【
朧げに
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1
1.Blood in blue
の血心の奥に滲む青その目が僕を見ている色
朧げに
なるそんな記憶いつも夏の終わり
2
1.solitude
時よ心よ痛みのない孤独の底に音も届かない
朧げに
笑えない遠くわからない光追う常闇で生まれ変わり灰になる運命が繰り返す何度でもこの空と海の間でもう何も感じない塵となり消えていくフワリとこの世を漂う慣れていく侘しささ
3
1.ラララさよなら永遠に
いたただ待っていた)過去を流離う日々の中
朧げに
浮かぶのは眩しいあなたのハミングララララ…いつも聴こえてたあの歌は名前も知れずに遠くなっていったこれ以上の染みる傷も震える孤独もあなた無しでは二度と出逢わない分かっ
4
1.Blood in blue
の血心の奥に滲む青その目が僕を見ている色
朧げに
なるそんな記憶いつも夏の終わり
5
1.ウェザーリポート
うとも交わることなく
朧げに
なったひかりをゆらゆらひかりをカラカラになった昨日の雨は気休めみたいふたり ... 歩むほど距離は離れて
朧げに
なったよ何も見えないよ誰も淡いブルーの季節のスターライト夜の奥に仕舞ったイ ... うとも交わることなく
朧げに
なったひかりをゆらゆらひかり
6
2.Sunshine
たよ Sunshine過ぎてゆく時だけが
朧げに
僕が抱き締めたのは一瞬の輝き Sunshineいつまでも僕たちは友達さいつの日かまた会おう笑顔のまま素直になれず愛しさ募る Sunshine Sunshine Ki
7
8.For good
切れなくて寂しさ忘れても古びたフィルムが
朧げに
過去を照らしてる秋の日も冬の日も遠く響く君の声聞こえていたから何度も探した答えこれが最後の分岐点だ何を選ぶとしても怖気なくていい先に終わりが見えても振り返る時には残
8
1.Universe
時からしてない心変わり過去と未来は映し鏡
朧げに
照らす月の明かりまだ序章に過ぎない物語行き来する縦横無尽思ったより世界は狭いこのまま果てるまで Keep on moving現実にする描いた未来軌跡は絶対裏切らない
9
1.LAST PARADISE
て深い闇夜の手を取る
朧げに
続くこの道を月の光が照らし出す月桃の花が揺れるうりずんの風に吹かれてささや ... る深い闇夜の手を取る
朧げに
続くこの道を月の光が照らし出す月桃の花が揺れるうりずんの風に吹かれてささ
10
13.Dark Crow
anymore忘却と追憶をただ繰り返し
朧げに
思い出すんだあの日の夢を Your eyes were always telling the answer what I should be what tomorr
11
8.月光
心乱す旋律は駆け巡る月はヴェールを通して
朧げに
愛を散らす女神よ教えてほしい俺を選んだその理由(わけ)を抱きしめたい透き通る肌 Passion of love鎖は切れたせめて今は妖(あやかし)の香り纏い心溶かす光
12
4.FAKE HEARTS
を通し洗脳ウトウトしてるその両の目に映る
朧げに
幼気な妄想癖偶像を漬け込むホルマリン Baby情熱を出汁にその香り漂わせる行くも退くも Yourselfだってこっちはいつだって甚くウェルカムな Well done
13
4.Frau.Ebene
…滲んでしまった。'Frau.Ebene
朧げに
記録した君の余韻すらなんでこんなに壊れていってしまうの? Frau.Ebene加工された祈りが泡になってしまってもエーベネ君を探すだろう花に溺れ繰り返す翠の夜空を覚
14
2.エンドゲーム
を踏み違えていたって見上げたあの三日月が
朧げに
霞んだ意味などないさ貴方の夢まで見れるなら何回だって後悔したって泣いてしまったっていい笑わないと決めた塞いで拒んで手放した心が空白のまま今も傷んでいる睨んで叫んだ磨
15
1.蒼のワルツ
の約束ただ灰になって
朧げに
なって遠くどこかへこの夜を越えて蒼に染まる夜もすがら夢を張り巡らした想いを ... の約束ただ灰になって
朧げに
なって遠くどこかへこの夜を越えて蒼に染ま
16
1.Orion
ちてからはささやかでかけがえないものから
朧げに
なっていったとぐろを巻いて沈みそうになる夜でもあのくちづけが夢へ溶かしてくれたの雨に打たれることで花も色づくのなら君を忘れることも新しくなるため星空を見上げる時は光
17
6.Butter
butter...愛のbutter...
朧げに
煌む河が嗚呼あなたに水面を描いて嗚呼濡れた息が反射する嗚呼あたしは急かされて逝くあなた待たずに逝く逝
18
30.マーブル
節が巡るたび歳をとって皺が増えていくたび
朧げに
なるのだから痛みを感じる現在を抱いてねぇ春になったら慌ただしく流れる日々に乗ってゆこうねぇいつか僕ら忘れてしまうけどそれは正しいことなんだろうねぇ時が経ったら振り返
19
17.canaria
混入ライターの手に葉さえ3度上軋む今笑う
朧げに
過ぎる憂鬱な舟数えて晴れるのはもうすぐ誰かのとこ耳元にいられるような迷路を例に過度なびいているスカーフは絵に置いてきて目に余るファイルを捨てて行こ永遠な全て艶にな
20
11.so tender…
い雨に打たれていた冷たい微笑みを見た今宵
朧げに
浮かんだ月は君を映した散りばめられた波間の光達確かな居場所温もり冷めていった涙さえも優しく感じる夜があった別々の道を歩いた何度も振り返ったどこか無いものねだりだった
21
1.Dark Crow
anymore忘却と追憶をただ繰り返し
朧げに
思い出すんだあの日の夢を Your eyes were always telling the answer what I should be what tomorr
22
2.蜩
から陽を眺めるように
朧げに
浮かぶ歳月の波は容赦なく私を飲み込んであの街も木々も君も奪ってくまるで昔か ... から陽を眺めるように
朧げに
浮かぶ幸や不幸、思想も意思も生まれた場所さえも関係なく夕焼けはいつだって
23
2.御伽噺parallaxe
伽噺parallaxe真実は誰が語る君が
朧げに
選ぶ夢どの夜明けに届くくちづけで応えてくれ擦り切れたレコォド軋む声のエピローグ妖艶な絶望抱きしめて廻ったそして御伽噺parallaxe運命は何処で灯る漏れた吐息ごと
24
3.残響
雲に手を伸ばす君に裂けていく迷いを抜けて
朧げに
見えるだけの欠片を拾う残響を振り払っ
25
6.卯月の朧唄
蝶蝶耳で羽羽たくほど鱗粉は鼓膜に抱き唄は
朧げに
なってゆくばかり卯月の微睡みと海に溺れや
26
4.odyssey~そのなんとなくを知りながら~
なく消してみたりその時は今を知らないから
朧げに
描いたストーリー負けるのが怖いから先回りをしてみた諦めたふりして傷を負ってまた一人泣いている世界の優しさだとかせつない胸の風向きは誰彼なく自分で決めようこの手に抱い
27
5.水葬
水葬 Lyricist 葵 Composer 渡辺拓也君が揺れる
朧げに
波音とワルツ消えないでまだ月灯り彼女を照らして乾いた唇には淡い紅が彩られて静かに別れを待つショーケースの君は綺麗で魚の目をしていた人々は僕を押し退けて無色に傾げる嘘
28
2.ヒカリの花
と小さな光で密かにあなたを照らしましょう
朧げに
映るヒカリの花あなたの好きな空を見上げてひとり泣いている震えるこころ大切な想いどうか消えずにいて儚げに揺れるヒカリの花あなたと同じ月を見ている何にも言わないで優しい
29
7.星月夜
嗚呼、千の星空の下で
朧げに
咲く華を彷徨うは星月夜(ほしづくよ)静寂命なき夢の跡か水面に浮かぶは幾億の ... 嗚呼、千の星空の下で
朧げに
咲く華を彷徨うは星月夜浮世に誘(いざな)う手は幻か溢れた想いは行くあてもな ... 嗚呼、千の星空の下で
朧げに
咲く華を彷徨うは星月
30
11.ハナサクミライ SONG
暮れて行く星の無い夜空にお月様ひとつ朧げ
朧げに
揺れる青白く光る月の下煌めく街の灯が空からこぼれ落ちてきた星みたいさ君だけがわかっている本当の気持ち信じてゆこう悩んで笑い合ってそういつか咲かせよう空に描いた未来を
31
11.STONEFLOWER
さがこめかみを締めつけるまだ響く頭を抱え
朧げに
聞くニュースこの前も似たような場当たり的だそうだいかれてるよベッドにまた逃げ込み君の気配を探す今も傷をかばいながら砂漠の街に吹かれてるまだ強さをまだ望みを求めて止ま
32
2.星月夜
嗚呼、千の星空の下で
朧げに
咲く華を彷徨うは星月夜(ほしづくよ)静寂命なき夢の跡か水面に浮かぶは幾億の ... 嗚呼、千の星空の下で
朧げに
咲く華を彷徨うは星月夜浮世に誘(いざな)う手は幻か溢れた想いは行くあてもな ... 嗚呼、千の星空の下で
朧げに
咲く華を彷徨うは星月
33
16.Japonesque
て咲き誇れゆらり揺れて水面に浮かぶ月の影
朧げに
この街を染めうたかたの花唄人知れず響いたあまねく嘘を掻き分けて僕を待ってる君のもとに飛び出そう晴れの舞台へ蕾は開いた雨にも風にも負けずこの世は煌びやか何より美しい…
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12.月光浴〜An den Mond〜
光浴..同じ空の下今空を見てる月を見てる
朧げに
噛みしめる現実と理想狭間に立って腹の底から笑い踊るだけ生きる入り組むJungle目を閉じ忘れる3秒耳に Rastaman chant復讐果たす都会のジャンゴ Cha
35
8.美しき日
と)れていたよ独りです夕波は月へ辿り着き
朧げに
溺れたこうなることなど…知っていたような気づいていたようなナミダの色彩(いろけ)に濡れる…愛(かな)しいBeautiful day愛のBeautiful day生き
36
6.アルテミス
ミス Lyricist 潤 Composer 潤優しい光は暗闇を
朧げに
照らし始めた今日のつらいことも静かに掻き消してくれる気がするよ時雨を受けながら夜の街思いふける度に寂しくて満ちる光りはまた僕の孤独な胸の奥映した通いなれた坂道2人乗
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8.月下美人
い闇の中彷徨う感情を揺らす、そなたの言霊
朧げに
、沸き起こる無くした涙が光散る青い陽炎憂いを纏いて逃げられない運命を背負い玉響にゆらりゆらめく其方の命さえ見つめられずに鮮やかに散りゆくまま揺らめいた心明りをともし
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3.SANDS OF TIME
落ちないようにと無秩序に現れては姿を消す
朧げに
導く影目で追って刃となった感情切り裂く無数に散らばった欠片並べて歪み止めない時空さまよう決められた方角へ集まるように例えば、いま全て終わるなら瞬間で何を伝えればいい
39
6.月夜
6.月夜 Lyricist 森恵 Composer 森恵雲に隠れ
朧げに
照らす月を見ては心重ねている満ちてゆく時喜びは溢れ欠けてゆく時何を思うのだろう果てなく続くこの地に全ての愛が消えてなくなっても月よ月よまだ見ぬ月よ確かにあるのなら涙
40
1.Calvary
ary Lyricist キリト Composer Karyu
朧げに
見えた君の欲しがる世界この身滅びようと叶えると決めた肌に刺さる激しい痛み抱き締め向かい風に目を閉じてただ追い求めていく手に入れようとしたのはきっとその微笑み跡形も無
41
8.きみのことば
なったきみの声が時間の濁流にのまれきみが
朧げに
なってまた似た誰かをぼくは探しているふいに通り過ぎた風があの日の香り運ぶから今溢れ出したんだ涙がただ、、そして遠ざかる幻祈るように目を閉じてまだきみの言葉今も覚えて
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5.翠緑の翼
> Lyricist ASAGI Composer HIDE-ZOU
朧げに
ある雲が象る黄金(こがね)の空を最後に目にした翳りゆく陽は闇へと沈み月を探して凪は風となる知られざる世界眠れるおまえにそっと触れて別れのくちづけ嵐の晩に儚く過ぎし命
43
3.あなたを忘れない
震える手を見ていた電車の窓から見える景色
朧げに
重なり映った自分あの日の僕はもうそこにいなくて不意に窓から目を背け
44
2.ふれられない場所
もかも捨てて抱き寄せたいいつの間にか君は
朧げに
照らされてそのまま消えそうで時を忘れて見つめてしまうよ愛しさもためらいも闇の中に溶ける明日が来るまでは僕のそばにいて la la la…過ぎ行く日々を移ろう季節を僕
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8.深い眠りが覚めたら
くれなかった目を閉じて造り出す暗闇で君は
朧げに
微笑んでどこかへ消えた何かに追われるように焦りの牙を剥き出し砕けた拳振り上げ掴んでいたのは孤独だけ切り裂いて脱ぎ捨てた虚勢の抜け殼悲しげに風に舞いどこかへ消えたもっ
46
9.徒然謌
の夢頬を染めて咲かせようか過ぎゆく季節は
朧げに
薫り残しては拭って芽を葺いて稔らせてまた散り逝きて邂逅を待ち侘びてまた散り逝く…嗚呼…幾年の風に浮かんで遠き落日を唯偲びつつ今宵もまた彼の人の夢頬を染めて咲かせよう
47
5.波紋
より滑り落つその様を
朧げに
想ひ返す夕月よ燃ゆる幻に現は死せり帰路無き旅路へとされど穏やかに横たふそれ ... に濡れまひと傘差した
朧げに
想ひ返す艶
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1.NEO CYBER MADNESS
日もよろしくどうぞそんでこんちはお月さん
朧げに
照らされニンジャスレイヤーの登場よーいドン睨み合ってハッキョーホーてやんでえ day by dayバロ畜生絶叫ジェットコーストへし折る鉄棒 let's go熱唱しよ
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8.時代遅れのRock'n'Roll Band
祐 Composer 桑田佳祐この頃「平和」という文字が
朧げに
霞んで見えるんだ意味さえ虚ろに響く世の中を嘆くその前に知らないそぶりをする前に素直に声を上げたらいい旅路の果ては空遠くまだ夢叶わずに回り道を繰り返して One Da
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4.夢見月夜
行く春「変わらないよ」と約束したゆらゆら
朧げに
戸惑い舞い揺れる陽炎のような憧れに身を焦がして君が姿この現世(うつしよ)に誰も代えられない者だと知ってあの日交わした言葉が今もずっと優しい声が名前を呼んでいるの徒(