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冗句
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5.Stranger
で失ってあげる人は失う事が得意なんだから
冗句
を諂い笑う額この世の事もっと嫌えるはずだったわたし達は無力で些細に泣いてスイッチ切って世界が切れる十八番はブルーでハイテクよまた直ぐ楽しくなって阿保みたいに繰り返せ愛
2
10.Balk
い今夜気丈な生命が終わってしまってもまだ
冗句
だと言うかい今夜不快な世界を払ってボークだってさだからなんだよ幸も不幸もわたしの救いはわたしだけがこの手に握ってわたしだけがこの手に勇んでい
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6.沙旅商
もそれら全て前兆の道でしかないのさ矛盾と
冗句
で出来ているはずの体ならば秘めたる無限を無下には出来ないから聳え立つな過去よ高鳴るぜ理想郷必要ないぜ勇気は笑えるねくだらねえ変えるさ全てをこの手
4
3.狂い咲き
の腕の中にはあたしが一番似合ってるそんな
冗句
を言いながら命短し恋せよとちがう誰かに身を焦がす真冬に燃ゆる蝉か蛍かカゲロウかあなたがいなくてもあたしはこうして歌えるわひたすら叫ぶだけ愛など語らぬ狂い鳴きあなたがい
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1.吐イテ棄テロ
ダバダやぶれかぶれアモーレ猫までやってる
冗句
さえ悲しい雨霰紫外裸で殿邪乱無礼座桜脳散らす遍く懈怠を倒錯する言霊吐イテ棄テロ燃えても枯れても世界は際限なく歯がゆいもう二度と癒えない世代を幻想ごと巻き上げて吐イテ棄
6
9.硝子の城
かっているって奴がいたら会いたいねキツい
冗句
さ言い放つだけのコトバは無数の塵のよういったいどれくらい本当があるのだろうかボクはひとりぼっちだって懼れないはずでも信じ切れるものもないのさきっと割れる寸前の硝子の城
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4.冗句
さだまさし-帰去来4.
冗句
Lyricist さだまさし Composer 渡辺俊幸言おうか今日は言おうか思い続けて過した一度ずつの夏と秋このままいっそこのまま君を奪って逃げようそう想うだけの送り道別れぎわくらいは思
8
2.雨のち晴れ
ロディー新しい唄らしいリアクションに困る
冗句
をあのキミはきっと真面目に受けてあのトンネル抜け橋を渡るあたり青い空が広がるこうしてかなりキレイに描きあげたイメージひとつひとつを枕元にたたんで遠足の前のようになかな
9
20.泡沫
・佐藤竹善 Composer 藤田千章・佐藤竹善ときには
冗句
で名も知らぬ場所までくたびれた気持をそっと逃したいのにぼろきれのように寝そべる車道のうえ火照る体をただそっと冷ましたいのに燃え尽きるくらいにやれたんだもの気は落とさな
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3.GIVE&TAKE
すぎだ自業自得あの通りの奴らの浮わついた
冗句
笑って聞き流しゃいいのにどこまで行くんだ今日は俺に任せとけよお前は鍵を下ろせこの前の借りもまとめて全部返すから俺ががんばる夜明けのホームにたたずんで乗り継ぎの電車を待
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1.Mysterious Night
だあの日を今も追いかけていたいから“悪い
冗句
だ”ときっと軽く笑ってくれる...あてのない期待だけが巡る mysterious long night明日のこと占ってもその行方わからない誘う謎めく心離れたくない失く
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9.去年の夏
と波の音笑いころげたあなたのお気に入りの
冗句
眩しい二人の季節の終り世界でいちばん悲しいやさしい夏の終りのしるし世界でひとり寂しい海辺で遊んだ無邪気な鬼ごっこざわめきもせつなさもすべて忘れて走った夕だちのなかをす
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2.傾斜する心
罪を(かき混ぜる)耳を撫でる(Sexyな
冗句
)おまえは静かに笑う(You're just a woman)夜のキャバレー(騒がしい)二人だけの(隠れ家さ)熱く近く(みつめれば)心の傾斜が変わる(We're on