお皿にバナナが一つどなたがのせたかすましてるたべてはいけないたゞみておいでひとりで約束したあの子なぜだかバナナも淚ぐむ二、ラムプのほかげでバナナが泣
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1.銀座の雀
br>1.銀座の雀 Lyricist 野上彰 Composer
仁木他喜雄
たとえどんな人間だって心の故郷があるのさ俺にはそれがこの街なのさ春になったら細い柳の葉が出る夏には雀がその枝で啼く雀だって唄うのさ悲しい都会の塵の中で調子っぱず
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19.めんこい子馬
んこい子馬 Lyricist サトウハチロー Composer
仁木他喜雄
ぬれた子馬のたてがみをなでりゃ両手に朝のつゆ呼べば答えてめんこいぞオラかけていこうかよ丘の道ハイドハイドウ丘の道わらの上から育ててよ今じゃ毛なみも光ってるおなか
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1.明るいひととき
いひととき Lyricist サトウハチロー Composer
仁木他喜雄
朝日が小路にかがやいたホラホラ明るいひととき子山羊がメエメエあそんでるちいさい角には蝶々がひとつホラホラ明るいひととき牧場でめ牛がよんでいたホラホラ明るいひとと
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2.めんこい仔馬
橋祐子・二葉あき子 Lyricist サトウハチロー Composer
仁木他喜雄
濡れた仔馬(こうま)のたて髪を撫でりゃ両手に朝の露呼べば答えてめんこいぞオーラ駈けてゆこかよ丘の道ハイドハイドウ丘の道ワラの上から育ててよ今じゃ毛並も光ってるお