Mojim Lyrics

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1 15.櫻音 つまでも交わした笑顏との約束全ての時よ輝き續けて旅立つ日の ... 輝き續けて旅立つ日のに何も言えなかった「さよなら…」想い出の場所空っぽの春空滿ち溢れた心わかってい ... つまでも交わした笑顏との約束全ての時よ輝き續けて二人約束した櫻の木の下であの日の ... 櫻の木の下であの日のを探した茜色暮れていく空忘れられない想いを
2 1.旅立ちの鐘 木漏れ日の中舞い散る花びらを手に取って何か言いたげな ... 取って何か言いたげなの潤んだ瞳が切ないこの坂道を上れば見慣れた風景が胸に迫るだけど全部終わりだね気 ... 新たな道へと踏み出すに笑顔でエール贈ろうあ々鐘が鳴る今日から明日へと風は白い雲を追いかけ今鐘が鳴る ... ヨナラ小高い丘の公園と口ずさんだメロディが耳
3 1.帰り道 の間にか咲いていた夜は街灯に照らされキラキラと綺麗に光っていたんだ ... 綺麗に光っていたんだ花びらの絨毯を時速20kmで走り抜けて急な坂の上から街を見下ろしてみた寝静まらぬ ... と同じ道鮮やかに咲く花びらはあの日みたいで後悔の渦の中「ああしとけばよかった」とか今更になってもがい ... 記憶にはあちらこちらが笑っていて思い出す事
4 6.朝焼けTRAIN ちに足を取られるけどと歩いていこう気まぐれな風が吹けば ... 気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ ... はまた会えるだろうよと同じ夢を見ただけでどうやってここまでやって来たんだっけ?季節の追いかけっこ追 ... ちに足を取られるけどと歩いていこう透明な朝僕を残して「大
5 1.春紛い feat.アユニ・Dニト。 窓の花弁雨上がりの傘は靡く髪を摘むすっと教室の中へ消える止まった針の時計放課後の空心が見たいの言葉 ... 見たいの言葉はいいのの目が僕に問うその答えをずっと ... 問うその答えをずっとに言えない春にまた花が散って ... い春にまた花が散ってが散ってが瞬きの隙間に立って少し笑ってそれが綺麗で何だか怖いんだこのまま風に

6 1.口笛吹けば恋 けば恋これから出会うもきっと花びらに手を伸ばして言うかなそれとも右頬緩めて笑うだけかな忘れたことさえ忘れてし ... かな口笛吹けば恋長いのトンネルをくぐりながらたらったらってなってるふたりで歩く日もこんな調子でい
7 1.ゆらゆら-運命の花- あの白い蝶々のようにが Oh心に触れた瞬間 Yeahまるで永遠時が止まるほど愛しい予感高鳴ってく鼓動 Na Na Na Na Na ... るほど愛しい予感高鳴ってく鼓動 Na Na Na Na Naのために歌う Na Na Na Na Na叶うのならずっと Fallin無数に ... llin無数に浮かぶ花びら隠せない永遠にふと目が合ったんだ春風に踊る心も ... たんだ春風に踊る心もと見つめ合うこの視線もキュ
8 1.サクラサクハル 片手に久々集まって夜もいい歩いていこうわざわざ電車でたわいのないこと話しながらさ blowin i ... the wind散る花びら blowin in the wind運ぶ日々はまだ幼い僕らの春を描いたさ ... くらさくら咲くようにを描いた天気予報はもう雨マーク今年も見納め咲いたばっかなのに花見に行こう ... かなのに花見に行こうもくるらしいせっかくだからさ今年くらい
9 1.僕とあの子とetc… ue Sparkle咲く季節に僕とあの子とetc. La La La慣れない教室新品の教科書運命の ... 運命のクラス替え探すの名前「なんで?まさかね?え?」隣で微笑む ... ね?え?」隣で微笑む神様僕は一生の運まで使い果たしちゃいましたか?まぁそれでもいいさ!アオハルって ... Love Song?にとって僕はなに?恋人?(No)友達?(いやいや)わかってますよetc.苦手
10 8.好きになったような気がしたんだ たんだわたしどうやらの事を忘れられたような気がしたんだ梅雨が明けて夏が来たら ... 雨が明けて夏が来たら花びらどこいったんだ夜も長い冬が来たら寒くて家から出られなくなるよあっち向いて胸 ... たんだわたしどうやらの事を忘れられなかったんだわたしやっと他の人を好きになったような気がしたんだわ ... たんだわたしどうやら君(
11 1.SAKURA いのたけを抱きしめたと春に願いしあの夢は今も見えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく ... 巡り開くツボミ色づく並木同じ道を巡り記憶の中探すあの日 ... り記憶の中探すあの日がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別の景色これは夢の続き満開の ... これは夢の続き満開のがパッと散る輝く時は一瞬と知る勝手に背負った止
12 2.暁桜 TEN2.暁 Lyricist メイリア・toku Composer toku花びら落ちて揺れる水面(みなも)浮かぶ月夜それぞれの思い交わるように静かに弧(こ ... を手繰り寄せて光求めとともに進め命燃やし咲いた花は何のため散るのか咲き誇れ今旅立つ刻(とき)過去と ... 来の交わるその場所へと辿り着くならどんな運命(さだめ)に導かれてもいいデマとスキャンダルばかり怨念 ...
13 1.暁桜 RNiDELiA-暁1.暁 Lyricist メイリア・toku Composer toku花びら落ちて揺れる水面(みなも)浮かぶ月夜それぞれの思い交わるように静かに弧(こ ... を手繰り寄せて光求めとともに進め命燃やし咲いた花は何のため散るのか咲き誇れ今旅立つ刻(とき)過去と ... 来の交わるその場所へと辿り着くならどんな運命(さだめ)に導かれてもいいデマとスキャンダル
14 1.桜ひとひら 松原健之-ひとひら1.ひとひら Lyricist 工藤慎太郎 Composer 小倉良故郷(ふるさと) ... 倉良故郷(ふるさと)から離れて春はもう何度目だろう「さよなら」も言えないまま去った駅のホーム新しい ... わせて上手に笑えないとひとひらの夢を手のひらに握りしめた ... 手のひらに握りしめた舞い落ちる春を忘れることなどない振り返るベンチにはも
15 1.一五一会(ACT2!~SPRING2023~ Ver.) Yu(vague)咲く僕らの季節が来るこんなに愛しく思えるのは初めてだよガラガラだった劇場が今で ... でギュッと目を閉じたの手をエスコートするよいつだって1人じゃないからほら、見て、満開の笑顔ほら、聞 ... らの手のひらに落ちた花びらが「おかえり」と来年もずっと先の未来でも微笑んでくれる春僕らは出逢うそし
16 2.アワーツリー もみっつつながる絆はとひろげてきたんだよ何度でも咲くように続いてくこの物語'ストーリー'まだ見たこ ... てもほら支え合えたらになれるよぼくらが繋いだ大きな木はまだこれからも春風に乗って伸びてくのさひとつ ... みっつ数えて始めようといれば大丈夫弱音と本音で泣いたり諦めかけた分岐'ルート'も振り返って笑うよう ... 手と手を合わせた
17 5.CHERRY PIE を見つけたから咲いた花びらが舞うたびに私の心も揺れ動くあの坂の上まで走って確かめたいことはたくさんあ ... とはたくさんあるけどを信じてるそっと仕上げに2人だけの合言葉唱えて Hahh(ha ha ha) ... e? Lambo乗りがなんと満開(skrr skrr)で窓越しマジ感動の再会(meet!)原始時代 ... fe甘いだけじゃないの問いかけ「さぁ、食べる食べない? You don't h
18 5.Petal's Resolution(桜河こはく Solo) esolution(河こはく Solo)河こはく(Crazy B) Lyricist 松井洋平 Composer 片平翔大朧げな像を結ぶだけだった淡き ... クセルのような眩しい花びらを重ね続ければ描き出せるかい?鮮明な曖昧を薄衣に映すだけ鮮やかな借景の向こ ... は小説のような文字の花びらだ咲いてゆくけれど散ることもなく憧憬が投影と気づかせてくれただろう境目のな ... 胸が躍ることす
19 1.束の間の恋 OR-YESUNG-という花びらが僕の心に舞い降りた。1.束の間の恋 Lyricist CONY・Say ... ら出会えてここにいてと僕の奇跡を確かめてた静かな朝泳ぐ透明な風がこの街の空何度巡り巡っても ... の空何度巡り巡ってもを好きになった日を忘れないって泣いた日を記憶の中に探すからたとえ遠い場所離れて ... 大丈夫と笑ったんだよを知らなか
20 2.僕は変わらず君へと向かう(Feat. TSUKI of Billlie) OR-YESUNG-という花びらが僕の心に舞い降りた。2.僕は変わらず ... r>2.僕は変わらずへと向かう(Feat. TSUKI of Billlie) Lyricist YES ... やかで頭の中漂ってるを見ていてもまるで幻のよう So baby僕に来て Even without ... time宇宙を超えてへと向かう Come on名前は知らないピンクの花を咲かせてあげるから I'm looking at you少し遠回りでも Okayふたり

21 3.Make it summer OR-YESUNG-という花びらが僕の心に舞い降りた。3.Make it summer Lyricist ... をつけて僕を見つめるとゆらり煌めくオレンジの海が ... 煌めくオレンジの海がを眺めてる恋する季節今ここから始めよう真夏の夜風になびいてココロのボリューム上 ... ht波が寄せて返す音の口ずさむ声までゆらり煌めくオレンジの海が ... 煌めくオレンジの
22 4.Fruit of Love OR-YESUNG-という花びらが僕の心に舞い降りた。4.Fruit of Love Lyricist
23 5.エピローグ OR-YESUNG-という花びらが僕の心に舞い降りた。5.エピローグ Lyricist Erika Ya ... いくには辛すぎるほどを想っていた本当は最後をと確かな思いを言葉にできないまま香りを残した頬をなでるそよ風あのとき ... なでるそよ風あのときに伝えそびれた「愛してるよ」僕は ... た「愛してるよ」僕はを不器用な2人が手繰り寄せた手
24 6.C.h.a.o.s.m.y.t.h. OR-YESUNG-という花びらが僕の心に舞い降りた。6.C.h.a.o.s.m.y.t.h.
25 1.手品 が嘘つきでいてほしいが綺麗だなんて言う私のように右脳ばっかで馬鹿な恋をしたいロマンチックで恥をかい ... て使いたいとかほらねは私のことは何もわかってないのにどうして探してくれないのタネも仕掛けも声も全て ... は見つめていた優しいが大嫌い仕返しに笑う私はもっと嫌い二人が似た者同士なら言わずとも伝わるのかなで ... も伝わるの
26 3.Flower wind て部屋の中に入る春風舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声微 ... から聞こえる声微笑むを見ていると自然と心に笑顔が気づけば探してるあの trauma感動映画のような ... い降りて思い出に咲く花びら雪溶け花開き2人の春が来て Your love your love「キミら ... 舞い上がり風に吹かれのもとへ舞い降りた雪華
27 1.朝焼けTRAIN ちに足を取られるけどと歩いていこう気まぐれな風が吹けば ... 気まぐれな風が吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろうよ ... はまた会えるだろうよと同じ夢を見ただけでどうやってここまでやって来たんだっけ?季節の追いかけっこ追 ... ちに足を取られるけどと歩いていこう透明な朝僕を残して「大
28 1.Love Child た光を見つめていた夜の春翡翠の眼に映り込んで得たLovechild破れた髑髏に口づけを差し泣き叫ん ... た血で生まれた孤独なに射した光を逃がさないでかじかむ両手を握って後ろの影から脅かす流れる時間を捨て ... 流れる時間を捨てつつ花びらを燃やす波照間を過ぎ湯楼都に住み甘えきったあのLovechild瑠璃色の雨 ... た光を見つめていた夜
29 2.さくら巡礼 Lyricist かず翼 Composer 岡千秋花びら舞い散る美しい小径今も変わらずに季節は巡る幼い私が手を引かれながらあの日に ... さくら巡礼出逢えたねと喜びは倍に悲しみ分け合い歩く人生何があろうともふたりで生きると誓ったあの日の ... たあの日のさくら巡礼は散る時が一番きれいとポツリつぶやいて窓を見ていたその手を握って涙こらえた早す ... すぎた別れ
30 1.CHERRY PIE を見つけたから咲いた花びらが舞うたびに私の心も揺れ動くあの坂の上まで走って確かめたいことはたくさんあ ... とはたくさんあるけどを信じてるそっと仕上げに2人だけの合言葉唱えて Hahh(ha ha ha) ... e? Lambo乗りがなんと満開(skrr skrr)で窓越しマジ感動の再会(meet!)原始時代 ... fe甘いだけじゃないの問いかけ「さぁ、食べる食べない? You don't h
31 5.今そこに君がいる今ここに僕がいる 5.今そこにがいる今ここに僕がいる Lyricist 大黒摩季 Composer 大黒摩季 Lu lu lu lu ... いが好きだった素直なと意地っ張りな僕にはカフェオレが必要だった夢に向い始めた煌(きら)めくその笑顔 ... れなくなった今そこにがいるそれだけでよかったのに今ここに僕がいるそれだけでよかったのにもう…日曜の ... ろう雪の結晶きらめき花びら揺れ
32 9.寺町花吹雪 石井竜也・TATOO散る風の中は無邪気に笑う夕暮れの鐘の音いつもより響くよ二人の影が伸びてる「そろそろ帰ろう ... ろう」と言えば涙ぐむこの腕に抱きしめた…花吹雪くこの場所で真っ直ぐに見つめてる射抜かれたあの恋の矢 ... …ヒラヒラと舞い踊る花びらが髪に絡む夕空の一雫光る瞳に溢れ出してる人はどうして苦しさにも耐えて命をか ...
33 1.鼻吹雪 shami・金光佑実色に舞い散る花びらの様にひらひらと流れ行く花水恋するビーナスに心詰まる様に苦しみに悶える花道 ... イアの様に真紅に輝く花びら煌めいては赤く燃え盛る堕ちる天使(エンジェル)に心揺れる様に悲しみの涙が溢 ... 持ち(ハート)永遠に咲かせて心から花水溢れ出すかんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんで
34 17.ずっと春だったらなあ てる感情も頑張ってるもわかったよしょうがないねもう僕たちは違う道ずっとずっと春だったらなあ「ごめん ... どう思う?」ってそうが僕に言った時から舞い散った ... った時から舞い散った花びら賛成した方がいい?反対した方がいい? ... ?反対した方がいい?の瞳に手がかりを探しながら僕は黙ってた幸せを願えば悲しみが溢れて満開の ...
35 2.サクラロック hinサクラサクラよの花が咲くサクラサクラよの花が咲く春はあけぼの春霞俺の心も春模様なのに ... 俺の心も春模様なのにはつれなくて花の蕾はまだ固い今日は春のつむじ風 ... い今日は春のつむじ風の素振りに胸痛む思い言えずに散る ... 痛む思い言えずに散る悲しい恋の花吹雪サクラサクラよ ... 花吹雪サクラサクラよの花が散
36 1.今そこに君がいる今ここに僕がいる 大黒摩季-今そこにがいる 今ここに僕がいる1.今そこに ... 1.今そこにがいる今ここに僕がいる Lyricist 大黒摩季 Composer 大黒摩季 Lu lu lu lu ... いが好きだった素直なと意地っ張りな僕にはカフェオレが必要だった夢に向い始めた煌(きら)めくその笑顔 ... れなくなった今そこにがいるそれだけでよかったのに今ここに僕がいるそれだけでよかった
37 1.花と雪 と眺めてみる反射する花びらに動脈を締め付けられるぐちゃぐちゃの木の葉が薫風になびいて僕の横をとおりす ... 横をとおりすぎた僕は花びらに撒かれては溶けてしまった一片の忘れ雪ゆるりゆるりと時間をかけてた一雫が今 ... と色づいた日々壊しての色はの中に溜まって滲んだ僕は花びらに撒かれては溶けてしまった一片の忘れ雪ゆるりゆ
38 4.花鳥風月 lto Composer alto花びらが舞うの手のひらに咲いた陽だまりのような暖かさにそっとさよなら隠して笑った日々も泣い ... うなあの日と同じ空にを思い浮かべてるもしもあの日 ... かべてるもしもあの日を知らないままでいたら今はこんな辛い気持ちじゃないのかな「いつか」「またね」そ ... 足りないくらいずっとに想い溢れて
39 6.桜舞乱心*いろは詩 いっ☆-6.舞乱心*いろは詩 Lyricist KOTOKO Composer 原田勝通(Angel Note) ... なやことー!>今宵のは誰のもとでしょう?巡らす想い紅(べに)で描いたああうらめしや満月の夜蕾は夜風 ... つぞや]時は満ちたとが舞う咎(とが)を享(う)けよ覚悟!![お命、頂戴致します!]懺悔(ざんげ)な ... げ)など聞きはしない花びらの剣で一(ひと)太刀(たち)寝乱れた羽
40 1.春色の奇跡 で淡い記憶を読み返す色の笑顔青春の1ページ咲いた咲いた照れ隠し恋の花夕暮れ染まる頬を染めて下り道キ ... 雪溶けにきらりきらりが舞い上がる'好き'をに伝えたくて陽だまりの中を駆けてくハルカゼメモリーズ静かに芽吹いて彩る花道キミ ... たこの道で目を閉じてを感じたハルカゼメモリーズ両手いっぱいに受け止めて胸の蕾ひらく繋ぎ留
41 2.Flutter 出した想い今じゃこのくらいに満開ごめんねと言わせてしまうことは知っていたのなのに春風が背中押した今 ... 笑って会いに行くからの隣にはの好きな人淡く色づいた日常の景色一瞬だけ自分を重ねたことは内緒にしようやわらか ... 舞い踊れ恋心舞い踊れ花びらひらりひらり散る頃には忘れるからだからもう少しだけ好きでいてもいいかな上手
42 8.明日が来るのが怖くて ていた5月になってもがまだ咲いていたんだ季節に置いてかれてた前向けずいた僕のように明日が来るのが怖 ... せた一つ二つぽつりと花びらが落ちていくこれから僕は上手く生きれるかな今までずっと言えずいた春の木陰本 ... ずいた春の木陰本当にがしたいことそれだけをすれば良いよ夜が終わる前にもう少しだけ居させて大丈夫、
43 13.ネモフィラ こから来たのか傷んだ花びらただ一輪の花のように子供なのに、とか背伸びした思い描き出す月日が経って気が ... を向いて前向いてさぁが主役だ扉開いての花薔薇ひまわりやコスモスは誰が見てもそう美しく見える本当にそうかな?ただ皆ん ... てあぁ、ネモフィラ!次第で世界は変わるから消えたくたって太陽睨み歌舞いてさぁ今門出だ扉開い
44 2.またね うなったって構わないがそばにいるなら思い出になんてしたくはないからまたね ... たくはないからまたねは僕と出会った日みたいに煌めいてるよくるくる ... 煌めいてるよくるくる浮かんでいたどんな日々もきらり輝いて今もあの日の時間に戻れそうだよ ... の時間に戻れそうだよ花びらが今日も宙に舞う見えている景色広く変わってるどうなっ
45 1.ランブル 茜色の街を黙ったままと歩いたの季節が過ぎたら僕らきっと離れてくすべなく落ちる ... れてくすべなく落ちる花びらをただ待つだけただ揺れるだけいつか ... ただ揺れるだけいつかと見てた景色は小さく輝いて忘れちゃいけないこと大事なこと言えないまま戻れない日 ... 羽ばたいていたいつかがくれた言葉は眩しく輝いて忘れなくちゃい

46 8.Sakura Melody 槇原敬之 Composer 槇原敬之花びらがひらひら風に舞う薄いピンクにぼやけた道をゆっくり歩いてく ... 道をゆっくり歩いてくの歌う声が風に乗って耳に届いてくるそれはいつか二人が一緒によく歌った唄もうすぐ ... ないうちに髪についた花びらを笑いながらがそっと指でとってくれたこんな風に今までも思うよりも互いを頼りにしながらここま
47 13.カンタービレ カダユータ・清水哲平景色を眺めていた小さな蕾が咲けずにいた1つまた1つ花咲くなか小さな蕾だけが咲け ... って色めき始める焦るが泣いてるように見えた響け春のメロディいつも ... け春のメロディいつものそばに奏でる指揮に乗せてだ誰かの花を真似なくていい笑ってそれだけで ... いい笑ってそれだけで色づくから
48 4.春と修羅 けば大きくなっていたは少し大人びて見えた制服だって時間だって堅苦しい脱ぎ捨てて駆け抜けた春は恋しく ... ってしまうの駆け巡れ花びらの先に隠れた横顔愁いもなく錆れてしまった思い出は ... れてしまった思い出はが捨ててしまえばいいあの頃はなんて昔はなんてあなたはなんて言ってたっけ僕はなん ... ってしまうの駆け巡る
49 1.恋爛漫 詞すぅ Composer クボナオキが咲き乱れる道で恋に落ちたあの一瞬無意識に追いかけた ... 瞬無意識に追いかけたの元へと弾けろ青春ひらひらり ... 弾けろ青春ひらひらり花びらを掴んだら逃さず願い込めるのずっとずっと伝えたかったんだ満開loving Hurry up ... っとずっと伝えたかったんだ満開loving Hurry upはらりら咲く早く言わなきゃこの季節に ... 言わ
50 4.最終列車 日最後の列車を見送る花びらを纏いながら消えていく行き先は ... ら消えていく行き先はが居るあの街もう帰れない遠い春の記憶最後の会話唇噛んで声を上擦らせて ... 噛んで声を上擦らせてが舞う中「またね」と笑い手を振った「また」会えるという約束など無いのに ... いう約束など無いのににさよならを言う勇気もなかったあの季節を想う雨
51 2.さよならのムコウ側 P.、アンクル・サム並木がこの場所に三度目の春を運ぶ頃に僕はひとりで歩きはじめる ... ひとりで歩きはじめると見た夢抱きしめて二人越えた季節とまぶしい思い出はセピアの色じゃなくまだ胸で輝 ... からさよならはいつかに逢うためのカタチもない胸に秘めた遠い約束だから舞い散る花に思いを乗せて通い慣 ... も飛び立つ鳥のようにに何
52 1.鼻吹雪 shami・金光佑実色に舞い散る花びらの様にひらひらと流れ行く花水恋するビーナスに心詰まる様に苦しみに悶える花道 ... イアの様に真紅に輝く花びら煌めいては赤く燃え盛る堕ちる天使(エンジェル)に心揺れる様に悲しみの涙が溢 ... 持ち(ハート)永遠に咲かせて心から花水溢れ出すかんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんで
53 5.あーあ。 ーあもうやめなきゃなを追いかけてばかりの私あーあもう忘れなきゃあなたの声もその横顔も Goodby ... もう終わりにしなきゃ花びらが風に舞うよあーあ涙に溶けてくよあなたの声もその横顔もあーあいつかまた会
54 3.探せダイヤモンドリリー for YOUはらり花びら舞う古い校舎眺めの歌口ずさんだ残った5つのボタンため息ひとつ春風が吸い込むこの花が Ah好きだ ... 息1つ春風は吹かないは知っていたのかなあの花言葉気持ちのコップは溢れてく跪いて好きだなんてキザすぎ ... テンと細い髪ねぇ今もがいない街で星のない空見上げあの日の震える目を僕はいつまで想う?探せ探せ探せ
55 3.春なんて ん「またね」っていうの言葉をまだ忘れられずにいる優しい嘘なはずないでしょう迷惑でとても厄介でした ... 惑でとても厄介でしたは今も私だけを寒空に置いて小さな春に連れて行かれてしまったまま色付いた木々に昨 ... 興味も無かった今年はと見たいなんて欲張りなのは春のせいにさせて ... のは春のせいにさせてはいつもそのままでいい
56 1.あーあ。 ーあもうやめなきゃなを追いかけてばかりの私あーあもう忘れなきゃあなたの声もその横顔も Goodby ... もう終わりにしなきゃ花びらが風に舞うよあーあ涙に溶けてくよあなたの声もその横顔もあーあいつかまた会
57 3.櫻坂の詩 じゃなかったなんて…と会えなかった今日まで心にぽっかりと穴が空いてた本当の寂しさって誰もいないこと ... なんて分からないけどならきっと乗り越えられるよ Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow O ... h Oh Oh満開のの木を一度だって忘れたことはない春が過ぎて花が散っても夢は繰り返しここに咲くは ... らはこの坂に集まってのこと語り合えばまた会える気
58 2.パンとフィルム 彩-ReTale2.パンとフィルム Lyricist 佐高陵平(Hifumi ... 左手は誰か探していただった髪の毛からんだ花びらをからかう声聴こえた気がした暮らしのなか椅子の足にパンの湯気にどこでもき
59 1.桜舞い散る夜に 近藤玲奈-舞い散る夜に1.舞い散る夜に Lyricist 浅井真 Composer 浅井真変わらない何かを探して交わした約束をず ... なことを教えてくれたの笑顔が見たいから満ちてゆく月夜空に浮かぶこんなにも遠い思い浮かべるつないだ手 ... い浮かべるつないだ手舞い散る夜にが教えてくれた事は一つ瞳を閉じると ... 事は一つ瞳を閉じるとがい
60 1.春めく坂道 momo Composer 村山☆潤花びらが揺れるどこかでもう咲いてる?見ないふりしてた季節(とき)がまた静かに動き ... がまた静かに動き出すに届けたいに伝えたい舞い散る並木道のように「恋しい」とこの胸が苦しいくらいに溢れているよ春めく坂道震わせる ... み出して会いに行くよに届け大人になる事分からないよと泣いた睨みつけて背を向けた孤
61 1.百満開花 Lyricist しまも Composer しまもの心をもっと僕に話してみてよちょっといつもそうやって笑うから何も言えなくて ... うから何も言えなくてのこと思うと誰かに優しくなるんだいつもそうやってまた僕の背中を押すから ... た僕の背中を押すからのこと想って泣きべそかいた僕を不細工だって笑ってた ... 不細工だって笑ってたが愛しくてサクラ色の中二
62 6.Documentary film film Lyricist 井和寿 Composer 井和寿今日は何も無かった特別なことは何もいつもと同じ道を通って同じドアを開けて ... その後で寂しくなったの笑顔にあと幾つ逢えるだろうそんなことふと思って誰の目にも触れないドキュメンタ ... い僕の心を映すだろうが笑うと泣きそうな僕を希望や夢を歌った BGMなんてなくても幸せが微かに聞こえ ... って思えば
63 4.映えるな 映えるな映画のなかのは千年女優吹雪もミサイルの嵐も肩で風切り歩く戦闘少女くちびるの赤ひいたひいたひいた映画の ... たひいた映画の外じゃは永遠女優鯨の幕の緞帳をくぐって夏の風切り走る永遠少女入道雲がのぼるのぼるのぼ ... 波かきわけてもいちどに会えると信じてスプートニクで車で歩いて会いに来たよここへ夕焼けのくれないく
64 1.涙流るるまま ts Garden)の笑い声今は遠く1人の眠り冷たくてまるで夜の海恋はほどけてくあどけなくてあの帰 ... なくてあの帰り道僕はの影手を振って終われない物語抜け出した星が照らすこの指先に ... 星が照らすこの指先にとの想い愛が咲き乱れ花びらと雨に涙を流すいつか届くかなまた会える夢見ているなら錆びた遊園地ゴンドラ乗 ... 僕は先に大人になっ
65 1.つながる、ウンメイ 今でもふっと蘇るんだ舞うとの季節運命が動き出す新しい光を連れて懐かしさも未来形に繋がってくね幸せが花開 ... わないように空に舞う花びらと眩しさに目を細めながら包まれる包みこむ同じ時のなか運命が動き出す新しい光 ... の向こう側また会えたと見る春花
66 3.Brand new world(Four Seasons Medley) 今名前を付けるなら「」がいいさぁ始まるよ(ぶちかませ) Brand new world Sprin ... ょうオー!春夏秋冬と物語は季節を巡る花びらが「おかえり」って舞い踊る輝く始まりはBlooming大切な場所新しい笑顔 ... !わぁぁぁ春夏秋冬と物語は季節を巡る打ち上がる花火を待ち合わせ場所にしよう弱さも支え合うBloom ... っ、迫田か春夏秋冬と物語
67 1.咲かない花 曲琴音・石崎光ひらりの髪に淡い色した花びらが分かってしまったさようならを言いたいんだねふたり紡ぐ時間がほつれた糸のよ ... も並んで見てた窓辺のの樹だけなぜまだ咲かないの?行かないでよ行かないでよ言えたら素直に泣けたなら好 ... ら誰を想うの?優しいは最後もさようならの訳を言わなかった残酷だよね好きだったの好きだったの
68 1.約束 が経った?窓の外では花びらが散った同じような速報ばっか無性に今、会いたくなった画面越しに繋ぐ想い薄い ... 凍りついた雪が溶けて色の風が吹いたら(we're almost there)夜も明けるだろうまた手 ... いてゆくずっと例えばが僕の前から突然消えてしまったとしても後悔だけはしたくはないから声が続く限りた ... 人でも独りじゃないよがいるから
69 1.夜見人知らず 乱すのここで散々咲くのようにまだきっと終わってないんだよそうだってまだ決めたくないんだよどんな時も ... 乱すのここで散々咲くのように現(うつ)し世はらはら切なさ宿る美しさの前で私ははらはら'逢ひ見ずは恋 ... めき)から手繰る様にの声を探して簡単には「Life Goes On…」って言えなくて宛てもなく歩く ... で頰かすめて散りゆく花びら(!
70 11.細雪 か血が故か流るる八重名残惜しかりて溢るる想ひとも袂へとただ秘めたる秘めたる秘めて秘めてただこの星の ... かは春の音まだ見えぬを待ちますあのライカ時止めて積もるる細雪 ... 時止めて積もるる細雪花びらにも似て染まるる横顔は裾のうちただ秘めたる秘めたる秘めて秘めてただ彼の幻
71 5.満開サクライロ 節を告げるサクライロと満開満開満開満開咲かせましょう何万回何万回だって美しく絶対絶対絶対絶対未来は ... イロ春らんまんひらり花びらが街に舞う新しい春がやって来た(Now Now)(Blooming)ふわり ... 冬を乗り越えなくちゃは上手く咲かないらしい(No No)(Blooming) ... !)は上手く咲かないらしい(No No)(Blooming)が太陽みたいに照らすその光(Shiny)花が開く
72 30.マーブル 悔のない人生でしょうが透明になった夜は月が欠けていたな思い出走馬灯のように駆け巡る時計の針が壊れた ... になったら哀しさなど花びらに乗せてもう戻らないけど戻れないけどまた笑っていてほしいんだ冷えた心を温め ... からねぇ春になったらも知らない僕がここに立っているけど今日明日明後日も10年後だって僕は僕のまま
73 1.忘れ桜 R☆GiRLS-忘れ1.忘れ Lyricist 杉山勝彦 Composer 杉山勝彦ねぇどうして伝えたいことが多いと上手く話せなく ... ろうね特別な日なのにと笑ってばかりでなんだかホッとしちゃうねいつもの道いつもの服'いつも'じゃなく ... を流れてく見えない涙が咲いてるのも忘れてを夢中で見てた今が大好きと言えば泣きそうでサヨナラなんて大嫌いだよで
74 1.桜てのひら thic×Luck-てのひら1.てのひら Lyricist 井上トモノリ Composer 井上トモノリてのひらに落ちた春のカケラは ... に落ちた春のカケラはがくれたメッセージ初めて会った時のこと今も憶えてる ... 時のこと今も憶えてる花びら舞い散る校庭春の風に誘われたら ... 庭春の風に誘われたらのことを思い出すよもう一度笑顔で会えるよねきっと ... 顔で会
75 3.サヨナラブロッサム に見上げて誤魔化したは気付いていたのかな背中越しに聞こえてる誰かの笑い声さえ切なく響くよこんなに胸 ... の風に吹かれ宙に舞う花びらさよならと言えずに眺めてたもしも ... えずに眺めてたもしもといつかまた会えた時には大好きだよと伝えるから何もかもわかってたんだね頷いた ... かってたんだね頷いたの笑顔忘れないねぇ今もまだ覚
76 1.アノハナ(2020 ver.) ドラマみたいだねってはそう言って笑ってた今2つの記憶がほら同じ時を刻んでゆらゆら揺らぐ明日へ辿り着 ... 明日へ辿り着きたくての花は舞い降りて落ちて旅立ちの日 ... りて落ちて旅立ちの日を見送った僕の心をその色で染めて散りゆく ... の色で染めて散りゆくの声忘れないいつか放った言葉を独り拾い集めて枯れた空に問いかける「届い
77 12.Be with You きそうになったあの時が側にいてくれたよねすごく嬉しかった一人じゃないことは希望と勇気くれた ... とは希望と勇気くれた花びらが春色に染まる季節が話す最後の場面溢れる思い出に涙が止まらない贈る最高の「ありがとう」広い世界の ... 中でつないだ絆を胸にとまたこの場所で会おう二つ並んだ影が約束交わした ... んだ影が約束交わした(
78 1.なないろダイアリー OTOMO窓に揺れる色ひらり落ちる花びらが始まりを知らせる少し空は狭いけどはじめまして新しい街夢と希望手にして「じ ... なないろの未来行先は次第走れ走れそうさ前を向いて笑って進め進め刻め1ペー
79 9.妄想桜 いの9.妄想 Lyricist 古谷完 Composer 末益涼太(Elements Garden)命短し恋せよ ... den)命短し恋せよいたずらに揺れて揺られて頬触れた想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っち ... あくびさくら言葉を今に届けよう千載一遇このチャンスをつかめっゆらゆら ... スをつかめっゆらゆらのもとへっと妄想一時停止ゆらゆら ... 妄想一時停止ゆらゆらに抱
80 1.桜 中澤卓也-1. Lyricist 小渕健太郎・黒田俊介 Composer 小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付 ... 春の風を浴びて見てる花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ涙と笑顔に消されてくそしてまた大人になった追 ... との無い無くさないでの中に咲くLove街の中見かけたは寂しげに人ごみに紛れてたあの頃の澄んだ瞳の奥の輝き時の速
81 4.rain of blossoms かりが照らすこの想いと重ねてきた想い出はそう今はかけがえのないものこんな些細な毎日のなかたった1つ ... つけることできたのはがいつも支えてくれたからどんなに傷つけてどれだけ想ってもいつも隣で笑顔くれるか ... 'いつもありがとう'舞う朧月夜眩しくまた一緒にこの季節を超えて降りしきる ... 節を超えて降りしきる花びらに溶けてゆ
82 19.拝啓、桜舞い散るこの日に 19.拝啓、舞い散るこの日に Lyricist まふまふ Composer まふまふ春色に染まる校舎これから置き忘 ... 忘れる世界長髪ゆらすはつぶやく「遠回りをしよう?」 ... 「遠回りをしよう?」花びらが散るみたいにひらひら離れ近づいてただそうしてボクらここで繋がったんだ季節 ... 通学路将来の夢未来像の設計図テストによく出るよ許されたいことばっか
83 1.素晴らしくて 戸信幸 Composer 高津戸信幸が僕にくれたもの代わり映えのない日々と冴えない景色がなぜか空の高さ風の音もまる ... う別世界なんだここはが笑うたび揺れる髪と横顔越しの ... 揺れる髪と横顔越しのが風に舞いその隙間に恋い焦がれて心臓が痛くて素晴らしくて素晴らしくて ... らしくて素晴らしくての仕草ひとつで胸が張り裂けるようで体温が急
84 10.君は桜 LUE10. Lyricist 菅原卓郎 Composer 滝善充坂を登り切る前にいつも声が聞こえるよ今日が旅に出 ... ありがとう花ひらいた最後だから笑いました地図があてにならなくても夢がやけに重たくても今日は旅に出る ... よ卒業おめでとう舞う花びらの涙始まるから風が吹いた今日見上げた空は知らぬ間に色褪せるの教室の窓から誰かが ... っ
85 5.桜のような恋でした 鹿乃-いつかの約束をに5.のような恋でした Lyricist samfree Composer samfree春の風が薫る ... free春の風が薫るのいない町並遥かな夢を描いていたあの頃には戻れない行き場なくした消せない想いい ... 苦しくて言ノ葉に乗せの元へと何もかも届けることできたらひらひらと舞う ... きたらひらひらと舞う花びらに愛しきを思い出す儚き想い切
86 1.桜が咲いたら ood Tears-が咲いたら1.が咲いたら Lyricist 秋元康 Composer 中山英司 ... 詞秋元康 Composer 中山英司が(が)咲いたら(咲いたら)また集まろう坂の途中この場所で思い出を持ち寄るんだ絶対 ... り過ぎて空に星が出たがいたから今日までずっと僕は歩いて来られた ... と僕は歩いて来られたが散っても覚えているよ満開だった空に ... いるよ満開だ
87 4.終わらない放課後 ったら大人になるからと終わらない放課後季節は決して振り返らない ... は決して振り返らないに咲いてく予感雑に消された黒板チョークの匂いいつか思い出になっていくのかな昨日 ... ったら大人になるからと終わらない放課後いつか今日を青春と呼ぶのかなすれ違う日もあったね舞い始めた ... もあったね舞い始めた花びらは僕らの明日はじま
88 6.さくらシンクロニシティ 残してた春風に揺れる花びら足元にふわりループパラソルみたいな遺伝子ここでルールから飛び出そうタブーと ... 革命とか始まらない♪散る頃、にもらったさようならを咲く頃、永遠(とわ)の願いを思い出して季節も移りゆき金色(こんじき)の ... き金色(こんじき)の花びら悲しげに告げた終幕教科書で覚えていた知識と重いジャッジだけ任せ
89 1.春風トレイン 風はまだ少し冷たくての手の温もりをふと思い出した三度目の春が来ても一人に慣れた今でもずっと忘れない ... チに座っていつも先にが待ってくれてたんだ僕を見つけ嬉しそうに「早くしないと遅れるよ」って笑ってた線 ... て笑ってた線路沿いのが咲いてるスーツ姿は似合うかな扉が開いて僕は今新しい世界へゆくよガタンと揺れた ... りでスピー
90 5.桜なんか嫌いだ きなんだ5.なんか嫌いだ Lyricist 秋元康 Composer 塩野海ホラー映画のポスター貼られてた街角でポ ... で普通に話すだけで…なんか嫌いだ風に舞う花びらがうるさい咲いたって散るなら無駄じゃないか美しい分だけ切ないよ ... 美しい分だけ切ないよなんか嫌いだ僕の肩に乗っていたよ一枚の ... に乗っていたよ一枚の花びら落とさないように歩く
91 6.ハート型の花びら br>6.ハート型の花びら Lyricist Hyonn・MiNE Composer Hyonn・MiNE・柳川陽香 ... ・MiNE・柳川陽香が何気なしに言ったよね「来年も一緒に ... たよね「来年も一緒にが見たい」変わり行く暮らしのその中で365日 ... しのその中で365日を好きでいたいそりゃすれ違いやケンカもあると思うけどバカみたいに笑える日も2人 ... きっと言えないけれどが好きなハ
92 5.手のひら VIVI Ver. ばした手のひら掠めた花びらの声は少し震えてるいつもの道がやけに短く感じて仕方がないのさ出会った頃とは違う ... は強く優しくありたい花びらが散った後でまた逢えるかな霞んで見えない ... るかな霞んで見えないの後ろ姿止めていた時計の針を動かす時が来た振り返らず行くよ今溢れ出した僕たち
93 1.探せダイヤモンドリリー for YOUはらり花びら舞う古い校舎眺めの歌口ずさんだ残った5つのボタンため息ひとつ春風が吸い込むこの花が Ah好きだ ... 息1つ春風は吹かないは知っていたのかなあの花言葉気持ちのコップは溢れてく跪いて好きだなんてキザすぎ ... テンと細い髪ねぇ今もがいない街で星のない空見上げあの日の震える目を僕はいつまで想う?探せ探せ探せ
94 5.Springood! 日にときめいてそしてに出会うよSpringood!本当はなんとなく自信を持てないでいた夢を描くあの ... ingood!最近はの事ふと思い出すんだよ本当は不器用なことわかっているから自分らしく生きることは ... クワクするのも今日の次第って知ってた? Remember you Remember youあの頃ずーーっと見ていた未来が今ここで夢の途中もう一度頑張りますっ! Blooming Blo
95 2.ひとりの春 -takataka-舞い散る道でをまた想い出す二度と戻れないのにひらりひらりとあの日と同じ ... ひらりとあの日と同じ花びら舞うあれからどれくらい経ったのだろう変わったのは僕の伸びた髪ぐらいピンクの ... も傍にいるはずだったの好きな春の風が暖かく切なくてまた僕は此処から動けない ... 僕は此処から動けない舞い散る道でをまた
96 2.桜 遥かな青2. Lyricist 熊谷育美 Composer 熊谷育美春風が吹くたびひらり揺れる想い一片の ... らり揺れる想い一片の花びらにただを重ねるだけ空を仰げばまた咲いて僕はまだ木の下でを探している桃色の追憶へ咲いて僕は染められていくあの日のまま失った時間に想いを寄せてみれば人知れず残した未練にうずくまりそ
97 1.花咲キオトメ O三分咲(みぶざ)き並木の真ん中であなたがふいに口にした突然の告白すぐに間違い探しを始める私はネガ ... まく言えなくてだけど花びらひら春の風に心踊ってずっと冬の間夢見たようなシチュエイションなのだから花☆ ... を祝って世界中の花がの番と伝えてくるのだから花☆咲☆咲芽吹いていま花咲キオトメここで逃げ出したら蕾 ... 前開きそうなの
98 5.A step Hyun Seokが舞う季節だろうほほ笑む風、花たちも ... ほほ笑む風、花たちもを包むのになぜ泣き顔なのなかなか寝付けず見えない夜空でも瞳とじれば彩られた日々闇の中でもきっと届くだろう暗い夜ほど星は良く見える行先までの足跡光を照らすよ立ち止まったなら見つめあおうどこにいても離れても忘れないでね願いは届くから共に笑い共に願おう共に歩こ
99 5.ココロ んだろう?僕の気持ち花びら舞う日から気付いてるんだろう?僕への気持ち自分らしく生きることの意味も恋し ... ココロのままでいい今に...会いたくて、会いたくて見上げる空紅く染まるわた雲と潮風に ... 染まるわた雲と潮風に想う気付いてるんだろう?僕の気持ち掴んだ ... う?僕の気持ち掴んだ花びら交わした日から気付いてるんだ
100 1.春夏秋冬。 ら僕らは歩き続けてく花びら舞うこの場所であの日のように変わらぬままで僕らの始まりから実は終わりに向か ... って空に虹がかかったに出逢ったんだそうに出逢ったんだまた会いたい人が居るから僕らは歩き続けてくこの命ここにある限り春 ... 冬未来へ向かうよあのの木の下でした約束きっといつか果たそう「またね。」 ... 果たそう「また

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