Mojim Lyrics

曽我部恵一 + 】 【 Lyrics 33 lyrics related been found

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1 7.夢の島セレナーデ レナーデ Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一錆びた歩橋にたたずんでゆっくりと夕方の空見てる雲は桃色ぎゅっと抱きしめどこかに行って
2 1.夢の島セレナーデ レナーデ Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一錆びた歩橋にたたずんでゆっくりと夕方の空見てる雲は桃色ぎゅっと抱きしめどこかに行って
3 1.愛の武器よ! 武器よ! Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一突然KISSをされたって、舌を噛み切って死ぬなんて、昔の女ねそんなバカ ... た朝に青い空が正しいを教えるねえ、あなたこれが見える?愛の武器よ!突然ひるがえる告白チョコレートも ... た朝に青い空が正しいを教えるこのまま風を待ってひとりきりでも先に行くわ愛の武器を持っ
4 6.文学 Remix feat. Meiso& DJ REiZ r> Prod by曽我部恵一 Lyricist SIGEMARU・Meiso・曽我部恵一 Composer 曽我部恵一ノートとペンが鼓動の拠点故郷をあとにし探す己声が足となり向かうどこへ? ... 汁の川に沈める筆の軌 The World is Yours(世界はお前の物)と書かれた風船肋骨叩
5 7.東京 7.東京 Lyricist 曽我部恵一・吉井勇 Composer 曽我部恵一・中山晋平赤い唇が色あせる前にその熱い血潮の枯れぬまにきみは駆け出すん ... ぼろ列車に乗って田舎銀の帆張った船は海の上ぼくも駆け出そうか今日は街の中へ瞳の中で風が吹い

6 11.秋の夜長曽我部恵一 br>11.秋の夜長曽我部恵一 Lyricist 中川敬 Composer 中川敬音もなく降り暮らす木の葉の下で眠りゆく空さ ... も二人でいたい'あー端で拗ねたまましゃがみこむ日々街灯が照らしてる家並みの影重なりて無表情な夜 ... 影重なりて無表情な夜に模様入れる突風よ吹くなかれ番犬よ眠りにつけぎこちなく木の幹を誰が揺らす?'い ... も二人でいたい'あー端で拗
7 7.東京絶景 feat.曽我部恵一 東京絶景 feat.曽我部恵一 Lyricist 吉澤嘉代子 Composer 吉澤嘉代子東京の窓に流れてゆく光と影はせわし ... ど夢をみているのよ国に流れる車は魚の群れみたいに煙を撒いて同じ向きでビルの彼方に消えたひかりつぶ
8 1.恋におちたら おちたら Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ行きたくなるような気分になったりす ... に映るだろうと考えるすがら愛しさ広がるんだ昼にはきっときみと恋におちるはず夜になるとふたりは別れ
9 5.あじさい あじさい Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一あじさいの花がひとつ咲いていました小雨まじりの梅雨の宵鉄 ... 雨まじりの梅雨の宵鉄線路行ったり来たり可愛いひとがひとりきり立っていましたいたずらそうなくちもと
10 7.いつもだれかに だれかに Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一街の角雲間から目映い光が照らしてるきみの微笑みよ熱い風ギラギラと光る空 ... かと手を取って明るい走るぼくの影振り返ってみれば夕暮れ時がぼくの影連れて行きそうでいつもだれかに
11 14.NOW .NOW Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一いつだってぼくは間違って見当はずれの場所にたどりつく恋の終列車駅を過ぎて窓の外から夏がささや
12 29.恋におちたら(AG version) ion) Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ行きたくなるような気分になったりす ... に映るだろうと考えるすがら愛しさ広がるんだ昼にはきっときみと恋におちるはず夜になるとふたりは別れ
13 30.いつもだれかに(1996.4.24@渋谷クラブクアトロ公式デビューライブ) ライブ) Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一街の角雲間から目映い光が照らしてるきみの微笑みよ熱い風ギラギラと光る空 ... かと手を取って明るい走るぼくの影振り返ってみれば夕暮れ時がぼくの影連れて行きそうでいつもだれかに
14 3.恋におちたら おちたら Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ行きたくなるような気分になったりす ... に映るだろうと考えるすがら愛しさ広がるんだ昼にはきっときみと恋におちるはず夜になるとふたりは別れ
15 6.NOW .NOW Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一いつだってぼくは間違って見当はずれの場所にたどりつく恋の終列車駅を過ぎて窓の外から夏がささや
16 10.あじさい あじさい Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一あじさいの花がひとつ咲いていました小雨まじりの梅雨の宵鉄 ... 雨まじりの梅雨の宵鉄線路行ったり来たり可愛いひとがひとりきり立っていましたいたずらそうなくちもと
17 5.NOW .NOW Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一いつだってぼくは間違って見当はずれの場所にたどりつく恋の終列車駅を過ぎて窓の外から夏がささや
18 7.江ノ島 .江ノ島 Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一ゆるやかなカーブ車は風を切り平日にぼくら海へと走る電車のホームに佇むふ ... れるだけそんなもんさ端の花がその日だけなぜかあざやかに見えた海沿いの空に学生鞄の女の娘が行くきみは ... るやかなカーブ恋模様行き昼からぼくらは海へと走るいつもそうさわれないよ感じるだけ昼の荒野 ... よ感じる
19 1.今日を生きよう 生きよう Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一いつでもきみと飛ぼうもう明日が来なくても春は遠い彼方もうすぐかなだれか ... も例えばふたりの夜が端に捨てられても何にも知らないふりして今日を生きよう今日を生きよう天使じゃな
20 3.今日を生きよう 生きよう Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一いつでもきみと飛ぼうもう明日が来なくても春は遠い彼方もうすぐかなだれか ... も例えばふたりの夜が端に捨てられても何にも知らないふりして今日を生きよう今日を生きよう天使じゃな

21 7.黄昏 7.黄昏 Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一きみは言ったねぼくに言ったね悪い夢をずっと見た日のことを朝が来てもクラ ... まなんだってあの散歩をちょっと歩こうか黄昏のうちにちょっと歩こうかきみは言ったよぼくに言ったよ熱い ... に腰を下ろすあの散歩をちょっと歩こうか黄昏のうちに出かけよう
22 2.黄昏 2.黄昏 Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一きみは言ったねぼくに言ったね悪い夢をずっと見た日のことを朝が来てもクラ ... まなんだってあの散歩をちょっと歩こうか黄昏のうちにちょっと歩こうかきみは言ったよぼくに言ったよ熱い ... に腰を下ろすあの散歩をちょっと歩こうか黄昏のうちに出かけよう
23 3.NOW .NOW Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一いつだってぼくは間違って見当はずれの場所にたどりつく恋の終列車駅を過ぎて窓の外から夏がささや
24 5.午後の坂道で 5.午後の坂で Lyricist 曽我部恵一 Composer 鈴木祥子目覚めたのは雨の午後風の街濡らす空ねむりの中あなたと陽だま ... 悲しいような午後の坂で愛の言葉も風に吹かれて舞っている空からこぼれ落ちた小さなしずくがひとつキラ
25 1.東京 1.東京 Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一赤い唇が色あせる前にその熱い血潮の枯れぬまにきみは駆け出すんだね今日は ... ぼろ列車に乗って田舎銀の帆張った船は海の上ぼくも駆け出そうか今日は街の中へ瞳の中で風が吹い
26 2.恋におちたら おちたら Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ行きたくなるような気分になったりす ... に映るだろうと考えるすがら愛しさ広がるんだ昼にはきっときみと恋におちるはず夜になるとふたりは別れ
27 5.あじさい あじさい Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一あじさいの花がひとつ咲いていました小雨まじりの梅雨の宵鉄 ... 雨まじりの梅雨の宵鉄線路行ったり来たり可愛いひとがひとりきり立っていましたいたずらそうなくちもと
28 7.恋色の街角 色の街角 Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一地図を作って印をつけて行きたかったお店に行けばそこにはきっと会いたかっ ... 着て歩く表通りの一本をすました顔をして歩くとってもイカすんだとってもイカすんだすぐには想いだせな
29 10.きれいだね れいだね Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一静かに降りて来た夜のはじまりが優しい想い出と共に街へと流れ出したひとつ ... まってぼくはといえば端に放り出されたままもう夜が来るよネオンサインがひとつ夕闇にかすんで街はちょっ ... 笑って気づいてみれば端に放り出されたままひとつの恋が終ってはまた始まってぼくはといえば ... まってぼく
30 1.恋におちたら おちたら Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一晴れた日の朝にはきみを誘って何処かへ行きたくなるような気分になったりす ... に映るだろうと考えるすがら愛しさ広がるんだ昼にはきっときみと恋におちるはず夜になるとふたりは別れ
31 2.いつもだれかに だれかに Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一街の角雲間から目映い光が照らしてるきみの微笑みよ熱い風ギラギラと光る空 ... かと手を取って明るい走るぼくの影振り返ってみれば夕暮れ時がぼくの影連れて行きそうでいつもだれかに
32 1.いつもだれかに だれかに Lyricist 曽我部恵一 Composer 曽我部恵一街の角雲間から目映い光が照らしてるきみの微笑みよ熱い風ギラギラと光る空 ... かと手を取って明るい走るぼくの影振り返ってみれば夕暮れ時がぼくの影連れて行きそうでいつもだれかに
33 6.秋の夜長 曽我部恵一-暫存6.秋の夜長 Lyricist 中川敬 Composer 中川敬音もなく降り暮ら ... も二人でいたい”あー端で拗ねたまましゃがみこむ日々街灯が照らしてる家並みの影重なりて無表情な夜 ... 影重なりて無表情な夜に模様入れる突風よ吹くなかれ番犬よ眠りにつけぎこちなく木の幹を誰が揺らす?“い ... も二人でいたい”あー端で拗ねたまましゃがみ