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1 2.函館本線復-夢途2.函館本線 Lyricist 小寒 Composer 林倛玉排排街燈不能縮短這旅程卻能讓夜看似黃昏此刻你的 ... 前像身在北海花園習慣雪在蔓延常年寒冷要多一點年復一年無論我想走多遠終究會回你身邊我的心遺落 ... 會回你身邊我的心遺落函館本線小小時針別動不動就打盹苦了等候愛的人們很累卻不能牽絆我的等細聽愛情來了的 ... 前像身在北海花園習慣雪在蔓延常

2 7.北の旅人へ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

3 2.北の旅人へ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

4 6.北の旅人へ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞う---------------------------------- ... 在小樽.這個夜晚~*雪-花~飄.飛舞~在肩~

5 1.北の旅人へ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

6 12.風雪ながれ旅 I12.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八 ... イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)

7 9.恋街ブルースたをしのぶあぁ噂に小雪舞い散る函館の夜いいのあなたにわたし負けた訳じゃない街の灯りが目にしみただけ七夕まつり

8 1.望郷ながれ歌千秋針を刺すよな地吹雪が帰ってこいよと吹き荒れる親を亡くして二十と五年どこにありますふるさとが津軽 ... りますふるさとが津軽函館長万部(おしゃまんべ)はじく太棹流れ旅はぐれカモメに見送られ神威岬(かむい

9 1.北の旅人い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

10 9.風雪ながれ旅を唄う9.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちの ... アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか親

11 4.北の旅人へ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

12 9.風雪ながれ旅 ~IV9.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちの ... アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか親

13 2.いさりび鉄道がいるあの日あの日小雪のあの日あなたと二人旅をした同じ景色を分かち合える日信じて夢見るいさりび鉄道シ ... ない背中さがして上磯函館いさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ今もあなたを愛してる別れたま

14 8.北の旅人い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

15 1.北の旅人い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

16 1.いさりび鉄道がいるあの日あの日小雪のあの日あなたと二人旅をした同じ景色を分かち合える日信じて夢見るいさりび鉄道シ ... ない背中さがして上磯函館いさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ今もあなたを愛してる別れたま

17 10.風雪ながれ旅トラ10.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちの ... アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか親の目を通い妻だ

18 2.北の旅人い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

19 12.北の旅人い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

20 3.君に逢いたいきらめく切なさひとり函館でもしも逢えたらやり直せたら倖せあげたいよ…噂たよりにさすらう旅路星がふるふ ... 線ひとり旭川はるか大雪山(たいせつ)夕陽に燃えて飛びたつ渡り鳥…窓の景色も秋から冬へ ... 窓の景色も秋から冬へ雪もちらちら君に君に君に逢いた

21 5.風雪ながれ旅たたち5.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣に三味線だけばよされよされと ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短かい指に息を吹きかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三 ... アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女の髪の匂い

22 2.北愁歌く人もなく肩に冷たい雪が舞う明日は釧路か函館かひとり飲む酒わすれ

23 13.風雪ながれ旅全曲集～夢千里・風雪ながれ旅～13.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八 ... イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けて

24 13.風雪ながれ旅ィー13.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸大湊(お ... アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと

25 12.北の旅人い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

26 1.挽歌の岬投げすてましたここは函館立待岬あゝ挽歌の岬海が荒れてます空も鉛いろ ... 荒れてます空も鉛いろ雪の切り岸にひとり待つわたし春になったらハマナスよここで真赤に咲いてゝおくれ名

27 5.函館慕情歌の岬〜5.函館慕情 Lyricist 星野哲郎 Composer 岡千秋結ばれて別れた日から降りつもる未練の未練の ... りつもる未練の未練の雪に心埋(う)もれて桟橋通(が)よいこんなわたしに初めて逢った港 ... たしに初めて逢った港函館(みなとはこだて)なつかし憎しこの胸に錨を入れて動けなくしたのはしたのはどな ... た蘭(らん)の花咲く函館山の青い灯影(ほかげ)で

28 15.望郷千里充男 Composer 山口ひろし吹雪舞う朝マントをはおり港に走って来た父をわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いく ... と恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ)ひらけば頁(ペー

29 6.函館本線アルバム6.函館本線 Lyricist たきのえいじ Composer 駒田良昭凍りついた線路は今日も北に向って伸び ... 平野行く手をさえぎる雪ばかりさよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめにな ... ひとりひとり身を引く函館本線ひざに乗せた荷物がひとつ心細さがしみてくる過ぎてしまえばきれいなだけの思 ... ひとりひとり身を引く函

30 2.風雪ながれ旅魂の歌2.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八 ... イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠し抜けて

31 1.函館夢ごよみクション1.函館夢ごよみ Lyricist 吉岡治 Composer 市川昭介かたちばかりの三三九度と酔ってあなたは ... なたは浮かれ酒ネオン函館おんなごころも知らないで泣かないで泣かないでわたしの恋は ... かないでわたしの恋は雪に埋れて咲いてますつくし続けて死ねるのならば灰になるまでつくしたい港 ... なるまでつくしたい港函館めくるおんなの夢ごよみ消さ

32 2.北の終列車徳永ゆうき-函館慕情2.北の終列車 Lyricist 森坂とも Composer 水森英夫君のさよならをかき ... 終列車白くすきとおる雪の肌ふれたあの日を忘れはしない胸がふるえた広がる夜空大事にするよと抱きしめた

33 1.挽歌の岬投げすてましたここは函館立待岬あゝ挽歌の岬海が荒れてます空も鉛いろ ... 荒れてます空も鉛いろ雪の切り岸にひとり待つわたし春になったらハマナスよここで真赤に咲いてゝおくれ名

34 1.シャクシャイン夜景の綺麗なデートは函館金森赤レンガ倉庫余裕綽々シャクシャイン新ひだか町いつも寡黙なカモクタイン十勝 ... 岸層雲峡氷瀑まつりで雪と光織りなす祭典地味に売れてる白熊ラーメン買いに旭山動物園スノーモービル道立流 ... ービル道立流氷公園粉雪蹴散らし三回転して NOrth MUSIC NOrth LIFE.いくぜ試さ

35 5.函館慕情座小路〜5.函館慕情 Lyricist 星野哲郎 Composer 岡千秋結ばれて別れた日から降りつもる未練の未練の ... りつもる未練の未練の雪に心埋(う)もれて桟橋通(が)よいこんなわたしに初めて逢った港 ... たしに初めて逢った港函館(みなとはこだて)なつかし憎しこの胸に錨を入れて動けなくしたのはしたのはどな ... た蘭(らん)の花咲く函館山の青い灯影(ほかげ)で

36 11.望郷千里充男 Composer 山口ひろし吹雪舞う朝マントをはおり港に走って来た父をわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いく ... と恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ)ひらけば頁(ペー

37 2.カラオケ流し詞木未野奈 Composer 茅大介函館をふりだしに一年三百六十五日カラオケ流しの夜がくる今晩わ!演歌だけしか唄えま ... からいっぱい唄います雪の中旭川今夜の泊まりは赤ちょうちんのおやじを相手ののみくらべ今晩わ!演歌だけ

38 16.風雪ながれ旅髪〜16.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣に三味線だけばよされよされと ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味 ... アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂でかくし抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑ったひとの髪の

39 23.モトマチぶるうす横浜モトマチおんな町雪の北国別れを告げてあなた探して旅に出るおもいで残る連絡船の汽笛に泣いて汽笛に泣 ... いて汽笛に泣いてあゝ函館モトマチさような

40 1.海峡津軽はじめ Composer 佐伯一郎吹雪簾(ふぶきすだれ)で下北霞(しもきたかす)む風も哭いてる砕けた恋に ... も哭いてる砕けた恋に函館捨ててわたしを捨てて上り列車で行ったひとあなたあなた呼べば虚しさなおつのる唸 ... ているのか帰らぬ人を函館山の二人の誓い愛に生きると決めたのにあなたあなたわたし死んでもいいですか心渦 ... うずま)く海峡津軽…函館

41 7.下北情歌曲弦哲也山背が吠えて雪をつれてくる街屋根(まちやね)白く沈む頃この土地の男たち飾らぬ飲み方に心なごむ ... …ここは下北脇野沢吹雪の中の馬よ寒立馬(かんだちめ)誰より春を待つものを甘いよなぁ俺なんてそう云う生 ... い…ここは下北尻屋崎函館行きの船が出ると云うここより港北にあり浜茄子の咲く頃かさらばと告げる日は俺

42 8.北の旅人い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

43 11.北の旅人い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

44 1.北旅愁覚めてかうつつか夢か雪がちらつく窓の外道に迷った旅すがらおれにこころを寄せたひと赤い漁火おもいで夜景 ... 赤い漁火おもいで夜景函館せつない情け町噂とぎれた今宵の空は星も見えないなみだ町叶うことならいまならば ... の人生に札幌はらはら雪がふ

45 4.函館の女義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～4.函館の女 Lyricist 星野哲郎 Composer 島津伸男はるばるきたぜ ... 津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもい ... まんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざ ... にしみる迎え

46 14.終着駅は始発駅義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～14.終着駅は始発駅 Lyricist 佐東ひどる・星野 ... ている終着駅は始発駅函館止まりの連絡船は青森行きの船になる希望を捨てるな生きてるかぎりどこからだっ

47 16.風雪ながれ旅義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～16.風 ... 」～16.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八 ... イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で

48 31.風雪ながれ旅義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～31.風 ... 」～31.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八 ... イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で

49 13.北の旅人い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

50 18.男の流転間の目より痛い他国の雪つぶて他人(ひと)のうわさを逃れる旅はすがるお前をみちづれに流れ流れて小樽 ... づれに流れ流れて小樽函館男の流転肩の寒さに眠れぬ宿は夢も凍える軒つららやせてやつれたお前の背中(せな ... あす)が見えない地吹雪だけど止めば来る春北の春弱音吐いたら柵(しがらみ)捨てて恋に逃れた甲斐がない

51 9.風雪ながれ旅もの~9.風雪ながれ旅船村徹・北島三郎 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味 ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八 ... イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けて

52 10.函館山から VII10.函館山から Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳 ... Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳函館山から立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめよ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今は ... 空にも想いを投げよう函館山から立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめ

53 12.北国は恋がいっぱい・チャリー石黒北国の雪のまつりは青い目の人も恋する粉 ... 青い目の人も恋する粉雪も気にならぬ肩よせて燃えて燃えているから鐘が鳴る歌が流れる鐘が鳴る若い北のまち ... 歌はここにも北の果て雪と霧のまち雪の雪の宗谷よはまなすの花はあなたの横顔にとても似てたの登別旅の夜便り書くとてもとて ... レンデに生まれた恋は雪とけた朝

54 10.函館山から訪ね旅10.函館山から Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳 ... Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳函館山から立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめよ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今は ... 空にも想いを投げよう函館山から立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめ

55 18.風雪ながれ旅村徹18.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味 ... アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂(たもと)で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女

56 20.声に出して歌いたい日本文学＜Medley＞つた悲しみに今日も小雪の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今日も風さへ吹きすぎるたとへば狐の革袋(かは ... 革袋(かはごろも)小雪のかかつてちぢこまる汚れつちまつた悲しみはなにのぞむなくねがふなく倦怠(けだい ... 、海を抱え込んでいる函館の街を見ていた。蟹の生ッ臭いにおいと人いきれのする「糞壷(くそつぼ)」の中

57 13.風雪ながれ旅 3213.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)八 ... イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)

58 3.函館山からん歌紀行3.函館山から Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳 ... Lyricist 小椋佳 Composer 小椋佳函館山から立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめよ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今は ... 空にも想いを投げよう函館山から立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめ

59 3.おまえの噂り夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつな ... り数え待ってたおまえ雪の帯広夜霧の釧路涙の足跡たどる旅痩(や)せた姿をみたと云うおまえの噂がこころ

60 13.北しぐれ曲徳久広司八時丁度に函館駅で…小指からめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでおくれ惚れていりゃこそ身をひく ... ず仕舞いの儚ない恋よ雪になれなれあゝ北しぐ

61 25.北の旅人い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

62 16.女傑-島村ギン物語- 母さん恋しや父恋し、雪の函館後にしてひもじさ、こらえて来たとゆう女盛りのをどてらにかくし女傑一代修羅の

63 12.あなたさがして詞松井由利夫 Composer 伊藤雪彦あなたとはじめて出逢った夜は ... はじめて出逢った夜は函館リラいろ深い霧街はずれ北酒場止り木ふたつ遠灯り見つめあうそれだけで倖せでし

64 68.風雪ながれ旅歌心68.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸(はちの ... アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)で隠し抜けてきたのか親の

65 2.女の旅路来るのに津軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小 ... ぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想う一念 ... ひとりが寒い想う一念雪をも溶かす明日は室蘭苫小牧ハァアアーア私の春は好きなあなたの胸にある釧路ほつ

66 7.望郷千里充男 Composer 山口ひろし吹雪舞う朝マントをはおり港に走って来た父をわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いく ... と恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ)ひらけば頁(ペー

67 8.風雪ながれ旅れん～8.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短(みじか)い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽( ... イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのか親の目を通

68 15.風雪ながれ旅う~15.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣に三味線だけばよされよされと ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三 ... アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を通い妻だと笑った女の髪の匂いも ... ---------風雪ながれ旅・長山洋

69 2.雪桜～ニッポンの唄函館～のうた～2.雪桜～ニッポンの唄函館～ Lyricist 岡平健治・平義隆 Composer 岡平健治今日と同じ白い ... 平健治今日と同じ白い雪が敷き詰めたあの坂道ではしゃぐ君とつけた足跡心に残して巡り巡ってゆく季節…路面 ... けているのに…やがて雪がとける頃に君のこと思い出に変えて「桜が咲いている坂」を越えたらそれぞれの未来 ... られる気がするけど…

70 11.おまえの噂り夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつな ... り数え待ってたおまえ雪の帯広夜霧の釧路涙の足跡たどる旅痩(や)せた姿をみたと云うおまえの噂がこころ

71 14.北しぐれ曲徳久広司八時丁度に函館駅で…小指からめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでおくれ惚れていりゃこそ身をひく ... ず仕舞いの儚ない恋よ雪になれなれあゝ北しぐ

72 15.小樽木とよひさ Composer 弦哲也雪の小樽よ慕(おも)いは遠くあなたと歩いた運河の町よいまもこの胸しばれるように想 ... ばかりを積もらせて吹雪の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれ ... 先か過去から乗り継ぐ函館本線(せん)は未練の線路(レール)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる夜汽車の窓 ... なりたくて

73 10.女の旅路来るのに津軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小 ... ぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想う一念 ... ひとりが寒い想う一念雪をも溶かす明日は室蘭苫小牧ハァアアーア私の春は好きなあなたの胸にある釧路ほつ

74 4.風雪ながれ旅ころ唄4.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣に三味線だけばよされよされと ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味 ... アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った女の髪の匂い

75 6.風雪ながれ旅を唄う6.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸(はち ... アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)で隠し抜けてきたのが親の

76 18.風雪ながれ旅 5018.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣に三味線だけばよされよされと ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三 ... アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を通い妻だと笑った女の髪の匂い

77 7.北の旅人い)ったか細い影夜の函館(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港一度 ... 夜の小樽(おたる)は雪が肩に舞

78 18.風雪ながれ旅れ髪18.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣に三味線だけばよされよされと ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三味 ... アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂でかくし抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑ったひとの髪の

79 1.カラオケ流し詞木未野奈 Composer 茅大介函館をふりだしに一年三百六十五日カラオケ流しの夜がくる今晩わ!演歌だけしか唄えま ... からいっぱい唄います雪の中旭川今夜の泊まりは赤ちょうちんのおやじを相手ののみくらべ今晩わ!演歌だけ

80 1.函館本線アルバム1.函館本線 Lyricist たきのえいじ Composer 駒田良昭凍りついた線路は今日も北に向って伸び ... 平野行く手をさえぎる雪ばかりさよならあなた北へ北へ北へ帰りますあなたの愛の裏切りを責めればみじめにな ... ひとりひとり身を引く函館本線ひざに乗せた荷物がひとつ心細さがしみてくる過ぎてしまえばきれいなだけの思 ... ひとりひとり身を引く函

81 10.男の流転間の目より痛い他国の雪つぶて他人(ひと)のうわさを逃れる旅はすがるお前をみちづれに流れ流れて小樽 ... づれに流れ流れて小樽函館男の流転肩の寒さに眠れぬ宿は夢も凍える軒つららやせてやつれたお前の背中(せな ... あす)が見えない地吹雪だけど止めば来る春北の春弱音吐いたら柵(しがらみ)捨てて恋に逃れた甲斐がない

82 14.女傑-島村ギン物語- 母さん恋しや父恋し、雪の函館後にしてひもじさ、こらえて来たとゆう女盛りのをどてらにかくし女傑一代修羅の

83 15.旅の終りに郎-冠二郎全曲集小雪の酒場15.旅の終りに Lyricist 立原岬 Composer 菊池俊輔流れ流れてさすらう ... さすらう旅はきょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい夜の雨春にそむいて世間にすねて

84 14.望郷千里充男 Composer 山口ひろし吹雪舞う朝マントをはおり港に走って来た父をわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いく ... と恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ)ひらけば頁(ペー

85 15.風雪ながれ旅竹~15.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣に三味線だけばよされよされと ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短かい指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽八戸大湊三 ... アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を通い妻だと笑った女の髪の匂い

86 11.あなたさがして詞松井由利夫 Composer 伊藤雪彦あなたとはじめて出逢った夜は ... はじめて出逢った夜は函館リラいろ深い霧街はずれ北酒場止り木ふたつ遠灯り見つめあうそれだけで倖せでし

87 12.北の流浪まなす悲しく赤い釧路函館苫小牧すすり泣くよな北の国涙も凍れと ... よな北の国涙も凍れと雪が降る明日はいずこのどの宿でどんな夢みて眠ればいいの小樽札幌旭

88 2.女の旅路来るのに津軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小 ... ぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想う一念 ... ひとりが寒い想う一念雪をも溶かす明日は室蘭苫小牧ハァアアーア私の春は好きなあなたの胸にある釧路ほつ

89 2.女の旅路来るのに津軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小 ... ぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想う一念 ... ひとりが寒い想う一念雪をも溶かす明日は室蘭苫小牧ハァアアーア私の春は好きなあなたの胸にある釧路ほつ

90 17.風雪ながれ旅援歌17.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息をふきかけ越えて来たアイヤーアイヤー津軽八戸(はちの ... アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか親

91 12.夜行かたかし Composer 水森英夫雪はいつしかみぞれに変わり心細げにレールが軋む北の ... げにレールが軋む北の函館…あなたあなたあなた追いかけ過去を乗り継ぎ夜の長崎女がひとり愛をたずねて行く ... 生き方考えたけど北の函館…あなたあなたあなただけよと決めた心で夜の長崎思い出抱いて西へ流れて行く旅路 ... )群れとぶカモメ北の函館…雪の雪

92 2.おまえの噂り夜汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って夜更けは泣いてたとおまえの噂がせつな ... り数え待ってたおまえ雪の帯広夜霧の釧路涙の足跡たどる旅痩(や)せた姿をみたと云うおまえの噂がこころ

93 14.北しぐれ曲徳久広司八時丁度に函館駅で…小指からめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでおくれ惚れていりゃこそ身をひく ... ず仕舞いの儚ない恋よ雪になれなれあゝ北しぐ

94 18.函館の灯よいつまでも全曲集18.函館の灯よいつまでも粉雪まじりの別れの駅であなたの手だけがあたたかかったいたわる心で傷つけたけど忘れは ... よならしあわせにあゝ函館の灯よいつまでも寒くはないかとコートのままでしっかり抱いたら泣いてた人よあな ... よならしあわせにあゝ函館の灯よいつまでもデッキに飛び交う鴎のかげも海峡超えたら波間に消えたもう

95 1.カラオケ流し詞木未野奈 Composer 茅大介函館をふりだしに一年三百六十五日カラオケ流しの夜がくる今晩わ演歌だけしか唄いませ ... からいっぱい唄います雪の中旭川今夜の泊まりは赤ちょうちんのおやじを相手ののみくらべ今晩わ演歌だけし

96 1.北の旅人い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

97 40.北の旅人い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に ... たずねびと夜の小樽は雪が肩に舞

98 31.下北情歌曲弦哲也山背が吠えて雪をつれてくる街屋根(まちやね)白く沈む頃この土地の男たち飾らぬ飲み方に心なごむ ... …ここは下北脇野沢吹雪の中の馬よ寒立馬(かんだちめ)誰より春を待つものを甘いよなぁ俺なんてそう云う生 ... い…ここは下北尻屋崎函館行きの船が出ると云うここより港北にあり浜茄子の咲く頃かさらばと告げる日は俺

99 2.声に出して歌いたい日本文学つた悲しみに今日も小雪の降りかかる汚れつちまつた悲しみに今日も風さへ吹きすぎるたとへば狐の革袋(かは ... 革袋(かはごろも)小雪のかかつてちぢこまる汚れつちまつた悲しみはなにのぞむなくねがふなく倦怠(けだい ... 、海を抱え込んでいる函館の街を見ていた。蟹の生ッ臭いにおいと人いきれのする「糞壷(くそつぼ)」の中

100 13.北物語あきら Composer 浜圭介瞼に雪が積もりますあなたに愛が積もります一夜燃やした運命の糸が好きと好きと紡ぐから命 ... たいめぐり逢うなら港函館女彷徨う北物語瞼に雪が積もりますあなたに愛が積もります未練飛び立つネオンの海じゃわたしわたし死ね

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