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掌から
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1
2.最後の冬
いなあなたはこの瞬間をどう感じてますか?
掌から
伝わる溫もりだけを今は信じて愛しても愛しても屆かないのは冬のせい?それともそうなる運命?この雪が溶けてしまう時にはあなたもいないかな最近あなたと話すとなんとなく悲し
2
1.TOKYO摩天楼
代渋谷駅前電光掲示板に写った矢先には神の
掌から
転び落ちウイルス時代到来 Fuck my2021一度は消えてった Spotlight都合良い奴から去ってはGoodbye数字をださなきゃされる心配勝手にさせてんじゃ
3
1.キミのいないクリスマスイヴ
ョコより甘い口溶け心の距離ほど遠い雪解け
掌から
零れ落ちてく魔法みたいでも今さら嘆いたところで意味ない入り乱れる感情悔し紛れ残ってるのは大きな愛で何ならもう期待してる来世まだキミのこと歌い足りないぜ神様はいないね
4
6.この世から僕だけが消えることが出来たら
げ出して部屋の片隅枯れた白い薔薇を握った
掌から
流れる鮮血と涙も想い出も一緒に捨て去りましょうこの世から僕だけが消えることが出来たら儚く愛しい想いのまま美しいその影を残したらサヨウナラ胸の奥の哀しみを今この世から
5
2.夏が来るたび
ることが怖くて泣いているのでしょう今でも
掌から
零れていく面影を忘れまいと君を描く夏の海香りだけが残るから痛むんだ傷口染みる波の花忘れてしまった事の多さに後悔ばっか募って嫌になる今でも夏が来るたびまた君を思い出し
6
4.Hello
肌の面に向き合う思い返せば間違えや愛情も
掌から
あふれて残った僅かで…llo…llo…llo…llo…llo…Hello'Hello'あなたがいた頃と重なる夢が揺り籠のように揺れているあなたがいた頃と重なる夢が揺
7
4.But…!
aithをもっとさぁ
掌から
まず(Clap Clap Clap) I gotta' faith…oh ... aithをもっとさぁ
掌から
まず(Clap Clap Clap) I gotta' faith…oh ... aithをもっとさぁ
掌から
まず(Clap Clap Clap) I gotta' faith…oh
8
4.おさかな地獄
らキリ無くて…愛しいまた釣れないその表情
掌から
逃げるの(Jesus Sky fish)魚は僕らを待っていない魚はエラくない奴嫌い魚は僕のことなんかを愛しているはずがない魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚は…もっと深
9
6.No Pressure
る幸せになろうと理想にしがみつくその度に
掌から
こぼれ落ちるありふれた感情の尊さに気付く今 No Pressure拝啓幸せ追いかけていた僕へ愛で満ちた今日に出会えただけで今ならもう No Pressure今ならも
10
13.ひかり
見つめ合って後悔のないように愛を掴まえて
掌から
溢れ落ちないように綺麗に咲いた花も散り僕らもそのうち土に還って何にも残らない世界に立って一体何を思うのだろうできれば君がいいや思い出の中にい続けたいそれでもまだ息を
11
3.寝ても覚めても
中盲目さえも手にしてたんだ花びらのように
掌から
零れ落ちそうなバカバカしくて恥ずかしい二人を迎えに離れるたびまた君に恋をして味気のないこんな夜は瞑ったまま君を歌おう遥か彼方へ涙流して恋に敗れた記憶がどこかで待って
12
10.One Nation
ng it on yeah夕暮れに染まる
掌から
失くして消えた想いが立ち登る(Into the sky)一筋の涙が数え切れない失望が何度でも鼓舞させる I'll never lose so keep on bea
13
7.オドレテル
の様な揺るがない思いだと信じ心を見届ける
掌から
伝う赤い跡が残る私だけを呪う私だけが昇るあなただけはあなただけはわかる様に話してみるから叶わない夢を見てる溺れられず踊れてる敵わない人が居る消えれずに浮かんでいる消
14
2.おさかな地獄
らキリ無くて…愛しいまた釣れないその表情
掌から
逃げるの(Jesus Sky fish)魚は僕らを待っていない魚はエラくない奴嫌い魚は僕のことなんかを愛しているはずがない魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚魚は…もっと深
15
14.僕らの制服クリスマス
ックのマフラー繋いだ
掌から
好きがあふれるコンビニケーキ冷めたチキン完璧ではないけどこれがきっと「幸せ ... ックのマフラー繋いだ
掌から
好きがあふれる大人になって今日この日を僕は思い出すだろう世界中で1番素敵
16
1.One Nation
ng it on yeah夕暮れに染まる
掌から
失くして消えた想いが立ち登る(Into the sky)一筋の涙が数え切れない失望が何度でも鼓舞させる I'll never lose so keep on bea
17
3.亡き王女のための水域
残した世界逸れぬように握りしめても解けた
掌から
溢れる砂粒海のように眠り続けるのがあなたに許された祈りならば青白い頬に月が流れ込んでもまだ夜は明けない何から話そうあれからの物語を生まれ変わるまでの夢路新しい名前に
18
5.パーソナル・レッスン
幾千の空白を埋め尽くす日まで文字の羅列も
掌から
零れ落ちぬようにと握りしめ
19
1.約束~promises~
る確かに…夢を語った日々短すぎて気づけば
掌から
こぼれ落ちたそれでもボクらに許されたのは必死に前に進むことだった振り返る時間はなくても幸せな色感じることができたからそれぞれのさまざまなドラマ交差する中で君が描いた
20
9.Giant Fish
を裸足で泳ぐGIANT FISHは少女の
掌から
逃げ出したいのさくだらないことに夢中になっていたいのさいつか渡ろうあの頃と同じように飛び込むのを見ているだけ狭い部屋青いペンキを塗りたくって泳いだら GIANT F
21
5.光芒
えたい、君への想い言葉にするより溢れる、
掌から
白い砂きらり耳元で、歌うように囁く声で分かち合う広がる景色触れる手で、揺れる穏やかな心寄り添って、委ねる「キスしたい、君はどうかな?」言葉にするより溢れる、身体中か
22
1.Baton
に手を繋いで歩いたのは車道の度力のこもる
掌から
伝うぬくもり素直になれずほっといてと手を振り払った時のあなたの顔この手で夢を抱き切り開きこの手で溢れ出す涙拭って心配ないよってピースにオッケーグーと少し強がってみた
23
1.Baton
に手を繋いで歩いたのは車道の度力のこもる
掌から
伝うぬくもり素直になれずほっといてと手を振り払った時のあなたの顔この手で夢を抱き切り開きこの手で溢れ出す涙拭って心配ないよってピースにオッケーグーと少し強がってみた
24
7.Desires
ないようにこの心に強く刻み込んだ>繋いだ
掌から
伝わる想いは Desiresどんな幸福だってどんな困難だってあなたと二人で激しく鳴り響く鼓動に呼び起こされた Desiresどんな現実だってどんな真実だって恐れず立
25
1.Desires
ないようにこの心に強く刻み込んだ>繋いだ
掌から
伝わる想いは Desiresどんな幸福だってどんな困難だってあなたと二人で激しく鳴り響く鼓動に呼び起こされた Desiresどんな現実だってどんな真実だって恐れず立
26
8.stay by your side
息と共に落ちた昨日の夜直向きに望む未来は
掌から
するり抜けた時が経てばやがてわかる永遠に感じた時間さえ全て明日へ続いてく架け橋 I'm always on your sideありきたりな暮らしの中一瞬一瞬の出来事
27
7.Xenotopia
ら約束しよう「いつか夢見た美しい世界へ」
掌から
零れ落ちそうな透明な悲哀の雫から映し出されるは儚き夢とすでに失われた約束混乱と無秩序当たり前になればそれさえも予定調和へと成り果てる幾億の運命とただひとつの切なる想
28
8.tonight
いう名前は知ってる絡まって受け取って私の
掌から
くしゃくしゃでまるまって上手く言えたためしは無いけど手の鳴る方へ高まる方へさあ始めようキスをしよう心を込めて昨日よりも上手く笑えるようになるよ夜に浮かぶ tonig
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1.僕らの制服クリスマス
ックのマフラー繋いだ
掌から
好きがあふれるコンビニケーキ冷めたチキン完璧ではないけどこれがきっと「幸せ ... ックのマフラー繋いだ
掌から
好きがあふれる大人になって今日この日を僕は思い出すだろう世界中で1番素敵
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6.DOLL
るほど decline and fall
掌から
零れていく指の軌道擦るほど恋愛ごっこも歪んでこれ以上もう穢さないよう time when one should stop君の中に溺れていく今も求めている言うなれば傷
31
9.通勤モッシュはエブリデイ
電車動員ここの全員みんな通ってよここで車
掌から
大切なお知らせです。本日、運転手の脱退に伴い接続列車は活動休止いたします。また代替公演といたしまして、バスがソロデビューいたします今後とも応援よろしくお願いいたしま
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8.tonight
いう名前は知ってる絡まって受け取って私の
掌から
くしゃくしゃでまるまって上手く言えたためしは無いけど手の鳴る方へ高まる方へさあ始めようキスをしよう心を込めて昨日よりも上手く笑えるようになるよ夜に浮かぶ tonig
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2.サイコロジック
どこんなに声も枯れているけどたまにゃ僕の
掌から
賽を投げてみる
34
11.Lament
の先何度だって立ち向かう未来へと…翳した
掌から
零れて夕陽に溶けた幼い夢の欠片二度とは戻れないと解ってた蒼く染まった記憶の中にある場所どれほど遠くまできたのだろう果てなく続く道を独り歩いて光探した止まった時計の針
35
1.え?あぁ、そう。
ばいいわ他人の価値観なんて私は知らないの
掌から
落ちていった紫色の花みたいにくるくるって踊る様なこの感じがたまらないさぁ、どうなっちゃうのか見せてよ本能?理性?どちらが勝つの超絶倫【自主規制】で魅せてよ本当はここ
36
9.え?あぁ、そう。
ばいいわ他人の価値観なんて私は知らないの
掌から
落ちていった紫色の花みたいにくるくるって踊る様なこの感じがたまらないさぁ、どうなっちゃうのか見せてよ本能?理性?どちらが勝つの超絶倫【自主規制】で魅せてよ本当はここ
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8.Eternal Star〜君のために〜
伸ばした手が君を掴もうとして流れた星一つ
掌から
こぼれる夢は夢でしかありえないよ君の声がまた聞こえるよ笑い合った日々こそが夢のようだったと傍にある小さな光 yeah見えないフリしてたんだもう一度笑ってよ隣で輝いて
38
15.SHORT STORY-life is beautiful-
たり出会って此処に来たあの夏の日に小さな
掌から
落ちる砂をそっと見つめ(不意に言った)〜何処へ行くの?何処へ行けば?この命の炎が尽きて旅立つ場所、あなたはいない…ひとりぼっちは寂しいよ〜君は笑って泣いた例えば出会
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1.Xenotopia
ら約束しよう「いつか夢見た美しい世界へ」
掌から
零れ落ちそうな透明な悲哀の雫から映し出されるは儚き夢とすでに失われた約束混乱と無秩序当たり前になればそれさえも予定調和へと成り果てる幾億の運命とただひとつの切なる想
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1.tonight
いう名前は知ってる絡まって受け取って私の
掌から
くしゃくしゃでまるまって上手く言えたためしは無いけど手の鳴る方へ高まる方へさあ始めようキスをしよう心を込めて昨日よりも上手く笑えるようになるよ夜に浮かぶ tonig
41
3.レヴ
片だけ僕に残った希望すらもサラリサラリと
掌から
すり抜けてしまうのかな僕等は飄々と変わる季節を変われないままでこの先何処までも歩くよでも季節を運ぶ恵風は色とりどりにこの世界の景色を変えて行く分かってるんだ今始めよ
42
10.冬東京
so sentimental night
掌から
こぼれる吐息哀しい瞳で僕を見つめると君の頬が光る冬の東京で咲いた花粉雪と君の涙「誰を想っているの?」何かに傷付き凍えてる冷えきった身体を抱いて抱いて抱きしめるただ君
43
1.Circle of Life
at you want....差し出した
掌から
広がっていく絶望....醒める事無い夢の中あなたは何を求めているの?限られた時の中であなたは何を望んで生きるの?全ては土に還る想いは天へと昇って Tell me w
44
4.掌ドロップ
グマ乱れ揺れる遥か御伽噺の世がほら囁いた
掌から
零れ落ちたら擬態した虚無が舞う誰にも見えない全てが閉ざされた忌まわしい偽造のヒナタ御伽噺の世がほら狂っていた二度と君には会えないからサヨナラ未来よ全てがゼロに還
45
7.或るK大生の死
日でその犠牲者だ幾何と物理と鉄學で穢れた
掌から
零れ落ちた個性きらきらきらきらしていた透明人間の街流れる鴨川誰もが其処に居て其処は誰も居ない街地中でもがくだけの人生に終止符をもし生まれ変わるなら希望を歌う蝉になり
46
8.フラジャイルな君
う降り注ぐ水になろう
掌から
はこぼれ落ちてもねえ心で受けて光るでしょうそしたら話して欲しい触れるよりも ... う降り注ぐ水になろう
掌から
はこぼれ落ちてもその胸で心で受けて光るでしょうそして今少しずつ触れるよう
47
8.遠い少女へ
憶も僕をつくるもの全て精神と物質を交える
掌から
伝わる熱には紅色が芽吹く氷が割れたら君までも失うことは気付いていたのに春を待つ振りをし続けてふと覚めた夢の透き間何を望んでいたのだろう雪消えの前に僕は笑みを返したい
48
1.レヴ
片だけ僕に残った希望すらもサラリサラリと
掌から
すり抜けてしまうのかな僕等は飄々と変わる季節を変われないままでこの先何処までも歩くよでも季節を運ぶ恵風は色とりどりにこの世界の景色を変えて行く分かってるんだ今始めよ
49
4.海を掬う(House ver.)
手を伸ばして海を掬うと山の静寂雨を落とせ
掌から
心もとない夜が暑すぎる君の中に手を伸ばして海を掬うよ街の静寂雨を落とせ指の隙間から心もとない夜が暑すぎると君の中に手を入れたなら海を掬う
50
5.君がくれた奇跡
とは違う何かが冷たい風の中強く握りしめた
掌から
伝わるよ君がくれた奇跡が粉雪のように降り積もってくこの胸の深くまで君が触れた掌この想いが届きますように寄り添える季節の中で時間が戻るかのように降り積もる雪が見せてく
51
8.Self Nude
ひと)に見せたくないから ah夢や理想は
掌から
こぼれ落ちた自分を捨ててしがみついてたあの場所には華が咲いてた自分が惨めで死んだフリしてそう…仰いだら月が綺麗でそう…仰いだら月は綺麗で風に耳を澄ませば孤独が泣いて
52
10.LAMENT
の先何度だって立ち向かう未来へと…翳した
掌から
零れて夕陽に溶けた幼い夢の欠片二度とは戻れないと解ってた蒼く染まった記憶の中にある場所どれほど遠くまできたのだろう果てなく続く道を独り歩いて光探した止まった時計の針
53
8.不思議な小鳥
うえ羽根をやすめてる捕まえても無駄なこと
掌から
逃げてしまう不思議な青い小鳥羽撃くBlue Sky誰でもその小鳥の名前は知ってるはずそばにいるときには気付かずに逃げると気付く綺麗な声がなけりゃ夜明けさえ2度と来な
54
1.LAMENT
の先何度だって立ち向かう未来へと…翳した
掌から
零れて夕陽に溶けた幼い夢の欠片二度とは戻れないと解ってた蒼く染まった記憶の中にある場所どれほど遠くまできたのだろう果てなく続く道を独り歩いて光探した止まった時計の針
55
20.UNFOLD
えるように紡いで行くんだろう小さく開いた
掌から
また光は溢れて Before you say“Hello my name is over.” Before you say“Hello my name is ove
56
9.向日葵
r> Lyricist minato Composer minato
掌から
伝う温度が切なくあの日の影笑顔と声ぼやけて見えなくなってく例えいつか想い出になるとしても貴方と居た季節はまた形を変えて巡るよ照らし出す光が昨日を映し出すあの日植えた
57
9.マジックワ一ド
は寂しくて譯もなく君の名前を呼んでいるよ
掌から
こぼれ落ちた見つけたものは儚くて忘れてしまいそうになる大切なもの色あせていく情熱を君と見つけた夕暮れを心にずっと燒き付けて忘れないでいつまでもいつの日もずっと守りた
58
5.Memoria
の間も、変わらずに待ってた。空いたままの
掌から
、すり抜けていくことを。彷徨う手も何もかもをメモリアに変えて君を越えるほんの僅かな強さが欲しいよ。いつかまた振りかえることがあるのならば空いたままの掌で掬い上げるか
59
2.ベストフレンド~いちばん小さなお友達~
て完全にやられてしまったのああその温もり
掌から
ちゃんと伝わるよ抱きしめるたび強い絆芽生えてゆく“一人じゃない”といつも勇気をくれる素直になろうなんか少しテレるけれど「今日も一日幸せをありがとう…」もしもお喋りが
60
7.スノーダンス
の手は離さないで、笑ってゆけたなら重ねた
掌から
少しでも貴方に伝うように雪の夜も踊っていよ
61
13.向日葵
inato(流星P) feat.巡音ルカ
掌から
伝う溫度が切なくあの日の影笑顏と聲ぼやけて見えなくなってく例えいつか想い出になるとしても貴方と居た季節はまた形を變えて巡るよ照らし出す光が昨日を映し出すあの日植えた
62
6.パズルピース
は何処へ行くこぼれた
掌から
儚げな意味を知るまだ紅く染まる静寂の景色さえ形を変える様に今ひとつふたつ、 ... は何処へ行くこぼれた
掌から
儚げな意味を知るまだ紅く染まる静寂の景色さえ形を変える様にまた変える様
63
10.GENERATION
痛み続けてた小さなダイヤモンド未来がもう
掌から
溢れ出すよ新しい日々新しいキミ扉は今開かれたさ Since2000 new year小さな星瞬く闇を照らす光小さな惑星僕等の生きる場所青い奇跡美しい闇を照らす光唯一
64
10.死せる者達の物語-Ιστορια-
廻り続ける……手を伸ばし掴んだ筈の宝石は
掌から
零れ落ちるものばかり奪い合い憎み合い血を流し続けるのか戦に明け暮れる世界よ我等は今何と戦うべきで何を守るべきか嗚呼...星空よ人間は何を畏れるべきで何を愛すべきなの
65
9.UNFOLD
えるように紡いで行くんだろう小さく開いた
掌から
また光は溢れて Before you say「Hello my name is over.」 Before you say「Hello my name is ove
66
3.落日之丘
パパにあげようかな?見上げて陽に翳すけど
掌から
こぼれたら目の前で風が踊った泣いたりしないと約束したからあの丘を越えて消える影ねえいつまでも此処で笑っているよ消え入るような夕陽忘れない神様に宛てて書いたたくさんの
67
3.陽のかげる丘
パパにあげようかな?見上げて陽に翳すけど
掌から
こぼれたら目の前で風が踊った泣いたりしないと約束したからあの丘を越えて消える影ねえいつまでも此処で笑っているよ消え入るような夕陽忘れない神様に宛てて書いたたくさんの
68
12.ain't afraid to die
雪の日堅く交わした約束思い出せば溶け出し
掌から
零れてなだらかな丘の上緩やかに雪が降る届かないと解っても君の部屋に一輪大好きだった花を今…窓辺に一人きりで只雪を見つめてる君を思い出しながら硝子越しに君を浮かべ最後
69
6.パラノイア
られた遊びまわる秒針の針を眺めてる言葉は
掌から
砂のようにサラサラとサラサラとこぼれてくパラノイア覚めない夢の中パラノイア踊りつづけてパラノイア覚めない夢だからパラノイア映ろう世界は全部モノクローム心臓の音だけし
70
3.毒薬
忘れたいならのばした
掌から
感覚をあげよう深い傷も愛する絶望さ瞳を潤わせて嘆いた夜扉は開いた二人をさえ ... きたいのならのばした
掌から
感覚をあげよう後悔まで愛する絶望
71
2.We R the Wave Crest
振って今日新しい旅を―途絶えない風の中で
掌から
舞い上がるもの光受け照らしているのはセイリングボー
72
10.Late Summer Tale
eart少し残る微熱
掌から
そっと零し「現在(いま)」を「過去」に塗り替えたなら fly away I ... eart少し残る微熱
掌から
そっと零し「現在(いま)」を「過去」に塗り替えたなら fly away
73
16.思い出さない夜はないだろう
壁の色と空の瓶のパヒューム後悔を一雫だけ
掌から
広がる悲しみ見失ってわかったのさ大切な誰かを…忘れられたら朝も来るだろう目覚めるようにいつか愛した女がいたと思えるのか忘れられたら朝も来るだろう僕の心に…もしもあな
74
2.ハチミツ
てわかってたうんと近くにいたいコト冷たい
掌から
この燈ともしたらずっといつまでも消えないでいて氣づかれた見つめてたコトあったかい部屋の中であたし驚いたのはそんな素敵な顏をするか
75
3.sunrise sunshine
れぞれの一日がそして同じように始まってく
掌から
落ちてく夢の数なんて山程ある楽園なんてどこにもないよそれは君次第であり俺次第であり世の中次第だものもっと抱かれてたい他の何よりも愛されたい一瞬で消えてく泡のような儚
76
1.ain't afraid to die
雪の日堅く交わした約束思い出せば溶け出し
掌から
零れてなだらかな丘の上緩やかに雪が降る届かないと解っても君の部屋に一輪大好きだった花を今…窓辺に一人きりで只雪を見つめてる君を思い出しながら硝子越しに君を浮かべ最後
77
1.愛を胸に
詞国分友里恵 Composer 岩本正樹あなたの温もりが
掌から
滑り落ちる出会いは気まぐれな運命のたくらみなの何故心は寄り添うことが出来ない愛を愛を愛を胸に強く深く抱き締めてる忘れないわ忘れないわこれほど愛した日々を生きてるとき
78
7.愛を胸に
詞国分友里恵 Composer 岩本正樹あなたの温もりが
掌から
滑り落ちる出会いは気まぐれな運命のたくらみなの何故心は寄り添うことが出来ない愛を愛を愛を胸に強く深く抱き締めてる忘れないわ忘れないわこれほど愛した日々を生きてるとき
79
8.心に抱きしめて
ながら俺は俺の目指す荒野へ一人で歩き出す
掌から
こぼれた砂は二度と元には戻れない自由な聖人をいきがってた俺といつも何かを縛ってた君に傷ついた季節はくるけどどこで愛をどこで夢をどこで幸せを君は見つめてるだろう時間と
80
12.不思議な小鳥
うえ羽根をやすめてる捕まえても無駄なこと
掌から
逃げてしまう不思議な青い小鳥羽撃くBlue Sky誰でもその小鳥の名前は知ってるはずそばにいるときには気付かずに逃げると気付く綺麗な声がなけりゃ夜明けさえ2度と来な
81
21.Judgment
平(Elements Garden)この
掌から
弾かれた砂の粒の様に踊る世界から見出す明日はあるか?透かすGood and evil生きる意味愚かさ繰り返した Time of judgment幕は下りる Brea
82
2.Eternally
わさず時が離れていく手にしたはずの幸せが
掌から
こぼれ落ちていく寄り添った日々が遠い過去のよう(I always think of you)そっと瞳を閉じればいつだってそう眩しいほどの笑顔(I tell you
83
31.そばかすのキス
跡後悔していないわ波打ち際で水をすくって
掌から
こぼれる思い出涙が海になった2人でいなきゃ風が冷たい監視台が立ってた辺りではぐれたみたい手を握るのも初めてでぎこちなく歩いた永遠より長いような照れくさい夢を見た夏の
84
6.ゼロサム太陽
ロサム2人何かを手に入れればその分何かが
掌から
こぼれて行くよゼロサム2人信じるべき絆はどっち?片方の愛に傾けば引くしかない未来思い出は美しくて誰が悪いわけじゃないよ君は笑顔でしあわせになれ!ゼロサムゼロサム太陽
85
42.え?あぁ、そう。
ばいいわ他人の価値観なんて私は知らないの
掌から
落ちていった紫色の花みたいにくるくるって踊る様なこの感じがたまらないさぁ、どうなっちゃうのか見せてよ本能?理性?どちらが勝つの超絶倫【自主規制】で魅せてよ本当はここ
86
11.マジックワード
は寂しくて訳もなく君の名前を呼んでいるよ
掌から
こぼれ落ちた見つけたものは儚くて忘れてしまいそうになる大切なもの色あせていく情熱を君と見つけた夕暮れを心にずっと焼き付けて忘れないでいつまでもいつの日もずっと守りた
87
2.手をつないで
はいらないよつないだ
掌から
そっと伝わるheart Uhそばにいるからいつの日も手をつないでいようよこ ... はいらないよつないだ
掌から
そっと伝わるheart手をつないでいようよこのまま離さないよ今日から君も
88
2.ジレンマ
Lyricist 園田凌士 Composer 松井望・園田凌士
掌から
落っこちた七色のジェリー・ビーンズすべて欲しがる僕はため息こぼす試さなきゃ知ることもできない事ばっかで満たされることのない今を彷徨う右か左かじゃまるで異世界って理解
89
1.え?あぁ、そう。
ばいいわ他人の価値観なんて私は知らないの
掌から
落ちていった紫色の花みたいにくるくるって踊る様なこの感じがたまらないさぁ、どうなっちゃうのか見せてよ本能?理性?どちらが勝つの超絶倫【自主規制】で魅せてよ本当はここ
90
1.Draglight
もしも何かを求め彷徨(さまよ)うとしても
掌から
零(こぼ)れ落ちるだけゆっくりと崩れて消えて行くこの世界にたったひとつの<希望>が、いま射し込んで羽ばたいた翼、舞い上がれ無限の闇を超えてあの光を見つけるその時まで
91
17.ユーフォリア
泣けば良かった過ぎ去る日々に気を取られて
掌から
溢してきた何かもあるんだろう「傷ついたよ」と嘯いて傷つけても虚しくてやさしい人になりたいのよいつかそうなれたら弱いあたしも愛しいし間違うあたしも愛しいし愛しい愛しい