Mojim Lyrics

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1 16.御龍吟竜を制御し唄 冷雨望不盡赤壁の暗いと冷たい雨見盡かさない禦龍順水而行竜を制御水を乗って行く橫波水沒七軍青子衿橫波 ... 戟沈沙秋水溟矛が折れを埋められ秋水が消す繁花落盡君辭去花が落ち盡かし君が別れる青燈怨語一枕清霜冷如 ... が生臭い滄江一夢鏡花寒い江にの夢鏡に映える花の馬蹄鈴緗帙瓶硝煙定天命馬蹄鈴巻物硝煙が終わる天命だ狼煙烽火滿
2 8.Vintage Record.(feat. CIKI) e one loveに映る景色に心移しても足りない光の数で虚しいだけ何も出来ない程に枯れて色も変わ ... してる2人の曲に君がに残したワンフレーズの終わりに書き足すアンサーも届きはしない君は見えないのにま ... る足跡今はひとつだけに残るだけ何も出来ない程に枯れて色も変わり代わり針を落としてる2人の曲に君が居 ... ong隣にいた君の面がま
3 5.リンドウ ちていく暮れる波の帆に散らばって白い幻遙かな蜃気楼そろそろ帰ってくるかな ... ろそろ帰ってくるかな辺に挿したリンドウが笑うあの日のあなたを見たくて黙った景色にそっと目を閉じた夏 ... と目を閉じた夏が騒ぐが走る声が集まる空に降りていく今年も帰ってくるころ蕾のままのリンドウが滲む止ま ... 滲む止まったままの面を巡る季節
4 1.Blazing Hot Summer たね」と嬉しそうに車に貼り付き空見る君海岸沿いの渋滞は承知鳥と波が歌い出す良い調子そして見慣れない ... んだって今気づいたよ浜に立てかけたカメラそこに並んだ2つの ... ラそこに並んだ2つのが潮風に吹かれゆらゆらオレンジのライトも消えかかる同じ波は2度と見れないように ... ときめく心止まらない浜に残る足跡のように歩幅は違
5 3.Slow& Easy! の日差しにふざけ合う集まればそれだけで僕らいつでも自分らしくなれるさ下道の渋滞抜けた ... るさ下道の渋滞抜けたに潮風混じるいまたえまなく流れる ... いまたえまなく流れる時計を横に倒して話そうよ Slow& Easy今日も笑い合って他愛ない僕らでい ... ただたえまなく流れる時計を横に倒して話そうよ Slow& Easy今日も笑い合って他愛ない僕ら

6 3.平成ギター流し~アコースティック・バージョン~ 葉月仁-の愛3.平成ギター流し~アコースティック・バージョン~ Lyricist 林義 ... 映る彼(あ)の子の面揺れる雨に霞(かす)んだ酒場の小 ... (かす)んだ酒場の小路地に流れたあの唄が遠い昔(むかし)の愛の日を想い出させる懐かしさ暖簾くぐっ
7 9.Border Rain Composer 田代智一雨が叩くを心を空が青く洗われた後はひとつひとつ出来ることをまた積み重ねよう焦らずにここ ... に変わってくだろう土降りの後には眩しい太陽の中へ誰だって夢見る力を持ってると僕らはもう分かってる雲 ... う分かってる雲は流れも流れてやがて海に小舟を描いた人も波も飛沫になるみんな同じ場所で笑ってたい笑い ... 変えてゆく
8 4.唄が歩く時 はただノイズ混じりの嵐少し煙たいよ Slow Dance君を想うより時に流される新しい靴で ... に流される新しい靴でを踏む様に踊ろう戻れない夜片付かぬテーブル形ないものばかり集めてはまだ美しい日 ... 今は呼ばせて欲しいよ際の褪せた写真の君の呼び方を忘れたよ Slow Dance今も待ってるかな夢
9 1.夢? 何が見える?真っ黒い法師重い足で引き摺ってはどこまで行ける?繋がってたい一人でいたい繰り返す毎日に ... ってそうじゃない心のを開けてるだけ'不自由'なくらいどれだけ雨が虫が ... らいどれだけ雨が虫が埃が入ったって新しい風と眩しい光注ぎ込めばそれでいいさああ進む道は無数に分かれ ... ってそうじゃない心のを開けてるだけ不
10 3.闇色の朝 降る、暖かい雨。遠い漠、知らないまま。足元に咲く世界は歪んでる。優しいままで。遠く眺めている、あの ... るの。青き小さな体。の中で嘘はに焼きついて、誰かを待っていたの。笑う声が ... っていたの。笑う声が漠を照らし、虹を作る。線をなぞる指先が雨を降らした。雨の粒、音を鳴らす。蟲た
11 1.Days LI変わり映えしないの外グランドにまた夕立の跡あっという間の30日もうずっと前のことみたい同じ駅で ... しも空を飛べたらアノ浜へ行くよもしも時が戻れば始まりの日へ行きたいの風が涼しくなってきたね遠くで花 ... の日に戻りたいだけで夜暗闇と星願い叫び差し込む光イマ心を明日に向けて思い切り解き放てもしも風が吹い ... しも空を飛べたら
12 1.闇色の朝 降る、暖かい雨。遠い漠、知らないまま。足元に咲く世界は歪んでる。優しいままで。遠く眺めている、あの ... るの。青き小さな体。の中で嘘はに焼きついて、誰かを待っていたの。笑う声が ... っていたの。笑う声が漠を照らし、虹を作る。線をなぞる指先が雨を降らした。雨の粒、音を鳴らす。蟲た
13 2.ロングハローグッバイ き始めていた返らない時計冬を待つ街路樹流れるバスの ... つ街路樹流れるバスの一行きりの台詞冷たい指はなぞる誤魔化していたひもとけないように破れた雲月夜浮か ... ラいくつ開けて似てるを探す銀色の糸渡るたび出会う真新しい涙届きそうな鼓動ハローすぐ消えそうな月も
14 2.雨宿り も美しく映し出す光ときみは何を見てるのの向こうに蒼く光る瞳は鳥かごの小鳥のよう手のひらに集めた星はいつか ... らに集めた星はいつかとなって零れてくサヨナラの意味をずっと探してた雨上がりの夜空には霞む三日月眠れ ... でも続く虹と崩れゆくの城眺めの空に白い雲誰もいない海夏の終わりサヨナラの意味をずっと探してた雨上
15 8.東京港町気分 のホテルがそびえ立つの灯りにをたずねて痛む痛む心の東京港町気分来るか来ないか占いの札にお酒がこぼれ落ち名さ ... の東京港町気分乾いた漠の東京も港町だと思えば濡れる古い男も女も生きられる踊り上手の長い髪赤く染めて ... る東京港町気分乾いた漠の東京も港町だと思えば濡れる古い男も女も生きられ
16 7.ふたりぼっち まふ Composer まふまふああ場に描いた未来と違うけど笑われ者慰み者ボクら名を持てたのだ投げつけられた石の数 ... う何を隠そうただの人なのだにはが無いようにボクは誰に愛され抱かれもしないこんな両腕だけが貴方の傷をわかるんだ ... ボクは歌うよ夕焼けの終わる踏み宵闇の空何処に隠れよう貴方に呼ばれるまでボクはひとりぼ
17 3.Sunshinesmile てしてるわけじゃないから見る朝日も綺麗でさ切なく見える Sun! SeaでDive!水飛沫(みずし ... ou!抱きしめたいよから見たあの太陽この熱が理性を溶かす何度も好きって言って欲しい重なる全てを僕に ... ne泳ぎ疲れたからと浜、横になる二人ぎゅっと手を取り君は寒そうで、ほてる唇 Sky!どのくらい?い ... い陽射しが僕ら越えての二つは Kiss
18 29.願い に絡みつき邪魔をする塵よどれくらい泣いたなら心の奥深くの真っ黒な思い出を洗い流せるだろう春の桜吹雪 ... クリート長く落とした凍りついた辺欠けた月さえ闇を照らせるのに曇りない微笑み濁りない優しさ消える事ない愛壊れ
19 10.ほととぎす[杜鵑草] と君と出会って覚えたの粒より小さな運命(さだめ)忍んで見つめ合った日は帰らず時は過ぎ人は去(ゆ)き ... 知る長い旅の途中の車には冬の風に吹かれてなびく面 ... 風に吹かれてなびく面が揺れている寂しがり屋の誰かを励ますようにこぼさぬように涙をあなたがいつも笑顔 ... と君と出会って覚えたの粒より小さな運命(さだめ)忍んで繋ぎ合っ
20 5.夏の影 くえ5.夏の Lyricist 佐藤千亜妃 Composer 佐藤千亜妃いらないものは ... 千亜妃いらないものは辺に置いてゆくわララタタタララ歌を歌いララタタタララ泡沫でもいいの林檎をひとく ... ないようなものね夜にを隠したらどこまでも遠くへ連れていって汗ばむ左手やさしい愛のかたちララタタタラ ... ような気がしてる夏のは溶けあって新しいふたりに

21 15.~いとしの毛玉ちゃん~夢のぬくもり な瞳に会えぬ日は東のに立つ陽気にはしゃぐ声いつかの風運ぶルルルルルルルルこんなにルルルルルルルルい ... ひとりで眠る夜は青いの上ああ君の知らない夢を見るあなたにあなたに会えぬ日は夜の風に乗るひとりぼっち ... スきらめく星結んで面探すルルルルルルルルこんなにルルルルルルルルいとしいルルルルルルルルこんなにル ... ひとりで眠
22 1.夏の影 きのこ帝国-夏の1.夏の Lyricist 佐藤千亜妃 Composer 佐藤千亜妃いらないものは ... 千亜妃いらないものは辺に置いてゆくわララタタタララ歌を歌いララタタタララ泡沫でもいいの林檎をひとく ... ないようなものね夜にを隠したらどこまでも遠くへ連れていって汗ばむ左手やさしい愛のかたちララタタタラ ... ような気がしてる夏のは溶けあ
23 1.香港的士- Hong Kong Taxi- Composer 横山剣ジェットのから見下ろす100萬弗の夜景切なくきらめくあの娘を求めて独り来たよ龍のネオン灯 ... い横浜で別れた君の面忘れられないよ目映い瞳のきらめきに隠されたチャイナ・ミステリー教えて欲しいのさ ... て欲しいのさ浅水湾の浜に消えた恋もう2度とは戻っちゃ来ないのか我愛你ひとことだけ伝えたいのさ本当
24 2.曽々木海岸 r> Lyricist 麻こよみ Composer 山時則荒磯(ありそ)に舞い散る波の花この手につかめぬ幸せかあなたの指に馴染(な ... すぎてため息こぼれるの上かすむ岩(まどいわ)面揺れてにじむ涙が凍りつく……あきらめきれない今もまだ曽々木(そそぎ)海岸波ば
25 2.HAPPY BIRTHDAY DAYこの最終列車のに最終列車のに映ったあの日と同じ空の下で HAPPY BIRTHDAY HAPPY BIR ... THDAY閉め切ったから溢れる希望 HAPPY BIRTHDAY誰かと誰かを結ぶあのメロディー H ... BIRTHDAY光もも無い世界に僕と君はいるいつでも心には約束のロウソクがある ... 約束のロウソクがあるに書いた文字が波に消されても HAPPY BIRTHDAY手紙の文字が色褪せ
26 9.スピードと摩擦 て明滅繰り返す人々のゴムの匂いと空気の湿り気静寂と呼ぶには、はなはだ多弁したがって定まらぬ視点星を ... 打ちしたのは街の方で場に子供らの神話体系その一粒ごと神は宿って絡まって切れぬ社会性みだりに越えて唾 ... 転して血を流していた越しにそれを見ていたら命がじりじりと焦げる音を聞いたスピードと摩擦火花を散ら
27 1.指宿へ… りおんな)の似合う街を開ければむしに浴衣姿(ゆかたすがた)の ... 姿(ゆかたすがた)のふたつそっと寄り添う湯の街眩(まぶ)し薩摩の焼酎(おさけ)がこの身に沁みる酔
28 4.ミスユー りまぶた開けて古い面共に起きる海空山川輝く浜そぼ降る街並みミスユー海空山川煌めくのはただ昔の笑顔さ夏が過ぎ風が運ぶように ... 眠る布椅子風呂皿輝く際傘の下は川ミスユー布椅子風呂皿煌めくのはただあの日の笑顔さ夏が過ぎ風が運ぶ
29 5.SORRY Composer 岩本正樹雨に佇む白いクーペの灯り消して見つめるafter midnight Ahいつもならばすぐにでも追 ... of love恋はの城…愛に頬杖つき他の女に視線移したのは貴方の方だわ Ah気の強さを恨むなら恨 ... of love恋はの城
30 4.沈默 つを逃がしたい時間のがさらさら落ちて日が暮れて人 ... ら落ちて日が暮れて人少ないこの場所あの頃によく来た公園のカフェテラスただそばにいるだけでしあわせで ... のと知っていた時間のがさらさら落ちていくつかの季節が巡った2人は十字路のどこかで運命にはぐれてそれ ... いない淋しい夕暮れは辺の指定席電話もためらったまま沈黙時
31 1.スピードと摩擦 て明滅繰り返す人々のゴムの匂いと空気の湿り気静寂と呼ぶには、はなはだ多弁したがって定まらぬ視点星を ... 打ちしたのは街の方で場に子供らの神話体系その一粒ごと神は宿って絡まって切れぬ社会性みだりに越えて唾 ... 転して血を流していた越しにそれを見ていたら命がじりじりと焦げる音を聞いたスピードと摩擦火花を散ら
32 1.曽々木海岸 r> Lyricist 麻こよみ Composer 山時則荒磯(ありそ)に舞い散る波の花この手につかめぬ幸せかあなたの指に馴染(な ... すぎてため息こぼれるの上かすむ岩(まどいわ)面揺れてにじむ涙が凍りつく……あきらめきれない今もまだ曽々木(そそぎ)海岸波ば
33 2.カンパネッラ 屋の中ひとつ息を吐くあけて退屈が目覚めるひとりの朝がさぁ始まる息苦しいんだこの世界は目をとじてもま ... んにも無い空がつづくを噛むようなこの世界は一秒ごとにとけてゆくからつかめないあの星は心象風景?幻想 ... ハイドアンドシークのの中ハローオハヨウつぶやいた誰にも気づかれない本当はさみしいんだろう気づいて
34 22.エイリアンズ むこう陽が落ちれば人もまばら産業道路のどんつき埋立地に建てられた無数の団地空高く伸びたコンクリート ... たいに並んでる部屋のは一面黒になり僕たちは道端でしゃがんでる慣れないタバコを吸ったり慣れない冗談を ... い海原人工のあの島と浜さぁ笑っておくれダーリン笑顔の君が何より素敵さほら素晴らしい夜に包まれてる
35 6.蝶のように らと黄色い月に小さなを落としながらゆらゆらと辺に映った光僕は君のために生まれてきたのでしょう愛しい人の見えない傷と涙を抱い ... て白い肌に沈んでゆく漠の夜は冷えるからを星に変えたんだ寄り添う月の温もりが冷たい ... う月の温もりが冷たいを星に変えた君が笑えば強くなれた君がいる事で勇気が持てた柔らかな肌で感じ合
36 12.雨音カルテット てかき集めた星はもうとなりこぼれていったあまり笑わない君の代わりに僕は笑うことが多くなっていつから ... く春も来ないまま滲むを打つ雨音たちのカルテット君にも聴こえてるかな答えを出せずにいるんだツギハギで ... てくれた瞳が風立ちぬは揺れて君からの優しい終わりぼやけたフォーカス光ノシャワー1人になって2人を
37 100.エリカの花の咲く頃に のあなたのやさしい面エリカの花の咲く頃にああ...ああ...あなたにあなたに逢いたくて遠い空の彼方 ... のあとで微笑みあって辺にみつけたふたりだけの星エリカの花の咲く頃にああ...ああ...あなたにあな ... なたに逢いたくて白いの浜辺にはしあわせの風吹くという人を愛して別れを知ってかなしみ遥かに運んでゆ
38 5.helvetica なぎなぎさらさら星の遡る酸素が散り手折れた花の名忘れた興味ごと捨ててきた分からないもう文字は読めな ... a狂い出した今明るい辺に添えた花見てたこの手でつくったならたちまち枯れてしまうだろうかそんなこと考えてしまうから愛したとし
39 3.After The Rain with Kj from Dragon Ash×Leyona 量るより開け放て君の辺にも光りは差す例えば土降りの数日上がった後に花開くチューリップ仕事山積みの休日根延ばし大輪咲かす日の ... 界は美しい気が付けばは去りまたmusicを歌うこんなにも晴れ渡り what a beautifu
40 2.情熱のアレグロ もシスターズ-情熱の漠2.情熱のアレグロ Lyricist 二宮康 Composer 田村武也ドアを開けたら変わる ... 夢情熱のアレグロ光とが行き交(か)う街は泣きたい口唇(くちびる)隠してゆく溢(あふ)れて乱れて言葉 ... な)くしながら部屋のに月灯り終わらない夜の果ては情熱のアレグロいつの日か愛の棲(す)み処(か)い
41 9.Lonely Days 曲藤木直史・知野芳彦にかかる雪の色と君の言葉の意味を考えて静かな夜に目を閉じて誰か僕の側にいるの? ... 擦れだけが通り過ぎる君のように向き合うことに臆病で大切なことをおざなりで今更なんて言えるだろう1人 ... まうため息一つだけ角糖のように溶けるつもりはじめたその後で足跡さえも消えてしまいそうで唇噛んだ別れ ... まうため息一
42 1.エリカの花の咲く頃に のあなたのやさしい面エリカの花の咲く頃にああ...ああ...あなたにあなたに逢いたくて遠い空の彼方 ... のあとで微笑みあって辺にみつけたふたりだけの星エリカの花の咲く頃にああ...ああ...あなたにあな ... なたに逢いたくて白いの浜辺にはしあわせの風吹くという人を愛して別れを知ってかなしみ遥かに運んでゆ
43 9.泣き砂海風 バム9.泣き海風 Lyricist 喜多條忠 Composer 田尾将実黙(しじま)切り裂き海鳥翔べば雪が泣きます ... こに来た時にあなたのが教えてたのに馬鹿だ馬鹿だと海風が乱れた髪をまだ乱すこころ踏まれて泣き ... すこころ踏まれて泣きがキュッキュキュッキュッキュと泣いてます人に知られず泣けるのならば ... られず泣けるのならばになりたい泣き
44 6.檸檬の年頃 曲すみだしんや教室の辺は陽射しの時計あなたを待っている時間が ... たを待っている時間がになるグラウンドを走るユニフォーム姿をカーテンに隠れて切なく眺めてた青い檸檬ひ ... に気づかれたくなくて辺から離れた夕陽の片想い恋は檸檬みたいまっすぐに行けない遠まわりほら歪(いびつ ... んでした。」「教室のから見てました。グ
45 4.Bye-Bye 部屋を訪ね見たものはにうつるふたつの抱き合って私の夢砕くようにもれてくる甘い甘いしのび笑いめぐり逢いの炎える言葉を ... 街の噂が教えたとおりに書いたただの落書き Bye-Bye Bye-Bye私の夢 Bye-Bye

46 14.夏がくれたストーリー く焼き付いた海岸沿いに残した足跡が波に消されるまで抱きしめ合った2人の ... 抱きしめ合った2人のを月が照らしていたこの指もこの場所もあなただけ覚えてる恋しくて恋しくてただ5分 ... 車とめて朝まで眠ったに映るあなたがほら愛しくて恋しくてまだ会いたくてその腕もその声も真っ直ぐに笑
47 2.東京港町気分 のホテルがそびえ立つの灯りにをたずねて痛む痛む心の東京港町気分来るか来ないか占いの札にお酒がこぼれ落ち名さ ... の東京港町気分乾いた漠の東京も港町だと思えば濡れる古い男も女も生きられる踊り上手の長い髪赤く染めて ... る東京港町気分乾いた漠の東京も港町だと思えば濡れる古い男も女も生きられ
48 3.惑星Qのランドマーク 模様昔懐かし氷点下氷糖の温暖化改札抜けたパトリオット愛されないこの街黄色い惑星宇宙のオアシス夜空の ... 餐を頬張る蜻蛉雷鳴がを開けて君を攫う南々西へ動き出した羅針盤の指針超新星の遊覧船交差点を駆け出した ... の海辺で世紀末二人のが踊る未だ見ぬ流星螺旋カタルシス(黄色い惑星宇宙のオアシス)街路の沿線一色の
49 4.揺れる ズ心は揺れてる真夏の法師あふれる想いがかすれた情景が揺れる揺れる揺れる僕は電車に乗っている時だけに ... 会にほっぽりだされた漠の蜃気楼ほど綺麗なもんじゃないよ排ガスのようなくさいシナリオちっとも優しくな ... 矛盾に心は揺れてる車に映る僕を心は揺れてる風の抜けるコース電車に揺られる遠い雲のうさぎ電車に揺られ ... は揺れてる
50 12.スワン 日心療内科の受付横のからみえた場の如雨露に苔がむす揺れていたブランコは一つに結ばれ「ここにいる」なんて言葉は ... ないで消えていく君のと追いかける僕のはアヒルのままアヒルのまま
51 14.モロッコ ないか?何年も昔さ面も変わるねの外は漠椰子の上には青い月あばずれだったけどオアシスみたいな女だったバーテンもう一杯 ... たら空地になってたよの外は漠人の心と同じさ歩けば歩くほど ... 同じさ歩けば歩くほどを噛むように虚しいだけバーテン湿っぽい話聞かせちまったよね ... 話聞かせちまったよねの外は
52 37.SHADOW SUMMER コール過ぎてクーペのに虹見つけた夏エンジンを切ると潮騒が騒ぐ海岸へ降りる石畳(みち)少し離れついて ... ?」切なさに息を止めの上のラジオつけた去年の夏連れた波が壊(わ)れた Don't leave me ... 想い出の日時計が涙のに落とす入江づたい探してるのあなた Don't leave me alone
53 2.沈黙 つを逃がしたい時間のがさらさら落ちて日が暮れて人 ... ら落ちて日が暮れて人少ないこの場所あの頃によく来た公園のカフェテラスただそばにいるだけでしあわせで ... のと知っていた時間のがさらさら落ちていくつかの季節が巡った2人は十字路のどこかで運命にはぐれてそれ ... いない淋しい夕暮れは辺の指定席電話もためらったまま沈黙
54 7.水のない水槽 る明かりは溶けそうなにゆがむサーモスタットは壊れはじめる魚が瀬に打ち上げられる閉じれない意識でしめ ... のない水槽の中で二人にうもれそうな死んだ瞳を君の口づけでうるおしたいふさがれた想いもしわがれた言葉 ... 抱き合ったまま明日にをのばすいつかの海を見てる水のない水槽の中
55 8.野の花 顔そむけて吹きつけるに散りそうな薄紅色時はいつも伝えきれない想いだけを残して春風が吹き始めるねもう ... いよね空っぽの花瓶が辺でのばして変わってく陽射しの角度を眺めて
56 8.マスカラ 間もなくまるで壊れた時計はキスも忘れ物のビューラーも出会いも嘘にした ... ーも出会いも嘘にしたに映ったくしゃくしゃの笑えないねすきがあふれてくどうか明日もいいことありますように届かなくても僕の
57 43.カサブランカの夜 にただひとりホテルのに身を寄せて漠に続く空を見るああカサブランカの夜でした花びら白いユーカリの移り香偲ぶ切なさ ... ためサロンにうるむ灯にも別れの夜をまた思うああカサブランカの夜でした私はどうせエトランゼまた来る
58 5.赤いジェラシー 佐藤健雨が降る2月のカーテンの色を変えた退屈な私に部屋がまぶし過ぎるずっと赤い不安の ... ぎるずっと赤い不安のに包まれ昨夜(ゆうべ)の彼変よよく電話をしてた駅で街で喫茶店で最後の電話から私 ... るの私だけが一人赤い漠にいるジェラシー掴(つか)めない彼の指電話してもいない電話もかからない誰と何 ... るの私だけが一人赤い漠に
59 10.ハーモニカの詩 田拓郎夕やけに鉄棒のがのびオルガンの七つの子遠く聞こえる留守番のいやな子がブランコを鳥になれ雲にな ... れ強くこいでるガラス光らせて陽が沈む黒板の白い文字赤く色づく赤く色づく ... 赤く色づく赤く色づく場にはいろいろの忘れ物ペシャンコのボールだけ ... シャンコのボールだけにうもれる赤とんぼ追いかける子のあとをコロコロ
60 16.ここは日本海浜坂の駅 りの旅に出る優しい面恋しくて北の街へと向かいます車 ... の街へと向かいます車に映ゆるは日本海余部鉄橋涙で越えるねえ!あなた淋しすぎますひとり佇む浜坂の駅こ ... ぬ夏がよみがえる白い浜よりそって諸寄海岸居組までこころ焼きつく日差しより愛をあなたを約束を忘れる
61 14.I am here feat. DJ PMX eキャンドルが照らすは揺れレイドバック儚いflavor本当の俺は…今暗い部屋のベッドで俺はかすれてく記憶を辿る手には黒く自由で縛りを飛び越えるナイフなど無力会話を楽しむダンス書き綴る言葉音が部屋中胸中とリンクして Laid Back ... ス書き綴る言葉音が部屋中胸中とリンクして Laid Backガラスの向こう街はハンター群がる生臭いFlavor孤独な夜がまたほら
62 13.Song For You たあの空の下朝の光が辺に注ぎ鮮やかな色映しだすころ僕は静かな祈りにも似たメロディを奏でそして歌うよ ... 声を抱いて眠ろう時は時計のように静かに降り積もってはやがて過ぎ行く本当はいつでも震えてたのさ涙の海 ... 時まで旅立つ君の心のに風が吹くならそれだけでいい本当も嘘も光も ... でいい本当も嘘も光もも全て抱きしめて明日
63 4.揺れる 曲市川和則足に伸びるを払うような素振りに開いた穴を覗くような探究心さえない顔は笑えばきっとすべてを巻き込んで回りだす ... ない声で歌えばきっとの隙間からそよ風が朝日を縫って駈ける世界の果てを追いかけるイメージ駈ける駈け
64 4.シャイニン・オン君が哀しい イニン・オン想い出の浜を浮かべるたびにまた涙があふれるだからシャイニン・オンせめて表向きだけ今も君 ... ささりなすすべもなくを空けて Maybe come back凍てつくほどの君の微笑み So Cry ... イニン・オン想い出の浜を浮かべるたびにまた涙があふれるだからシャイニン・オンせめて表向きだけ今も君 ... ャイニン・オン君の面だけがシャイニ
65 22.フォトグラフ てもほら君が揺れてる辺に並べかけた植物(はな)の傍にひとり腰かけた There's no time ... ンだけでフォトグラフに足跡つけてほら君が笑ってるそばに居るだけでそれだけでよかった瞳を輝かせ夢中に ... 真實的但一切也都是幻找尋著回去的路不要口頭上的言語只要有「你愛著我」的記號就好 photograp ... hotograph在灘上留下足跡我對你笑著待在我身邊只
66 27.ちえみシングルス・メドレー(潮風の少女~夏色のダイアリー~稲妻パラダイス~クレイジーラブ~夢千秒~愛を今信じていたい) るダイアリー Ah〜の上白いサンダルをふたつ並べて見つめ合ったのもうくちづけのねえその後で口笛なん ... (みなも)に割れた月(つき)手のひらすくうたび好きと告げたら恋も壊れるでしょうか髪をほどく細い指が ... 都会のビルの森ガラスの木洩れ陽は傾けてしまった時計みたい今はいつもより明るめの着慣れた服に着替えて前髪を束ねて人ご
67 2.野ばらの夢 流れてゆく消えない面どれほど見つめて漠の旅のように彷徨い疲れて辺の椅子に揺られひっそりと咲く野ばらいつかいつか枯れゆくあの日の恋のように今
68 69.Monday morning Moming傷んだ心に映る一人ぽっちのドアを開け踏み出す積木の様な街の中 Blueな人波に流されてゆく時仕事を抱えて ... の様にはじけてしまう漠の中のエリートコース騙されるようにあてがわれるこのまま生き延びることだけの
69 15.経(ふ)る時 MATSUTOYA際では老夫婦がふくらみだした蕾をながめてる薄日の射す枯木立が桜並木であるのを誰 ... このホテルまで真夏の深緑にペンキの剥げたボートを浸し秋の夕日細く長くカラスの群れはぼんやりスモッグ ... とに同じ席はうす紅の時計の底になる空から降る時が見えるさびれたこのホテルか
70 42.青空 あなたの横顔に誰かのが忍ぶより静かな暮らしが音をたてて ... な暮らしが音をたてて山のように崩れ始めたふたりはいつか小さな言葉も淋しくとぎれて男と女の作り笑い別 ... に来てたのに悲しみをのすき間からそっと逃げしても青空はもうわたしだけの倖せじゃない子供の頃から涙と ... しても青空はもうこのには帰ってこない子供の頃から
71 11.野の花 顔そむけて吹きつけるに散りそうな薄紅色時はいつも伝えきれない想いだけを残して春風が吹き始めるねもう ... いよね空っぽの花瓶が辺でのばして変わってく陽射しの角度を眺めて
72 4.4D界隈 ンクしてる紅くなったの向こうで信じたくなる甘い笑い声が… ... くなる甘い笑い声が…の城に置き去りにした2つで1つの ... りにした2つで1つのは、今?素敵な絆は涙になる気持ちが良すぎて、気持ちが悪い別世界からウィンクして ... ンクしてる紅くなったの向こうで信じたくなる甘い笑い声が…声が…別世界からウィンクして
73 13.離れない二人 悲しみもいやしてやる辺に映る二つの揺れる揺れる揺れる揺れるこうなったら僕等二人灼熱の ... ったら僕等二人灼熱の漠も立ってやる夜風に唄う二つの ... やる夜風に唄う二つの揺れる揺れる揺れる揺れる溶ける溶ける溶ける溶ける今ここで今ここで僕等二人悲しみ ... 悲しみもいやしてやる辺に映る二つの揺れる揺れる揺れる揺
74 6.水のない水槽 る明かりは溶けそうなにゆがむサーモスタットは壊れはじめる魚が瀬に打ち上げられる閉じれない意識でしめ ... のない水槽の中で二人にうもれそうな死んだ瞳を君の口づけでうるおしたいふさがれた想いもしわがれた言葉 ... 抱き合ったまま明日にをのばすいつかの海を見てる水のない水槽の中
75 24.昔あなたを愛した Composer 都志見隆月灯りの時計二度と逢えぬ二人に永遠はあまりに長い薬指の花は枯れることもなく燃える恋の
76 4.キャラバン 演歌十二番勝負!~面の都~4.キャラバン Lyricist かず翼 Composer 大谷明裕ひとり放浪(さすら) ... ンの可愛いあの娘の面を棕櫚(しゅろ)の葉かげの夢に見る旅の ... 葉かげの夢に見る旅の辺に月青く思い出させる故国(ふるさと)よ遠い太鼓はキャラバンか ... い太鼓はキャラバンか漠渡って吹く風がそぞろ身に沁むエトランゼ別れ惜しんであの
77 3.離れない二人 悲しみもいやしてやる辺に映る二つの揺れる揺れる揺れる揺れるこうなったら僕等二人灼熱の ... ったら僕等二人灼熱の漠も立ってやる夜風に唄う二つの ... やる夜風に唄う二つの揺れる揺れる揺れる揺れる溶ける溶ける溶ける溶ける今ここで今ここで僕等二人悲しみ ... 悲しみもいやしてやる辺に映る二つの揺れる揺れる揺れる揺
78 6.プラネタリウム 座揺らめいて現われた無口なの中まばたく化石の声指を鳴らしたら首尾よくほうき星滑って連れて行ってささやく波 ... しゃぶり雨音達不機嫌たたくほどけた五線紙転がる♪に乗ってふたり連れて行ってささやく月明かり金色こ
79 8.水のない水槽 る明かりは溶けそうなにゆがむサーモスタットは壊れはじめる魚が瀬に打ち上げられる閉じれない意識でしめ ... のない水槽の中で二人にうもれそうな死んだ瞳を君の口づけでうるおしたいふさがれた想いもしわがれた言葉 ... 抱き合ったまま明日にをのばすいつかの海を見てる水のない水槽の中
80 23.ハーモニカの詩 田拓郎夕やけに鉄棒のがのびオルガンの七つの子遠く聞こえる留守番のいやな子がブランコを鳥になれ雲にな ... れ強くこいでるガラス光らせて陽が沈む黒板の白い文字赤く色づく赤く色づく ... 赤く色づく赤く色づく場にはいろいろの忘れ物ペシャンコのボールだけ ... シャンコのボールだけにうもれる赤とんぼ追いかける子のあとをコロコロ
81 4.林檎橋おちた du pomme!を眺める追われ猫に聞いたら「世界は空のなか」浮かんでるとかとまらないとか…わた ... 住んでるこびと」「お糖だらけの屋根のやかた」「岩の ... 屋根のやかた」「岩のから茨の砦」たしかめるにはドレスが邪魔きれいなきれいなお城は牢獄よ Ron
82 4.向日葵の12月 は真昼思い出話俺は角糖を噛み砕いた十二月に俺は生きる景色の中に溶け消えた向日葵の君が漂う白い呼吸夏 ... した銀紙が張り付いたメジャーセヴン混じりの暮れぬ鼻歌歌えなくなった彼女はもういない兎の化粧施した屋 ... ると日が射し摩天楼ので濡れた十二月に俺は生きる水溜り飛び越えながら踊る君が零れてくる今、駄目だと
83 6.砂の川 ETCH6.の川 Lyricist 石井竜也 Composer 石井竜也愛は ... 竜也 Composer 石井竜也愛はの城瞬く間の風針のない時計の営み開けられない扉水の消えた川遠くまで波に流された ... だけを残して行く愛はの城瞬く間の風針のない時計の営み開けられない扉水の消えた川瞳の中に揺れる季節 ... 川瞳の中に揺れる季節に埋もれて行く思い出・・・悲しくて風が吹く
84 4.Bye-Bye 部屋を訪ね見たものはにうつるふたつの抱き合って私の夢砕くようにもれてくる甘い甘いしのび笑いめぐり逢いの炎える言葉を ... 街の噂が教えたとおりに書いたただの落書き Bye-Bye Bye-Bye私の夢 Bye-Bye
85 6.世界はゴー・ネクスト すステーションホームのしずく空に消える今朝も世界は何も気にしていないから僕の素顔笑うできたてのシナ ... わすれてありがとう、糖いらないよミルク入れてうれしい、恋はメニューの文字誤解と共にゆれだすトラフィ ... ックロード雨のしずくに残るだけどきのうのことは御破算願います君のエクボへこむホヤホヤの純情がすれち ... わすれてあ
86 12.ホラルナ 村上ユカ-角糖12.ホラルナ Lyricist 村上ユカ Composer 村上ユカ青い月が空の碧にとける ... いまつげがまっすぐにを落として胸にささる僕が君にひかれたのは痛いくらいに純粋だから眠ったままのばし ... たわる涙をとめたホラ辺には白い野バラが咲いたルナ青空はまるで君のこころみたい夢のなかからつれてき
87 37.SHADOW SUMMER コール過ぎてクーペのに虹見つけた夏エンジンを切ると潮騒が騒ぐ海岸へ降りる石畳少し離れついてゆくわ背 ... ?」切なさに息を止めの上のラジオつけた去年の夏連れた波が壊れた Don't leave me al ... 想い出の日時計が涙のに落とす入江づたい探してるのあなた※Don't leave me alone
88 3.砂漠の向こう 由美-面 おもかげ 3.漠の向こう Lyricist 小島麻由美 Composer 小島麻由美 ... 麻由美 Composer 小島麻由美から見えるつむじ追いかけてたの届かないまま涸れ果てて ... かないまま涸れ果てて漠の向こう愛を奏でる星座の女神が降りて来そう眠るあなたの頬を指でなぞった気付か ... かないのね涸れ果てて漠の向こう愛を与える星座の女神が降りて来そ
89 13.元気のままで なるように幼い少女のが乙女にみえたタバコの機械にコインを投げたら冷たい音がなって人間だったと知った ... な出来事さだから飾りの灯り消えぬまにあなたに会えてよかった本当によかった屋根の上から手を振るよ元気 ... 血の文字で書こう月ののような出来事さだからふるえる命閉じぬまにあなたに会えてよかった本当によかっ
90 10.KISSの花束 ht波に重なるようにから洩れるCar-radio天気予報のその後で切なすぎるねレイ・チャールズ君と ... tonightほら、浜のさざ波に月の金ラメのように輝くよ僕たちの恋 I say“I love you” KISS
91 10.KISSの花束 ht波に重なるようにから洩れるCar-radio天気予報のその後で切なすぎるねレイ・チャールズ君と ... tonightほら、浜のさざ波に月の金ラメのように輝くよ僕たちの恋 I say“I love you” KISS
92 10.Bye-Bye 部屋を訪ね見たものはにうつるふたつの抱き合って私の夢砕くようにもれてくる甘い甘いしのび笑いめぐり逢いの炎える言葉を ... 街の噂が教えたとおりに書いたただの落書き Bye-Bye Bye-Bye私の夢 Bye-Bye
93 2.青空 あなたの横顔に誰かのが忍ぶより静かな暮らしが音をたてて ... な暮らしが音をたてて山のように崩れ始めたふたりはいつか小さな言葉も淋しくとぎれて男と女の作り笑い別 ... に来てたのに悲しみをのすき間からそっと逃げしても青空はもうわたしだけの倖せじゃない子供の頃から涙と ... しても青空はもうこのには帰ってこない子供の頃から
94 4.水のない水槽 る明かりは溶けそうなにゆがむサーモスタットは壊れはじめる魚が瀬に打ち上げられる閉じれない意識でしめ ... のない水槽の中で二人にうもれそうな死んだ瞳を君の口づけでうるおしたいふさがれた想いもしわがれた言葉 ... 抱き合ったまま明日にをのばすいつかの海を見てる水のない水槽の中
95 4.野の花 顔そむけて吹きつけるに散りそうな薄紅色時はいつも伝えきれない想いだけを残して春風が吹き始めるねもう ... いよね空っぽの花瓶が辺でのばして変わってく陽射しの角度を眺めて
96 3.追憶~窓辺の風景~ T3.追憶~辺の風景~ Lyricist 藤田千章・佐藤竹善 Composer 藤田千章・佐藤竹善外は何時の間にか ... 善外は何時の間にか土降りに濡れて蒼醒めた記憶を呼び戻していくあの頃は若過ぎたなんて口にしてしまえば ... ど立ち尽くし溜まる面は儚い灯り今日でさえやがてをつたい落ちる澪だと知らされる瞬間眼に映る美しい出来事にこころから動き出せ
97 13.11月の記憶~RAINING BLUES~ uesたそがれには土降りの笑顔を抱き締めていた Raining Blues幻にBurst oohあ ... oohあの時も雨にが咽(むせ)んだ今もきっとガラスの向こうで瞳は飛び散る水の中にさえ面 ... び散る水の中にさえ面を捜すのか Raining Bluesたそがれにも曇りひとつもない胸をかかえ
98 6.スピードにのって しみんなは気づかないを開けて潮風が通り抜けたパラソルもサンダルもなくてどうしようなんて最後のパーキ ... ットの上に大きな雲のが映るカーブを曲がればビーチが見えるよスカートが水着になって ... カートが水着になって混じりのまま飛びこんだ忘れない夏になるよ君に出会えた季節だからはしゃぐ高い声
99 12.水のない水槽 る明かりは溶けそうなにゆがむサーモスタットは壊れはじめる魚が瀬に打ち上げられる閉じれない意識でしめ ... のない水槽の中で二人にうもれそうな死んだ瞳を君の口づけでうるおしたいふさがれた想いもしわがれた言葉 ... 抱き合ったまま明日にをのばすいつかの海を見てる水のない水槽の中
100 2.I WISH IT COULD BE CHRISTMAS EVERYDAY な夜のカーテン閉じてをそっとあけよう瞳をそっととじよう I wish it could be Ch ... dayきらめくリボンの外は海にジャングル漠に火星に街角ファムファタールにお願いすれば壁も歩ける空も飛ぶ去年は怖かったな ... えて朝もやかかるころを捜しに戻らなくちゃ輪になって手をつなごう夜が明ける前に夜が明ける前に眠りの

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