Mojim Lyrics

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1 8.制服自転車 キダタダシ今目の前の道はいくつめの試練だろう?重いペダル踏み込みながら歯を食いしばり ... ながら歯を食いしばり登ってくそうならできるはず自分に言い聞かせるんだ諦めるのは簡単だけど夢に向かって立ち漕ぎ
2 1.白いページの中に まゆみいつの間にかには愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
3 6.空気とインク 変えた鞄に詰め込んだらしさ見せるのはどうにも慣れてなくて困った巡り合い一緒に一緒になって抱えた膝を ... のインクに会うまでは道をずっと登りまるで空を登ってるみたいだ必死に必死になって存在の価値探したはたからは簡単な事でさえも振
4 5.Fifteen 曲原田珠々華いつもの道を今日も登ってく通りすがりのお店窓に写る ... すがりのお店窓に写ると目が合って不自然に巻いた前髪背伸びして買ったリップいつか大人になるのかないつ ... つか笑わせてみたいよの明日に駆け出して歌って少し疲れた時にはまた君に会いたくなるんだろうさよなら1 ... だろうさよなら15のいつもの道を今
5 1.空気とインク 変えた鞄に詰め込んだらしさ見せるのはどうにも慣れてなくて困った巡り合い一緒に一緒になって抱えた膝を ... のインクに会うまでは道をずっと登りまるで空を登ってるみたいだ必死に必死になって存在の価値探したはたからは簡単な事でさえも振

6 1.Fifteen 曲原田珠々華いつもの道を今日も登ってく通りすがりのお店窓に写る ... すがりのお店窓に写ると目が合って不自然に巻いた前髪背伸びして買ったリップいつか大人になるのかないつ ... つか笑わせてみたいよの明日に駆け出して歌って少し疲れた時にはまた君に会いたくなるんだろうさよなら1 ... だろうさよなら15のいつもの道を今
7 9.私の大好きな歌 ーローズ9.の大好きな歌 Lyricist のん Composer のん遅延電車に揺られて隣で寝ている人のように心 ... いらなかったどんどん登っていってだんだん疲れ切っていくそれでもまた浮かれた顔で進んでいく I don't mind.あなたの大好きな歌めいっぱい歌ってみる下手くそでもいいけど赤っ恥かくようになったらちょっとどこかに隠れたいどんどん走るこの心は簡
8 2.レインボーロード〜駆け出した靴〜 ップ踏み出すあなたがをエスコートしてくれるのね桜の花のアーチを抜けて青空渚までイチョウ並木ラ・ラ・ ... レード始まるあなたがに歩み出す勇気くれるのね眩しい日差しの光を浴びて水溜まり飛び越えかかと鳴らし空 ... ード駆け出した靴急な道もトゲトゲ山も登っていけるどんな景色広がっている?一歩ずつ足跡刻む力の限りララララ...明
9 5.Morning Coffee ロは半分こ変わってくとまだゆずれないが混ざってゆくラテ・アート足が向かうのは決まってる場所じゃないほら新しい景色に ... tart何かと競争で登って道疲れてしまう前に注いでみてカプチーノ街のざわめき焦ってる時間に一息つくため
10 2.Morning Coffee ロは半分こ変わってくとまだゆずれないが混ざってゆくラテ・アート足が向かうのは決まってる場所じゃないほら新しい景色に ... tart何かと競争で登って道疲れてしまう前に注いでみてカプチーノ街のざわめき焦ってる時間に一息つくため
11 9.休石 でも思い出したように登ってゆく待ってください呼ぶ声は切れぎれに日の暮れがたに石段は長い「もういいよ」 ... 々の灯りが増えてゆくはヒールを脱ぎ捨てて後悔を這い登る忘れていない忘れたつもりでいただけ隠れ鬼をしようと ... だけ隠れ鬼をしようとが言ったが鬼ですあなたは痛む足を引き上げ引き上げながら ... き上げ引き上げな
12 2.感謝 て前進め幸せは幸せはの願い良かったな良かったな今日のお前に感謝する今日のふたりに感謝する元気で仲良 ... (めおと)という名の道をみんなで登って行くんだよ笑いあり涙ありそれぞれ教えられ夢多きこの先を今日のお前に感謝す
13 7.白いページの中に ゆみ Composer いつの間にかは愛の行方いつの間にかは愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心に
14 7.ミツコ 間際の攻防せめぎあい登って向かうは円山駅から徒歩10分カルチャー・ヴィレッジほんとは色欲ムラムラ文化 ... はきちっと落ちて来いのとこまで落ちて来いお前はきちっと落ちて来いお城の周りをぐるぐる回ってこーい渋 ... はきちっと落ちて来いのとこまで落ちて来いお前はきちっと落ちて来いお城の周りをぐるぐる回ってこーい
15 1.ミツコ 間際の攻防せめぎあい登って向かうは円山駅から徒歩10分カルチャー・ヴィレッジほんとは色欲ムラムラ文化 ... はきちっと落ちて来いのとこまで落ちて来いお前はきちっと落ちて来いお城の周りをぐるぐる回ってこーい渋 ... はきちっと落ちて来いのとこまで落ちて来いお前はきちっと落ちて来いお城の周りをぐるぐる回ってこーい
16 27.愛の約束 の手をひきながらこの道を登りたいそんな願いを胸に秘めて家路をたどったあの頃二人出会ったときめきだけ ... の星さえ近くに感じたたちのことを祝うようにそんな気持ちは初めてだったこれが本当の恋なの二人の明日に ... 供の手をひきながら今道を登ってゆく時に悲しくだけど愉しく最後はぬくもり嬉しい二人出会ったときめきだけは
17 10.リンゴのせい ンゴは行く丸いままで道を登ってく天使の顔で退屈を撒き散らしたいミッバチ達よ飛んでゆけ Wa〜iいけない子 ... なたはJusticeのConscience心の中芽生えてそしていつも一緒で…天使のふりでデタラメに ... どこもでも Wa〜iの胸のリンゴリンゴ探してリンゴリンゴみつけてだってリンゴリンゴが無きゃ
18 5.アンチ たゴールまでいくつのがあるの?頑張って登ってるけど夢は遠い憧れのあの丘はここから見えているのに狭く険しい道まだ続くよ絶 ... う思って来た Ah-のことをいじめないでどれくらい傷つけば強くなれるのでしょう?逆風も力になると教 ... ら自信なんてなかったの未来弱音吐きながら立ち向かったそのダイヤの原石はホントに光るのか?ただの小
19 2.リンゴのせい ンゴは行く丸いままで道を登ってく天使の顔で退屈を撒き散らしたいミッバチ達よ飛んでゆけ Wa〜iいけない子 ... なたはJusticeのConscience心の中芽生えてそしていつも一緒で…天使のふりでデタラメに ... どこもでも Wa〜iの胸のリンゴリンゴ探してリンゴリンゴみつけてだってリンゴリンゴが無きゃ
20 7.白いページの中に 田まゆみいつの間にかは愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら

21 6.歌ってよ夕陽の歌を よ心やさしくあなたは登ってゆくはあとからついてゆく影は達をへだてるのでやさしい夕陽は時々雲にかくれてくれる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ ... なたは夏をおりて行くは秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕
22 13.忘却の雨 五木ひろしゆるやかな道を登っていくと降るはずのない雨がしとしとと…足りなかった愛の数だけ心に突き刺さるい ... (しじま)の中いつかを探し求めてすべてを忘れる忘却の
23 7.白いページの中に 田まゆみいつの間にかは愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
24 1.忘却の雨 五木ひろしゆるやかな道を登っていくと降るはずのない雨がしとしとと…足りなかった愛の数だけ心に突き刺さるい ... (しじま)の中いつかを探し求めてすべてを忘れる忘却の
25 1.忘却の雨 五木ひろしゆるやかな道を登っていくと降るはずのない雨がしとしとと…足りなかった愛の数だけ心に突き刺さるい ... (しじま)の中いつかを探し求めてすべてを忘れる忘却の
26 6.歌ってよ夕陽の歌を よ心やさしくあなたは登ってゆくはあとからついてゆく影は達をへだてるのでやさしい夕陽は時々雲にかくれてくれる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ ... なたは夏をおりて行くは秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕
27 5.蜂地獄 上弘-千の風になる前に5.蜂地獄 Lyricist ... .蜂地獄 Lyricist 上弘 Composer 上弘 Yo-Yo!のどかな日本晴れの良い天気そよ風が吹いてきていい気持ちこんな ... いる畑を過ぎて山路を登っていると山の方から少年たちが走ってくる蜂だ!蜂だ!スズメバチだ!蜂が少年たち ... わ蜂に刺され痛々しいの好きな彼なんと哀れな姿よ顔は刺されでこぼこひ
28 8.Promenade な木の下ベンチに座るのつかの間風が頬に呼びかけ木漏れ日の粒がゆっくり降り注いで嬉しそうな空を見てい ... る街を眺めながらこの登って見慣れている部屋をのぞむ当たり前の時間のその中にちりばめられた幸せのかけ
29 5.歌ってよ夕陽の歌を よ心やさしくあなたは登ってゆくはあとからついてゆく影は達をへだてるのでやさしい夕陽は時々雲にかくれてくれる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ ... なたは夏をおりて行くは秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕
30 45.歌ってよ夕陽の歌を よ心やさしくあなたは登ってゆくはあとからついてゆく影は達をへだてるのでやさしい夕陽は時々雲にかくれてくれる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ ... なたは夏をおりて行くは秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕
31 13.歌ってよ夕陽の歌を よ心やさしくあなたは登ってゆくはあとからついてゆく影は達をへだてるのでやさしい夕陽は時々雲にかくれてくれる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ ... なたは夏をおりて行くは秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕
32 9.フワフワ・WOW・WOW の届きそうな白い綿雲はなぜかフワフワ・WOW・WOW久しぶりに歩きましょう川のほとり緑の小径をなん ... もないけど心うきうきはなぜかフワフワ・WOW・WOWバスケットに春がいっぱい摘んだ花を笹舟と流し今 ... はちょうちょになってはなぜかフワフワ・WOW・WOWこの気持ちをあげましょうかせめて半分寂しいあな ... て半分寂しいあなたに登っ
33 4.神様のご褒美 子改札口をぬけて緩いをのぼればざわめく風と笑顔あふれる学舎(まなびや)あなたと声を合わせ夢を追った ... は照らし河は流れ陽は登って時は巡る生きることは感じることすべてを心に刻んで ... とすべてを心に刻んでにできるたったひとつの誇りそれは毎日をひたむきに重ねていくことこうして今再び
34 2.KISS& CRY をぎゅっと結ぶように(じぶん)に誓ったからきらきらと輝く心は万華鏡ずっとずっと見つめていたいこの夢 ... 夢と一緒に日のあたる道を少しずつ登ってくようにさりげなくやさしい街が勇気づけてくれるよ KISS& CRYいつも ... も思いのたけを一瞬に(じぶん)に負けたくないよこの胸のトキメキ今すぐキャッチして真っ直ぐあなたに届 ... 夢と一緒に
35 16.白いページの中に 田まゆみいつの間にかは愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
36 10.駅のない遮断機 平松愛理 Composer 平松愛理道の途中にあるこの小さな遮断機に駅はない通り過ぎる電車の影 ... い通り過ぎる電車の影幾度見送ってきたでしょうこの ... ってきたでしょうこの道登り切ればあなたへやっとたどり着ける嘘つきで浮気な彼の上等なラブコール見抜い ... やさしさすがるなんてらしくないのに本当におちる恋はしようとして出来るものじ
37 1.白いページの中に 田まゆみいつの間にかは愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
38 14.歌ってよ夕陽の歌を よ心やさしくあなたは登ってゆくはあとからついてゆく影は達をへだてるのでやさしい夕陽は時々雲にかくれてくれる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ ... なたは夏をおりて行くは秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕
39 2.青い光 目指すはあなたの元へ登っては曲がりくねる道にまだ先は何も見えないもう少し待っていてね向かい風を受けて ... 度と戻れない一瞬の幻はここにいるあなたが笑うのならどこへでも行こう海の匂いがしたらスピードを上げて ... 地図にさえない場所へを登りきってガードレールの向こう側広がる青目指すはあなたの元へ目指すはあなた
40 12.白いページの中に 田まゆみいつの間にかは愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
41 15.フワフワ・WOW・WOW の届きそうな白い綿雲はなぜかフワフワ・WOW・WOW久しぶりに歩きましょう川のほとり緑の小径をなん ... もないけど心うきうきはなぜかフワフワ・WOW・WOWバスケットに春がいっぱい摘んだ花を笹舟と流し今 ... はちょうちょになってはなぜかフワフワ・WOW・WOWこの気持ちをあげましょうかせめて半分寂しいあな ... て半分寂しいあなたに登っ
42 1.One wish たよねいつも守れないだと分かってたのにすべてうまくいかなくて空が灰色に変わって ... て空が灰色に変わってはここにいるどうして大声で泣いて思いっきり笑って今はもう君の目に映らない who will aways be the one ... 映らない who will aways be the oneはここで待つわ every time I try to make you sm ... 希望も全部この手光る登って行こうよ who will aways be
43 14.白いページの中に 田まゆみいつの間にかは愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
44 15.フワフワ・WOW・WOW の届きそうな白い綿雲はなぜかフワフワ・WOW・WOW久しぶりに歩きましょう川のほとり緑の小径をなん ... もないけど心うきうきはなぜかフワフワ・WOW・WOWバスケットに春がいっぱい摘んだ花を笹舟と流し今 ... はちょうちょになってはなぜかフワフワ・WOW・WOWこの気持ちをあげましょうかせめて半分寂しいあな ... て半分寂しいあなたに登っ
45 2.白いページの中に 田まゆみいつの間にかは愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら

46 4.歌ってよ夕陽の歌を よ心やさしくあなたは登ってゆくはあとからついてゆく影は達をへだてるのでやさしい夕陽は時々雲にかくれてくれる歌ってよ夕陽の歌を歌ってよ ... なたは夏をおりて行くは秋に登って行く心を季節がへだてるのですばやい風はこうして二人を寒くさせる歌ってよ夕
47 4.青い光 目指すはあなたの元へ登っては曲がりくねる道にまだ先は何も見えないもう少し待っていてね向かい風を受けて ... 度と戻れない一瞬の幻はここにいるあなたが笑うのならどこへでも行こう海の匂いがしたらスピードを上げて ... 地図にさえない場所へを登りきってガードレールの向こう側広がる青目指すはあなたの元へ目指すはあなた
48 1.白いページの中に 田まゆみいつの間にかは愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
49 3.戸惑いながら ' youありふれた道を登って行く見えない未来に戸惑いながら今なら間に合う引き返せる友達のままでいられる ... ' youありふれた道を登って行く見えない未来に戸惑いながらあなたに戸惑いながら I follow y
50 6.駅のない遮断機(Remix'93) 平松愛理 Composer 平松愛理道の途中にあるこの小さな遮断機に駅はない通り過ぎる電車の影 ... い通り過ぎる電車の影幾度見送ってきたでしょうこの ... ってきたでしょうこの道登り切ればあなたへやっとたどり着ける嘘つきで浮気な彼の上等なラブコール見抜い ... やさしさすがるなんてらしくないのに本当におちる恋はしようとして出来るものじ
51 7.白いページの中に 田まゆみいつの間にかは愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら
52 3.始まりの夏 類 Composer 亀井登志夫あの道を登ってもうあのひとが来るころエンジンの響きが聞こえてくるわまだ眠った朝の街をコー ... いた助手席これからはが独り占めなのあの横顔を見つめて好きなCD流してときめきに揺られてどこでも行く ... を呼ぶうれしい夏ほら道を登ってもうあのひとが来るころエンジンの響きが聞こえてくるわなぜ誘ってくれたの
53 7.六月の晴れた午後 日を鮮やかに覚えてる登って来たの軽やかにを見つめたまっすぐにあなたのこと知りたくて ... なたのこと知りたくてのことを話した朝日が空をピンクに染めるまでいつかどこかで会っていたかしら懐かし ... たいと思ったのずっとのすべてであるよう
54 1.駅のない遮断機 平松愛理 Composer 平松愛理道の途中にあるこの小さな遮断機に駅はない通り過ぎる電車の影 ... い通り過ぎる電車の影幾度見送ってきたでしょうこの ... ってきたでしょうこの道登り切ればあなたへやっとたどり着ける嘘つきで浮気な彼の上等なラブコール見抜い ... やさしさすがるなんてらしくないのに本当におちる恋はしようとして出来るものじ
55 11.かあさんの坂 r>11.かあさんの Lyricist 悠木圭子 Composer 鈴木淳かあさんの ... Composer 鈴木淳かあさんのと呼んでいたこの昔と変わらないがお嫁に行くまでは元気でいるよといったのに胸の花散った朝母さんも帰らぬ人になっ ... 人になったかあさんのは長い粉雪(こなゆき)冷たい冬の日もいつでも ... たい冬の日もいつでもが降りるまでの上
56 2.私の家 のいる島2.の家 Lyricist 及川恒平 Composer 原茂なだらかな ... 平 Composer 原茂なだらかな道をくるまが登って行くの下にはの家がある大きな木の葉が空を隠しているあたたかい風がくるまのうしろで吹く ... くるまのうしろで吹くの下にはの家がある静かな昼下がり誰かの声がする君がかかえている絵の中の君がかいたつつま ... な春が
57 14.歳月の轍 乃木46-暫存14.歳月の轍生田絵梨花(乃木 ... r>生田絵梨花(乃木46) Lyricist 秋元康 Composer Akira Sunset・APAZZI振り返れば泣いてし ... らずただがむしゃらに登ってふと気づけばここにいた雪よ降れさよならの空街を真っ白な世界に今日まで歩いた ... むきに想い続けられたの青春時代夢の轍そっとこの掌(てのひら)を広げて掴もうとしてた届かない
58 18.M.T.に捧ぐ 見て来た彼女はこんな道を登ってたのかつらい急斜面その先も見えず石ころだらけの歩きにくい日々を…ああ重い荷 ... た影に続くもしも今の彼女が見てたら「甘えるんじゃないよ」って叱られるでしょうたった一人でも置いては ... ともっと高い山目指しは歩き出すあああなたになれない今さら思ってしまうよいっそ憧れだけの夢なんて諦
59 6.通学路 室へは向かわず階段を登ってく吐き出されたいくつものため息が校庭を揺らしていくのを屋上で2人で見ていた ... 夜もくり返し刻まれる達のチャイムゆるやかな道を下っていく通学路で今日も誰かが誰かの姿を探しているだろう)遅刻まぎわの道
60 6.雨のワルツ Composer 甲斐豊いつからかの髪に降り注ぐ六月の雨肩先の舗道の隅に光ってる紫陽花の花銀色の雨のカーテン足下 ... でヒラめいてますこの登って行けばやっと今あなたに逢えるこの胸の高鳴りはなぜこんなにも切なくするの真っ ... いてみたいあなたからのために贈られた雨のワルツ口ずさみ駆け出しているこの歌が二人を繋ぐ思い出の紫陽 ... の
61 7.白いページの中に 田まゆみいつの間にかは愛の行方さえも見失っていた事に気付きもしないで振り向けばやすらぎがあって見守 ... 気付くなんて長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすらぎも白いペ ... さめた振舞ね長い長い道を今登ってゆく好きだった海のささやきが今は心にしみるよみがえる午後のやすら