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山口一郎 + 】 【 Lyrics 41 lyrics related been found

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1 5.ネイティブダンサー ダンサー Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎いつかあの空が僕を忘れたとしてその時はどこかで雪が降るのを待つさ季節は僕 ... 何遍も何遍も繰り返しに流れた淡い日に僕らは揺れたただ揺れたそういう気になって思い出のように降り落
2 1.プラトー プラトー Lyricist 山口一郎 Composer サカナクション平行線の ... カナクション平行線のは息を吸って吐いてるだけです蛍光灯のノイズが幸せさえも点滅させてる平行線の ... 点滅させてる平行線のは一回二人を冷静にして頭の中掻き回す罠垂れたり濁ったり行ったり来たりして僕はま ... 明になってしまって真中眠れなくなった冴えたり曇ったり行ったり
3 9.「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」 9.「バッハの旋律をに聴いたせいです。」 Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎バッハの旋律をに聴いたせいですこんな心バッハの旋律を ... んな心バッハの旋律をに聴いたせいですこんな心月に慣れた僕がなぜ月に見とれたのはなぜ歩き出そうとして ... ようだバッハの旋律をに聴いたせいですこんな心バッハの旋律を ... んな心バッハの旋律
4 3.陽炎 3.陽炎 Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎夢を見てた花火のようにすぐ消えた忘れていた忘れかけていただけか夕日落ちる ... 陽炎陽炎一気に泣くわはこないいつになく煽る紅いつになく泣いてるようだ陽炎陽炎街は静か花火のように空 ... 陽炎陽炎一気に泣くわはこないいつになく煽る紅いつになく泣いてるようだ陽炎陽
5 1.さよならはエモーション ーション Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎そのまま深のコンビニエンスストア寄り道して忘れたい自分に缶コーヒーを買ったレシートはレシ ... 向こうへさよなら僕はを乗りこなすずっと涙こらえ忘れてたこといつか見つけ出すずっと深い霧を抜け A

6 2.蓮の花 .蓮の花 Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎花降る花降る水辺花散る花散る風でそう今朝逃がしたあの小さい蜘蛛どうしてる ... h終わらないな疲れるが待ってるせめて静かに君を妄想したいのに花降る花降る水辺花散る花散る風でそう
7 6.アルデバラン デバラン Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎じっと僕は待つの汚れたアルデバランしっぽ振って今日も現れるだろう人人人ま ... デバランしっぽ振ってに現れるだろう人人人また人通りすぎる街できっと何千回も泣いたはずだろう明ける
8 9.ボイル .ボイル Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎遠くに遠くに投げ捨てた ... くに遠くに投げ捨てたの言葉よ遠くに遠くに忘れていた ... くに遠くに忘れていたの長さよテーブルに並ぶメニュー僕は悲しみだけ選び取り口の中詰め込んだテーブルに ... くに遠くに投げ捨てたの言葉よ遠くに遠くに忘れていた ... くに遠くに忘れていたの長さよ荒れて
9 11.僕と花 .僕と花 Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎僕の目ひとつあげましょうだからあなたの目をくださいまだ見たことのない花新 ... れてしまうからすぐにが手を伸ばしそっと引っ張ってまた何か言おうとしてるからつまりは僕の目は花探して ... 知らない花を挟んでたが手を伸ばしそっと引っ張ってまた何か言おうとしてるからつまりは僕の目は花探して ...
10 12.mellow llow Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎絵になるよう絵になるような ... るよう絵になるような絵になるよう絵になるような君絵になるよう絵になるような ... るよう絵になるような探したよの音手の鳴るほう手の鳴るほうへ行く手繋がったまま君は踊る手の鳴るほう手の鳴るほ ... るほうへ行く探したよの音絵になるよう絵になるような ... る
11 14.朝の歌 .朝の歌 Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎あとどれくらい僕は深く潜れるだろう何気なく見た窓の外はまだ ... なく見た窓の外はまだあとどれくらい僕は深く潜れるだろう眠りの中で迷うように泳ぐほら朝が星や月を食べ ... が星や月を食べてく今がそれに気がつく表と裏表と裏面白くない朝日が染み込むあとどれくらい君と深く話
12 3.僕と花 魚韻-の踊り子3.僕と花 Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎僕の目ひとつあげましょうだからあなたの目をくださいまだ見たことのない花新 ... れてしまうからすぐにが手を伸ばしそっと引っ張ってまた何か言おうとしてるからつまりは僕の目は花探して ... 知らない花を挟んでたが手を伸ばしそっと引っ張ってまた何か言おうとしてるからつまり
13 4.ネイティブダンサー ダンサー Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎いつかあの空が僕を忘れたとしてその時はどこかで雪が降るのを待つさ季節は僕 ... 何遍も何遍も繰り返しに流れた淡い日に僕らは揺れたただ揺れたそういう気になって思い出のように降り落
14 1.僕と花 情物語~」主題歌 Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎僕の目ひとつあげましょうだからあなたの目をくださいまだ見たことのない花新 ... れてしまうからすぐにが手を伸ばしそっと引っ張ってまた何か言おうとしてるからつまりは僕の目は花探して ... 知らない花を挟んでたが手を伸ばしそっと引っ張ってまた何か言おうとしてるからつまりは僕の目は花探し
15 4.ルーキー ルーキー Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎消し忘れ消し忘れたライトあとどれくらいで朝が来るのか悲しみ悲しみと同じ歩 ... して眠れない眠れないをすり減らして爪を噛んでた行かないで見渡して羽ばたいて口ずさんでいつか言わな
16 8.エンドレス ンドレス Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎誰かを笑う人の後ろにもそれを笑う人それをまた笑う人と悲しむ人悲しくて泣く ... ぜか声がする見えないに色をつけるデジャブしてるな AH耳を塞いでる僕は歩くそれなのになぜか声がする ... ぜか声がする見えないに色をつける声は誰だ誰かを笑う人の後ろから僕は何を想う?それをまた笑う人と終わ ... ぜか
17 10.バッハの旋律を夜に聴いたせいです。 10.バッハの旋律をに聴いたせいです。 Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎バッハの旋律をに聴いたせいですこんな心バッハの旋律を ... んな心バッハの旋律をに聴いたせいですこんな心月に慣れた僕がなぜ月に見とれたのはなぜ歩き出そうとして ... ようだバッハの旋律をに聴いたせいですこんな心バッハの旋律を ... んな心バッハの旋律を
18 12.ドキュメント ュメント Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎今までの僕の話は全部嘘さこの先も全部ウソさ何か言って何か聴いて僕は生きて ... いいのかな?疲れてるは一人で僕眠るんだだけどすぐに目が覚め飲みかけの水を全部飲んでしまったなのに
19 1.バッハの旋律を夜に聴いたせいです。 魚韻-バッハの旋律をに聴いたせいです。【初回限定盤】(CD-EXTRA)1.バッハの旋律を ... >1.バッハの旋律をに聴いたせいです。 Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎バッハの旋律をに聴いたせいですこんな心バッハの旋律を ... んな心バッハの旋律をに聴いたせいですこんな心月に慣れた僕がなぜ月に見とれたのはなぜ歩き出そうとして ... よう
20 2.years 魚韻-バッハの旋律をに聴いたせいです。【初回限定盤】(CD-EXTRA)2.years山口一郎 Composer 山口一郎僕たちは薄い布だ折り目のないただの布だ影は染まらず通りすぎて行き悲しみ

21 1.ルーキー ルーキー Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎消し忘れ消し忘れたライトあとどれくらいで朝が来るのか悲しみ悲しみと同じ歩 ... して眠れない眠れないをすり減らして爪を噛んでた行かないで見渡して羽ばたいて口ずさんでいつか言わな
22 2.スローモーション ーション Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎降り落ちる雪はスロー少し黙って僕はそれを見てた寒いんだけど窓はあえて開け ... しておいたよ何もないはスロー少し黙って僕は冬を感じて寒いんだけど上着はあえて置きっぱなしで駅へ向か ... ど終電過ぎ自由になるは心へ僕を閉じ込めました戻れない戻れないこのもどかしさに泣いたフリした行けな
23 3.YES NO S NO Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎合い言葉代わりの合図がいつも通り僕を揺らして合い言葉代わりの合図がいつも ... ついてたもっと悩めるに帰りたくても帰れないから合い言葉代わりの合図がいつも通り僕を揺らして合い言
24 10.Magic Time Time Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎 Arranger 冨田謙夢みたいでも夢じゃない不思議な ... も夢じゃない不思議なに話し出した君一人じゃないから僕ら暗いこの深い ... から僕ら暗いこの深いの中歩き出せた二人きり僕がこの ... せた二人きり僕がこのだとして君がどこかでうずくまり泣いていたら静かに静かに包むでしょう僕がこの月だ ... 静かに照ら
25 3.YES NO S NO Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎合い言葉代わりの合図がいつも通り僕を揺らして合い言葉代わりの合図がいつも ... ついてたもっと悩めるに帰りたくても帰れないから合い言葉代わりの合図がいつも通り僕を揺らして合い言
26 8.シーラカンスと僕 ンスと僕 Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎眠れずにテレビをつけたら ... ずにテレビをつけたらに見たニュースと同じで淋しくなったんだ空が海見上げた雲は泡深海魚な僕はあくびを ... そうさよならする深いから灰色のビルはまるで珊瑚礁息切れしてシャローを目指し泳ぐ静かに静かに青い目と ... そうさよならする深いから曖昧な若さを無理に
27 10.表参道26時 道26時 Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎つまりは心と心絡み合って切れた二人は所々ほつれてる服みたいだ気づいてる気 ... 気づいてるつまらないに話し始めたのはなぜ意味もないのに左手で書いた名前苦笑いして握りしめた手には汗 ... 気づいてるつまらないに話し始めたのはなぜグラスで濡れたテーブルを指で拭いた苦笑いして握りしめた手
28 11.壁 11.壁 Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎僕が覚悟を決めたのは庭の花が咲く頃君に話したらちょっぴり淋しがってくれた ... たから冷たい風が吹くいつも僕は塞ぎがちになる冷たい雨が降る ... になる冷たい雨が降るいつも君がそばにいて見ててくれた気がしたんだ僕は壁さ立ち向かう事すら出来ぬ壁
29 1.アルクアラウンド ラウンド Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎僕は步くつれづれな日新しい ... くつれづれな日新しい僕は待っていた僕は步くひとり見上げた月は悲しみです僕は步くひとり淋しい人になり ... のです僕は步く新しいを待っていた覚えたてのこの道 ... いた覚えたてのこの道の明かりしらしらと何を探し回るのか僕にもまだわからぬまま嘆いて嘆いて僕
30 3.セントレイ ントレイ Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎汚れた机を僕はに片付けた何かが変わるかな背中を片手で掻いて軽く溜め息したそろそろ行こうかな午 ... かな午前0時の狭間で間飛行疲れの僕は宇宙今煙の中を歩き続けて淋しくなる ... 歩き続けて淋しくなるを抜けて千の最後までほら手で数えたら見えてきたんだ繋がる世界まだまだ知らないこ ... と
31 1.ワード .ワード Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎が僕らを試してるながこのが僕を試してるな溜め息はひとつだけ君と僕の ... はひとつだけ君と僕の空が悲しく曇ったんだ透き通る君の声 ... たんだ透き通る君の声の風で消えた僕は目を閉じたんだ聴こえてる聴こえてる聴こえてる聴こえてるフリをし ... 聴こえてるフリをした夜(!
32 3.ナイトフィッシングイズグッド ズグッド Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎いつかさよなら僕はに帰るわ何もかも忘れてしまう前にビルの灯りがまるでディレイのように流れてたいつ ... まだそのまま何もないに何かあるような気がして君に電話してしまうんだいつもいつかさよなら僕は ... もいつかさよなら僕はに帰るわ何もかも忘れてしまう前にビルの灯りがまるでディレイ
33 4.雨は気まぐれ 気まぐれ Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎降り出す雨の音が聴こえる浅い眠り気まぐれな僕はまだ嘘か罠見きれず浮かれら ... きれず浮かれられないの秘密疲れた人の隙間すり抜け今日も終わる涙から嘘を見つける技は罠優しく手招きす ... は罠優しく手招きするの間に雨は気まぐれ心変わりはこの雨のせいだとして雨は気まぐれな僕のようで、僕そ ...
34 9.新しい世界 しい世界 Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎あぁ街は紅色人も染まった今日もゆっくり終わるんだ何にもない日々が繰り返さ ... れ僕らは青ざめたんだが忍び足すり寄るでもやっぱりやっぱり気がついていた心の中どこか遠くへ行きたくて ... でもやっぱりやっぱりの光が凍りつけば僕は部屋を飛び出して泣きたくなるんだでも何かに何かに誘惑され
35 10.アムスフィッシュ ィッシュ Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎アムステルダム雲の切れ間で頷く魚が進む僕らの背中眺めて笑っているよ遠くか ... もいつの日か僕の心はを泳いで歩き疲れた君の隣にたどり着くよラララララララ‥
36 1.セントレイ ントレイ Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎汚れた机を僕はに片付けた何かが変わるかな背中を片手で掻いて軽く溜め息したそろそろ行こうかな午 ... かな午前0時の狭間で間飛行疲れの僕は宇宙今煙の中を歩き続けて淋しくなる ... 歩き続けて淋しくなるを抜けて千の最後までほら手で数えたら見えてきたんだ繋がる世界まだまだ知らないこ ... と
37 3.あめふら あめふら Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎僕はひとり淋しいをヒラリ肩透かしましたでもすぐに明日が部屋を通り過ぎていきます心に雨にじむ僕の ... の白い一直線嘘がほらの海のよう揺れる揺れる正しい言葉知りたい事溢れる夕暮れヒラリ横に逃げました雨
38 6.開花 6.開花 Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎爪を噛んで僕は止まった空に雲影が覆った中途半端に眠って萎れた僕は草花と同 ... だ煙りのようだ揺れるが帰ってくるよ千年先の木々に僕が生まれ変わりたいのは知らなくて良い事知らずに
39 7.白波トップウォーター ォーター Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎悲しいの中で蹲って泣いてたろ街の灯りが眩しくて眩しくて通り過ぎて行く人が立ち止まって ... り続けてるんだ悲しいが明ける押さえてた僕の儚い想いは水際曇りガラスの先はいつも悲しいんだスパンコー ... り続けてるんだ悲しいが明ける浮かび続けるんだフローターぐるぐる回り続けてるん
40 8.夜の東側 TURE8.の東側 Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎ああ伸びた髪を僕は耳にかけたらテレビの灯りだけで ... らテレビの灯りだけでを読んでた僕らはこれからどこへ行くのかなさりげなく君に話してみようかなああ輪ゴ ... きたかな立ち止まったに話しておこうかさよならする ... おこうかさよならするの東側ゆっくりそうゆっくり暮れる隣り
41 1.陽炎-movie version- >サカナクション Lyricist 山口一郎 Composer 山口一郎夢を見てた花火のようにすぐ消えた忘れていた忘れかけていただけか夕日落ちる ... 陽炎陽炎一気に泣くわはこないいつになく煽る紅いつになく泣いてるようだ陽炎陽炎街は静か花火のように空 ... 陽炎陽炎一気に泣くわはこないいつになく煽る紅いつになく泣いてるようだ陽炎陽