【
嘘のようで
】 【
Lyrics
】
18
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
12.梟
前のように選ばれた言葉の上に並んだ過去は
嘘のようで
忘れてしまえば簡単でそれでも僕は壊したくないんだ信じていたいんだ呼吸するように消えた未来にはどんな明日が羽を伸ばしていたんだろうか想像と空想の中で生きている化石
2
3.明けの歌
えだした誰かの囁き'You watch'
嘘のようで
悪夢のようなこの色あの歌さえも'watch'内に住まう哀れな judge for save your life絶え間なき咆哮芯を喰らい身も喰らう獣に遊ばれるカナ
3
1.至上の空論
ボクの言葉その全てが
嘘のようで
一切合切を飲み込んで心を殺すくらいなら後悔の粒も無いように生きる方が楽 ... ボクの笑顔その全てが
嘘のようで
何度目の脳内戦争なんだろうその度に偉くなるふりして描いて立った未来も
4
1.snuggery
決まっていたみたい悩みがあったことそう、
嘘のようで
薄れて消える飛行機雲の跡は胸の内を映していたのかないつかの夢私の夢 Say Goodbye今だけは今しかない夢を追いかけたいよまた迎えに行くから待っていてねそよ
5
5.Target
Suzuki Hozumi Composer told
嘘のようで
本当の話とか本当のようで嘘の話を正直なようであることないことたまになびいてあることないこと大砲を撃ったそういう奴らは妄想に酔って曖昧になってく実際のとこどういう
6
6.identify
変えてみせるよ side by side
嘘のようで
も嘘じゃない言葉は全部真実なんだって淡々と君は目を合わせない分かり合えないことばかりいっそ丸ごと飲み込んでつっかえた君はずっとそこにいるイビツな夜の中で少し泣い
7
16.Crazy Accel
baby...あたり前の君の存在がまるで
嘘のようで
もし見つけることができたなら謝りたい過去ばかりねぇ膨らんだ胸のカーブがかすかに背中に残した温もりを忘れる前にどうやって伝えりゃいい?滑りながら未来は加速してもは
8
10.そよ風と私
胸をおさえてひとりあれこれ悩んでいたのが
嘘のようで
すいつもの街が違って見えるきらめきかがやき蒼い風幸せ色に爪まで染まり私じゃないよな私が走る1・2の3ではずみをつけてセーノであなたにぶつかった有頂天わがまますり
9
9.二人の記憶
だからまだ信じられないでいるよ何もかもが
嘘のようで
だって君は何も何も言ってなかったでしょ?頑張ってたのは君に褒めて欲しいからで弱さ見せるのは気づいて欲しいからで笑えてたのは傍に君がいたからって分かってたでしょ?
10
8.流星群
れる僕のそばで君は何もいとわず求めるだけ
嘘のようで
はじめからあるはずないと笑い飛ばしごまかしては諦めてたけど誰かの手にした奇跡ではなくて君だけが持つ喜びが映ってた僕が欲しいのはそれだよふたりで夜空を泳いだ星屑の
11
8.そよ風と私
胸をおさえてひとりあれこれ悩んでいたのが
嘘のようで
すいつもの街が違って見えるきらめきかがやき蒼い風幸せ色に爪まで染まり私じゃないよな私が走る1・2の3ではずみをつけてセーノであなたにぶつかった有頂天わがまますり
12
5.夜の過ごし方朝の迎え方
れない日々が続いたなんだかすべてのことが
嘘のようで
色のない景色のなかただ願ってたそんな日々さえも昨日のことになる二人が溶けあえばねえ行こう夜の過ごし方朝の迎え方教えてよ教えるよ君に夜の泳ぎ方朝の愛し方見つけるよ
13
15.そよ風と私
胸をおさえてひとりあれこれ悩んでいたのが
嘘のようで
すいつもの街が違って見えるきらめきかがやき蒼い風幸せ色に爪まで染まり私じゃないよな私が走る1・2の3ではずみをつけてセーノであなたにぶつかった有頂天わがまますり
14
8.そよ風と私
胸をおさえてひとりあれこれ悩んでいたのが
嘘のようで
すいつもの街が違って見えるきらめきかがやき蒼い風幸せ色に爪まで染まり私じゃないよな私が走る1・2の3ではずみをつけてセーノであなたにぶつかった有頂天わがまますり
15
9.夜の庭
すなのに過ぎてく何も無いです遠くなってく
嘘のようで
す裂けて裂けてく痛くないですなのに過ぎてく何も無いですなのに過ぎてく何も無いで
16
8.ハピネス
となんてバカげたことさそう信じてた昨日が
嘘のようで
ことばにならない僕をわかって欲しいだけ濡れた唇噛みしめてる強く深く強く深く君に届いてるのに伝えきれないこの気持ち一体なんだろう?せつないよ細い肩もっと感じさせて
17
15.あなたの街へ
送りいたしますいいお天気ですね昨日の雨が
嘘のようで
すドライバーのみなさん安全運転で菜の花満開の春の公園からうたいます今こそ暖かい光を届けに行こう Wow手を繋いで笑い合える日が来るようにどんなときでも時はとめど
18
15.赤が沈む
笑う何か言いかけても言いかけてもすべてが
嘘のようで
口を噤むんだそれなのにまた明日を待っている狂った様に赤が沈む追いかけても追いかけても僕もまた歪んでるんだ泣いた様に僕は笑う何か言いかけても言いかけてもそしてただ