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1.この先で落ち合おうぜ
たすぐに集まってたからいつしか夕暮れ長く
伸びた影が
過ごした日々さずいぶん来たのさ今わかれ道僕はこっち君は向こうへ離れるんだなきっとどの道も先まで行けば近づいたり交わり重なり…目的地なんて目的じゃなかった君と歩く
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5.パートナー
トナー陽が沈んで長く
伸びた影が
重なったパートナー灯るライター風でゆれる火これは事件だ君と歌ったあの歌 ... トナー陽が沈んで長く
伸びた影が
重なったパートナー灯るライター風でゆれる火いつだって心の中君と探した
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7.彩
僕らはきっとやめられない求めるということ
伸びた影が
生きる世界はずーっとモノクロで1人の僕がいた耳をすませば僕を呼ぶ声が聞こえた手を伸ばしてくれた1人じゃないと知った Do you remember?僕の全てを取
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1.Give you the summer
re All day all night
伸びた影が
ふたり照らす太陽沈み Let's move on to our storyこんなに気持ちが離れない夏は初めてなのこんなに気持ちを放さない人はもう逢えないきっと
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7.キャロライン
みんないなくなった母親は小さな手を引いて
伸びた影が
揺れて消えたキャロラインどこへでも飛べるような気がしてたキャロラインあまりにも遠い空に憧れ年月だけが積み重なって気付いていないふりをしただけ寂しさを静かに飲み干
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1.無気力症候群
界が呪いのように染み出していてるしじまに
伸びた影が
ゴミのようにころがって逃げていく眠りこけた僕の熱情はなおも日々をつなぐ日常に打ちひしがれていく朝も夜も壊れた生活にすがって飽き飽きした生活に囚われて凡庸な時間に
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1.彩
僕らはきっとやめられない求めるということ
伸びた影が
生きる世界はずーっとモノクロで1人の僕がいた耳をすませば僕を呼ぶ声が聞こえた手を伸ばしてくれた1人じゃないと知った Do you remember?僕の全てを取
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11.Days
希望に似ていたんだゆうぐれ染まるオレンジ
伸びた影が
重なっていくそうさひとりじゃないこと僕らは知ってるから手を伸ばしたひろがる世界に描く未来しんじた夢の続きへ眠れない夜の向こう何度でも迎えにいこう胸の奥から聞こえ
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8.セミ
もそうだっけバラバラの蝉と同じなんだっけ
伸びた影が
僕だけを覆い尽くす嗚呼もう沢山だ蝉だったモノを拾い上げ土の中に埋めたんだそうさ唯の自己満足さ獲物を失った蟻の群れは戸惑ったそれを見ていい気味だと笑えるから僕はま
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1.Forgive me
よ「いつか」許されるなら背中合わせの日々
伸びた影が
明日へ届くと信じた今は一人だけの道ふと過ぎる笑顔が残酷でだけど本当に好きで…花を手向けましょうサヨナラも言えないまま温もりだけを残して置き去りの窓辺から見える景
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1.セミ
もそうだっけバラバラの蝉と同じなんだっけ
伸びた影が
僕だけを覆い尽くす嗚呼もう沢山だ蝉だったモノを拾い上げ土の中に埋めたんだそうさ唯の自己満足さ獲物を失った蟻の群れは戸惑ったそれを見ていい気味だと笑えるから僕はま
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2.Hide& Seek
息をひそめて(まだだよ)キミをまってる今
伸びた影が
不安な気持ちわたしの足元に置いてったいいそれでもいい騙されても最後に誰かを守れるなら鼻歌聞こえて遠くなる心配なんていらなかったねすれちがってもあきらめずにわたし
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6.夕暮花火
にした夕暮れに並んだ橙早すぎたと笑った君
伸びた影が
重なって最後は離れていくさよなら夕暮花火願うのはせつないままで今ごろ君はどこかで誰かと幸せでいますか?苦手だって避けていた甘すぎる林檎飴をいまになって買ったのは
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8.Powder snow
に髪をゆらすビルの風街を抜けて振り向けば
伸びた影が
私を嘲笑っている形のないものばかりが背中に募り募って何が正しいのかわからない狭間で立ち尽くしてた時間だけが過ぎていく目に見えない確かなものもどうか教えてどうすれ
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8.と、いう話さ
ける夢を見た夕暮れに
伸びた影が
夏の石段に焼き付けられてる少しずつ浅くなって薄らいだ抱いた腕の中で静か ... ける夢を見た夕暮れに
伸びた影が
夏の石段に焼き付けられてる少しずつ浅くなって薄らい
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6.神様
を投げ捨てるあたしは臆病ですか滑稽ですか
伸びた影が
頼りなく揺らいだ手と手合わせた人たちを遠巻きに眺めてた「くだらない」って小さい声で本当は震えていた息を切らしたって立ち止まりたくない震えた声が足を伝う気付かない
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3.またあしたねII
過ぎ去った机に伏せた背中に近づきたかった
伸びた影が
重なりそうになった途端にいじわる「じゃあね」の時間がきたね騒ぐ鼓動が聞こえないようにと足を止めたの明日も教室で待ってる夕日沈み月明かりが輪郭を濃くしていく「じゃ
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12.Ta-Ta
ヨナラは言わない変わらないずっと長く長く
伸びた影が
紅く染まる街で cry for the moonぶつかって抱きあって全部にそっとありがとう Ta-Taアタシの今がきっと決めてくれる見つめ続けてた景色の意味を
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18.Born To Lose
もう慣れたらどうだ?なぜ抗うんだ?踵から
伸びた影が
笑うんだ Yes!オマエはまだNobodyオレはNo oneその可能性に賭けるその他大勢生きた心地はそれ自体以外に無いそうさすべてはオレ次第オマエ次第さあ喜べ勝
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3.スタンプ
拓也3回目のため息で立ち止まってうつむく
伸びた影が
揺れたヒトリボッチで帰る夕間暮れうまくいかないことばかり今日も昨日の繰り返しだなんで?どうしてこうなるの?地団駄踏み鳴らしたイメージはいつだって完璧なのになどこ
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8.Born To Lose
もう慣れたらどうだ?なぜ抗うんだ?踵から
伸びた影が
笑うんだ Yes!オマエはまだNobodyオレはNo oneその可能性に賭けるその他大勢生きた心地はそれ自體以外に無いそうさすべてはオレ次第オマエ次第さあ喜べ勝
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9.Bright in time
k立ち位置を知る東から町照らし出す日の光
伸びた影が
君にかかり見とれちまってたよすっかり Ring aアラーム鳴り響くアラームこの浮遊感と光 Ring aアラーム鳴り響くアラームこの浮遊感と光 Ring aアラー
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96.鳥はときどき
にいつか彼女は急ぎ足引きずるように後ろに
伸びた影が
ヒールを重くする空をゆく鳥は時々つばさを嘆くの草のようなとどまる強さがほしくて嘆くのどこへでも行けるからどこにも住めな
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3.spell
坂道ジグザクに歩くスクールガールするりと
伸びた影が
今日の明日を探してる煙と消えそうな素敵なメモリー遠くで記憶の汽笛呼びかけているよもっともっと素直に言葉を交わし合えたらきっと固くなった思考のエリアがほぐされるよ
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2.Bright in time
k立ち位置を知る東から町照らし出す日の光
伸びた影が
君にかかり見とれちまってたよすっかり Ring aアラーム鳴り響くアラームこの浮遊感と光 Ring aアラーム鳴り響くアラームこの浮遊感と光 Ring aアラー
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6.黄昏のストレイシープ
eこの手を握り返して私はここにいるわ長く
伸びた影が
切り絵のようだね幼い頃にふと戻れる気がする誰もちがう夢に歩き出すけどつらい時はそっと名前呼んでねひとりぼっちのストレイシープ背中のボタンをはめるように誰かの手も
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10.黄昏のストレイシープ
eこの手を握り返して私はここにいるわ長く
伸びた影が
切り絵のようだね幼い頃にふと戻れる気がする誰もちがう夢に歩き出すけどつらい時はそっと名前呼んでねひとりぼっちのストレイシープ背中のボタンをはめるように誰かの手も
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9.Frontier
)目指せ(目指せ)今風に吹かれながら長く
伸びた影が
僕らの形で連なる見慣れたシルエット見失わないように時に戸惑い挫けながらここまで来たけどでも譲れない音だけは(きっと)いつも心の中で(消えない)行き止まりなら遠回
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3.鳥はときどき
にいつか彼女は急ぎ足引きずるように後ろに
伸びた影が
ヒールを重くする空をゆく鳥は時々つばさを嘆くの草のようなとどまる強さがほしくて嘆くのどこへでも行けるからどこにも住めな
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10.M
love何度もつぶやくジュモンでやがて
伸びた影が
二つ重なるそう強い想いM[エム]の奇跡いつもいつでも感じてたい高鳴る鼓動君とふたりで紡ぐ happy times永遠のキズナを小指をからめ誓ったやさしい風が吹く
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4.ハニー
から抱いて抱いて抱いて抱いてギュッと長く
伸びた影が
二つ重なるその時耳元で囁く深い愛の言葉抱きしめた広い胸に温もり感じそっと身体をゆだね奥のほうまで優しく触れて好きって言ってよ好きって言ってよアタシを好きって言っ
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16.ずっと君を見ている
え盛る夕焼けが僕の背中を押してくるようで
伸びた影が
たくましい帰り道街に阻まれて見えなかった君の笑顔はなんてまぶしいのだろう「がんばれ」で励まされないなんて甘いよなみんなみんながんばれよ笑う君の頬の夕映えをもう何
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2.またあしたね。
過ぎ去った机に伏せた背中に近づきたかった
伸びた影が
重なりそうになった途端にいじわる「じゃあね」の時間がきたね騒ぐ鼓動が聞こえないようにと足を止めたの明日も教室で待ってる夕日沈み月明かりが輪郭を濃くしていく「じゃ
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7.トワイライト、フィロソフィ
を止めたくて紐のほどけた言葉でつまづいて
伸びた影が
霞んでいく最後のページ開くルビの無い当て字を君はなんと読む?誰かが作りかけの砂の城に今 Ah強い風吹く Ah僕はなにも、、、その落書きには名前がなくてまるで僕の