Mojim Lyrics

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1 1.It's a piece of cake も控えめな彼女も天邪な僕もゆらりゆらり一人で歩いてく不揃いのそれぞれで it's a piece ... 沿いに軋んだメロディの花は散って疎に汚れてそれでもまだ誇らしげに見えるいつか有り余るほど金を持った ... えて途切れそうな朧げの上に流れ込むため息明日のこと思ってそれぞれ抱えてたわわに枝垂れる ... えてたわわに枝垂れる木の様音楽なん
2 2.暁桜 TEN2.暁 Lyricist メイリア・toku Composer toku花びら落ちて揺れる水面(みなも)浮 ... 水面(みなも)浮かぶ夜それぞれの思い交わるように静かに弧(こ)を描いた人と出会い別れ繋いだ絆糸を手 ... デン信じ進む記録の百夜行道なき道進みましょう人と出会い別れ繋いだ絆糸を手繰り寄せて光求め君とともに ... 間注いだ光に照らしてのように儚く舞い踊り刹
3 1.暁桜 RNiDELiA-暁1.暁 Lyricist メイリア・toku Composer toku花びら落ちて揺れる水面(みなも)浮 ... 水面(みなも)浮かぶ夜それぞれの思い交わるように静かに弧(こ)を描いた人と出会い別れ繋いだ絆糸を手 ... デン信じ進む記録の百夜行道なき道進みましょう人と出会い別れ繋いだ絆糸を手繰り寄せて光求め君とともに ... 間注いだ光に照らしてのように儚
4 10.サクラヒラリ も覚えてるあの公園でごっこして遊んだ「ありがとう」「ごめんね」を見守ってくれた ... ね」を見守ってくれたの木の下朝まで笑いあった日楽しかった全ての思い出はつぼみとなり綺麗な花を咲かす ... う春がほのかに香る雛今年で何度目の今までずっとありがとう何度も流した涙も春になれば咲き香る ... も春になれば咲き香るを見上
5 2.レニー来航!! 高城れに-39日2.レニー来航!!高城れにwithサイプレス上野とロベルト ... キン・YOSHI(餓レンジャー)・森鴎外 Composer KOJI oba・南能衛「三代続けば江戸っ子?三日住 ... タワーからは木漏れ日木町経由飲むなら野毛激辛OK締めは三幸苑薔薇園超えて集合山下公園全てが繋がり

6 9.花会式 塔に朧(おぼろ)三日あなたの言葉憶えています情のない知恵なんて朽ちた心と同じ今宵薬師寺の花会式あな ... いあなたの笑顔に梅桃椿百合藤杜若山吹牡丹そして菊の花練行衆の声明遥か全ての病癒したまえ罪を許したま ... 寺の花会式明日は私のを追いましょうもう一度聞きたいあなたの声を人は誰でも間違うもので過ちを償うた
7 7.忍恋 たよふもとに降りる歳(としつき)正義の味方になるよと誓ったあの日心の中の ... 誓ったあの日心の中のが舞い散る今がその時掟を破らずにそっと君を探そう巻物に書いてある術(すべ)は手 ... 塩をまいてやれ(神出没)誠実であることがただ一つ信じるべき魔法しゃかりきシノビの術(じゅつ)恋し
8 4.灯火のまにまに を彩る影夜の帳揺れる火遠い日の記憶隠世(かくりよ)へ誘えゆらりゆらり舞い散る ... ゆらりゆらり舞い散る心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔 ... ゆく想いあなたの横顔夜が照らし出す見上げればきらりきらり願いの欠片(かけら)幾千の星の様に煌めいて ... 花咲き実を結び枯れた日あの日微笑むアナタの影向かう先に立つ篝火(かがりび)浮か
9 3.斬-決意ノ刃- -あんさんぶるスターズ!アルバムシリーズ 紅 ... アルバムシリーズ 紅3.斬-決意ノ刃- Lyricist 磯谷佳江 Composer 町屋(和楽器バンド)乱世を正 ... 身の全て捧げよう今宵影よ舞い踊れ刹那斬り裂いて篩い落とした徒花に情けは無用扇広げいざ!新たなる時代 ... 如く煌めく決意の刃で花を散らす風よ容赦なく吹け真の夢なら決して揺るぎはせぬ悪 ...
10 1.灯火のまにまに を彩る影夜の帳揺れる火遠い日の記憶隠世(かくりよ)へ誘えゆらりゆらり舞い散る ... ゆらりゆらり舞い散る心を薄紅に染めゆく想いあなたの横顔 ... ゆく想いあなたの横顔夜が照らし出す見上げればきらりきらり願いの欠片(かけら)幾千の星の様に煌めいて ... 花咲き実を結び枯れた日あの日微笑むアナタの影向かう先に立つ篝火(かがりび)浮か
11 10.女狐恋物語 加藤伎乃-天邪は馬鹿を魅る10.女狐恋物語 Lyricist 加藤伎乃 Composer 加藤伎乃刻は黎明艶 ... 明艶姿の女一人乱れ姿光に照らされた君はまるで天から降りて来た天つ乙女刻は黎明寝乱れ髪を一つに結って ... の音響き君はまるで淡の様だ春告げ鳥が鳴いている逢引明け暮れしどけない汗みずくで交わりあって朝ぼらけ ... ておりました春過ぎても散っ
12 13.男の絶唱(新アレンジバージョン) 詞原文彦 Composer 宮下健治も蛇も出る浮世の川を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで汚れても泥に咲く花睡蓮のあ ... は忘れまい春の風吹くの下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'の字で眠る夜はあ ... よこころの灯り雪の如(きさらぎ)風弥生(かぜやよい)越えて卯 ... かぜやよい)越えて卯(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)
13 18.雪華懺悔心中 て刺青の薫り墨染めの漆の闇へと隠しつつはるかに愛する痛みなら膿み尽くしたでしょう見上げる宵には裸木 ... 裸木の骨生きれど女は髑髏白珠の下腹満ちるたび生まれ出づる死よ朝日を知らぬ赤子のように血肉包まれ眠り ... 積み遊び憫れ通るは百罅ぜる灯転ぶ間もなく針の山女夜叉抱きませ懺悔野ざらし二度と帰らせまいと占う吉凶は剥
14 8.男の絶唱 詞原文彦 Composer 宮下健治も蛇も出る浮世の川を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで汚れても泥に咲く花睡蓮のあ ... は忘れまい春の風吹くの下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'の字で眠る夜はあ ... よこころの灯り雪の如(きさらぎ)風弥生(かぜやよい)越えて卯 ... かぜやよい)越えて卯(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)
15 1.男の絶唱 詞原文彦 Composer 宮下健治も蛇も出る浮世の川を命からがら度胸で渡る浮いて沈んで汚れても泥に咲く花睡蓮のあ ... は忘れまい春の風吹くの下で惚れたあの娘とふたりの宴何度見ただろうそんな夢苦労'く'の字で眠る夜はあ ... よこころの灯り雪の如(きさらぎ)風弥生(かぜやよい)越えて卯 ... かぜやよい)越えて卯(うづき)の酒酌(く)めばあゝ酒酌(く)
16 2.幻想よ咲け 者(つわもの)どもがの後でほどけた簪(かんざし)求めた詫び寂び逢瀬(おおせ)夜もすがら嗚呼…たられ ... に想いひとひら嗚呼…の花道恋い焦がれあれから日は流れ流れ流れ流れ烏(カラス)が鳴いても帰れない後ろの正面カゴメカゴメ地獄
17 8.禍壺ドロリの慈悲 艶も酣-遺言8.禍壺ドロリの慈悲 Lyricist Akira Komatsu Composer Ak ... Yamaoka雨はの恥じらい蜜大地のほっぺによがり染みなぁモダンな花束を好むと嘯(うそぶ)いて ... むと嘯(うそぶ)いてツノにょろりはどうして禍壺ドロリの花園を愛でることを隠すのでしょう逃れられな
18 10.産断末魔 艶も酣-遺言10.産断末魔 Lyricist Akira Komatsu Composer Akira ... a Yamaoka満は今宵雨ふらし魔物が目を覚ますしたたかに天によがる時因果は降り注ぐうごめく裂け ... び込む脈動たぎらせた陰たち哀れめば愛しい蔑めば恋しい彼らの雄叫びはあまりにも切ないこの世の終わりに ... ないこの世の終わりに姫は誰を選ぶのだろう闇から光を孕む時何を産み落
19 3.サクラヒラリ も覚えてるあの公園でごっこして遊んだ「ありがとう」「ごめんね」を見守ってくれた ... ね」を見守ってくれたの木の下朝まで笑いあった日楽しかった全ての思い出はつぼみとなり綺麗な花を咲かす ... う春がほのかに香る雛(ひいなつき)今年で何度目の今までずっとありがとう何度も流した涙も春になれば咲き香る ... も春になれば咲き香る(|
20 10.わたくしばし〜でか美とほりぼうの横浜ツンツン節〜 よ40を過ぎたらお正は年越しソバに歌合戦イエ〜イつんつんつんつん出会いが無いのさホトトギス会うまで ... エ〜イ中華街、元町、木町子供の頃からあこがれの山下公園でチュウをした恋人も今では ... ウをした恋人も今では嫁さ運命、奇天烈わたくしの石橋叩いて渡りましょうかシナリオどおりに事が運んだ

21 1.十六夜涙 A'S BEST ~色~1.十六夜涙 Lyricist Yumiyo Composer 谷本貴義天つ風(あまつか ... み苦しみを食らい尽すでもかまわない天つ風よ時の羽さえこの思ひを舞い散らせと夢よ刹那この心は蛹(さな ... に咲いたあなたを壊すでもかまわない天つ風よこの羽頼りにこの思ひを届けたくて時よ刹那叶う逢瀬は春の余 ... 仰ぐ天(そら)十六夜夜(いざよいつきよ)天つ風
22 2.優月 蒼穹ノ旗「劇場版 薄 第二章 士魂蒼穹」主題歌2.優 ... 主題歌2.優 Lyricist 森由里子 Composer 吉岡亜衣加優しいお ... 曲吉岡亜衣加優しいお様が雲に隠れましたためらう二人のため明かり落としましたゆっくりと歩いてしまうだ ... れてふと黙るその時お様がまぁるい顔出した私達が一緒に笑顔になるように同じ空見上げていると広いこの宇
23 11.まさか逆様の詩 やき)雪焼け銀杏難儀は楽さ奇抜な椿庭木の際にリスが矢絣(やがすり)狐の寝付き鶏(にわとり)永久(と ... 滝饂飩問答饂飩面倒二初蟹文庫に昆布真鯵昧甘(あじあま)決まり海苔巻漢文文化生糸の吐息蚕の恋か最古の ... 決まり襟巻気概無い餓たまに蟹股コブラ選ぶ子確か床下どれほど掘れど穿(うが)ち間違う抜け穴開けぬ兜
24 7.拍手喝采歌合 を叩くあなうつくし仇夜明けに散るとも知れず勝つも負けるも時の運ならば覚悟を決めていざ推して参れ人は ... 十二今日超えて見るはか人の子かさあさ得手も不得手も手を叩けあら楽しや花の宴湖面の ... ら楽しや花の宴湖面のさえ捉う浅き夢見しうたた寝の中で人の定めはかくも果敢無きも
25 2.最涯ての地図 の季節 (アプリ 薄 懐古録 OPテーマ)2.最涯ての地図 Lyricist 上園彩結音 Composer 小野貴 ... 可惜夜(あたらよ)の影に幾度出逢へるだらう寄る辺なき不安つのる日は痛み分けて背負わせてこれまでも
26 7.飛沫の花 の季節 (アプリ 薄 懐古録 OPテーマ)7.飛沫の花 Lyricist 上園彩結音 Composer 四 ... Lyricist 上園彩結音 Composer 四朔日義昭千の運命が吹雪こうと埋み火絶えぬ覚悟で進もう闇をめぐりて昇りゆく陽の
27 9.おやすみ の季節 (アプリ 薄 懐古録 OPテーマ)9.おやすみ Lyricist 吉岡亜衣加 Composer 吉岡亜衣加 ... 空響く子守唄ふんわりも微笑む今日のわたしに○をつけてよく頑張ったねよく頑張ったね窓の隙間から願い
28 1.拍手喝采歌合 を叩くあなうつくし仇夜明けに散るとも知れず勝つも負けるも時の運ならば覚悟を決めていざ推して参れ人は ... 十二今日超えて見るはか人の子かさあさ得手も不得手も手を叩けあら楽しや花の宴湖面の ... ら楽しや花の宴湖面のさえ捉う浅き夢見しうたた寝の中で人の定めはかくも果敢無きも
29 1.花のあとさき さき TVアニメ「薄-黎明録-」エンディングテーマ1.花のあとさき Lyricist 森由里子 Composer ... > Lyricist 森由里子 Composer 霜はるかの樹さらさらと光る風に揺れてゐるあの散り急ぐ花の劇(はげ)しき日々遠き夢の如く ... 涼やかな風になりたいの幹の傍らで志抱き駆け抜ける人が今は穏やかに微笑うようにこの浅葱色の空の下未
30 7.雪華懺悔心中 て刺青の薫り墨染めの漆の闇へと隠しつつはるかに愛する痛みなら膿み尽くしたでしょう見上げる宵には裸木 ... 裸木の骨生きれど女は髑髏白珠の下腹満ちるたび生まれ出づる死よ朝日を知らぬ赤子のように血肉包まれ眠り ... 積み遊び憫れ通るは百罅ぜる灯転ぶ間もなく針の山女夜叉抱きませ懺悔野ざらし二度と帰らせまいと占う吉凶は剥
31 35.怪奇ラップ現象 レディブギーマン吸血ミイラ男アマゾンの半漁人見て吠える朔太郎出て変わる狼男13日の金曜にやって来たのは御存じエルム街エクソシスト悪魔払いビ ... 気味に揺れるろうそくの木の下に埋める基次郎も咲かないシャイニング14日の土曜に迷い込んだのはお定まりの墓場ゾンビトンビく ... の日曜に包丁研いでる気迫る婆悪
32 4.月光大脱走 -桃の花4.光大脱走 Lyricist 山本正之 Composer 山本正之奏でるハモニカは銀ヤンマラバウル戦地で ... 折りの特攻その名は夜どくろタベトワンインダッパハギア離陸の前夜杯の星の夜きらり光る軍刀プロペラ隼 ... り光る軍刀プロペラ隼ヤンマポナペの海域で落とされてタベトワンスナンスディッ痛む片腕泳いでた星の夜そ ... 歌捕虜収容所の感謝祭
33 20.雪の桜田門~あゝ井伊大老 存20.雪の田門~あゝ井伊大老 Lyricist 山北由希夫 Composer 吉田矢健治黒船前にして江戸城は攘夷 ... 水戸の白梅が彦根の赤を斬るには持ってこいの雪だ。おのおの方、革新の大義をはたすには……「雨でもない ... という時は三(さん)登城日とかたい約束誓う酒あ……菊は二度咲く葵は枯れる西からくつわの音がする(セ ... 不意をつかれた大老は
34 31.セント・フォーティーンII 横山智佐・小エツ Lyricist さいとうみわこ Composer 樫原伸彦(砂沙美)二 ... 樫原伸彦(砂沙美)二は短いおひな様過ぎて(砂沙美)男の子って忘れっぽいし(二人)だめ(魎皇 ... し(二人)だめ(魎皇)もしも別の子に(二人)だめ(魎皇 ... に(二人)だめ(魎皇)彼のキャンディ(魎皇)暗い想像オンエアー中ハートシネマ(二人)好きです本気誰よりも(二人)夢の続
35 4.久遠の火群-KUON NO HOMURA- 尽きるはーー誤魔化し門へと踵を返し三途の淵で心を叫ぶ今宵の夜空は ... 心を叫ぶ今宵の夜空は光すら緋く一滴の迷いは歪な歪となる悠久の瞬間を強かに切なく生きる繚乱は天を這い ... 逝く百花繚乱に儚げな花を見る櫓から視える鮮やかな一際瞬く焔に嗚呼…希う何処かで聴いた嗚呼、あの詩
36 2.千年花火 滲んだ陽が沈む弓なりの明かりかすめて潤んだ瞳に花が散る芙蓉(ふよう)向日葵(ひまわり)に ... 向日葵(ひまわり)に灯の朱(ほうずきのあか)二度と戻れない夏の忘れられない空でした寄せては返す波の ... う桔梗(ききょう)秋(コスモス)に草の蒼(つきくさのあお)いまも水彩の筆がなぞったような夢でしたこぼれて消えた
37 2.恋文前線 上フブキさくらみこ百あやめ大神ミオ Lyricist 凛々咲 Composer 凛々咲花のように色づいた儚い恋は夢見草(ゆめみぐさ ... う)褪せぬ間(ま)にのように満ちてゆく心空に浮かべたなら泡沫(うたかた)に終わらないで淡い時が止ま ... 綴る拙い言葉思い出は吹雪花笑みを待つ恋文風のように流れゆく刹那の出会いは一期一会うららかなその微笑 ... ね色に染まる空浮か
38 12.十四歳のナイフ ナイフ Lyricist 流. Composer 大日本異端芸者の皆様嗚呼、今日もまた晴れた青空がうざい汚染蝕人ゴミに押し ... 車窓から微かに見える気付けば街一面春が咲いていた十三年後の俺へ笑えているかい?きっと何かに気付き変 ... 院まであと一年と四ヶ月(!
39 2.盃に花、浮かべて候。 一献の夢酌み交わしてへと鬨(とき)をあげろたとえ明日(あす)に散っても咲けるならそれでいい盃に花、 ... しめえいやーえいやー花爛漫(おうからんまん)花篝(はなかがり)えいおうこの胸のおく燈(とも)した野 ... る覚悟はあるか?仏もも斬り捨て御免前田慶次が傾(かぶ)いて候いくさこそが真の漢(おとこ)の宴だと
40 2.怪奇ラップ現象 レディブギーマン吸血ミイラ男アマゾンの半漁人見て吠える朔太郎出て変わる狼男13日の金曜にやって来たのは御存じエルム街エクソシスト悪魔払いビ ... 気味に揺れるろうそくの木の下に埋める基次郎も咲かないシャイニング14日の土曜に迷い込んだのはお定まりの墓場ゾンビトンビく ... の日曜に包丁研いでる気迫る婆悪
41 36.雨の迷い猫 雨の迷い猫灰(和氣あず未)&レーツェル(頭明里) Lyricist 丘野塔也 Composer bermei.inazawa崩れる空寂しげな音色歌声 ... な光を雨上がりにほらと星が潮騒鳴る夜明け空へ花去りぬ嵐と共に同じ刻を刻み続けていた贖いに空が泣い
42 1.忍恋 たよふもとに降りる歳(としつき)正義の味方になるよと誓ったあの日心の中の ... 誓ったあの日心の中のが舞い散る今がその時掟を破らずにそっと君を探そう巻物に書いてある術(すべ)は手 ... 塩をまいてやれ(神出没)誠実であることがただ一つ信じるべき魔法しゃかりきシノビの術(じゅつ)恋し