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木架
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2.……海妖沙龍
上你應該將自己綁在桅杆上你應該將雙手釘在
木架
上演出生死一場他今天說酷他明天說爛被迷因擺佈順著水流轉他說喏~喏~名片參考看看還不能領悟我是座冰山腦袋裡多數我都不明白不如說 no~no~我自有安排我是一艘破船搖搖擺
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1.陰影(In The Dark)
曲巫德慶說不失望是假的現實多麼的殘忍原來
木架
已被白蟻蛀成粉這個時候我很冷是不是我太天真一直告訴自己有人會珍惜我的真誠數秒之內惡魔就現身友誼被慾望和自尊戰勝一次又一次地告訴我我只是個隨時能被代替的人我們是來自不同
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21.寫一首歌
腦子裡在組歌詞對我用組合的組運用文字像積
木架
骨骼的骨早就學會韻最小的單位想法醞釀成熟下筆才寫得乾脆為了看得透徹所以保持冷漠為了沈迷思考所以導致懶惰對了詩人不能失去了憂愁停不下的筆不能失去我右手也為了拿到故事所以
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16.龍華的桃花
不平風又大命薄的桃花斷送在車輪下古瓷瓶紅
木架
幸運的桃花都藏在闊人家上海沒有花大家到龍華龍華的桃花都回不了家龍華的桃花..
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2.さいはて港町
さいはて港町 Lyricist やしろよう Composer 八
木架
壽人ふるさとはさいはての名もない港雪が飛ぶ波が散るカモメが凍るいいことは何もない町を捨て逃げるよに飛び乗った終列車帰りたい帰れない女の涙が雨になる恋をして泣かされて別
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9.越後草紙
.越後草紙 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
寿人胸にからんだ未練の糸を何故にさばけぬ経ち切れぬ越後みちゆき親不知(おやしらず)ひと冬越しても冷めやせぬあなた恋しとこの体雪に晒(さら)して命をしぼる逢うは別れの運
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2.明日への橋
2.明日への橋 Lyricist 菅麻貴子 Composer 八
木架
壽人聞こえてくるわあの時代(ころ)の歌がひとは時に過去(むかし)を振り返り明日(あした)への旅続けて行くのねあの日窓から見上げた星は絶望の谷間であなたがくれた希望の灯
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5.高山本線
5.高山本線 Lyricist 水木れいじ Composer 八
木架
壽人故郷なんか捨てたはずなのに恋をして傷ついて乗っていましたこの汽車に高山本線八尾まであなたの言葉を思いだす不幸になったら許さない…旅人のふりすればひゅるひゅるると風
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7.夕顔
>7.夕顔 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人夕顔は月に咲く花夜明け間近に燃えて散るあなたこのままそばにいて残り香のこして行かないで咲くに咲けない咲かせて欲しい朝よ迎えにこないで欲しい夕顔の淡い白さよ誰に思い
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10.たからもの
.たからもの Lyricist 水木れいじ Composer 八
木架
壽人抱いてください折れるほどみんなあなたにあげるねえ…それで心が晴れるなら男だったら笑ってよ冷たいこの世のむかい風一緒に耐えると決めた人あなたは私のたからもの肩のぬく
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1.夕顔
>1.夕顔 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人夕顔は月に咲く花夜明け間近に燃えて散るあなたこのままそばにいて残り香のこして行かないで咲くに咲けない咲かせて欲しい朝よ迎えにこないで欲しい夕顔の淡い白さよ誰に思い
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2.たからもの
.たからもの Lyricist 水木れいじ Composer 八
木架
壽人抱いてください折れるほどみんなあなたにあげるねえ…それで心が晴れるなら男だったら笑ってよ冷たいこの世のむかい風一緒に耐えると決めた人あなたは私のたからもの肩のぬく
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9.高山本線
9.高山本線 Lyricist 水木れいじ Composer 八
木架
壽人故郷なんか捨てたはずなのに恋をして傷ついて乗っていましたこの汽車に高山本線八尾まであなたの言葉を思いだす不幸になったら許さない…旅人のふりすればひゅるひゅるると風
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12.九十九坂
.九十九坂 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
寿人傘に隠れてふく涙払いきれない未練まで耐えるのも追いかけるのも恋の道とか言うけれど登りきりたい登れない女七(なな)坂九十九(つづら)坂ふたり重ねたおもいでをあなたお
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1.夢の扉
1.夢の扉 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人高層ビルに灯りがともる切ない心とうらはらにあなたといれば気づかなかったひとりの夜の長ささえ夢の扉を閉じないでおもいで達を置き去りにして…夢の扉のその鍵をどうか私の
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2.大阪ルージュ
阪ルージュ Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人足早に遠くなっていく二人に過ごした華やかな時間着飾って心だましても涙もろいサンセット大阪ルージュ赤く染まるルージュあなたここに来てよくちびるが泣いてる大阪ルージュ
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6.たからもの
.たからもの Lyricist 水木れいじ Composer 八
木架
壽人抱いてください折れるほどみんなあなたにあげるねえ…それで心が晴れるなら男だったら笑ってよ冷たいこの世のむかい風一緒に耐えると決めた人あなたは私のたからもの肩のぬく
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7.夕顔
>7.夕顔 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人夕顔は月に咲く花夜明け間近に燃えて散るあなたこのままそばにいて残り香のこして行かないで咲くに咲けない咲かせて欲しい朝よ迎えにこないで欲しい夕顔の淡い白さよ誰に思い
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8.九十九坂
.九十九坂 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
寿人傘に隠れてふく涙払いきれない未練まで耐えるのも追いかけるのも恋の道とか言うけれど登りきりたい登れない女七(なな)坂九十九(つづら)坂ふたり重ねたおもいでをあなたお
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1.明日への讃歌
明日への讃歌 Lyricist 石坂まさを Composer 八
木架
寿人嘘でもいいのあなたの腕にいつも抱かれて眠りたいのよあーあなただけお部屋に入れて素顔をみせたのはあーうしろ指さされた時も耐えてゆきますたとえ明日は別れる身でも夢をみ
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4.たからもの
.たからもの Lyricist 水木れいじ Composer 八
木架
壽人抱いてください折れるほどみんなあなたにあげるねえ…それで心が晴れるなら男だったら笑ってよ冷たいこの世のむかい風一緒に耐えると決めた人あなたは私のたからもの肩のぬく
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5.夕顔
>5.夕顔 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人夕顔は月に咲く花夜明け間近に燃えて散るあなたこのままそばにいて残り香のこして行かないで咲くに咲けない咲かせて欲しい朝よ迎えにこないで欲しい夕顔の淡い白さよ誰に思い
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7.秋の栞
7.秋の栞 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人幼い頃の写真を広げぽつんと母が座ってる過ぎしあの日をかみしめながら問わず語りを繰り返す今でも耳に聞こえてきます背中で聞いた子守唄いつのまにか小さくなった母の姿がそ
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3.たからもの
.たからもの Lyricist 水木れいじ Composer 八
木架
壽人抱いてください折れるほどみんなあなたにあげるねえ…それで心が晴れるなら男だったら笑ってよ冷たいこの世のむかい風一緒に耐えると決めた人あなたは私のたからもの肩のぬく
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4.夕顔
>4.夕顔 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人夕顔は月に咲く花夜明け間近に燃えて散るあなたこのままそばにいて残り香のこして行かないで咲くに咲けない咲かせて欲しい朝よ迎えにこないで欲しい夕顔の淡い白さよ誰に思い
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23.嘘でもいいの
嘘でもいいの Lyricist 石坂まさを Composer 八
木架
寿人嘘でもいいのあなたの腕にいつも抱かれて眠りたいのよあーあなただけお部屋に入れて素顔をみせたのはあーうしろ指さされた時も耐えてゆきますたとえ明日は別れる身でも夢をみ
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28.せめて乾杯
せめて乾杯 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人女ねおしまい話はこれで貸し借りなしよねふたりの恋はいい事ばかりを並べくどいたあなたはほんとに役者ね何処でも行きなさいしあわせを祈るわこれで最後おせっかいは二度とし
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2.夕顔
>2.夕顔 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人夕顔は月に咲く花夜明け間近に燃えて散るあなたこのままそばにいて残り香のこして行かないで咲くに咲けない咲かせて欲しい朝よ迎えにこないで欲しい夕顔の淡い白さよ誰に思い
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3.たからもの
.たからもの Lyricist 水木れいじ Composer 八
木架
壽人抱いてください折れるほどみんなあなたにあげるねえ…それで心が晴れるなら男だったら笑ってよ冷たいこの世のむかい風一緒に耐えると決めた人あなたは私のたからもの肩のぬく
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10.高山本線
0.高山本線 Lyricist 水木れいじ Composer 八
木架
壽人故郷なんか捨てたはずなのに恋をして傷ついて乗っていましたこの汽車に高山本線八尾まであなたの言葉を思いだす不幸になったら許さない…旅人のふりすればひゅるひゅるると風
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13.嘘でもいいの
嘘でもいいの Lyricist 石坂まさを Composer 八
木架
寿人嘘でもいいのあなたの腕にいつも抱かれて眠りたいのよあーあなただけお部屋に入れて素顔をみせたのはあーうしろ指さされた時も耐えてゆきますたとえ明日は別れる身でも夢をみ
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1.たからもの
.たからもの Lyricist 水木れいじ Composer 八
木架
壽人抱いてください折れるほどみんなあなたにあげるねえ…それで心が晴れるなら男だったら笑ってよ冷たいこの世のむかい風一緒に耐えると決めた人あなたは私のたからもの肩のぬく
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3.夕顔
>3.夕顔 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人夕顔は月に咲く花夜明け間近に燃えて散るあなたこのままそばにいて残り香のこして行かないで咲くに咲けない咲かせて欲しい朝よ迎えにこないで欲しい夕顔の淡い白さよ誰に思い
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13.高山本線
3.高山本線 Lyricist 水木れいじ Composer 八
木架
壽人故郷なんか捨てたはずなのに恋をして傷ついて乗っていましたこの汽車に高山本線八尾まであなたの言葉を思いだす不幸になったら許さない…旅人のふりすればひゅるひゅるると風
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3.おしどり春秋
しどり春秋 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人煤の付きようで年季が判る路地の酒場も人の世も俄づくりじゃ身につかないわしあわせ寄り道まわり道苦労積荷を肩先にふたり寄り添うおしどり春秋涙もろさはあなたも同じ我慢強
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1.たからもの
.たからもの Lyricist 水木れいじ Composer 八
木架
壽人抱いてください折れるほどみんなあなたにあげるねえ…それで心が晴れるなら男だったら笑ってよ冷たいこの世のむかい風一緒に耐えると決めた人あなたは私のたからもの肩のぬく
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2.高山本線
2.高山本線 Lyricist 水木れいじ Composer 八
木架
壽人故郷なんか捨てたはずなのに恋をして傷ついて乗っていましたこの汽車に高山本線八尾まであなたの言葉を思いだす不幸になったら許さない…旅人のふりすればひゅるひゅるると風
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12.おしどり春秋
しどり春秋 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人煤の付きようで年季が判る路地の酒場も人の世も俄づくりじゃ身につかないわしあわせ寄り道まわり道苦労積荷を肩先にふたり寄り添うおしどり春秋涙もろさはあなたも同じ我慢強
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1.夕顔
>1.夕顔 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人夕顔は月に咲く花夜明け間近に燃えて散るあなたこのままそばにいて残り香のこして行かないで咲くに咲けない咲かせて欲しい朝よ迎えにこないで欲しい夕顔の淡い白さよ誰に思い
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7.おしどり春秋
しどり春秋 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人煤の付きようで年季が判る路地の酒場も人の世も俄づくりじゃ身につかないわしあわせ寄り道まわり道苦労積荷を肩先にふたり寄り添うおしどり春秋涙もろさはあなたも同じ我慢強
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6.おしどり春秋
しどり春秋 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人煤の付きようで年季が判る路地の酒場も人の世も俄づくりじゃ身につかないわしあわせ寄り道まわり道苦労積荷を肩先にふたり寄り添うおしどり春秋涙もろさはあなたも同じ我慢強
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2.せめて乾杯
せめて乾杯 Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
壽人おしまい話はこれで貸し借りなしよねふたりの恋はいい事ばかりを並べくどいたあなたはほんとに役者ね何処でも行きなさいしあわせを祈るわこれで最後おせっかいは二度としない
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9.妹に
9.妹に Lyricist むかえひろゆき Composer 八
木架
寿人妹よおまえも屹度気付いているだろうが今度の夜汽車であいつは帰らぬ旅に出るよそんなあいつに惚れたおまえは可哀そうだけれど妹よあいつの事だけは分かって欲しいのさいつも
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6.明日への讃歌
明日への讃歌 Lyricist 石坂まさを Composer 八
木架
寿人嘘でもいいのあなたの腕にいつも抱かれて眠りたいのよあーあなただけお部屋に入れて素顔をみせたのはあーうしろ指さされた時も耐えてゆきますたとえ明日は別れる身でも夢をみ
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11.明日への讃歌
明日への讃歌 Lyricist 石坂まさを Composer 八
木架
寿人嘘でもいいのあなたの腕にいつも抱かれて眠りたいのよあーあなただけお部屋に入れて素顔をみせたのはあーうしろ指さされた時も耐えてゆきますたとえ明日は別れる身でも夢をみ
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21.おんなの春
.おんなの春 Lyricist 中山大三郎 Composer 八
木架
寿人あなた教えて私の行く道をいまのままでついて行けば明日が来ますかききたいことおねがいごといろいろあるわきけないのよ言えないのよ何一つばかな女と人は言うけどあなたに賭
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3.口紅哀歌
3.口紅哀歌 Lyricist やしろよう Composer 八
木架
壽人仕方がないでしょうあきらめるしか追いかけても惨めなだけ虚しいだけよ別れてあげましょうどんな花でもひび割れてる花瓶ならば枯れて散るのよまわれまわれまわれ時計よ早くす
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15.寒つばめ
.寒つばめ Lyricist たきのえいじ Composer 八
木架
寿人忘れてしまえと風が啼く鳥も凍えて身を削るここは終着北どまりあなた浮かべて涙ぐむ…肌が淋しい連れて行って何も言わず寒つばめ離れて行く程近くなる好きなあなたの面影がま