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1
9.ラッパーなのに
リで手を抜いて自分の
愚かさに
さえ目を背け分からない奴に分からす必要はねえと逃げ道を探ってた器用な奴か ... リで手を抜いて自分の
愚かさに
さえ目を背け分からない奴に分からす必要はねえと逃げ道を探ってた本当の俺な ... リで手を抜いて自分の
愚かさに
さえ目を背け分からない奴に分からす必要はねえと逃げ道を探ってたここまで
2
1.Blur
に気づいてしまうわそうやって消費していた
愚かさに
もすがって満たしてた君はどこへ挑発的だ真夜中に飛び去ってしまうから狂いだした境界線は闇に飲まれてく冷えきった日常脅迫的な再構築された僕がいる狂いだした境界線は闇に
3
9.LIGHTS
んだなにが得られるのだろうか争いの果てに
愚かさに
震えた彼の日の記憶などすべて消し去ってやり直せるのならばああ迷って壊した弱すぎる僕を弔おうか今ここで限りある生命(いのち)を灯して戦う僕らは何より尊く美しい消せな
4
7.デッドエンド
いくらい分かってるよ名もなき日の下にだけ
愚かさに
未熟さに無力さに喰らったり確かさに不確かさに自分らしさを貰ったり僕等大人になればなるほど上手く歩けなかったりするものさ最低で最高な最愛のメモリー一人に一つだけの幻
5
1.monorail
のと説いている愚か者愚かさが愚かを生んで
愚かさに
麻痺してくる時間を制御できる奴がいないように今この瞬間を繰り返すことはできない隣に座る雨に濡れた老人の髪の毛から昨日死んだはずの雀が飛び去ったただ見つめるしかない
6
7.友よ人生を語る前に
と覚えたいつも信じたものに裏切られて己の
愚かさに
怒りで震えた友よ思い通りにいかない人生なんてそんなものだろうだけどもう一度だけ信念貫く覚悟で頑張ってみないか夢を死ぬ気になって勝ち負け拘らずに追いかけてみないか友
7
2.ひび
そんなことを願う僕がいる失って気付くたび
愚かさに
泣けるけど向き合うことから逃げない逃げない…思えば思うほどにキミの温もり感じていたよずっと日々にある奇跡涙さえも掬えずにこの手から零れた届かない愛しさこの街に降り
8
3.ゴミ
したもう取り返しのつかない夜明けにそんな
愚かさに
凹凸重ねた本当のことは何もいらなかった小さくて不安な手のひらでいいから触れていたくて側にいたくて遠ざけた真実今更ひざまずいたってこの惨めさは消えないんだってもぬけ
9
11.続・かえるくんの冒険
だけの思い出ばっか無邪気に掲げて喜んでた
愚かさに
目を背けないままいてたい嗚呼、いつか僕が嘘もつかないままどこまでも行けたなら公園の砂が靴に紛れ込むのを捨てて笑うみたいに続いたら泥で汚れてる宿の窓と豆電球が遠出の
10
1.カーテン
って戻っておいで大丈夫この場所で待ってる
愚かさに
気付く日も泣き崩れる日もあっていいよみんなそんなふうに見つけてきたんだすべて失っておいで強くなって戻っておいで大丈夫この場所で待ってるだから大丈夫大丈
11
1.scene
さ悔やんでしまうあのシーン泣けない自分の
愚かさに
いつだって心は鳴いている僕だけの愛を探してさぁ駈け出せ今夜ひとりきり狂おしくクレイジー俯く君は強く手を振り払って彼の元へ行く離れてしまってた愛情に乙女の夢みたシン
12
2.瀬戸際
き裂いて閉じかけるドア電車のガラスに映る
愚かさに
怖くなる自分が自分でなくなりそう私はあなたに近づけない I've never felt this wayわずかな逡巡を頭では探している I've never be
13
1.友よ人生を語る前に
と覚えたいつも信じたものに裏切られて己の
愚かさに
怒りで震えた友よ思い通りにいかない人生なんてそんなものだろうだけどもう一度だけ信念貫く覚悟で頑張ってみないか夢を死ぬ気になって勝ち負け拘らずに追いかけてみないか友
14
2.Everybody say love
ら...とたったこのいまも人類(ひと)の
愚かさに
崩れてく宇宙(そら)へと還るときに僕らがどれほどの悲しみを引き連れても地球は輝けない? Everybody say love..
15
6.闇夜
ったのああいつだって
愚かさに
苛まれているのでもさ辛くなって終わらない夜ならばきっと疑わぬ貴方呪われた ... いからああいつだって
愚かさに
苛まれているのでもさ辛くなって終わらない夜ならばきっと疑わぬ貴方呪われ
16
7.振動
は所詮ほんの瞬き自惚れたヒーローは自分の
愚かさに
嫌悪する我儘を言ったってもっと傷付けちゃうだろう届かない歌で言うよ君に会いたい君の居ない部屋に僕の溜め息どんなに君を想い叫んでもこの歌は届かない何も産まないどんな
17
2.川沿いの道
のかなあそれともあきれていたのかなあ僕の
愚かさに
…川沿いを何度歩いただろうぼく達が恋してた頃ただ一緒にどこまでもどこまでも歩きたかったどうでもいい話とかしながら夕陽が沈むのを眺めたり土手にぽつんと咲いてる花の名
18
1.振動
は所詮ほんの瞬き自惚れたヒーローは自分の
愚かさに
嫌悪する我儘を言ったってもっと傷付けちゃうだろう届かない歌で言うよ君に会いたい君の居ない部屋に僕の溜め息どんなに君を想い叫んでもこの歌は届かない何も産まないどんな
19
1.闇夜
ったのああいつだって
愚かさに
苛まれているのでもさ辛くなって終わらない夜ならばきっと疑わぬ貴方呪われた ... いからああいつだって
愚かさに
苛まれているのでもさ辛くなって終わらない夜ならばきっと疑わぬ貴方呪われ
20
9.Life is go on
るかよ社会のゴミの先陣を切る時には自分の
愚かさに
どうにでもなれと思う時もあるがはなからその手伸ばそうとせん奴が手が届かないて二度と言うなよ東京は無駄に高いビルとプライド最愛の街から超えてみたい誰も真似出来ない唄
21
4.おばけでいいからはやくきて
をいい子になんてなれなかったそんな自分の
愚かさに
いまになって気づいた馬鹿ですオモチャ売場になんか行かなければよかったんだこんなことにならなかったのにもしもこの声が聞こえたらここまでいますぐに僕を迎えに来てくださ
22
2.芥の部屋は錆色に沈む
彼は罰すら与えてはくれないのさ、この僕の
愚かさに
どうしてこんなに、僕の生活は昨日にだって今日にだって明日にだって不条理に貫かれどうにもできない、凡庸な街の隅で天を仰いで唾を吐いても「彼が僕を救ってくれるの?」紫
23
1.Ultra Overcorrection
>作詞 TK作曲 TK醜さにマスカラして
愚かさに
サングラスして Caluculatingはぐらかして煙に巻いてミステリーで包み込んで鏡は曇らせておくよ計算が合わなくなるから仮面も仮装も幻想も離れないでね晒さない
24
1.Passion Play
る俗物に罪を強者の足元に絡みつく自尊心の
愚かさに
罰を皿までその毒を喰らえよ受難を恐れる人々よ刺されその胸に傷を深く刻み込め手足の杭を引き千切れ目覚めの時が来た狂い咲く絶望に楔を終わらない悲しみに力を犠牲の丘に今
25
14.borderless
を眺めていた幸せの違う誰かを許せずに奪う
愚かさに
気づかないで何を畏れてるんだろう強くつないだ手がほどけてもまた会えると信じてみるよ君は君のまま君らしく「サヨナラ」も言わずに穏やかに今日を忘れてく時間は方舟のよう
26
3.Mad World
残に切り倒され横たわる死の淵で終わりなき
愚かさに
ツケの神が笑ってる教えてよねぇあなたならこんな時何を想う教えてよねぇ私ならこんな時何を想い涙しているのかなんて本当を誰に吐けばいいもし風が話せたら何を訴えるだろう
27
6.愛は急がず-Oh Girl-
もし君がほかの誰かに奪われたなら僕は己の
愚かさに
ね死にたくなるだろう愛に急ぐ愛に急ぐ君は永遠迫るけど愛に急ぐ愛に急ぐ前に恋に溺れるべき I feel so good大好きだよ君をずっと守れる自信がつくまであと少
28
5.心の糸
顔ででもあなたに間違いと教えられた自分の
愚かさに
何度も泣いた流した涙の数だけ本当の優しさで誰かを笑顔にできるかなあなたと私を強く繋いでいる誰にも見えない心の糸が傷つき傷つけてきたものをゆっくり紡いでゆくどんな時
29
2.MAD HEAD LOVE
てきっと愛だ恋だを忘れられないままでいる
愚かさに
囚われもう戻れないなそうさ修羅の庭にて君と二人きりで殴り殴られ乱闘中!ベイビーベイビビアイラービューさらば思い出せないような呆然自失の毎晩を君の全てで爆破して単純
30
3.Mr.ECHO
数える夜に僕は僕の罰を数えてる犯した罪の
愚かさに
ビクビク怯えてるあるがままいられるなんてそんなものだったんだ眠れない僕は滲む月を裸足のままで眺めてる Oh臆病な歌繰り返してく響き Oh僕がこのまま立ち止まってし
31
1.MAD HEAD LOVE
てきっと愛だ恋だを忘れられないままでいる
愚かさに
囚われもう戻れないなそうさ修羅の庭にて君と二人きりで殴り殴られ乱闘中!ベイビーベイビビアイラービューさらば!思い出せないような呆然自失の毎晩を君の全てで爆破して単
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11.Mr.ECHO
数える夜に僕は僕の罰を数えてる犯した罪の
愚かさに
ビクビク怯えてるあるがままいられるなんてそんなものだったんだ眠れない僕は滲む月を裸足のままで眺めてる Oh臆病な歌繰り返してく響き Oh僕がこのまま立ち止まってし
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1.Mr.ECHO
数える夜に僕は僕の罰を数えてる犯した罪の
愚かさに
ビクビク怯えてるあるがままいられるなんてそんなものだったんだ眠れない僕は滲む月を裸足のままで眺めてる Oh臆病な歌繰り返してく響き Oh僕がこのまま立ち止まってし
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3.欲情日和
り返す事でしか繋ぎ止められずにカワレない
愚かさに
気付かぬ振りして哀されて愛されて深みに嵌るまで溢れ出し溺れたら痛みは増すのに卑しさに癒されて繰り返されて逝くどうせまた捨てられて誰かを待ち泣く哀れ此の街でカワレぬ
35
1.ドリーマー
れも仲間達の笑いの種さ自分自身決め付ける
愚かさに
気付いた時に吹いてきたよ虹色の風がもう don't cryデカイ山にぶつかってもその風に乗れたなら飛び越えられる今唄えドリーマー君が奏でる笑顔の fantasia
36
4.swallowtail
RUKA無力さに震え幾度觀た明日が過ぎる
愚かさに
嘆き數分後昨日が來る不可逆の連鎖天秤は語る「決斷を」非情な問い目の前の「それ」は三途への辿り綱か蜘蛛の糸かゆらめく揚羽不條理な時間の流れを變えれずに小さく途切れた
37
7.LOVE
めて失くしかけてよけいに深まる想いそんな
愚かさに
愛は照らされて波のように囁(ささや)きを繰り返し長い坂を上り光に腕を伸ばす愛は偶然に気がつけば目の前に時の中で求め今も胸に刻むどんなに色を変えてもこの喜びを抱いて
38
17.虹の水
強く放つママある国で人は憎み合ってるママ
愚かさに
胸は痛むけれどママこの世界に生まれ出た罪だからママ祈り続け救い出せるまで果てしない大地にくちづけしてはるか宇宙の眼にとどけ Oh赤い月が沈む Oh燃える炎受けてシ
39
2.The Chase
たらあなたがいなくなっていた初めて自分の
愚かさに
気がついた追いかけ追い込み追い出した私があなたを追い出したあなたよりも大事なものなどあなたよりも大事な人など Ah Ah Ahこの世にはいな
40
2.The Chase
たらあなたがいなくなっていた初めて自分の
愚かさに
氣がついた追いかけ追い迂み追い出した私があなたを追い出したあなたよりも大事なものなどあなたよりも大事な人など Ah Ah Ahこの世にはいな
41
25.渦
ってため息混じりに何て言われようがどうぞ
愚かさに
気付いてんだよどれだけ君の名を呼べばいいの届かない思いが散らばったままこの胸を焦がし続ける果て無き激情の渦へ飛び込んでみせるんだ it's never end寄り
42
13.僕の嘘
受け止めてたこんなふうに形を変えて自分の
愚かさに
気付くやがて戸惑いの嘘でもいいこの場所へと戻るならすべてを受け入れてあげるからこの世の果て終わりが来ても仕事も手につかずそぼふる雨に聞き入る冷たい雨君のぬくもりが
43
7.いまさら泣けてくる
ている息を呑むほど綺麗な君初めて気づいた
愚かさに
今更泣けてくるふたりでいた日々がただ思い出に変わるなら笑ってくれないか悲しみと一緒に捨てた男にもう一度さよならと手を振る眼差しも優しげだね明日からは誰かのぬくもり
44
9.逢いたい気持ち
veまして二度は帰らない時よ今夜ばかりは
愚かさに
夜風が身に染みました夢追い人に寝床は無くとも何を求めて彷徨うのだろう沈む夕陽に愛を重ねて昇る朝日に人生を見てた天女の様なその物言い分かってるフリで焦らさないで振り
45
12.クロニクル
何度も同じような過ちを冒した自分の弱さと
愚かさに
泣いて逃げ出そうと思ったけどあのとき全てを投げ出していたら今の僕は無いあらゆることがきっと必然意味の無いものなど無いさああ、どうにかこの場所に歩いて来れたから不安
46
19.ダンボールの宮殿
の程知らずの名士血を吸うカメラの餌食その
愚かさに
自らを恥じ入る夜名を騙(かた)った崇り、はたまた債務の亡霊昨日がサギなら明日はカモ誰の歌?なまあたたかい夜霧は何かの前触れか?支店長はここから舞い降りたのか負け犬
47
2.もう一度はじめよう
しまういつも同じ場所で負けてしまう自分の
愚かさに
そんな日々を幾つも重ねては何にも言わないすました横顔ですべて知っているようなフリして救ってくれる何かに出会うの待っていたそうどうしてすぐに傷つくの恐れて触れる前に
48
6.路上のルール
い俺は何を主張しかかげるのかもう自分では
愚かさに
すら気付き論す事もなく欲に意地はりあうことから降りられない疲れにむくんだ顔で笑ってみせるおまえ抱きしめるには互い失ってしまうものの方が多いみたいだけれど街の明りの
49
2.人として
生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた
愚かさに
気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない夢を語り合えばいつも言葉はすぐに
50
10.人として(オリジナル・カラオケ)
生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた
愚かさに
気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない夢を語り合えばいつも言葉はすぐに
51
10.月光
はただその理想だけは汚さずに掲げていたい
愚かさに
気付くのはいつでもそう階段踏み外したり転んだ時だけさあの時のあの言葉あの時の温もりをこの胸に刻んでいくよ強くなる事は弱さを見せない事じゃないよ何度一人ぼっちの夜を
52
25.疾風迅雷
ぶ情熱未来へ限界を突破しその手に勝ち取れ
愚かさに
踊らされた日常加速する時代の実情猜疑心だけじゃ何も変わらない疑心暗鬼じゃ終われない静寂の中から吹く風人々の涙呼び起こす疾風怒濤移り行く世界故に我祈る目覚めよ波打つ
53
21.路上のルール
い俺は何を主張しかかげるのかもう自分では
愚かさに
すら気付き論す事もなく欲に意地はりあうことから降りられない疲れにむくんだ顔で笑ってみせるおまえ抱きしめるには互い失ってしまうものの方が多いみたいだけれど街の明りの
54
3.傷だらけの行方知れず
に慰め合って失くした
愚かさに
借りを返すぜ救えるまでグッナイベイビー寝返り打って今だけかわいこぶってい ... に慰め合って失くした
愚かさに
借りを返すぜ救えるまでグッナイベイビー芝居を打って歪んだ頬寄せて涙拭い
55
24.素直になれたら
きるのか探しだせないままで時を重ねてゆく
愚かさに
もっと素直になれてたなら自分らしさ見つけられたはずもっと素直になれたならばたどり着ける真実にもっと素直になれてたなら自分らしさ見つけられたはずもっと素直になれたな
56
2.僕の嘘
受け止めてたこんなふうに形を変えて自分の
愚かさに
気付くやがて戸惑いの嘘でもいいこの場所へと戻るならすべてを受け入れてあげるからこの世の果て終わりが来ても仕事も手につかずそぼふる雨に聞き入る冷たい雨君のぬくもりが
57
4.夢見月に何想ふ
がとう若かりし頃に戻りたまふと願わん君の
愚かさに
今までの全ての言葉と出会いは己を恥じて時を呪ういつかの青すぎた夢も季節は教えてくれよう再び出会ったときに見舞うその色は違えどあなたを見ているんだあの日の若きシラベ
58
2.人として
生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた
愚かさに
気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない夢を語り合えばいつも言葉はすぐに
59
9.人として(ニューアレンジ)
生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた
愚かさに
気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない夢を語り合えばいつも言葉はすぐに
60
7.逢いたい気持ち
veまして二度は帰らない時よ今夜ばかりは
愚かさに
夜風が身に染みました夢追い人に寝床は無くとも何を求めて彷徨うのだろう沈む夕陽に愛を重ねて昇る朝日に人生を見てた天女の様なその物言い分かってるフリで焦らさないで振り
61
10.海の手招き
を追えと風を呼ぶ無限の記憶を波が歌う人の
愚かさに
耐えたゆたう海ただ諦め知らずに投げる手招き地上のどの場所も安らぎの祈りひたむきであれと寄せ返す母のように父のように海の手招き澱(よど)みの無い愛を光に広げて美しく
62
11.石と卵
そのままにただ過ぎてゆくずっと僕らはその
愚かさに
気づいていた...舞い降りてくる星を集めてここに生きている遥かな君手を振る君 I'm falling love with you...光のなか失ったものすべて答え
63
9.ダンボールの宮殿
の程知らずの名士血を吸うカメラの餌食その
愚かさに
自らを恥じ入る夜名を騙(かた)った崇り、はたまた債務の亡霊昨日がサギなら明日はカモ誰の歌?なまあたたかい夜霧は何かの前触れか?支店長はここから舞い降りたのか負け犬
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22.大阪行きは何番ホーム
り会いだった女は男より賢かったけれど男は
愚かさに
身を任すだけ何故愛したのかと問われてもただ押し黙るだけになっていたこの世の中に美しさがあるのならきれいな事の方を選ぼうとやさしさや思いやりを投げ出して二人は違う旅
65
10.人として
生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた
愚かさに
気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない夢を語り合えばいつも言葉はすぐに
66
8.石と卵
そのままにただ過ぎてゆくずっと僕らはその
愚かさに
気づいていた...舞い降りてくる星を集めてここに生きている遥かな君手を振る君 I'm falling love with you...光のなか失ったものすべて答え
67
6.体温
空見上げているよこんなにも苦しいのは僕の
愚かさに
気づいたから何よりもかけがえのない大切な愛と知ったから………もう、君じゃなきゃダメなんだよ誰かじゃもぅダメなんだよ夜がまた明けるまで君の体温を感じてるずっと…君じ
68
14.Break Out
ってるだけ Hey!
愚かさに
気付いてもいい頃さ Hey!仕組まれたフィクサー達の罠ブチ壊せ(like ... 目を覚ませ Hey!
愚かさに
気付いてもいい頃さ Hey!仕組まれたフィクサー達の罠ブチ壊せ(lik
69
2.人として
生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた
愚かさに
気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない夢を語り合えばいつも言葉はすぐに
70
6.人として(オリジナル・カラオケ)
生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた
愚かさに
気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない夢を語り合えばいつも言葉はすぐに
71
6.Guilty~消えることのない罪~
たんだ何もなかったようにふるまう君自分の
愚かさに
崩れそう消えることのない罪が愛しさ切なさ駆り立ててゆく優しくしないで許さないで欲しいよ最後にひとつだけわがまま言わせてただもう一度僕を選んで欲しい I'm gui
72
2.人として
生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた
愚かさに
気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない夢を語り合えばいつも言葉はすぐに
73
5.路上のルール
い俺は何を主張しかかげるのかもう自分では
愚かさに
すら気付き論す事もなく欲に意地はりあうことから降りられない疲れにむくんだ顔で笑ってみせるおまえ抱きしめるには互い失ってしまうものの方が多いみたいだけれど街の明りの
74
9.LOVE
めて失くしかけてよけいに深まる想いそんな
愚かさに
愛は照らされて波のように囁(ささや)きを繰り返し長い坂を上り光に腕を伸ばす愛は偶然に気がつけば目の前に時の中で求め今も胸に刻むどんなに色を変えてもこの喜びを抱いて
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1.路上のルール
い俺は何を主張しかかげるのかもう自分では
愚かさに
すら気付き論す事もなく欲に意地はりあうことから降りられない疲れにむくんだ顔で笑ってみせるおまえ抱きしめるには互い失ってしまうものの方が多いみたいだけれど街の明りの
76
1.青い夜
空が白んで来る頃輝く星もある君を失くした
愚かさに
今になって気づくよ愛の悲劇はいつでも終わったことじゃなく愛しい人のサヨナラで終わらぬことさどうしても眠れないよ切なくてくり返すため息に囁かれて Stay with
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5.人として
生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた
愚かさに
気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない夢を語り合えばいつも言葉はすぐに
78
2.夢の雫
誰よりも好きなのに涙で愛を確かめてしまう
愚かさに
酔えば美しく燃えるほどやがて虛しい運命は回るオペラ座の舞台髪に停まってた天使も消える口づけの糸も約束の指輪も幕が下がる時全てが夢の雫人生は回るオペラ座の舞台影と光
79
6.人として
生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた
愚かさに
気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない夢を語り合えばいつも言葉はすぐに
80
6.Wの肖像
イフで刺すの強がりの
愚かさに
あきて気がつくとあなたはいないただ風だけが吹き抜けてく恋はそのくり返しな ... をしてこない強がりの
愚かさに
あきて気がつくと私はいないただ風だけが吹き抜けてく恋はそのくり返しなの
81
7.きっとSuccess
せたつもりがどこか自分の身に照らし合わし
愚かさに
舌を出す感じよ愛してると言わせるよりも愛してると言わなければね WHY NOTとてもハードに迫ってくる人に言うのはそう簡単でも思い切りむずかしい選択思惑通り行くは
82
9.My memories
ようなんて瞳(め)をそらして告げたあの日
愚かさに
気付かぬまま傷つけあうことを恐れてた抱きしめるだけがいつも優しさだと信じてた僕の若さを責めても My memories愛は戻らないよ涙こえら微笑んだね君の気持ち君
83
10.路上のルール
い俺は何を主張しかかげるのかもう自分では
愚かさに
すら気付き論す事もなく欲に意地はりあうことから降りられない疲れにむくんだ顔で笑ってみせるおまえ抱きしめるには互い失ってしまうものの方が多いみたいだけれど街の明りの
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1.路上のルール
い俺は何を主張しかかげるのかもう自分では
愚かさに
すら気付き論す事もなく欲に意地はりあうことから降りられない疲れにむくんだ顔で笑ってみせるおまえ抱きしめるには互い失ってしまうものの方が多いみたいだけれど街の明りの
85
3.大阪行きは何番ホーム
り会いだった女は男より賢かったけれど男は
愚かさに
身を任すだけ何故愛したのかと問われてもただ押し黙るだけになっていたこの世の中に美しさがあるのならきれいな事の方を選ぼうとやさしさや思いやりを投げ出して二人は違う旅
86
2.人として
生きられず心に石の礫なげて自分を苦しめた
愚かさに
気付く私は悲しみ繰り返すそうだ人なんだ人として人と出会い人として人に迷い人として人に傷つき人として人と別れてそれでも人しか愛せない夢を語り合えばいつも言葉はすぐに
87
1.路上のルール
い俺は何を主張しかかげるのかもう自分では
愚かさに
すら気付き論す事もなく欲に意地はりあうことから降りられない疲れにむくんだ顔で笑ってみせるおまえ抱きしめるには互い失ってしまうものの方が多いみたいだけれど街の明りの
88
3.何故~I DON'T WANNA SAY'Good―Bye'~
知ることもなく闇世界中を包みはじめてただ
愚かさに
立ちすくむだけ I DON'T WANNA SAY“Good-Bye”Ah… Ahもう戻れないのか I DON'T WANNA SAY“Good-Bye”Ah…あ
89
1.SIGNAL
が揺れる殴られた頬の熱さを抱きしめ自分の
愚かさに
あきれてなぜ「サヨナラ」と言えてしまったのかを悔やんでる夢にまで見る女(ひと)だったのに恋は残酷だねその髪も瞳も肌の白さも胸に熱く感じてるはずなのに愉快な日々を過
90
11.静ヶ沼
の間に涙溢る浅き夢の中で静けさに噎せ返り
愚かさに
戦慄いて畢の際を邀える浅き夢に深く沈み声は遠く消ゆ
91
2.柔らかな忘却
います愛する意味もわからぬまま求め続けた
愚かさに
息が出来なくなるよ消えた約束抱きしめて…心で泣いた想い出の闇へと迷い込む幼さに宿る愛しさもっと近づきたいでも恐くなるよその優しさ確かな記憶手繰ってみてもたどり着け
92
9.Hard Lolita
めて優しさを知った人の痛みを知って初めて
愚かさに
気付いたその時の胸の痛み忘れる事無く進めよその時に流した涙忘れず生き続けろ笑いあう悲壮の日を思いあうふれる夜を見えていたその景色にいつの日も憧れていた「大好きな服
93
9.カモミール
しまうのか毎日が当たり前になってた自分の
愚かさに
今さら気づく昨夜(ゆうべ)喧嘩して部屋を出て行った君がいないとしあわせじゃないハーブティーなんて飲まなかっただけど飲まなきゃ元気が出ないよ自分でポットに作ってみて
94
3.シャドウ
私非情が突き刺さる丘でこの目は覚めただけ
愚かさに
縛られない様に這い上がったつもりでいてこの爪は綺麗なまま満たすの満たすの自分を満たすの「そうする事で手が放せない」と精一杯笑ってみせて脆さを暴くの身体が割れる様な
95
2.Melt
叫ぶ正義ってなに君の
愚かさに
僕の愚かさ全部全部星になっててさなにもかも粉々に消えてって君からの好きだ ... 叫ぶ正義ってなに君の
愚かさに
僕の愚かさ全部全部星になっててさなにもかも粉々に消えてって君からの好きだ ... 叫ぶ正義ってなに君の
愚かさに
僕の愚かさ全部全部星になっててさなにもかも粉々に消えてって君からの好き