Mojim Lyrics

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1 3.city boy oy yeahネオン抜けて君のとこへ yeah I'm a city boy高いビルとビルの谷間を ... oy yeahネオン抜けて君のとこへ I'm a city boy I'm a city boy ... oy yeahネオン抜けて君のとこへ yeah I'm a city boy ... !)抜けて君のとこへ yeah I'm a city boy浮かぶ月を眺めて夢を語りあったあの日々も酒で流した記憶も変わってないよああもうこ ... oy yeahネオン抜けて君のと
2 10.月の夜 めているの暮れかかるは靜かに体ごと包む込んでゆくのさよならする度に心揺れて哀しくなるよ*夜 ... れて哀しくなるよ*夜霞む星の向こうにいつもあなたを探している窓に ... なたを探している窓に浮かぶ月の姿にいつもあなたを重ねてみてる*移りゆく光の中をふたりきり歩いてきた
3 28.Merry X'mas in Summer(夏日聖誕快樂) my lover夕陽浮かぶ海へひとりきりで駆けてた想い出が波に揺れる今宵の Silent Night ... 上で神様が微笑むこのまるで天使の Melody I've been cryin' X'mas in ... い秋を迎えにゆくの星に君の顔が流れては消えてく Let me know渚にてああ涙ぐむあの頃見た虹 ... で神様が立たずむこの Let it beこの夏はもうこれきりね夢見るよな甘い Brown-eyes ... 上で神様が微笑むこ
4 3.好きやねん、大阪。 てよぉ寝て大爆笑この大阪 yeahやっぱ好っきゃねん横「好きやねん!」ヒナ「さて皆さん、ここが大阪 ... 」大倉「まずは大阪の、アメ村から紹介しましょう。」丸「このみち、真直ぐい行ったら着きますよ。」橫「 ... に行きましょう!!」浮かぶ太陽がを(人をココロを)照らし続けるから横「はい、やっと着きかけました。」安「着い
5 7.ホット・チャイナ(SIZUKO! QUEEN OF BOOGIE Ver.) ンジャンジャンジャンには爆竹町には笛の音チャイナの祭りお面を被ってはしゃいで踊ろよチャイナの祭りワ ... ば暗い裏町にほんのり浮かぶ夢のチャイナランタンゆらゆらりぼんぼりともしてランタンゆらゆらりぼんぼりともしてチャイナ

6 10.Fallin' ためにあるいつもの夜は誰かの特別で騒がしいフィルターかかったネオンヘッドフォンからぶっとい低音終わ ... ガッデム!まくられ夜睨んでるビルに挟まれ月がいつもより光ってるそのうち朝は来るそれまで Don't ... e highway夜浮かぶたまねぎがワッサップ!そのうちちゃんと会いに行くよまた見つめられすぎて照
7 3.私くらいになれば の匂いだけであなたが浮かぶ右手のほうじ茶、少し跳ねた寝癖さえも私くらいになればきっと次に言い出す言葉 ... さく手を振ってぽつりいた左側に白い息だけが寂しそうに残ってるから12月のいたずらに笑ってしまう私く ... 積もる雪と変わらない並みぽつりいた右隣に何を思うかな何も想わないのかな「それじゃあまたね。」小さく手を振って
8 12.天使にさよなら 想 Composer 佐々木想冷えたの瞳の奥君は何を考えていたの言えないさよならを連れて息が白いねと会話を埋めた千 ... た星はあなたの様だとを見上る君を見てたくすねていた悲しい話ももう誤魔化せない朝が来るね僕ら明日から ... とふざけて滑った君が浮かぶ都会の隅で足宛きながら僕はやれるだけ頑張ってみるよ過去の光から香る淡い日
9 2.乱 だにひろし月が照らし浮かぶ影牙狼…閉ざされた虚構の ... 狼…閉ざされた虚構の邪悪に囚われ叫ぶ魂薄れゆく意識の中最期の記憶も奪われ流離う日々が導く救いにも似 ... 高の戦士切り裂く闇、を翔け上れその翼が呼んだ漆黒の疾風-かぜ-烈しく悪の華乱れ舞う塵となって消える ... ぁ金色の剣月が照らし浮かぶ影その翼が呼んだ
10 1.東京 NG-O君の知らない高く浮かぶ数え切れない星は摩天楼眺めて一人いつものように帰り道は既に回る深夜零時忙し ... えないはしゃいで歌うの浮つくlove渋滞塞いでふらつくダンス笑ったふりのため息がひとつ冷めた夜風に ... ってたはしゃいで歌うの浮つくlove渋滞塞いでふらつくダンス笑ったふりのため息がひとつ冷めた夜風に ... だままはし
11 1.Neon sign as-ki・1998の灯りに包まれてうっすら肌に触れる ... てうっすら肌に触れる風 It's nostalgic fantasticな感じになるさ Neon ... いぶつかる肩と藍色の微雲に隠れる月が feeling emotional bring me up音 ... 時代になっていい加減の灯りに包まれてうっすら肌に触れる ... てうっすら肌に触れる風 It's nostalgic fantasticな感じになるさ Neon signプレイリストはcity pop
12 3.Vision d Composer Toosonはfusion imitation俺はvisionまっすぐ止めるcarry o ... rsion upするはfusion春の雪夏の雲秋の冬の雨のを移り変わる景色日本の色を作る光を産まれたての清らかな子泥まみれになり遊ぶ悪童 ... れになり遊ぶ悪童雨のを自分をリードするのは自分だと怒りを過し不思議な夢から覚めた後のストリート密閉 ... とタンフレーズが頭に浮かぶ(
13 9.やさしく、さよなら るとききみの眼差しが浮かぶよごめんねさえも言えないままで季節だけ流れていくまだ想い出と呼べるような恋 ... どうしてなんだろう夜のまえで電車が夜に向かって走り出していく ... かって走り出していくはいじわるなままでいつかの未来がこんなに間抜けだなんてなんか笑えてきちゃうねい ... えて素直になるから夜のまえで夜のまえ
14 4.桜Conflict(2023) 風髪なびかせ晴れ渡るは痛いくらい青くて別れ際の君の顔無理に笑ってたの僕は知ってたよ桜色華やぐ ... 知ってたよ桜色華やぐと裏腹に僕の心曇り翼広げて青いの彼方羽ばたけたなら夕焼け照らし出す花瞬き忘れるほど綺麗でほんの少し僕に勇気あれば散りゆく想い青い春季節 ... で届くことない距離夜浮かぶ蒼い月春が来
15 10.夜明けと蛍 手のひらが見えた淡い明けの蛍自分がただの染みに見えるほど嫌いなものが増えたので地球の裏側へ飛びたい ... から夏が来ないままのを描いたなら君は僕を笑うだろうか明け方の夢 ... うだろうか明け方の夢浮かぶ月が見えた朝が来ないままで息が出来たなら遠い遠い夏の向こうへ冷たくない君の手のひらが見え ... 見えた淡い朝焼けの夜
16 5.ミチシルベ~星と旅人~(with西山宏太朗) とつぶやいたのは、夜浮かぶ小さな星でした。その星は、太陽のように地上を照らすわけでもなければ、月のよ ... いんだ。他の星が東のから西のに旅をして、季節とともに別の ... て、季節とともに別のに旅立つときも、僕は、ここにいるしかないんだ。みんなのことを見送るしかできない ... 何もないよ。」男は、を見上げて、
17 1.Everything is Changing Composer 中沢伴行ふっ、と浮かぶ白い息すっ、と溶けて消えたそっと手繰り寄せたのは遠い過去か…夢か?手のひら ... し過ぎてそっと呟いたを抜ける風抱いてた叶わぬもしもを思う「このままにあの時を…」言いかけた時の色彩 ... と知って見渡せば霞むが白に埋もれて色を無くすでもここにあると胸に重ねた ... こにあると胸に重ねたの色とこの想
18 3.残光 月の夜朽葉色の流れる狭い歩幅に視線を落としては吐きかけたため息ぐっと呑み込んだ出会いはそう繰り返す ... で色なき風吹けば目に浮かぶ君と歩いていた道は九十九折「それが楽しいんだ」と真っ直ぐな横顔じっと見上げ ... 全部あの日のまま南のには輝く四辺形静かな夜を彩って変われない私をそっと明日へ導いている急かさない
19 1.Style Is Everything o cruisin'を彩るネオンとMusic In my jeep響き出すLow end行き先は星 ... w end行き先は星浮かぶ方へ Feeling感じるままShine so bright限りない選択肢 ... moonlight夜に描け好きなだけ消えない色を足して Style is everything I ... moonlight夜に描け好きなだけ消えない色を足して Style is everything N ... moonlight夜に描け好きなだけ消えない色を足して Style is everythin
20 1.変わる と分かつ感情を本当は浮かぶ心隠してちょっと笑って見せてビルが建つ喧騒が鳴り響く商店 ... つ喧騒が鳴り響く商店忘れてしまった景色の色が褪めるラジカセのディストーションドクドクと共鳴が心を揺 ... た回りだす昔の記憶が気を揺らして聞こえた残響本当わかってるって感傷震えるきっと誰かが聞いてるくだら ... って笑えるんだ変わる

21 2.ラヴ・クラウド わ恋雲ラヴ・クラウド角に浮かぶキミを見てたビルに映る雲 ... を見てたビルに映る雲の上へ恋に落ちる時はそう Escalate I don't wanna da
22 2.くらりのうた 海照らすわたしは海に浮かぶお月様なんだよ今夜も揺れるのゆらゆら広く高い青 ... のゆらゆら広く高い青海の色と似ていたもしも羽根が生えたなら夢に見るの雲のベッドでお昼寝しよう見下ろ ... お昼寝しよう見下ろすはイルミネーション眩しいなぁくらりこれがわたしの名前だよ会えたらいつか呼んで欲 ... 海照らすわたしは海に浮かぶお月様な
23 1.The Sun from the EAST 素通りされたセンター出身のNo.1愛と痛みのスクランブル照らす高層ビルの遥か向こう Hey-Aye ... e'神がかりたちまち飲み込む波乗っかってBoom Boom Back it.ナーミーン?この ... t.ナーミーン?このをはみ出すフロー大丈夫誰よりも正攻法その夢を歌おう We're from th ... st side欲望のにFantasy(What is it?)止まらないMy boys君の思考回路 ... へGuide you
24 5.今 俊明星座がまわり西のへ消えてゆくうちに庭の朝顔眠りから覚める準備してるうちにあなた思いながら日付変 ... こえるでしょ祝福の鐘に響き渡って粉雪が広場の屋根を覆い尽くす間に遠く雲は流れ ... くす間に遠く雲は流れ浮かぶ月が満ちる間に今日が明日になる誰も昨日に生きられない誰も明日は見えないから ... ントダウンの花火が夜焦がす
25 8.彼岸花 Composer 佐野史郎この秋のの匂い夕暮れの疎らな人通りどうして僕は一人でいるんだろうあの ... 人でいるんだろうあの浮かぶ雲燃え尽きて滲む闇どうして君は一人でいってしまったのさよならを言うことも
26 3.想い~ギターヴァージョン~ yoshi夢に疲れてを歩けば風が囁く拳を持てと過ぎたやさしさおまえはくれたが俺には切なく涙が落ちる ... が落ちる見慣れたこの後にするけれど心残りはおまえの幸せああ飲みたいよこんな夜は涙が乾くまでああ酔い ... に凍むコートの襟立てを見上げれば浮かぶ面影おまえの笑顔が何故にやさしく俺に微笑む夢追い過ぎたか俺の人生そんな言
27 9.幽霊船 feat. Daichi Yamamoto ve夢の中淡い雲の上浮かぶ幽霊船 oh maybeふらつくあの子も亡霊?半透明恋焦がれた夢? Are ... まったなこりゃまた航券を買ってイギリスアブダビ乗り換え東京まで新幹線で成田に行く24 hours一 ... 一日使って uh雨がを刺して肩濡らして弓矢みたいに Good morning飛ばしてく浮かれていけ ... 理はしない淡い雲の上浮かぶ幽霊船 Oh maybeふらつくあの子も亡霊
28 1.MOTEL(feat. Mel) っていたflavorの喧騒もplay Backなんてさ不埒な夜に愛が ... んてさ不埒な夜に愛が浮かぶこれでいいのかなって幻想的litなone day変われないと酔うmello ... の日の夢と同じ君が隣に星はない左に右感覚もない君が何か言った瞬間に時は止まったかのようにゆったり
29 1.マシュマロ わふワンダーランド夜の雲に浮かぶマボロシみたいにキラキラヒカル星 ... いにキラキラヒカル星に願い込めてなんとなく見てた雲の隙間からこぼれ落ちてきたマシュマロの ... ちてきたマシュマロのにぷにぷにゼラチンメロメロスパイス甘く弾けてる oh! my sweet ba ... わふワンダーランド夜の雲に浮かぶマボロシみたいにキラキラヒカ
30 7.夢の島セレナーデ んでゆっくりと夕方の見てる雲は桃色ぎゅっと抱きしめどこかに行ってた鳥たちも戻る頃 ... ってた鳥たちも戻る頃は震えるギターの弦のようグッとくるメロディずっと探してる「もがきながらも変わっ ... 想いに深紅の花が咲くは海を見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる遠くに瞬く星たちを繋げて夜に ... く星たちを繋げて夜に浮かぶ(
31 1.Up To Me かうアッシュグレーの「少し遅れる」動き出したグループトーク溜まるPost it告げるWeekend ... むHeat Beatの灯りに酔ってキラキラグラスを交わす Laugh& Enjoyときめく金曜日の ... To Me小さな雲が浮かぶ空(!
32 3.オレンジ えたんだ夢みたいな絵事君となら叶う気がするから柔らかな風に揺れる髪がなびく音がする限られた時の中で ... ない温もりが僕の曇りを晴らすから柔らかな風を連れてどこか遠くの ... を連れてどこか遠くのまで何度も君を目で追う頭の中君のことばかりだオレンジの香りで思い ... オレンジの香りで思い浮かぶ鮮明な記憶を持つ残り香微かな風
33 5.Tear of Will Penkinかげる浮かぶ星は遠く散りゆくとこしえに沈む夜へ彷徨う前にひび割れた ... 彷徨う前にひび割れた夢見し日の幻が揺れる鮮やかな記憶時の中こぼれて消えた吹き荒れた今風はどこへ向
34 1.女のひとり酒 黒崎ジョン笑顔と涙裏劇場男と女が肩を並べ一つの答えを探す旅路は別れが舞台の恋物語行き交う人波々の中 ... に貴方の香り思い出すのネオンを悲しみが濡らす新宿ゴールデン ... 濡らす新宿ゴールデン路地裏曇り浮かぶほら、ぼんやり月あかりまぶた残る貴方と呑むわあゝ女のひとり酒いくつもの人情 ... りあの日の姿思い出す
35 5.餞 し》みだす果てしないへ僕のこの唄餞《はなむけ》に君を忘れないように星に託《たく》すから今も感じるよ ... 風は辿り着く年惜しむへ僕のこの唄餞《はなむけ》に君を忘れたくない星に願うから今も感じるよずっと「た ... ういつも笑う君の瞼に浮かぶ弱さを知ってるから時は戻せない前を向くよ誓った離れた ... を向くよ誓った離れた君を忘
36 2.あやめ色の夏に 曲永塚健登雨上がりの路樹静けさと心を映すようなしずくが舞う水たまりに揺らめく薄灯り遠く風が運んだ夏 ... 風が運んだ夏の匂い夕と青のあわい変わらないはずの ... わい変わらないはずのが染まり始める浮かぶ笑顔雑踏の中確かに見えたきらめき記憶は映画のように光るけど憧れた明日はその ... いで」ただそっと呟くには舞う花束一
37 2.一千一秒story 連れ出すんだ遥かに夜を駆けて星座の海へはにかむキミが誰より素敵笑ってごらんその瞬間にほら始まるんだ ... arlin'眠れないは闇に浮かぶ銀河揺れてる(光りの粒が)あゝ(回り出したら望むとおりふたりの未来)今夜、 ... みは(涙は)流れ星(の果て消えて行くよ)今夜、彗星に乗ってふたりして風になって遠くへと遠くへと降
38 10.星空のラブソング 歌~10.星のラブソング Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三あなたとふたりラジオの歌に月夜に ... りラジオの歌に月夜に浮かぶ灯り寄せ来る波を聞きながら秋の海に車止めこのままずっとあなたといたいどこかで朝 ... ままずっと朝を待ち星見ながらのラブソングあなたがそばにいるから湘南の海で出逢ったね何度か誤解もあっ ... オに流れる歌に乗り星(|
39 1.いつかまた浪江の空を 佳-いつかまた浪江のを1.いつかまた浪江のを Lyricist 牛来美佳・山本加津彦 Composer 山本加津彦遠く遠く窓の外眺めて元の未来探 ... 声が聞こえてた優しいあといくつ数えたらその日は来るのですかいつかまた浪江の ... すかいつかまた浪江のをまたみんなで眺める日まで歩こう一緒に歩こう離れた手と手伸ばして歩いてゆこう伝 ... も進むよ目を
40 10.夕空航路 +210.夕航路 Lyricist 古屋真 Composer sumeshiii a.k.a.バーチャルお寿司見 ... 図浮かべて語ってこの船を出そうか誘い笑いとか鼻歌ランラ響けゆらゆらり帰りながら「誰だ最初の王さまは ... ジのセロファン被った並みも月が浮かんで悩み事も浮かぶよね少し褒められたくらいで忘れちゃうのだけど丁寧に相談を持ち掛けたり小説に ... 図浮かべて語って
41 2.オレンジの逆光 裾濡らす君と過ごした浮かぶ塵や埃はこの浜辺じゃうねり照らす綺麗な夕日分かり合えず澱んだあの日も離れて ... てもふたりじゃ汚れたさっさとせっせと君を忘れようとあっちへこっちへ自分を連れ出したって目も耳も鼻
42 1.harmony 僕は静かに漂い水面に浮かぶに手を伸ばしたんだ夕暮れ沈む ... ばしたんだ夕暮れ沈む並みと訪れる暗闇と浮かぶ星月が夜を彩る防波堤の端に立ち君は消えそうな声で星に願い込め歌うどこまでも届けと ... 歌うどこまでも届けとと海との狭間で風に乗る言葉揺れる月は満ち夜に溶けて静かに消えるだけ全てが嘘で出 ... 重な
43 4.褪せたハナミドリ すいせい-Specter4.褪せたハナミドリ Lyricist 宮田'レフティ ... 止めて枯れた想い出に浮かぶハナミドリ二人肩並べ歩いた目黒通りの桜'いつまでもずっとこのままで居ようね ... 瞞しもーいっそ不埒なを彷徨って注がれた安酒に酔って身を委ねちゃおうか私だって寂しいんだもの素敵な罪 ... 恋をしたんだすべてがっぽの嘘に見えても愛を探して
44 3.FROG MAN 鳴らす肩に影を落とすを透かす傘を差し開いて裏に色を暈す息が雨に溶けていくそこらかしこじゃダウナーが ... がれ跳ね上がれトンでまで詰りあって腐って如何でも好くなって引っ切り無しに唱える「ごめんね」ってまた ... だまだ仮初め噂通りに並みに寄り添えば明滅のネオンの薄明かりに汚れきった性が ... かりに汚れきった性が浮かぶこれ
45 6.ひこうき雲 雲を見上げたあの日のは遠くて忘れてしまったならそれでもいい幸せにしてんならそれだけでいいもしまた会 ... の話をしたねあの日にはたしか雲ひとつもなくって忘れてしまったならそれでもいい幸せにしてんならそれだ ... 波に乗せて過去未来時を超えて今更でもちゃんと言うよあの日々は本当の愛になったと ... は本当の愛になったと浮かぶ

46 2.rwy quepot早送りのから抜け出して沈むで羽伸ばそう嗚呼只浮かぶように見下ろすネオンサインの滑走路息詰まるような雑踏存在価値も何も無いや嫌 ... ててしまおう早送りのから抜け出して沈むで羽伸ばそう巻き戻せない夜に溶け込んで飛び立つネオンサインの滑走路光跡が(ユラ ... 酔って漂ってく嗚呼只浮かぶように見下ろすネオンサイ
47 2.赤い水門 ぎ確かめ石畳の橋の上を見上げる水鏡が映す宿場のは昭和平成の名残色が残り続ける歩いてきたこの道遥か遠く繋がる故郷この ... か遠く繋がる故郷こので暮らし誰かを愛し手を繋いで歩み続ける旅路赤水門は今日もゆっくりと黄昏に染まる ... な風に抱かれて水面に浮かぶ一羽の小鴨風に身をゆだね時を過ごす人生時には遠回りするけどいつかは
48 1.memorial ょ曖昧な気持ちプラス降り止まぬ雨が俺を濡らす言葉じゃ上手く言えないよ描き起こす俺のこの感情振り返っ ... 誰かと笑ってるの砂に浮かぶ文字を荒波がかき消す満月の夜夏の熱も冷め秋風が吹く一夏だけの溶けるよな時間終わってくもし許されるなら君を迎えに行くから星降る夏の終わり memory背伸びしすぎた俺に君は笑うけど memory夏の終わりに1人で過ご
49 10.sachiare な馬鹿らしい歌新しいは慣れてきましたか行き交う人の群れに酔いませんか嗚呼始まりの日々わたしだけ別れ ... 取り憑かれてる新しいは何でもあって行き交う人は誰も僕を見ず嗚呼始まりの日々足りないものなんてない止 ... と寂しくないから夜の角雨はブルーのまま音のない世界この ... まま音のない世界このには何もないこのまま明ける
50 1.Tear of Will Penkinかげる浮かぶ星は遠く散りゆくとこしえに沈む夜へ彷徨う前にひび割れた ... 彷徨う前にひび割れた夢見し日の幻が揺れる鮮やかな記憶時の中こぼれて消えた吹き荒れた今風はどこへ向
51 1.夜雲影 がこころ揺さぶるの夜浮かぶに照らされただ雲の影あなたを見た気がした何が言いたいの何を恐れるの少し前を見
52 2.アスファルトを鳴らして していられるだろう?に問いかけた当たり前に過ぎてく今日も思い出に変わる走り出したあの頃求めるものな ... みが連れてきた夏の夜に咲く花が儚く消えてしまうようにこんな日々もこの景色も永遠はないと分かっていて ... ぶたの裏にいつだって浮かぶ笑顔が背中押してくれるまっすぐその先までここから少し今踏み出したら僕らは変 ... って隣で笑
53 1.-rwy- quepot早送りのから抜け出して沈むで羽伸ばそう嗚呼只浮かぶように見下ろすネオンサインの滑走路息詰まるような雑踏存在価値も何も無いや嫌 ... ててしまおう早送りのから抜け出して沈むで羽伸ばそう巻き戻せない夜に溶け込んで飛び立つネオンサインの滑走路光跡が(ユラ ... 酔って漂ってく嗚呼只浮かぶように見下ろすネオンサイ
54 4.恋が待ち伏せしてた午後 感じられるまで遠くのへ独り歩いて行こうもう一度巡り会えたら一日のはじまりはこんな歌がいい'Just ... けられてよかったふと浮かぶ君の名前を呼んでみたら少し泣けた Ahまた会えるその日まで強く ... 会えるその日まで強くに願おう独りの夜始まる夢が愛に満ちた物語であるように恋が待ち伏せしてた午後に
55 4.CLOUD E Composer TENDREから見下ろすあらまあ摩訶不思議想い想われ振り振られ忙しそうなひとたちあらまあ摩訶不思議寄り ... のち晴れよお馴染みの模様昨日まで笑っていたのにあらま摩訶不思議見ざる聞かざる言わざるが正しいと限ら ... もち守りたいだけです浮かぶ笑顔もこの世の一部そうみたいよかったねよかったなこの世は贅沢なだけ朗らかな ... れ
56 1.摩天楼 かにあると知ったこのの隅々まで吹き渡る風を頼りに進んでいくただ背中を押すばかりではないようですので ... ら船を出そう水田の鏡浮かぶ星々眠気を誘う電車の揺れ冷たい ... 誘う電車の揺れ冷たい気朝の光頬を撫でる大気が動く故郷を一度でも離れたことのある人だけが知るにおい駅 ... くありたいと思うこのの隅々まで吹き渡る風を頼りに
57 2.sachiare な馬鹿らしい歌新しいは慣れてきましたか行き交う人の群れに酔いませんか嗚呼始まりの日々わたしだけ別れ ... 取り憑かれてる新しいは何でもあって行き交う人は誰も僕を見ず嗚呼始まりの日々足りないものなんてない止 ... と寂しくないから夜の角雨はブルーのまま音のない世界この ... まま音のない世界このには何もないこのまま明ける
58 2.だから会いにいく と分からない生まれたやその思い出とかせめて知りたいねえ嬉しいときどんな顔で笑うのかい?らららだから ... だから今会いにいく夜浮かぶ花火みたいにきれいなものほどすぐ消えちゃうから君と見ていたい何もかも目一
59 10.Firefly Composer Kj欠けた月が浮かぶぼやけたに迷い込んで光る蛍の群れが路樹を飾り瞬く度に晴れない窓辺も照らしてくれよ見透かして笑う灰色の ... 見透かして笑う灰色のに砕け散って光る流星の跡が大気圏を抜け煌めく度に明けない闇夜も射抜いてくれよ
60 4.夏化粧 消えたあの日と同じ道浮かぶのは僕よりも先に水溜り飛び越えて笑う君何も変わらない一緒に未来語り合ったこ ... に未来語り合ったこの短い夜が慌ただしく明かり灯り出し鮮やかに着飾った時間の中ふと吹いた湿った風がま ... の日を照らすだろう夜が嬉しそうに染まる間時を忘れ見惚れていた君がここにいなくても並ぶ屋台祭り囃子熱 ... も語らない
61 1.あやめ色の夏に 曲永塚健登雨上がりの路樹静けさと心を映すようなしずくが舞う水たまりに揺らめく薄灯り遠く風が運んだ夏 ... 風が運んだ夏の匂い夕と青のあわい変わらないはずの ... わい変わらないはずのが染まり始める浮かぶ笑顔雑踏の中確かに見えたきらめき記憶は映画のように光るけど憧れた明日はその ... いで」ただそっと呟くには舞う花束一
62 6.つくばへ行こう 実滂沱の涙蒸発させて虚に浮かぶしろたへの雲豪雨になれど傘を閉ざせばまた濡れそぼるなれどつくばへ行こうつく ... って蹴散らして黄昏の逡巡すればこれまた悲し叢雲の ... ばこれまた悲し叢雲のしとどに濡れた顔面晒しまた慟哭すなれどつくばへ行こうつくばへ行こう行ったこと
63 1.THE POWER りの日々に右に倣えのでアシンメトリーな僕ら Yeah Kicking' the door baby ... 舞う紅く染まる願いはへとHigher火傷するほど Speed it up baby High specやRichなんてEasy着飾ったモノ脱ぎ捨てて本物に触れていたい Yeah何か足りないって探し続け今も Run it… Run it upもがくMoon night ... Run it… Run it upもがくMoon night浮かぶYour smile Walk into the lightあの日君と描い ... Oh火花咲き誇
64 7.Where you at? に向ける僕はまだこのにいるゆっくり古くなっている残りのジュースもうあと一口ストロー噛んで終わる一日 ... はblueカラッポな浮かぶ月とフルーツ今日は見えないみたいぼんやり想ってるなにしてる?考え事をして
65 9.ghost えていたら、もう少しは綺麗だ。降り止んだ雨の匂いが、染み付いたハンカチで拭う。賛美歌の聞こえる大通 ... 待てど、呼吸は絶え。は今、ぼくを忘れる。鼻先を擽る、あなたの吐息すら。立ち込める夜霧が連れ去る。水 ... 霧が連れ去る。水際に浮かぶ飴坊に羨みが募れば、蹴り飛ばせ。忘れたいなら、忘れりゃいいさ。孤独は誰の
66 1.夢の島セレナーデ んでゆっくりと夕方の見てる雲は桃色ぎゅっと抱きしめどこかに行ってた鳥たちも戻る頃 ... ってた鳥たちも戻る頃は震えるギターの弦のようグッとくるメロディずっと探してる「もがきながらも変わっ ... 想いに深紅の花が咲くは海を見る少年のようグッとくる明日をずっと探してる遠くに瞬く星たちを繋げて夜に ... く星たちを繋げて夜に浮かぶ(
67 1.再々会会 も止まってくれないよの灯が暮れるよ言の葉は心樹の飛ばした紙風船2人が別々に描く想いの放物線ああドア ... 擦り減らした青い恋も浮かぶ再々会会したいしたい再会した
68 3.アイヲ イを現せつかみかけたの途中君が割り込んだんだみんな一人の私やあなたとして今日の日を泣く決して失えな ... 羽虫がご機嫌に梅雨のを独り占め烏丸通りソーダ水に ... め烏丸通りソーダ水に浮かぶ消えない虹を見つめてたら記憶が頭をアイ撫したアイそのものへのアイアイヲ止め ... ひとかきひとかきずつを泳げ境界線のない星を踊
69 9.Logos をしよう。これはあるの暮らし。このの生活者は朝目を覚ますと自室で入念に手を洗い、部屋中を消毒してから、宇宙服のよ ... パーマーケットの棚がっぽになってから?いろいろな防護策が法律で定められてから?いや、もっと前から僕 ... しさを。静けさの中に浮かぶ月の幽玄さを。お互いを求め繋がっていたいと思う希望を。誰かを慈しみ、
70 3.東京 cruisin'(Studio Live Session) sin'baby夢が浮かぶ無表情なの下僕ら見つめ惹かれ慰め合う夏の夜風が身に染みるあの日の夢は遥か彼方今じゃ頭の ... sin'baby夢が浮かぶ無表情なの下迷い込んでは飲まれていく東京cruisin'baby夢が溶ける色付いたネオ ... 溶ける色付いたネオンで僕ら見つめ惹かれ慰め合う君の声も香りさえもなぜかどこか懐かしく思える着飾った ... を物語ってい
71 4.閃光 層ビルが切り取る狭いの下あらゆるノイズかき分け世界とチューニング慌ただしいこの ... ニング慌ただしいこののリズム慣れないねおびただしく散らばるきらびやかな焦燥必死にもがいてるのそうや ... ばしるメロディ暗闇に浮かぶ眩しい景色夢のその先連れていくから着実に過ぎる日々何を残せたのかなんて分か ... ばしるメロディ暗闇に浮かぶ
72 5.24歳 子もやっとした曖昧な気に明るく差す光が無理に笑う自分みたいだらっとした背筋と足元は暗くなった ... 筋と足元は暗くなった並みに救われた水際ではしゃいだあの頃憧れるほどに眩しかったあの子もどうせきっと ... 難を生きてるどんより浮かぶ冬の雲がいつの間にか消えていったみたいに晴れますように少しずつ、少しずつ
73 1.サンタになりたい 別な日のように煌めく並深くついたため息も消し去るクリスマスソング夜 ... るクリスマスソング夜浮かぶ星に願いを込めたって届いてくれるのは口からこぼれるありふれた言葉たちだけ「 ... う他のサンタがいないへ君を連れて行けるなら喜ぶ顔照れる頬悪戯な声怒った目も向けられた先に僕がいた
74 1.ジェリーフィッシュ 赳 Composer 佐藤赳プカプカ浮かぶ月はまるで海月あんな風に夜 ... るで海月あんな風に夜を遊泳して見下ろしたの風景はどんな風に見えているんだろうそんな僕は毛布にくるまって sleep o ... た弱音を全部真っ黒いに丸めて投げたらJELLYFISHねぇJELLYFISH全て包み込んで抱きしめ ... た弱音を全部真っ黒いに丸めて投げたらJELLYFISHねぇJELLYFISH全て包み
75 7.シリウス とに彷徨うまるでこのは宇宙みたいだね広くすぐ大切なものの行方を見失う届かぬ気持ちは何光年も旅する宙 ... は何光年も旅する宙に浮かぶ星みたいだね灯に殺され気づかれぬ光のようだねそれでもそれぞれが輝きを歪だけど僕らは美しい君 ... きたい場所を真っ暗なにちっぽけに彷徨う孤独な明かりが僕の目に確かに届いたんだ輝ける場所を探
76 1.Sensitivity feat june stag e stag Composer 不明浮かぶ言葉が受けてる摂理形変えてく物も全てでそこで何に従うか現実俺が出した答えは ... 周り見えなくなったりで痛みに気づいたり感受性なら単純で白線から外界へ賛成票より関係性必然自分しめす ... 涙ないからあの日あの気は理屈じゃ説明できない感じる何かがあって今の心を言葉に変えろと日ざしでささ
77 1.はるつげどり た木漏れ陽の中に君が浮かぶ霞む記憶あの温もりまだ返事もできていないまま別れは飲み込めても悲しみはいつ ... あれは春告鳥この青いをわりどこまでも希望を乗せて季節を超えてゆけ旅立つ刻枝分かれの道でも大丈夫心と ... かった夕焼けの遥かなにいちばん星見えた君の勇気があの星のように誰より輝きますように忘れるわけないよ ... るわけない
78 2.雨の日はまた君を思い出す いいよ雨上がり晴れた虹がかかる(over the rain)太陽が僕たちを照らしてくれる雨は誰かの ... 得意だけどこの時期のと君の気持ちは全然読めなくてああ、情けないよね浮かない顔をしている君どうしたの ... )今日もまた願い込め見上げるたまには雨もいいんじゃない?そうやって言うと君は拗ねた顔をしたお気に入 ... ンピースで雨上がりのをかけ
79 11.Blue はやがて役目を終えるは色めき立つ全てはそう君のために僕の命のよう夜は凍りついて時計は歩み止める君の ... は歩み止める君の目に浮かぶ永遠を生きていたい愛してるよ愛してるよどうか忘れないでいてやがて終わるこの ... も巡り会える君の目に浮かぶ永遠を生きてゆくこのが溶け出しても轟く始まりの風に乗って迎えにゆこう笑ってまた歩い
80 1.サヨナラは2人のレイニーデイ Composer 小倉良雨が歌ってが滲んだ夕暮れの路樹は濡れた人にほんのちょっと傘になる気変わりだって気づいてたんだ ... だって気づいてたんだを見る横顔にだけどまだそばにいたくて延ばしてた最後の言葉僕から言わなくちゃ幸せ ... 日々がよかったなんて浮かぶ頃は大切な何かなくした時ばかり別れ言えず終わる恋がどれくらいあるのだろう
81 1.24歳 子もやっとした曖昧な気に明るく差す光が無理に笑う自分みたいだらっとした背筋と足元は暗くなった ... 筋と足元は暗くなった並みに救われた水際ではしゃいだあの頃憧れるほどに眩しかったあの子もどうせきっと ... 難を生きてるどんより浮かぶ冬の雲がいつの間にか消えていったみたいに晴れますように少しずつ、少しずつ
82 3.九州慕情―鹿児島本線― 車窓(まど)は博多の灯かり浮かぶ面影寂しさ募るあなた逢いたいもういちど恋の恋の名残りを心に抱いて夜 ... 名残りを心に抱いて夜に花咲く筑後の川に愛を失くした女がひとり明日は火の国田原坂越えてゆきたいあな
83 2.Laugh&Live! Step& Step回りでも気にしない奇跡なんて起こらないのは分かってるけど笑って生きよう Wow ... にはいいねこんな日も浮かぶ雲と風楽しそうだね今日の予定も宿題も乗せて飛ばしちゃおう深呼吸今を感じる準 ... ないそんな日は賑わうが羨ましくなるねネオンを打つ指先が虚しく浮かんだこみ上げる細いため息にとりあ
84 1.サヨナラは2人のレイニーデイ Composer 小倉良雨が歌ってが滲んだ夕暮れの路樹は濡れた人にほんのちょっと傘になる気変わりだって気づいてたんだ ... だって気づいてたんだを見る横顔にだけどまだそばにいたくて延ばしてた最後の言葉僕から言わなくちゃ幸せ ... 日々がよかったなんて浮かぶ頃は大切な何かなくした時ばかり別れ言えず終わる恋がどれくらいあるのだろう
85 7.COLORS りしないよ涙拭くから浮かぶ星屑が沈む伴盤が夏が過ぎ去ってくあの ... 夏が過ぎ去ってくあの気がのざわめきが押し黙る海が他人事じゃないような気がしてしまうからすれ違ってもい
86 5.夜間通用口 ue月明かりに澄んだ君がいない夜は青い形 Please gaze a blueファズギターに沈む星 ... む星遠く流れていく夜の軌道'カンタータに浮かぶ月白くこぼれそうに青い形'繁華 ... れそうに青い形'繁華のネオンサインの色も褪せてしまうようなそんな形月面のクレーターには敗れた夢が青 ... ってるけれど何故か夜は今日も眩しすぎての夜間通用
87 1.Monster のいけはるかブリキのを泳ぐいくつものたましいと泡になって消える私は醜いモンスター夜明けの鼓動を聴い ... な柔らかな膜のなかでっぽの季節を過ごしてた貴方に出会ってしまった静かに抱き寄せられた瞬間世界を愛し ... 落ちた教会剥き出しの浮かぶ冷たい月をなぞった離れてゆくぬくもりにただ縋ったのは幼い記憶どうかこの闇を ... 方
88 6.友人へ の先であなたの暮らすで明かりを灯すために私はこの ... を灯すために私はこので明かりを灯すだろう走る雲が一筋あの飛行機はどこへ向かう満ち欠ける月と太陽衛星 ... りそれぞれの部屋からを眺めてこの場所は開かないひとつだけどんなアドバイスでどんなものを見てきたのか ... 通信が頼り振り向いて浮かぶ雲を眺めた幼少期裸足で駆け抜け
89 9.タウン 曲松藤量平君が暮らす僕が暮らす繋ぐ電車紡ぐミュージック夢追いかけて強くなりたくてたどり着いた東京の ... てたどり着いた東京のにくちづさんだのは忘れかけていたメロディー君の顔が ... たメロディー君の顔が浮かぶ会いたいな早く town town約束さまた会えるその時まで忘れないよ歌う ... 歌う歌う愛おしいこのに生きる君へいつだっ
90 8.ひとり長良川 Lyricist 伊藤薫 Composer 弦哲也は晴れても心が寒いおんな一人のまよい旅郡上八幡遠囃子(とおばやし)面影だけを抱 ... けば水面(みなも)に浮かぶ顔恋の未練か…長良川一度あなたに尋ねてみたい辛い別れのその訳を美濃の柳ヶ瀬 ... を美濃の柳ヶ瀬なみだ季節に花が咲くように川は流れて春を待つ花はいつ咲く…私にもいつか二人で来るは
91 12.リョウメンシダ<弾き語り ver.> ひとつない昼下がりの。ふと思い浮かぶ顔もある散歩道。全てに捧げるひとつの祈り。ひとつに捧げる全ての祈り。全てに ... ない行き交いはまるでの血液のよう。遥かまでを見渡す高台。ベンチで呆けて私はまるで ... チで呆けて私はまるでの何だろう?そろそろ眠たげな陽の光。風邪をひく前にまた歩き出そう散歩道。全て
92 1.RAINY ルカ夕立の匂いがしては騒がしくなって私は一人になってしまった貸したままの本と借りたままの傘が帰る場 ... たよふと見上げたこのは何色と呼ぶのかな明日になったら私の心も晴れるかな二人過ごした日々はグラデーシ ... てるあなたの姿が目に浮かぶからねえ私たちの未来を守れなくてごめんねあなたに降ってる雨が上がるように飽 ... たよふと見
93 2.夏化粧 消えたあの日と同じ道浮かぶのは僕よりも先に水溜り飛び越えて笑う君何も変わらない一緒に未来語り合ったこ ... に未来語り合ったこの短い夜が慌ただしく明かり灯り出し鮮やかに着飾った時間の中ふと吹いた湿った風がま ... の日を照らすだろう夜が嬉しそうに染まる間時を忘れ見惚れていた君がここにいなくても並ぶ屋台祭り囃子熱 ... も語らない
94 2.風の旅人 人あなたと暮らすこのでスイカひまわりカキ氷小さな幸せかみしめた夜 ... さな幸せかみしめた夜浮かぶ尺玉に勇気(ちから)をもらい歩く道さみしい夜は手をつなぎ愛しい道を旅する
95 1.Highway cruise へは窓ガラスを流れるの灯りアクセル吹かせ君の元へちぐはぐな理由で誘い出したのにその微笑み眩しくて今 ... 混ざり合う二人きりの間ビルの隙間からオレンジのタワーライトアップされたブリッジになんだか嬉しそうな ... し抜けたトンネル海に浮かぶあの場所へ指先が触れたなら隠しきれなくなりそうで途切れた言葉をさぐり合う
96 1.mind んかしてないよきっとが青い理由も僕らわかってないかもしれないよたまには何かを知って吐き出すそんな午 ... り合う声枯らさないでが淡く濁ることさえも待てないよ ... ことさえも待てないよ洞がいてこの胸を飛び出したら回りは色を無くすそれは僕の鼓動が ... くすそれは僕の鼓動が浮かぶこといつか深くだんだ
97 1.シリウス とに彷徨うまるでこのは宇宙みたいだね広くすぐ大切なものの行方を見失う届かぬ気持ちは何光年も旅する宙 ... は何光年も旅する宙に浮かぶ星みたいだね灯に殺され気づかれぬ光のようだねそれでもそれぞれが輝きを歪だけど僕らは美しい君 ... きたい場所を真っ暗なにちっぽけに彷徨う孤独な明かりが僕の目に確かに届いたんだ輝ける場所を探
98 1.HIGHWAY らして心揺らして次のへ行きたい場所までどれくらいだろう退屈なら歌でも歌おうよ会いたいことに理由はな ... 緒さ限りなく広い青い浮かぶ雲忘れかけていたものを思い出すんだいざ行こう窓の外から流れてく景色が綺麗で ... らして心揺らして次のへ飛び乗ったんだ行けるところまで行きたいよな連れて行ってあげるさ今までにないと ... らし
99 1.しあわせモード をハートにまとったらと戯れながら歩こう逢う度に透明な夢で私を包んでくれる離せない人よ憂い残るステキ ... たわコーヒーの湯気に浮かぶ笑顔と目覚めたへと Good dayあこがれ抱いてカラフルモードテーブルに木漏れ日踊ってる降 ... をハートにまとったらと戯れながら歩こ
100 1.恋の旅路 徨(さまよ)う夜霧のよ港桟橋ホテルの灯り添えぬ定めを呑みこんで煽(あお)る火の酒沁みる未練の夜更け ... あす)を誓った海辺のよ捨てた幸せうつろな胸に濡(ぬ)れた瞳が身を責める岬灯台俺を呼ぶ声みなとの酒場 ... りさすらう旅よ仰ぐ夜に悲しく浮かぶ君の笑顔が愛しさが呼べば淋(さび)しく霧笛一鳴き別れの波止

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