【
冬
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寒すぎ
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1
1.会いに行くのに
つけたいあと何回同じ
冬
を通り過ぎて錆びたままの部屋で君を待つのは ... の部屋で君を待つのは
寒すぎ
る心ももたないよ初めてのあの日に戻ったなら明かりの無い街も愛して愛を知って ... 触れたいあと何回同じ
冬
を通り過ぎて錆びたままの部屋で君を待つのは ... の部屋で君を待つのは
寒すぎ
る心ももたないよ初めてのあの日に戻ったなら明かりの無
2
1.プリムラ
っていたのに4度目の
冬
は
寒すぎ
て枯れてゆくあの花のようにあの日君が弾いていたギターは難しくて指が痛くな
3
1.冬ノ道ノセイ
ストレイテナー-
冬
ノ道ノセイ1.
冬
ノ道ノセイ Lyricist Kenji Furuya Composer Kenji Furuya ... Lyricist Kenji Furuya Composer Kenji Furuya
寒すぎ
た
冬
の道時計台も凍ってるキレかかった僕を見る少し難しい顔で冷える朝外へ出て君の帰り ... う足はもう動いてない
寒すぎ
た
冬
の道のせい悲しい日々は過ぎない遠くまで行くのに降り止まない雪のせいキミはまだ帰 ... だけ疲
4
3.今夜
夜 Lyricist 八丸於
冬
Composer 八丸於
冬
実は僕はもっとスマートに生きてみたいとすら思ってるよだから食事中にジュースを飲 ... んなにはわかられない
寒すぎ
て伝わらないみんなには言えやしない今夜こそ大事だったってことみんな話が早
5
1.海峡の雪
が‥雪になるひとりの
冬
は
寒すぎ
る想い届かぬ北の港町息を吹きかけ両手をかざしても燃やす暖炉の頼りなさ雪が深 ... かり海峡岬は今日も‥
冬
の色あなた私の命の恋塒(ねぐら)飛んでゆきたいゆかれない追ってゆけない波の果
6
1.収穫のシーズン
つか地獄が来るのなら
冬
がいいなだってここは
寒すぎ
るから試せることは試した落ちるとこまで落ちた完璧を求めて遠くなっていく本当 ... つか地獄が来るのなら
冬
がいいなだってここは
寒すぎ
るから街には色んな匂い街には色んな景色可能性の亡霊を振り払っていま君に会い ... つか地獄が来るのなら
冬
がいいなだってここは
寒すぎ
るからクジ
7
1.ミルクコーヒー
じゃ雪が降らないから
冬
が来たのか分からないけど忘れていたはずの顔が浮かぶからたぶんまた君といた季節に ... いるにはちょっとだけ
寒すぎ
るふたりだとちょっと暑苦しかったあの季節が早く来たらいい夜中のコンビニま
8
2.夜の海峡
夜の海峡 Lyricist
冬
弓ちひろ Composer 大谷明裕女ひとりで暮らすには広いこの都会(まち) ... 広いこの都会(まち)
寒すぎ
る夢が遠けりゃなおさらに夢に破れりゃなおさらに赤い灯青い灯虹色の海渡りき
9
9.I Stand Kitchen
d Kitchen真
冬
の朝なら
寒すぎ
るたまには誰かが代わりに作ってほしいもんだ目白押しクリスマスが誕生日に話
10
2.信濃路恋歌
顔ひとりぼっちで越す
冬
は想い出だけじゃ
寒すぎ
るみれんが騒ぐ女鳥羽川(めとばがわ)おんな信濃路走馬灯右へまがれば幸せが
11
3.布団の中から出たくない
打首獄門同好会-
冬
盤3.布団の中から出たくない Lyricist 大澤敦史 Composer 大澤敦史朝目が覚め ... 出たくない布団の外は
寒すぎ
るから布団の中から出たくない布団の中はあたたかすぎるから部屋あたたまるスト ... 出てえらい布団の外は
寒すぎ
るから布団の中から出てえらい布団の中はあたたかすぎるから朝目が覚める布団
12
8.フユメグ
Composer クボナオキ今年の
冬
も
寒すぎ
るね決まって愚痴をこぼすぎゅっと僕の手を握る君が愛おしすぎて笑った煌る雪の ... で笑う君を想う今年の
冬
は何をしようか染まる頬問いかけるただ一緒に居たいと言う君が愛おしすぎて笑った煌 ... 隣で笑う君を想う何度
冬
が巡っても何度も君に恋するだろう溶けずに降り積もる想いを陽だまりのような君の笑 ... 僕
13
2.フユメグ
Composer クボナオキ今年の
冬
も
寒すぎ
るね決まって愚痴をこぼすぎゅっと僕の手を握る君が愛おしすぎて笑った煌る雪の ... で笑う君を想う今年の
冬
は何をしようか染まる頬問いかけるただ一緒に居たいと言う君が愛おしすぎて笑った煌 ... 隣で笑う君を想う何度
冬
が巡っても何度も君に恋するだろう溶けずに降り積もる想いを陽だまりのような君の笑 ... 僕
14
1.雪かもめ
なけりゃ胸のすき間が
寒すぎ
るひと
冬
だけの夢なのに人なのに流れ浮藻が身を寄せ合って燃えて泣きたいよせめてもう一度
15
12.旅路川
Composer 叶弦大女の旅路は
冬
空を哭きながらあぁ流れゆく夜汽車に似てる地図さえ持たずこの先をどんな夢見て何処 ... く教えてあなたこころ
寒すぎ
る旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩い
16
2.天北原野
りん)と‥雪を凍らす
冬
あらしくじけそうです
寒すぎ
て遠い灯りが見え隠れ追って行きたいすがれない愛しさこわさが渦を巻く鳥も飛
17
2.天北原野
りん)と‥雪を凍らす
冬
あらしくじけそうです
寒すぎ
て遠い灯りが見え隠れ追って行きたいすがれない愛しさこわさが渦を巻く鳥も飛
18
10.旅路川
Composer 叶弦大女の旅路は
冬
空を哭きながらあぁ流れゆく夜汽車に似てる地図さえ持たずこの先をどんな夢見て何処 ... く教えてあなたこころ
寒すぎ
る旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩い
19
12.旅路川
Composer 叶弦大女の旅路は
冬
空を哭きながらあぁ流れゆく夜汽車に似てる地図さえ持たずこの先をどんな夢見て何処 ... く教えてあなたこころ
寒すぎ
る旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩い
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7.旅路川
Composer 叶弦大女の旅路は
冬
空を哭きながらあぁ流れゆく夜汽車に似てる地図さえ持たずこの先をどんな夢見て何処 ... く教えてあなたこころ
寒すぎ
る旅路川汽笛に振り向くなみだぐせだめなことあぁ知りながらもしやと思い歩い
21
6.はぐれ恋
しますしあわせ薄くて
寒すぎ
る秋から
冬
へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
22
11.はぐれ恋
しますしあわせ薄くて
寒すぎ
る秋から
冬
へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
23
9.はぐれ恋
しますしあわせ薄くて
寒すぎ
る秋から
冬
へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
24
1.はぐれ恋
しますしあわせ薄くて
寒すぎ
る秋から
冬
へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
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1.はぐれ恋
しますしあわせ薄くて
寒すぎ
る秋から
冬
へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
26
5.ガラスの墓標
君を誘ったいつか見た
冬
の散歩道とても晴れた日のクリスマス君の耳たぶが陽に透けてそれを綺麗だと思ったそ ... たガラスの墓標ここは
寒すぎ
るさ柔らかな陽だまりを歩く彼女は頬染めたアラスカの街角で何を失くした?何
27
6.津軽海峡の女
い Oh東京はなぜか
寒すぎ
る心がなぜか震えているあったかい男(やつ)といる日でも心がなぜか震えている ... の無いわ Oh東京の
冬
は
寒すぎ
る心に沁みてくすきま風あったかいかす汁飲みたい心を誰か暖めてよ孤独と言う
28
1.津軽海峡の女
い Oh東京はなぜか
寒すぎ
る心がなぜか震えているあったかい男(やつ)といる日でも心がなぜか震えている ... の無いわ Oh東京の
冬
は
寒すぎ
る心に沁みてくすきま風あったかいかす汁飲みたい心を誰か暖めてよ孤独と言う
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1.ガラスの墓標
君を誘ったいつか見た
冬
の散歩道とても晴れた日のクリスマス君の耳たぶが陽に透けてそれを綺麗だと思ったそ ... たガラスの墓標ここは
寒すぎ
るさ柔らかな陽だまりを歩く彼女は頬染めたアラスカの街角で何を失くした?何
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6.カレーの歌
れてしまいそう東京の
冬
は今日も
寒すぎ
てマフラーを君と同じに巻いてみるさようなら愛してるこれからもきっと忘れな
31
3.冬ノ道ノセイ
rden3.
冬
ノ道ノセイ Lyricist KENJI FURUYA Composer KENJI FURUYA ... Lyricist KENJI FURUYA Composer KENJI FURUYA
寒すぎ
た
冬
の道時計台も凍ってるキレかかった僕を見る少し難しい顔で冷える朝外へ出て君の帰り ... う足はもう動いてない
寒すぎ
た
冬
の道のせい悲しい日々は過ぎない遠くまで行くのに降り止まない雪のせいキミはまだ帰 ... だけ疲れてまた眠った
寒すぎ
た
32
11.港唄
第1集「津軽海峡・
冬
景色」11.港唄 Lyricist たかたかし Composer 猪俣公章貼り紙ひとつで港の酒 ... よ飲まなきゃこころが
寒すぎ
るあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすて
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9.愛愁
幸耕平あなたの好きな
冬
景色悲しみばかりついてくる小さな荷物の灰色のコート白いため息凍りつくあなた心が ... 雪が降るわたしの肩に
冬
枯れの冷たい風が突き刺さる壊れたベンチ淋しいホーム思い心を引きずればあなたもう ... らせというのこの生命
寒すぎ
て見知らぬ駅舎に…細雪が降るあなた心が苦しくて胸がちぎれそう愛が死んだら