【砂+文字+書いた】【 Lyrics 】97 lyrics related been found

【 砂 + 文字 + 書いた 】【 Lyrics 】 97 lyrics related been found

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1 1.星の蜃気楼揺れてる明日へと繋ぐ砂の架け橋裸足になって走る風を起こして星のない夜君がいたから暗いこの世界に色をつ ... 溶けてく朝には消える砂に書いた文字花火みたいに笑った風を止めて星のない夜君がいたから暗いこの世界に色をつけた

2 6.ファイト！をもらわれへんのやと書いた女の子の手紙の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をとる悔し ... が田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われて ... ん持っとってよ滲んだ文字東京ゆきファイト！闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろうファイト！冷

3 1.夏に閉じこめてく。忘れたくない思い砂浜に書いたけど、波が文字をさらっていくから、目印を探しそっと瓶に封をして祈りこめ、 ... に封をして祈りこめ、砂に埋めた。いつからだろう素直になれた。夏はそっと閉じていき、「ねえ気づいた？」 ... う。忘れたくない思い砂浜に書いたけど、波が文字をさらっていくから、目印を決めていつか取りだすと

4 1.One Way Love け付く思い消さないで砂浜に書いた文字が流される前に伝えたいのなんであんたなんて好きになったんだろう声を聞くだけ

5 9.ファイト！をもらわれへんのやと書いた女の子の手紙の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をとる悔し ... が田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われて ... ん持っとってよ滲んだ文字東京ゆきファイト！闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろうファイト！冷

6 2.渚の思い出幸 Composer 永田要之助渚の砂に二人で書いた熱い思いの愛の文字波が静かに消してゆく若きあの日の思い出を浜辺に立ちて懐(なつ)かしむあぁ、

7 11.ファイト！をもらわれへんのやと書いた女の子の手紙の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をとる悔し ... が田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われて ... ん持っとってよ滲んだ文字東京ゆきファイト！闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろうファイト！冷

8 4.ヤバイ恋の刃は気鋭クリエイター横文字のクライシスヤバイ恋の刃が刺さってカタルシス「多分カタルシスの使い方違うーッ ... (あなたのすべてを)砂に書いたメッセージ(砂に書いたメッセージ)波よ伝えてよ(それある意味エモい)ライバル達の(波状攻撃)負

9 10.REBORN〜太陽よ止まって光に包まれ溶けてく影砂に書いた文字が炙り絵のように浮かび上がるとき濡れた髪のままできみがつぶやけば愛のうたに

10 4.Seaside Driving feat.RUEED m one love砂に書いた文字さらってく1つのジュース分け合っていつまでもいつまでもこのままでいたいピン

11 3.言葉はいらないこんな時代の真ん中で砂に書いた文字も熱く甘い台詞もいつかは消えてしまうならやっぱりもう言葉はいらないよ瞳に映

12 1.Seaside Driving m one love砂に書いた文字さらってく1つの juice分け合っていつまでもいつまでもこのままで居たい

13 7.浜辺にてないでそっとしてみる砂に書いた文字ひとつ見えないなさざ波に消えていく足跡みたい遠くに光がみえてきたんだそれがき ... にいてなにを信じよう砂に書いた文字ふたつ消えないで同じ波は来ないと風がつぶやく遠くにあなたがみえてきたんだそ

14 2.いまは僕の目を見て(C3 mix) 言葉は穴のあいた軽い砂袋さ君まで届ける前にかなりこぼれてしまう中身をこぼさぬように隣に座ったらいつも ... をすべて雨けむる窓に書いた水玉の手紙は切実な4文字で届ける前に消した心と心つなぐケーブルがあるならこの悩みはなくなってただ、歓 ... 葉を重ね続ける足元に砂だまりほとんどをこぼしながらも大切な残りものどうかせめて本当を

15 1.flame 中に背負うMarfa砂を払うSAMBA let's get it Rhyme練り折る紙飛ぶ馬鹿この歌 ... 景色狂う時の戦士金と書いた目写す文字を確かめれば先はねえな俺は選ぶ先ずは今夜吸って明日何処に立てる言葉己繋ぐ宿の ... door何が真実習う文字にハテナこの砂漠で光る音に価値と糸が見えた汚い物ばかりじゃない地図の外に広げた足土の道歩く

16 1.いまは僕の目を見て言葉は穴のあいた軽い砂袋さ君まで届ける前にかなりこぼれてしまう中身をこぼさぬように隣に座ったらいつも ... をすべて雨けむる窓に書いた水玉の手紙は切実な4文字で届ける前に消した心と心つなぐケーブルがあるならこの悩みはなくなってただ、歓 ... 葉を重ね続ける足元に砂だまりほとんどをこぼしながらも大切な残りものどうかせめて本当を

17 13.岬にてが吹いていく消しては書いた砂文字に明日のことを夢にみるしあわせな日もつらい日もいつでもここへ訪ねてきたいそ

18 2.砂雪 lend2.砂雪 Lyricist 鈴木慶一 Composer Darjeeling僅かに積もる雪の縁にしゃがみ自 ... なるぞさっきから指で書いた顔や文字が白くなって消えてゆく数を数えたなら眠れるな明日には変わる事があると思うそれ ... を書いてみた目が覚め砂の粒に埋まりながら犬になって波に濡

19 4.SUMMAH!! ey♪寄せる波の音が砂にBeatを刻んでるよ Sound system a Tun UP！！ UP ... が拾ってくれた貝殻で砂浜に書いた文字波がさらう握りしめ溶けかけたパピコ夢見がちの帰り道はTraffic Love ... ey♪寄せる波の音が砂にBeatを刻んでるよ Sound system a Tun UP！！ UP

20 7.ほしのかけらでゆけ突っ掛かる草舟砂に書いた文字と交わした約束は凧のように糸切られ空の果て消えてゆくふたりで見てた夢心がい

21 2.真夏のセツナ彦 Composer 杉山勝彦青空と砂浜が恥ずかしがらなくても良いよと誘ってる Tシャツを脱ごうとする君から視線慌て ... けられてしまったの？砂に書いた文字みたいにざわめくこの気持ちも消えちゃうの？ Ah君ってまつ毛長いんだね輝い

22 3.俺達が呼んでいる機雲光の中を隠れんぼ砂に書いた文字夕陽は何処にもういいかいまあだだよラムネは瓶がいい血は鉄の味取れないビー玉

23 4.Mermaid way)足跡見つめた砂浜に書いた2文字は言えないまま消えたけどこの胸の中の想いは今でもまだ…会いたかったよずっと

24 10.告白れどあとひと雫の勇気砂の上で滲んでゆく何度も書いた「好きです」の文字も二人そっと抱いた夕日おせっかいな夏がくれたチャンス解ってる…輝く'今'は一 ... ちもあとひと雫の勇気砂の上で滲んでゆく何度も書いた「好きです」の文字も君が待っている勇気見つめ合ったままで深呼吸この声が真っ直ぐ届きますように

25 2.Forever Summer が恋の迷宮へ誘い込む砂の城のよう触れたら壊れそうな危うい距離で太陽が笑うハートが溶けていく I do ... 「胸の鼓動思い出す」砂に書いた文字が風に吹かれゆらゆら羽ばたいた波打ち際に残した影が海の中ではハシャいだ真っ

26 4.夏の約束麦色麦わらサンセット砂に書いた文字がさらわれた夜の匂い♪(ふぅ〜♪)冷えた部屋は快適♪(Fuー！！)いつまで

27 9.恋するフィッシュをほどき胸を濡らして砂に書いた文字はたぶん愛の呪文かぼくは恋するフィッシュ本能のままに欲望の波に飲み込まれても ... のパレード終わらない砂に残した足跡消えていくでも夏の魔法よ醒めないでもう一

28 4.青の時代 na Composer canna砂に書いたあの文字は僕への励ましの言葉海に流す青い涙悲しい過去の記憶と共に…激しい怒りの中で

29 2.夏の約束麦色麦わらサンセット砂に書いた文字がさらわれた夜の匂い♪(ふぅ〜♪)冷えた部屋は快適♪(Fuー！！)いつまで

30 2.HAPPY BIRTHDAY 約束のロウソクがある砂に書いた文字が波に消されても HAPPY BIRTHDAY手紙の ... IRTHDAY手紙の文字が色褪せた後に HAPPY BIRTHDAY君がそこで待ってる君がそこで待

31 52.夏色惑星ててまた別の夢を見る砂に書いた二つの文字少し照れて波が消した触れて握る人差し指夏の始まりを示してる風を背負って波間を ... 見せるよ立ち止まった砂の上君の笑う横顔を覗き込む遠く見えた君の隣今はあたしの宝物君に見せた秘密の ... 宝物君に見せた秘密の文字恋の始まりを感じてるその手をとって空を仰いで二人の足跡を残すよ夏に盗ま

32 5.My Lovin' Season son波の音も焼けた砂もアルバムに残らない君の声も何もかもが愛しいから最後の一秒まで笑っていたいな思 ... 暮れさざ波がさらった砂に書いた文字(コトバ)がそっと海の向こう誰かのもと届くように届きますように潮風が囁いた ... れぞれ波の音も焼けた砂もアルバムに残らないから素敵なんだ君の声はこのままずっと聞いていたい笑ってい

33 4.碧の空てる光ここまでいつか砂の上に書いた無口な夢胸にそっと打ち寄せる忘れぬように朝日が僕なら濡れた ... に朝日が僕なら濡れた文字さえ乾かそう寄せては返す波のようにまた来るよ碧の空星達が山に帰る君の上を楽し ... てる光もやがていつか砂に寝転んで流れた星頬にそっとこぼれた涙のようさ三日月僕なら流れた夢照らそう波

34 3.ほこり(Long ver.) だしそっと枕濡らして書いたみじめな愛の歌つまりは何にも言えない晴れた空の上に置いていかれてしまった月 ... の夢の中でも積もって砂に書いた文字みたいに流されて見えなくなるわがままな願いはきっと届かないまたいつか恋をし

35 2.サンキューやかによみがえるのさ砂浜に書いた文字波に消された足跡果実に反射する光前髪をなびく風君の優しい瞳甘いジュースの香

36 2.告白れどあとひと雫の勇気砂の上で滲んでゆく何度も書いた「好きです」の文字も二人そっと抱いた夕日おせっかいな夏がくれたチャンス解ってる…輝く“今”は一 ... ちもあとひと雫の勇気砂の上で滲んでゆく何度も書いた「好きです」の文字も君が待っている勇気見つめ合ったままで深呼吸この声が真っ直ぐ届きますように

37 14.コムギLOVE feat.若旦那& MayJ. ll夏を愛するものへ砂浜に書いた文字は波が消していくからあの時のふたりは熱いのを交わしたね甘いアイスクリームは

38 5.香港ブーガルー無くなったよせめて黄砂になって海の向こうへ飛んでゆけたらどれだけいいか次の春がきてあなたくしゃみして ... ばせながらテーブルに書いた文字はバカヤロウなのにねああ今日で最後これで最後香港ブーガルー今日で最後これで

39 1.コムギLOVE ll夏を愛するものへ砂浜に書いた文字は波が消していくからあの時のふたりは熱いのを交わしたね甘いアイスクリームは

40 4.君がいるからす君の涙を溶かしてく砂に書いた文字も消える寄せる波に想いを託して君とこのまま Love…いれるなら時計の針を

41 2.光その横顔分かるかい?砂に書いた文字も石に刻んだ名前も波と風に消えていくから今君の手に触れたいんだ分かってほし

42 6.ヒマワリあの海を目指した白い砂浜に打ち寄せる波走る君を追いかける誘う潮風に揺れなびく髪焼けた肌がまぶしすぎる ... い続ければ届くのか?砂文字に書いた願いの詩「いつか叶うといいな」この道の先には虹色に染まる明日夏に咲いたヒ

43 6.渚のセプテンバーラブウンけどセプテンバー砂浜に書いたあの文字も消えた…から騒ぎウソつきなインディアンボクは変だバルコニーで待って微笑ん

44 7.海辺のジャパニーズ・レストラン日恋の渚に長い手紙を書いた砂の文字をまた波が洗う流れる時のままに移り変わる季節は誰のせいでもない流れる時のま

45 39.海色のパセティックの寒い朝引き潮の白い砂熱い夢が終る予感まだまだまだ好きよこれ以上愛せないほどかかえた想い痛くて陽気な ... VE YOU小さな横文字逆さにそっと書いたのさよならがわり

46 5.アノ風ニノッテむあの風にのって二人砂浜に書いた文字お互いの名前を波がそのままそっとさらうと一つになれた気がした瞬きも忘れるく

47 1.アノ風ニノッテむあの風にのって二人砂浜に書いた文字お互いの名前を波がそのままそっとさらうと一つになれた気がした瞬きも忘れるく

48 11.真夏の感触美しすぎたのあの時さ砂浜で触れた指先に伝わった熱い感触忘れられないのせつなく心が揺れて揺れて揺れて止 ... あの時さ LOVEの文字 Vまで書いたらいたずらな笑顔見せて君は消したのさせつなく心が揺れて揺れて揺れて止めら

49 7.真夏の夜の夢れたもの風が運んでく砂に書いた文字がせつなく波が寄せてかき消してく午前の太陽がまぶしくて私あなたに何も言えない ... の日に流した涙は夏の砂浜が潮風に変えた遠い夏の日の乾いた空に夏がくれたもの風が運んでく遠い夏の日の

50 9.トニーの唄たずむ青年が一人白い砂浜に書いたその名前赤い夕陽でトニーの ... 前赤い夕陽でトニーの文字が貝がらで輝いて空高く唄ってた波のうたごえとコーラスになり青い海原に想いを

51 15.ROMANTIC ROPE から機嫌なおして星の砂で書いたラブレター「ごめんね」の ... レター「ごめんね」の文字躍るフワリと浮かぶ船に乗り込んだキラリと光った空に導かれてくそんな悲しい顔し ... じゃないんだから星の砂上でサヨナラダンス降り注ぐオーロラライディングフワリと浮かぶ船に乗り込んだキ

52 2.夏色惑星ててまた別の夢を見る砂に書いた二つの文字少し照れて波が消した触れて握る人差し指夏の始まりを示してる風を背負って波間を ... 見せるよ立ち止まった砂の上君の笑う横顔を覗き込む遠く見えた君の隣今はあたしの宝物君に見せた秘密の ... 宝物君に見せた秘密の文字恋の始まりを感じてるその手をとって空を仰いで二人の足跡を残すよ夏に盗ま

53 1.風よ吹かないでどうか吹かないでいて砂に書いた文字が消えるまでは風よどうか吹かないでいて崖に咲くバラが花開くまでてのひらに舞

54 3.海の夜風に吹かれて步く砂濱輪になって皆で醉い語りあって騷いで時間は無制限蟲は鳴き線香花火小さく笑いた燈 ... ry隱され消えてった砂に書いた文字願った瞬間の流れ星見つめる先は熱帶のように燃えあがり過ぎてく夏のように僕だ

55 5.ファイト！をもらわれへんのやと書いた女の子の手紙の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をとる悔し ... が田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われて ... ん持っとってよ滲んだ文字東京ゆきファイト!闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろうファイト!冷た

56 2.青の時代 na Composer canna砂に書いたあの文字は僕への励ましの言葉海に流す青い涙悲しい過去の記憶と共に…激しい怒りの中で

57 34.青の時代 na Composer canna砂に書いたあの文字は僕への励ましの言葉海に流す青い涙悲しい過去の記憶と共に…激しい怒りの中でさ ... 中譯]寫在沙上的那些文字是給我鼓勵的話語被流進海裡的是藍色的淚和悲傷的舊記憶…激烈的忿怒中徬徨中又

58 1.海の夜風に吹かれて歩く砂浜輪になって皆で酔い語りあって騒いで時間は無制限虫は鳴き線香花火小さく咲いた灯 ... ry隠され消えてった砂に書いた文字願った瞬間の流れ星見つめる先は熱帯のように燃えあがり過ぎてく夏のように僕だ

59 9.ファイト！をもらわれへんのやと書いた女の子の手紙の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をとる悔し ... が田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われて ... ん持っとってよ滲んだ文字東京ゆきファイト!闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろうファイト!冷た

60 12.Summer of Love にスピード上げてくの砂浜に寄り添って二人きり書いた文字どんな映画の1シーンもかなわない10年後同じようにあの場所へ行こうねと約束

61 1.キャンドル(Live) 記憶の中で息がしたい砂に書いたような文字になれるなら眠れない夜に怯えなくていい怯えなくていい？私は小さいキャンドル

62 13.Believe れば)寄せて返す波が砂に書いた文字を消したとしても It's there...(それはそこにあるの) if

63 11.ファイト！をもらわれへんのやと書いた女の子の手紙の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をとる悔し ... が田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われて ... ん持っとってよ滲んだ文字東京ゆきファイト!闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろうファイト!冷た

64 11.Summer Breeze imeまだあたたかい砂浜ふみしめてこんがり焼けた肌を Show off!!この夜にかけてる Boys ... らどんなに幸せだろう砂浜に書いた文字はもう波にさらわれ消えたけどはじまったばかりの Fantasy最後まで続く

65 2.Summer of Love にスピード上げてくの砂浜に寄り添って二人きり書いた文字どんな映画の1シーンもかなわない10年後同じようにあの場所へ行こうねと約束

66 5.フリージアと君が描いた落書きの文字はもう見つけられないいつまでもこのままじゃいられないあの日やっと気づいた悲し ... うでいつか手紙で君に書いたさりげない告白をジョークにしたのはまるでこぼれる ... たのはまるでこぼれる砂のように卒業のその時がやってくるから叶わない恋はそういつまでも胸の奥で一輪フ

67 3.キャンドル記憶の中で息がしたい砂に書いたような文字になれるなら眠れない夜に怯えなくていい怯えなくていい?私は小さいキャンドル

68 3.さかさまスプーン村上ユカ-角砂糖3.さかさまスプーン Lyricist 村上ユカ Composer 村上ユカストーブ燃やす真 ... に映す窓にでたらめの文字で書いたらキミは気付くかなスキと書いてすぐ消したこわれたラジオを胸にあてかくれた電 ... ーンで覗いてみれば角砂糖を舌にのせて溶けたら空から雪が降るどんな魔法もかなうまあるいスプーンをかざ

69 3.青い人魚なたのいない世界あぁ砂浜に書いた文字のようにあなたはわたしを忘れてしまうでしょう抱き寄せて背を向けて待たせては

70 2.PAIN 何も見えない思い出は砂に書いた文字のようにあらわれてくいつも二人波打際歩いていたねもろくつよく二度と立てぬ痛

71 3.Summer Time imeまだあたたかい砂浜ふみしめてこんがり焼けた肌を SHOW OFF!!この夜にかけてる BOYS ... らどんなに幸せだろう砂浜に書いた文字はもう波にさらわれ消えたけどはじまったばかりのFantasy最後まで続くよ

72 2.One more time・・・コンクリートに埋まり砂に書いた文字も想い出はいつも心の中に想い出は2人の心の中にねぇさびしいよねぇくるしいよ

73 11.One more time… コンクリートに埋まり砂に書いた文字も想い出はいつも心の中に想い出は2人の心の中にねぇさびしいよねぇくるしいよ

74 31.ドリーム・ラッシュを静めて愛よ眠れ心の砂漠に錆びついた窓の向こうに外国の貨物船僕達は狭いベッドで読めない ... 狭いベッドで読めない文字を見てたもどかしい青い若さが行先を失って寝返りを打った背中に夜明けが滑り降り ... o sad(ごめんと書いた理由) Dreaming rush(いつかわかるはずさ)夢を Dreami ... を静めて愛よ眠れ心の砂漠に Dreaming rush(しあわせと聞かれて) I'm so s

75 5.Alice みたいにさらりさらり砂の上この手のひらどんなにつかんでもこぼれてくどうせ時は過ぎるからただ今はこうし ... び立ってくジーンズの砂はらってひとつ深呼吸したら流れ星が ... 深呼吸したら流れ星が書いた文字わたしにも見えたのあなたが待っているからもうそろそろ帰らなくち

76 14.ファイト！をもらわれへんのやと書いた女の子の手紙の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をとる悔し ... が田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われて ... ん持っとってよ滲んだ文字東京ゆきファイト!闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろうファイト!冷た

77 1.キャンドル記憶の中で息がしたい砂に書いたような文字になれるなら眠れない夜に怯えなくていい怯えなくていい?私は小さいキャンドル

78 6.青の時代 na Composer canna砂に書いたあの文字は僕への励ましの言葉海に流す青い涙悲しい過去の記憶と共に…激しい怒りの中で

79 13.青の時代 na Composer canna砂に書いたあの文字は僕への励ましの言葉海に流す青い涙悲しい過去の記憶と共に…激しい怒りの中でさ ... 中譯]寫在沙上的那些文字是給我鼓勵的話語被流進海裡的是藍色的淚和悲傷的舊記憶…激烈的忿怒中徬徨中又

80 25.ドリーム・ラッシュを静めて愛よ眠れ心の砂漠に錆びついた窓の向こうに外国の貨物船僕達は狭いベッドで読めない ... 狭いベッドで読めない文字を見てたもどかしい青い若さが行先を失って寝返りを打った背中に夜明けが滑り降り ... o sad(ごめんと書いた理由) Dreaming rush(いつかわかるはずさ)夢を Dreami ... を静めて愛よ眠れ心の砂漠に Dreaming rush(しあわせと聞かれて) I'm so s

81 14.ファイト！をもらわれへんのやと書いた女の子の手紙の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をとる悔し ... が田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われて ... ん持っとってよ滲んだ文字東京ゆきファイト!闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろうファイト!冷た

82 11.真夏の感触美しすぎたのあの時さ砂浜で触れた指先に伝わった熱い感触忘れられないのせつなく心が揺れて揺れて揺れて止 ... あの時さ LOVEの文字 Vまで書いたらいたずらな笑顔見せて君は消したのさせつなく心が揺れて揺れて揺れて止めら

83 4.Bye bye boy いつか時が運び去った砂に書いた文字消えるみたいに Bye bye boy大好きよ Bye bye boyいつ

84 1.Another Mind 誰もが必死で暮してる砂に書いたような“理想”の文字は時代(とき)の波にさらわれてく不思議なこの街誰も愛さずにいれるものなら罪

85 11.トニーの唄たずむ青年が一人白い砂浜に書いたその名前赤い夕陽でトニーの ... 前赤い夕陽でトニーの文字が貝がらで輝いて空高く唄ってた波のうたごえとコーラスになり青い海原に想いを

86 3.冬の蜃気楼とを想う淋しいとだけ書いた手紙を送りたい Don't Go Away都会(まち)のきらめきが不意にせ ... 夜は Ah...冬の砂漠に夢の岸辺に時間(とき)の入江にあなたの影が見える見える愛をてまねく駆けてゆ ... てる涙のインクで書く文字がふるえてるわ Don't Go Awayルージュひくたびに他人の私が鏡に映 ... るの Ah...冬の砂漠に夢の岸辺に時間(とき)の入江に優しい声がひ

87 3.渚のエンジェル Lyricist 杉真理 Composer 杉真理砂に書いた文字を見つめてる君は冷えたシェイクを片手に波を待っているの焼けた肌にハレーショ

88 8.裸足の想いでふり返ってみるの白い砂浜波が二人の思い出消してひいてゆくわもしあの日サヨナラをしなければアルバムに1 ... つなく痛むのあなたに書いた渚の絵はがき泣きそうな文字を砂にうめたもしあの日素直に泣けたならアルバムに1ページ愛が増えたのに何故わたし

89 9.青い風いたずらにさらわれる砂に書いた文字のよう許せずに泣いていた私一人を残していつか月日は遠く流れて別々に生きてい

90 9.PAIN 何も見えない思い出は砂に書いた文字のようにあらわれてくいつも二人波打際歩いていたねもろくつよく二度と立てぬ痛

91 9.ファイト！をもらわれへんのやと書いた女の子の手紙の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をとる悔し ... が田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われて ... ん持っとってよ滲んだ文字東京ゆきファイト!闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろうファイト!冷た

92 8.一人ぼっちの海なきゃだめなの浜辺に書いた砂文字も波が冷たくさらってく空を見つめて一人涙がこぼれたらあなたのもとへ帰ります激 ... ゃこわいの片手で作る砂山は風にもろくくずれてく空を見つめて一人涙がこぼれたらあなたのもとへ帰りま

93 1.Bye bye boy いつか時が運び去った砂に書いた文字消えるみたいに Bye bye boy大好きよ Bye bye boyいつ

94 25.あなたのことが好きでした名の伝言板にふたりで書いた恋文字はどちらが先に消したのですかあれからずっとはぐれたままで泣けば泣くほどつらい ... の波打ち際にふたりで書いた砂文字はゆっくり時が消したのですね渚に貝殻ひとつ残し

95 18.天気雨を待ちながらロントガラスに積もる砂に君が書いたバイト先の店の名は懐かしいふた ... 店の名は懐かしいふた文字歳の差を思い出し空を見上げたよ遠い夏の記憶がクロスする君の笑顔失くしたもの

96 1.Precious Grain 裕閉じ込められている砂の零れていく音色…ねぇ、聴こえているでしょう?限られた未来が落ちていくのを眺め ... ぇ、何を感じてるの?砂に書いた文字が消えていくのを悲しむだけなんて、嫌この掌で掬えないならあなたの両手重ねて

97 17.ファイト！をもらわれへんのやと書いた女の子の手紙の文字はとがりながらふるえているガキのくせにと頬を打たれ少年たちの眼が年をとる悔し ... が田舎の町にあと足で砂ばかけるって言われてさ出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われて ... ん持っとってよ滲んだ文字東京ゆきファイト!闘う君の唄を闘わない奴等が笑うだろうファイト!冷た