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1
1.おとこの挽歌
とこの挽歌作詞本橋夏蘭作曲岡千秋
燕が
低く空を飛ぶ雨が未練を連れてくる何年おとこを生きてても払いきれない寂しさだけは背中を丸め裏通りくぐる酒場の縄暖簾誰にも見せない古傷が飲めば今夜もあゝまた疼(うず)くお
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1.さよーならまたいつか!
か知らず知らず大人になった見上げた先には
燕が
飛んでいた気のない顔でもしもわたしに翼があれば願う度に悲しみに暮れたさよなら100年先でまた会いましょう心配しないでいつの間にか花が落ちた誰かがわたしに嘘をついた土砂
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8.八月のオルガン
僕らが届かない箱舟が横切る空に標を残して
燕が
行く夏の空君のうた僕らは未来を信じたどんなかなしみもきっと超えて行けるんだと踏まれた草の香り恵みの水を待つ大地今も君を探して懐かしいうたが響く八月のオルガンが空に音符
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1.君が死んだ日の天気は
雨君が死んだ日の天気は…雨今朝君が死んだ
燕が
屋根に巣を作った今朝君が死んでも菖蒲(アヤメ)は青い花を開いた君が死んでも何も消えない戸籍も消えない税金の請求も消えないカレンダーの君の誕生日も消えない(消せない)だ
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1.繚乱天華
ばれ受け継いだ思念が結ばれて今ここに立つ
燕が
如く速く稲妻よ轟け疾風よりも激しく鬼と称して歴戦を行き抜くこの静寂に轟く影よ水の月掠め攫え幻影捕まえてみせよ一騎当千盤石すら貫く浮世に咲く花となれ砕け穿て狙った獲物は
6
7.BPM108で蛹は蝶になる
る過去脳裏がバイアスで塗り替えてる夏の海
燕が
番いで翔んだよごれて見えたかくもこの時代がよごれてた過ぎた日の青さがよごれてたやっぱ心臓が止まるまで最後のひと呼吸までレコーダーに吹き込んで果てようかなんでないてるの
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1.男の挽歌
.男の挽歌作詞本橋夏蘭作曲岡千秋
燕が
低く空を飛ぶ雨が未練を連れてくる何年男を生きてても払いきれない寂しさだけは背中を丸め裏通りくぐる酒場の縄暖簾誰にも見せない古傷が飲めば今夜もあゝまた疼(うず)く男の胸
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15.夢淡き東京
作詞サトウハチロー作曲古関裕而柳青める日
燕が
銀座に飛ぶ日誰を待つ心可愛いガラス窓かすむは春の青空かあの屋根はかゞやく聖路加かはるかに朝の虹も出た誰を待つ心淡き夢の町東京!橋にもたれつつ二人は何を語る川の流れにも
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2.東京娘
お恋の夜恋の夜二羽の
燕が
二羽の
燕が
とぶようにいとし貴方に抱かれて紅のドレスで踊る夜はぬれる素肌のはずかしさお
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13.街のサンドイッチマン
哲夫作曲吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら
燕が
笑うだろう涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは誰でも知っているこの世は悲哀の海だもの泣いちゃいけない
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5.東京娘
お恋の夜恋の夜二羽の
燕が
二羽の
燕が
とぶようにいとし貴方に抱かれて紅のドレスで踊る夜はぬれる素肌のはずかしさお
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2.東京娘
お恋の夜恋の夜二羽の
燕が
二羽の
燕が
とぶようにいとし貴方に抱かれて紅のドレスで踊る夜はぬれる素肌のはずかしさお
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2.誘惑してくれ
で唯一握りしめる寶物はひとつだけ低い空を
燕が
舞う痛いのは止まらぬ胸騷ぎ桃源鄉の流れ星終わらない歌聽こえる聽こえる誘惑してくれどんな色にでもなろう素晴らしきこの世界誘惑してくれもっと確かめたいんだどこか疑わしいけ
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4.街のサンドイッチマン(モノラル録音)
哲夫作曲吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら
燕が
笑うだろう涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは誰でも知っているこの世は悲哀の海だもの泣いちゃいけない
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10.ねがい
気持ち無くさないで朝焼け浴びてほらごらん
燕が
宙を切る洗いたての髪風にとけ蝶が舞うように自由に飛んでゆけ人の色が混ざった都会に染まらないでまるで真冬の路地裏で炎ゆらめく窓の中黙ってそばにいるだけで心が熱くなる君を
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24.マロニエ讀本
讀本作詞太田螢一作曲上野耕路軒の
燕が
電線停りしだれ柳にこの身がなびくあの日通いしニコライ堂礼拝すれば熱き涙を神ぞ知れ待てど暮らせど来ぬ人の便りを待たぬ日とてなく思い乱れてなを文を書く路傍のマロニエ見るた
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4.あかね空
相手は案山子だけひとつ残った藁ぶき屋根に
燕が
今年も今年も巣をつくるあの人どうしているかしら逢いたいな逢いたいな逢いたいな幼なじみのお地蔵さんと今日も夜露に濡れて泣こう----------------------
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2.杏の花咲く頃
浅い頃わたしは帰りたいはるかなふるさとに
燕が
とんでいた柳がゆれていたどうしてわたしたちふるさと出たのでしょう今は街の暮らしになれ恋人もいるけど杏の花咲く頃は帰りたくて心がさわぐ杏の北国に帰ったことはないどうして
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4.街のサンドイッチマン
哲夫作曲吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら
燕が
笑うだろう涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは誰でも知っているこの世は悲哀の海だもの泣いちゃいけない
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7.街のサンドイッチマン
哲夫作曲吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら
燕が
笑うだろう涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは誰でも知っているこの世は悲哀の海だもの泣いちゃいけない
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7.街のサンドイッチマン
哲夫作曲吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら
燕が
笑うだろう涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは誰でも知っているこの世は悲哀の海だもの泣いちゃいけない
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4.あかね空
相手は案山子だけひとつ残った藁ぶき屋根に
燕が
今年も今年も巣をつくるあの人どうしているかしら逢いたいな逢いたいな逢いたいな幼なじみのお地蔵さんと今日も夜露に濡れて泣こ
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10.街のサンドイッチマン
哲夫作曲吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら
燕が
笑うだろ涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者(ドケもの)呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは誰でも知っているこの世は悲哀(ひあい)の海だ
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2.あかね空
相手は案山子だけひとつ残った藁ぶき屋根に
燕が
今年も今年も巣をつくるあの人どうしているかしら逢いたいな逢いたいな逢いたいな幼なじみのお地蔵さんと今日も夜露に濡れて泣こ
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3.街のサンドイッチマン
哲夫作曲吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら
燕が
笑うだろう涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは誰でも知っているこの世は悲哀の海だもの泣いちゃいけない
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2.街のサンドイッチマン
哲夫作曲吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら
燕が
笑うだろう涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは誰でも知っているこの世は悲哀の海だもの泣いちゃいけない
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20.ねがい
気持ち無くさないで朝焼け浴びてほらごらん
燕が
宙を切る洗いたての髪風にとけ蝶が舞うように自由に飛んでゆけ人の色が混ざった都会に染まらないでまるで真冬の路地裏で炎ゆらめく窓の中黙ってそばにいるだけで心が熱くなる君を
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1.幸福しずく
さしい相愛傘あなたに逢えてよかったわ柳に
燕が
飛ぶようにホ、ホほんのり幸福いろですわたしたち二つあるのに一つをたたみ廻り道する相愛傘よそ見はしないあなただけ女のこころに沁みとおるホ、ホほんのり幸福いろです夢しずく
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10.燕の来る頃に
伊勢正三歩道橋の下に
燕が
巣を作ったとお前が言ったのは朝だった俺は髭を剃りながら春だからねと言った玄関 ... がふえた歩道橋の下に
燕が
巣を作ったとお前が言ったのは朝だった俺はそれを想い出して服を着替えて行った
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3.街のサンドイッチマン
哲夫作曲吉田正ロイド眼鏡に燕尾服泣いたら
燕が
笑うだろう涙出た時ゃ空を見るサンドイッチマンサンドイッチマン俺らは街のお道化者呆(とぼ)け笑顔で今日もゆく嘆きは誰でも知っているこの世は悲哀の海だもの泣いちゃいけない
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11.夢淡き東京
作詞サトウハチロー作曲古関裕而柳青める日
燕が
銀座に飛ぶ日誰を待つ心可愛いガラス窓かすむは春の青空かあの屋根はかがやく聖路加かはるかに朝の虹も出た誰を待つ心淡き夢の町東京橋にもたれつつ二人は何を語る川の流れにも嘆
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1.マロニエ讀本
讀本作詞太田螢一作曲上野耕路軒の
燕が
電線停りしだれ柳にこの身がなびくあの日通いしニコライ堂礼拝すれば熱き涙を神ぞ知れ待てど暮らせど来ぬ人の便りを待たぬ日とてなく思い乱れてなを文を書く路傍のマロニエ見るた
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6.うやむや
.うやむや作詞一青窈作曲富田素弘
燕が
帰る秋空に巣を残して、三百六十五いつまでも好き勝手のあたし。うやむやむやむやむやもやもやとめてその返事だけ、はしたくないうやむやむやむやむやもやもやとめてわざと知らん