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1
29.提灯暗航- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」-
楽園は深いの離さないで抱いて沈んで月すら
掬え
ない底で提灯鮟鱇みたいに真暗な深海に愛を灯せたらいいな浮たり浮たり行こうそう未来には独りきりじゃない僕等になる融けて生きてくやがて君はボクに連なりボクはやがて僕等と変
2
1.藍を見つけて
に傾く夕日をなぞって
掬え
そうな月をまた見てる夕凪が髪を撫でるように君を探しているいつまでも笑っていて ... られそうな星に願いを
掬え
そうな月に君を想っているよ触れられないまま迫る青に沈んでいく振り向かないで
3
2.rainy day
溶け出したアイスクリームみたい零れ落ちて
掬え
ないまま過ぎるどこかですれ違う事もなく術もなく続いてく明日へ流されていくんだ指切りを知って大人になって星の rainy day嘘や言い訳も洗い流せればいいのに不揃いの
4
14.提灯暗航
楽園は深いの離さないで抱いて沈んで月すら
掬え
ない底で提灯鮟鱇みたいに真暗な深海に愛を灯せたらいいな浮たり浮たり行こうそう未来には独りきりじゃない僕等になる融けて生きてくやがて君はボクに連なりボクはやがて僕等と変
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14.提灯暗航
楽園は深いの離さないで抱いて沈んで月すら
掬え
ない底で提灯鮟鱇みたいに真暗な深海に愛を灯せたらいいな浮たり浮たり行こうそう未来には独りきりじゃない僕等になる融けて生きてくやがて君はボクに連なりボクはやがて僕等と変
6
10.from the edge feat. LiSA
優しさと馴れ合いたくはない手が届いたって
掬え
るものはそんな多くない足を前に動かすんだ陽のあたる場所にきっとたどり着けるはずなんだ笑い合えるはずなんだ僕らは進む、闇を砕いて cry for the future
7
9.獏
も降ってきそうそっと
掬え
ば隙間から落ちて彼女はもういないよう忘れようとしてた忘れられないこと心かすか ... も降ってきそうそっと
掬え
ば隙間から落ちて彼女はもういない誰もいない深呼吸を夢を食べ揺さぶれ膜の外へ
8
2.ひび
感じていたよずっと日々にある奇跡涙さえも
掬え
ずにこの手から零れた届かない愛しさこの街に降り積もってゆく願うのはこれから先もキミが選んだ未来見守っていたい愛のままでさよならを別々の道でも二人でいたあの日々が光にな
9
1.月の秒針
を満たしてゆくから流れ落ちた苦しさいつか
掬え
るように降り注ぐ光の中喜びを知ったのも全部あなたと出逢えたから刻を超えてゆける忘れないよずっとこの先も溢れる程にあなたの事を愛しているあなた
10
6.Zero
が涸れて出来た泉には無数の夢が置き去りに
掬え
ない救えない私はもう堕ちる場所もない Three Two One Zero自己肯定 Crush Crush Crush永遠の闇が晴れる事はないないないいっそ過去に戻っ
11
2.Stormy link
いた雨と共に流れるプライドを今誰のために
掬え
ばこの迷路の正解が解けるんだろう?不確かな未来もStormが呼ぶ唯一無二のハーモニー弾け!ミラクル挑戦は彷徨う鼓動結ぶ雨上がり晴れやかに手を繋ごう泣き明かし腫れた眼も
12
1.ゆぶね
が伸ばせないゆぶねで
掬え
ば掬う程褪せる鏡の曇りに絵を描く綺麗な言葉になって、静謐のおばけになって口か ... が伸ばせないゆぶねで
掬え
ば掬う程褪せる鏡の曇りに絵を描く朝に溶けた花の色歩く速度を落とすだけ少しだ
13
1.魔法
う憂凪を想えば綾なす蒼の空一雫零れた涙も
掬え
やしなくて君と居た時間も君と見た景色も幻のように溶かして溶かしてしまう舟を漕ぐように揺蕩う心に街は花明かり影に忘れ咲き夜明け前の風に吹かれて今だけはただこうしていたい
14
2.WHAT HAPPENED?!
ゃない語る事なくともしまう物語足りない器
掬え
ないスプーン最後の所で救えない理由高い壁が立ち塞ぐ頭を抱え耳を塞ぎたくなる消す雑音ピアノの旋律ドラムが打ち消す不安見直すプランこびり付くスメルしつこく食らうはまる泥沼
15
6.シャボン
潔白な愛だけが両手で
掬え
るからシャボン、シャボンこの心は貴方だけを頼り包まれている憎たらしい記憶思い ... 潔白な愛だけが両手で
掬え
るからシャボン、シャボンこの心は貴方だけを頼り包まれている君もいつか僕を包
16
7.Oh My God!!
の随に一矢報いて足を
掬え
よLADY Buster Fighter鶴の一声お役御免さ藍より青し月並みな ... の随に一矢報いて足を
掬え
よLADY Buster Fighter鶴の一声お役御免さ藍より青
17
7.素描の青空
な季節たゆたう痛みはどれだけこのてのひら
掬え
る四角い真夜中の禊が終わるまでとこしえの光壊れそうなあなたへ限りない青の降り注ぐ世界のすべてを捧げよう空の彼方はどこまでも自由だから自由だから限りない青の映し出すあな
18
4.Name of Love
の日には傘の中寄り添ったこぼれ落ちた泪は
掬え
ばいい傷だらけのままで歩いていく胸の中にある僕らの誓いよ色褪せぬように風の声この地図の向こう僕らだけの名前を呼びあって僕らだけの喜び分かち合った僕らだけの言葉で確かめ
19
4.マザーツリー
見当たらない意味なんてないでも僕らは水の
掬え
ない柄杓やシャケのとれない小熊や毒のないサソリの物語を夜空に見ているんだぜ僕に生まれた意味がなくても僕が生きる物語を想像せずにいられない手を伸ばせその涙とその涙がちゃ
20
14.流れ星の正体
球に吸い込まれて消える前にひとりにせずに
掬え
るように旅立った唄間に合うように命の数と同じ量の一秒君はどこにいる聴こえるかい君の空まで全ての力で旅立った唄に気付いてほしいどんな事もこんな熱も街にまぎれる流れ星の正
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1.Name of Love
の日には傘の中寄り添ったこぼれ落ちた泪は
掬え
ばいい傷だらけのままで歩いていく胸の中にある僕らの誓いよ色褪せぬように風の声この地図の向こう僕らだけの名前を呼びあって僕らだけの喜び分かち合った僕らだけの言葉で確かめ
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5.極光
は果たして存在か空白か胸の奥を掬った何も
掬え
なかった最初から何もなかったのかなのに明日を求めている矛盾だらけの心揺らめく幻戻れないあの日の光煌めく妖届かないあの日の願い大事な人は誰だったっけ揺らめく幻触れないい
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4.Last Note~消えた後の蝋燭の香り
哀しみのラスト・ノート舞い落ちる花びらが
掬え
なくてもがく掴めないで踊る君の香りに包まれたまま恋の火は消えたのに何年も経ったのに匂いだけで僕を不時着させる君は消えた後の蝋燭の香り恋の火は消えたのに君の香りが残
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1.百鬼夜行
た寝顔に、キラリ流れない夜も星は綺麗君が
掬え
る美しさのかたちなんて聞かないで三つ目、丑三つでとおせんぼそろりそろりあちらこちらで物語は突然終わる四つ目についに届きそうだウインクをちょうだい結末を誰もが血眼で追っ
25
4.金魚
たく耳を澄ましたあなたの声手を伸ばしても
掬え
やしない墨のような瞳に映る琥珀の月波紋の輪に歪んで消えたくらりくらり愛が燃える赤く染まる恋心この身の全てあなたにあげるどうぞこのまま泣いて泣いて罪に濡れて息もできない
26
4.四季折々に揺蕩いて
節の折々にてあやすように伽してくれた夜は
掬え
ども指の隙間をするり溶けていく君に触れて優しくされてから待ち望んでいた季節がいたずらに過ぎる間違ったな間違ったな「君に恋してしまったな」甘いものはもういらないくらい好
27
9.As time goes by
「間違いじゃない」言ってくれるかな上辺を
掬え
る純粋さと目を合わせて喋れる誠実さを続けることは強さの証で今日を過ごすんじゃない使い果たし
28
6.recoup
つもりでも声にならないよどうしても昨日を
掬え
ないよ待ってまだここに居てよ交わることのない赤の他人じゃあねばいばいさよならを考えたけど'またね'って言うよ僕を愛した君が居る僕の為じゃなくなってしまったどうか僕を笑
29
9.Running Out
に流され生きていたら
掬え
ど零れてく世界Just wanna burn out till be the ... に流され生きていたら
掬え
ど零れてく世界Just wanna burn out till be th
30
2.あの日のサドスティム
うだいつもいつも想ってる言葉だけじゃ君を
掬え
ない救えないから…僕らは赦し合って認め合って生きていくんだ何が壊れても君を憎む僕にはなりたくない高層ビルの上に立って眺めてみたんだこの声はすぐ何処かに消えてしまう気が
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4.202 feat.泉まくら
人して投げたさじ遠く遠くもうあの甘いのも
掬え
ない向こうで待つ新しい背景に君を重ねることもないなのに思い出すのは同じ日明日はどこで誰の夢を見ているだろう私たちは水に濡れたロウソクみたいさようならすら言えないままあ
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6.真夜中のオーケストラ
んて小さなスプーンで
掬え
るくらいで充分なんだ分け合える人がいるかいないかだけだ強がる度にひびが入る心 ... んて小さなスプーンで
掬え
るくらいで充分なんだ分け合える人がいるかいないかだけ真夜中の詩は叫ぶよ「僕
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1.LIQUID
零れてもこの世界にまた流れ落ちたらきっと
掬え
るか
34
2.風の浜
え千切れて風に舞うあぁ浮かぶ面影あぁ砂を
掬え
ば涙涙胸にこぼれて…あなたに逢いたいいつか日暮れて誰を待つのかハマナス一輪未練咲き小さな花びら触れる指先が寒い…髪が千々(ちぢ)に乱れてあなたの噂も風に散るあぁ白い灯
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1.放熱
がれその痛みよ折れた魂のノイズよ両手じゃ
掬え
ないほどの涙を刻み込め「ネエ、僕ガ見エルカイ?」解き放てその誇りを猛る感情のすべてを自分の座標の在処を大地に刻んで解き放てその誇りを解き放てその呼吸をネエ君ヲ見ツケ
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2.勝手にハイブリッド
ーよー今旗上げろ真打ちここに登場やーやー
掬え
総取れ侵略ハイブリッドよーよー今旗上げろ真打ちここに登場やーやー世界をまるめてわがものにしようみんながいなくちゃならない誰が欠けてもつくれない君がいるからできるオリジ
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10.グッド・バイ
r>作詞安藤裕子作曲安藤裕子こぼれる空を
掬え
るように小さき手掲げましょう大きな眼刻んだのは今日一日が枯れぬように永遠に綴る数え歌は苔生す岩に伝えましょうさあ、目の前で倒れた木々膝高く超えて行け泥に埋れ消えた芽吹
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1.放熱
がれその痛みよ折れた魂のノイズよ両手じゃ
掬え
ないほどの涙を刻み込め「ネエ、僕ガ見エルカイ?」解き放てその誇りを猛る感情のすべてを自分の座標の在処を大地に刻んで解き放てその誇りを解き放てその呼吸をネエ君ヲ見ツケ
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10.Ekleipsis
昼の空へ飛び込んだらどんな孤独があるの?
掬え
ない指の間すり抜けるこの鼓動を世界は声をなくしたように深く黙る呼び戻せるの?月の陰が光を奪う前にはりつめた太陽その手はゆらめいて羽を焼いた眠りたいカラダ頼りない痛み探
40
2.生きとし生けるすべてに告ぐ
までたどり著いた場所で1人手のひらで水を
掬え
ば止まぬ願い熱を伝え雫殘さず燒き盡くす蜃氣樓を追いかけるなら安息など決してないのさ生きとし生けるすべてに告ぐ完璧に滿たされたとしたならそれこそ絕望のはじまり I've
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2.DREAM PARADISE
らませてみよう!溢れ出した PRIDEも
掬え
ば元通りさ GOING GOING HOME?いつか君が迷う時はここが掃る場所 I wish! You wish!どんな時も DREAM PARADIS
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4.真夜中のオーケストラ
て小さいなスプーンで
掬え
るくらいで十分なんだ分け合える人がいるかいないかだけだ季節のない街にしゃがみ ... て小さいなスプーンで
掬え
るくらいで十分なんだ分け合える人がいるかいないかだけだ真夜中の歌が叫ぶよ僕
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1.真夜中のオーケストラ
て小さいなスプーンで
掬え
るくらいで十分なんだ分け合える人がいるかいないかだけだ季節のない街にしゃがみ ... て小さいなスプーンで
掬え
るくらいで十分なんだ分け合える人がいるかいないかだけだ真夜中の歌が叫ぶよ僕
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1.真夜中的交響樂團
て小さいなスプーンで
掬え
るくらいで十分なんだ分け合える人がいるかいないかだけだ季節のない街にしゃがみ ... て小さいなスプーンで
掬え
るくらいで十分なんだ分け合える人がいるかいないかだけだ真夜中の歌が叫ぶよ僕
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2.∞ループ
まま散りゆく美しさよ今度こそは解ろう掌で
掬え
る程の優しさを詰め
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1.∞ループ
まま散りゆく美しさよ今度こそは解ろう掌で
掬え
る程の優しさを詰め
47
5.オレンジの雪
ー黄昏れてオレンジの街に雪が舞う掌にまた
掬え
ばなぜか温かい…母のない子猫よりもっと傷痕(きず)深くひもじさに飢えつづけたあれは誰かしら…別れた人のしたこと死ぬまで赦(ゆる)せないけどふり向く価値もないほど哀れな
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2.Ekleipsis
晝の空へ飛び迂んだらどんな孤獨があるの?
掬え
ない指の間すり拔けるこの鼓動を世界は聲をなくしたように深く默る呼び戾せるの?月の陰が光を奪う前にはりつめた太陽その手はゆらめいて羽を燒いた眠りたいカラダ賴りない痛み探
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7.鏡
ズに狂えずに尖った自意識を描くイメージを
掬え
ずに鏡に映して僅かな頁をく繰ってこの日々にキスを贈
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8.都市浮上
あ沈んでゆくぞ拾え!
掬え
!翳せ!飛ばせ!今こそ誰かよ神になれ今こそ人よ神になれ今こそ人よ命なれ今こそ ... 浮かんでくるぞ拾え!
掬え
!翳せ!飛ばせ!今こそ誰もが神になれ今こそ神よ人になれ今こそ人よ命なれ今こ
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1.Stay with me
えない無限の時間の砂少しこぼれても二人で
掬え
たならまたやり直せる無傷のままじゃきっと人は愛せないかたくなな心まではがされてゆくよあなたの腕の中でひとりこのぬくもりを感じてるよ季節を飾る雪が舞う夜心に火を点けてこ
52
2.水影
までも流れて流れて水面をたゆたう雲を手に
掬え
ば映り込む影は自分の半身(まぼろし)孤独が波紋を投げる何処であろうと誰とめぐり逢おうと成すべきことが宿命(さだめ)だと言うのならどこまでも流れて流れて時に激しく時にな
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1.Precious Grain
えていくのを悲しむだけなんて、嫌この掌で
掬え
ないならあなたの両手重ねて欲しいたった一粒でも大切にしたいの時という宝石に誰も気付かないの?たった一つだけのかけがえのない夢あの星に届かせたい…私の歌を、願いを込めて
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27.Unti-L
ならその悲しみは何も
掬え
ない Find the way- See the sky- Find a d ... ならその悲しみは何も
掬え
ない Find the way- See the sky- Find a
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29.月・影・舞・華
華ゆらゆら揺らめいていた水面を縁取る花を
掬え
ば雫は背中を伝い私は香りに酔いしれている結んだ髪をなびかせ清めよこの身と心あなたが望むのならば千年先も咲き続けましょう夜空を照らす月明かりあなたの影に寄り添う私は艶や
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1.even
同率で感情の海を漂っている【誤】どっちを
掬え
るかだ【正】どっちを掬いたいかだ非対称で不整合な自分を鏡に映るまま好きになってみたりたまに嫌になってみたり目まぐるしく変わる希望も不安も混ざり合って溶ける生まれた場所