【
夕まぐれ
】 【
Lyrics
】
57
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
22.あんずの花
田弘杏の花咲く流れのほとりを送られて帰る
夕まぐれ
大きいあなたに小さい私よりそう恋の影ふたついついつまでもこのままで愛されて歩いていたい背のびをしながらくちづけしたら杏の花の雨がふる杏の花散る日ぐれの小径(こみち
2
1.青い果実
松室政哉ぶっきらぼうな僕にも青春は等しい
夕まぐれ
に急かされて焦ってしまう不安になってたらキリがない何ひとつままならなくても楽しんだ者勝ちの人生です前だけ向いていこうね大人げなんて知らない退屈は嫌だ退屈は悪だ間違
3
1.続く話
.続く話 Lyricist 佐高陵平 Composer 佐高陵平
夕まぐれ
にあたたかい風は小さな微笑み少し焦れる心をやわらかく撫でた心配してくれて/楽しいは全部きみがくれるねいつもありがとうふたり重ね組み立ててふたり結んで繋いだやがて違
4
4.エンドロール
ト思い出のフィルムは増えることはないのに
夕まぐれ
駆け抜け耳をすませばあの日の鼻歌聞こえてくる何もない部屋で季節だけ過ぎていく(スクリーンの景色は変わらないのに)僕はまた歳をとる体だけ古くなるあの夏の空へ風が運ん
5
1.金盞花は遥か遠く
たい事があって僕は新しい旅に出た濁った空
夕まぐれ
不満げ憂鬱な表情写真を眺めるように鮮明に記憶が蘇る思えば思う程苦しい胸が張り裂けそうになるさり気無い素振りも変わらないもんだなって気づくクスリ笑みがこぼれたまだ君
6
1.ファンタジア
風に吹かれ揺れるファンタジア燃える炎外は
夕まぐれ
そのままひゅるりといける
7
8.はいからはくち
ははいから血を吐きながらきみののおにただ
夕まぐれ
きみははいから唐紅の蜜紺色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
8
5.夏が洗い流したらまた
らして涼しい風が汗をさらって夏を洗い流す
夕まぐれ
新しいマンションが建つ私のこと歌になんかしないで歌になんかしないでそれできれいさっぱり終わりだなんて思わないで洗濯物が揺れてる歓声は弾け駅へ戻る人たち色とりどりの
9
2.神保町
ハコずっとあなたがさがしてた古本みつけた
夕まぐれ
留守番電話に吹き込みましょか別れて幾年(いくとせ)未練でしょうかあなたに逢いたいそのたびに神保町へ来てしまう本を百冊読んだけど幸せの意味つかめぬままに昭和レトロの
10
2.おはぐろとんぼ
らみつからぬ旅の空には浮浪雲明日はどこの
夕まぐれ
風を風を風を見上げるあゝおはぐろとんぼ冬を手招く枯れすすき男(ひと)と別れた哀しみも平気の平左装って泣いて泣いて泣いて忘れたあゝおはぐろとんぼいまはあのひとどこの
11
2.俺は浪花の暴れん坊
暴れん坊浮世しぐれに通天閣も傘をほしがる
夕まぐれ
死んだ気になりゃ何でも出来(でけ)る意地と度胸は誰にも負けぬ俺は浪花のエーエエーエー暴れん
12
13.くちづけキボンヌ
光が点滅して二人をつつんでくれてアキバの
夕まぐれ
に二人は二人はキュンキュンの時間切れの恋を繰り返してばかりだけど今日のキミはどこか違う…永遠の時間切れの恋を光速超えて抜けてよそしてこう言うの「くちづけキボンヌ」
13
2.風狂番外地
に鈍く光る調子っぱずれのやつらさ夏が襲う
夕まぐれ
を鷹の目してごろつく餌付けされた人の波をかき分けては憎んだ悲しみの向こうから言い淀まない唄が俺はここに居ると全存在をかける路地のはらんだ情熱だけが今も世界にあらが
14
11.長編歌謡浪曲嫁ぐ日
なく親に勝手に式の日決めてその日も追った
夕まぐれ
いかに反対口では言えどやはり人の子人の親かわいい娘の行く末を気にせぬ親などいないもの「しょうがない。いっぺんあの男がどんな店で働いてんのんか見にいったろう。あっあ
15
6.小楠公
(とけん)鳴く父子訣別の駒止めし桜井駅の
夕まぐれ
あゝ小楠公まだうら若き楠の若葉に風はそよげども父なき里に母ときく河内の秋の小夜しぐれあゝ小楠公落花も深き吉野山如意輪堂の板壁にかへらじものと正行(まさつら)が潰す
16
5.恋に落ち武者 feat.足軽先生
武者あの娘していたかくれんぼ友とはぐれて
夕まぐれ
セミしぐれの中途方にくれ森にこもり過去口ごもりボロ負けの日々を捨てたつもり杉の木の下集めるキッズ武勇伝聞かせる心の傷滝の前で出来過ぎたキッス昔の話ちょい盛り過ぎっ
17
11.追憶春天(Harunokatami)
過ぎ去るあともあなただけを想ういつか春の
夕まぐれ
初めて口づけした幻のような香りの中であなただけを想う求め合った哀しさよ降りしきり包んでよ前も見えず、息も出来ずあなただけを想う儚い春のかたみにはいちばん綺麗なわた
18
1.コキリコの里
人そろって簓(ささら)を鳴らし歌った春の
夕まぐれ
あんな身近な幸せに背いたオレは愚かもの都会の暮らしで想うのは越中五箇山あゝコキリコの里天を目指して真直ぐ伸びた庄川沿いの夏木立人も真似たい生き方と叫んだオレが恥ず
19
8.くちづけキボンヌ
光が点滅して二人をつつんでくれてアキバの
夕まぐれ
に二人は二人はキュンキュンの時間切れの恋を繰り返してばかりだけど今日のキミはどこか違う…永遠の時間切れの恋を光速超えて抜けてよそしてこう言うの「くちづけキボンヌ」
20
13.青みかん
Lyricist 不詳 Composer 田端義夫小雨そぼ降る
夕まぐれ
まずしき父の酒買うて帰る小さなふところにひとつもらいし青みかん小雨そぶ降る寒い夜は囲炉裏(いろり)かこんで餅やいて昔ばなしもなつかしく今もほゝえむ母の
21
10.京しぐれ
Composer 伊藤雪彦嵯峨野霧雨(さがのきりさめ)
夕まぐれ
指にこぼれる京しぐれ濡れてはらはら散る竹の葉に影は泣いても戻れはしないこの命かけました恋の道口とこころはうらはらに情け重ね着京鹿(きょうか)の子涙絵染(えぞ)めの
22
2.瀬戸内みれん
もん)橋(きょう)にぽつり灯(ひ)がつく
夕まぐれ
「あなた…あなた今日まで倖せでした…」噂とどかぬ故郷の町で生きてゆきます瀬戸内みれ
23
50.懐しのヴィオロン
br> Lyricist 宮本旅人 Composer 奈良敦夫花の香甘き
夕まぐれ
誰の面影慕いてかあゝヴィオロンの床しき調べ囁く如くこの胸に月影淡き欄(おばしま)に誰と別れし思い出かあゝヴィオロンの悲しき調べ消え行く如く夕空
24
54.僕の銀座
え)りか舗道(しきいしみち)を三五人ゆく
夕まぐれ
タラララタラララ頬は薔薇色銀座の娘ガルボ好(ごの)みの引き眉毛銀座八丁あの西八丁十六丁の灯(ひ)のあかりタラララタラララ恋の涙か柳の雨か粋な島田に濡れかかるお化粧
25
11.桃色の雲
まだ君がとても大切だと想うからそっと佇む
夕まぐれ
には耳を傾けようかバックミラーに遠ざかる街何もないままでいいよ何処までも行こうちょっと待って今夕陽が沈むもう少し黙っていようきっと何かが想い出せるよ僕等がしがみつ
26
9.京しぐれ
Composer 伊藤雪彦嵯峨野霧雨(さがのきりさめ)
夕まぐれ
指にこぼれる京しぐれ濡れてはらはら散る竹の葉に影は泣いても戻れはしないこの命かけました恋の道口とこころはうらはらに情け重ね着京鹿(きょうか)の子涙絵染(えぞ)めの
27
10.春夏秋冬屋形船
Lyricist 深野義和 Composer 深野義和一寸先は
夕まぐれ
江戸の真ん中お台場あたりユラリ揺られて波の上恋盗人(こいぬすっと)の闇の宴(えん)夏の終わりの屋形船水をすくった浴衣(ゆかた)の君の後(おく)れ毛がああ風流たね乱
28
20.虞美人草
美人草の花はいつしか散ってぬくもり恋しい
夕まぐれ
初雪が来る頃あの人は嫁いだつぎの朝ふるさとを捨てたぼくだよ虞美人草の花が咲くたび思う初めて愛した人のことあれはまだこの世が美しく見えた日あの人もふるさとも今は遠い
29
9.夕まぐれ
愛の秘密9.
夕まぐれ
Lyricist 寺尾紗穂 Composer 寺尾紗穂 ... 寺尾紗穂 Composer 寺尾紗穂
夕まぐれ
私ひとり踊る電線カットして自由な空 ... 線カットして自由な空
夕まぐれ
私ひとり愛したひとの今頃と愛した私のこれからと ... 愛した私のこれからと
夕まぐれ
私ひとりお隣さんは中華かな私はひとり魚をおろそうかな ... とり魚をおろそうかな
夕まぐれ
私ひとり
30
5.はいからはくち
ははいから血を吐きながらきみののおにただ
夕まぐれ
きみははいから唐紅の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
31
15.献灯会
わせ降るように遠ざかり行く蝉時雨心細げな
夕まぐれ
あなたを想う数ほどに明かりを灯します百観音の献灯会あなたを想って灯します南無観世音あの人をお守りくださりますよう
32
12.OTOME
こがれを覚えるのみ季節は夏時刻(とき)は
夕まぐれ
緑のそよ風波の上(え)を揺らして突然恥じらう乙女丘へと急ぐ砂に膝をつき髪を梳(と)かし色づく乳首掌(て)にて隠しうららうらら乙女は歌うああああなんていい景色あああ
33
12.お通の唄
ね)もいつかいとしい夢となる娘心のはあー
夕まぐれ
生きてこの世にただひとりわしの命は武蔵さま明日はたえいぬこの胸にせめて妻よのひと言をきいて行きたやはあー旅の
34
9.引越せない氣持
い部屋真晝の高層ビル
夕まぐれ
の路地裡夜空の下の二人忘れはしないからここで見ているから靜かにお休みよ胸 ... い部屋真晝の高層ビル
夕まぐれ
の路地裡夜空の下の二人忘れはしないからお願いもう少し靜かにしていてね胸
35
3.小楠公
(とけん)鳴く父子訣別の駒止めし桜井駅の
夕まぐれ
あゝ小楠公まだうら若き楠の若葉に風はそよげども父なき里に母ときく河内の秋の小夜しぐれあゝ小楠公落花も深き吉野山如意輪堂の板壁にかへらじものと正行(まさつら)が潰す
36
11.春夏秋冬屋形船
Lyricist 深野義和 Composer 深野義和一寸先は
夕まぐれ
江戸の真ん中お台場あたりユラリ揺られて波の上恋盗人(こいぬすっと)の闇の宴(えん)夏の終わりの屋形船水をすくった浴衣(ゆかた)の君の後(おく)れ毛がああ風流たね乱
37
4.献灯会
わせ降るように遠ざかり行く蝉時雨心細げな
夕まぐれ
あなたを想う数ほどに明かりを灯します百観音の献灯会あなたを想って灯します南無観世音あの人をお守りくださりますよう
38
6.追憶春天(春のかたみ)
過ぎ去るあともあなただけを想ういつか春の
夕まぐれ
初めて口づけした幻のような香りの中であなただけを想う求め合った哀しさよ降りしきり包んでよ前も見えず、息も出来ずあなただけを想う儚い春のかたみにはいちばん綺麗なわた
39
6.春のかたみ
過ぎ去るあともあなただけを想ういつか春の
夕まぐれ
初めて口づけした幻のような香りの中であなただけを想う求め合った哀しさよ降りしきり包んでよ前も見えず、息も出来ずあなただけを想う儚い春のかたみにはいちばん綺麗なわた
40
22.春夏秋冬屋形船
Lyricist 深野義和 Composer 深野義和一寸先は
夕まぐれ
江戸の真ん中お台場あたりユラリ揺られて波の上恋盗人(こいぬすっと)の闇の宴(えん)夏の終わりの屋形船水をすくった浴衣(ゆかた)の君の後(おく)れ毛がああ風流たね乱
41
1.春のかたみ
過ぎ去るあともあなただけを想ういつか春の
夕まぐれ
初めて口づけした幻のような香りの中であなただけを想う求め合った哀しさよ降りしきり包んでよ前も見えず、息も出来ずあなただけを想う儚い春のかたみにはいちばん綺麗なわた
42
10.はいからはくち
ははいから血を吐きながらきみののおにただ
夕まぐれ
きみははいから唐紅の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
43
9.別れ来て
はさめやすく巷の風は身にしみて心わびしき
夕まぐれ
涙あふれくるわが胸よはるけき空をながめつゝ恋しき君の名を呼べど君は答えず夕月のあわれ影細くかかるの
44
9.桃色の雲
まだ君がとても大切だと想うからそっと佇む
夕まぐれ
には耳を傾けようかバックミラーに遠ざかる街何もないままでいいよ何処までも行こうちょっと待って今夕陽が沈むもう少し黙っていようきっと何かが想い出せるよ僕等がしがみつ
45
23.春夏秋冬屋形船
Lyricist 深野義和 Composer 深野義和一寸先は
夕まぐれ
江戸の真ん中お台場あたりユラリ揺られて波の上恋盗人(こいぬすっと)の闇の宴(えん)夏の終わりの屋形船水をすくった浴衣(ゆかた)の君の後(おく)れ毛がああ風流たね乱
46
1.はいからはくち
ははいから血を吐きながらきみののおにただ
夕まぐれ
きみははいから唐紅の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
47
8.はいからはくち
ははいから血を吐きながらきみののおにただ
夕まぐれ
きみははいから唐紅の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
48
1.はいからはくち
ははいから血を吐きながらきみののおにただ
夕まぐれ
きみははいから唐紅の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
49
5.待ち人ごっこ
てゆく人が吾の写真など真面目に撮っている
夕まぐれ
いい男(ヤツ)と結婚しろよと言っといて我を娶らぬヤツの口づけガーベラの首を両手で持ちあげておまえ一番好きなのは
50
3.一夜に一夜
ないと春さえ待てずに去ったひと見送る駅の
夕まぐれ
あ…素顔に涙舞い散る小雪行き先も教えずポツリとそっぽ向き便りをするわといったひと悲しい嘘で幕をひきあ…汽笛が責める大馬鹿もんとお土産をきれいに包んで下さいとこけし
51
1.門前町雨情
と寒々と小枝に結んで見上げれば涙も乾いて
夕まぐれ
倖せください帰り参道雨の仲見世…灯がとも
52
8.夕まぐれイカ時雨
子-暫存8.
夕まぐれ
イカ時雨 Lyricist 島田カイエ Composer 鈴木裕明とめどなく溢れてく涙の雫思い出 ... られ波音変わるでゲソ
夕まぐれ
イカ時雨(しぐれ)思いを馳せる忘れえぬ海底刻…うたかた…にじむ空見上げた ... なイカ!還る場所へ…
夕まぐれ
イカ時雨(しぐれ)思いを馳せる忘れえぬ海底刻…うたかた…にじむ空見上げ
53
1.はいからはくち
ははいから血を吐きながらきみののおにただ
夕まぐれ
きみははいから唐紅の蜜柑色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
54
15.吟遊百景
春は菜の花桃の花少し遅れて桜花筑摩の杜の
夕まぐれ
旅情いや増す刻の鐘烏の城と人が言う古城に立てば偲ばるる昔人の夢のあと空に広がる天の川月を浮かべて流れゆく瀬音のどけき女鳥羽川遠き山間駆け下りて明日は届くか日本海昔
55
1.愛のゆくえ
ます波のまにまにくだけた夢が浮いては沈む
夕まぐれ
愛はいつか影もなく消えてゆくのね消えてゆくのね悲しいもの
56
3.はいからはくち
ははいから血を吐きながらきみののおにただ
夕まぐれ
きみははいから唐紅(からくれない)の蜜柑(みかん)色したひっぴーみたいぼくはぼくははいからはくちはいからはいからはいからら
57
20.引越せない気持ち
い部屋真昼の高層ビル
夕まぐれ
の路地裏夜空の下の二人忘れはしないからここで見ているから静かにお休みよ胸 ... い部屋真昼の高層ビル
夕まぐれ
の路地裏夜空の下の二人忘れはしないからお願いもう少し静かにしていてね胸