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窓から眺めた
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1.RONDO
aLaLa…悲しくなるからすこしだけ同じ
窓から眺めた
あの景色はぼくらだけのものそう思っている
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8.雪あかり
た街に雪が降って来て白く染まってくあの朝
窓から眺めた
初雪衝動に駆られ幼くはしゃいだ小さなストーブが壊れたあの日も寄り添い合うだけ幸せになれたずっと忘れたくは無いよ美しすぎたの優しい恋と呼ぼうあなたのほっぺに触れ
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1.水色とセーラー服
う少し遠くまで何よりも光ってみえた校舎の
窓から眺めた
いつだって僕の手は空を切って届かずにいたけど風を切ったスカートが揺れる下り坂君を乗せて走るつぶやいた君の声に頬を赤らめて今はまだ気付かないでいるから「今、なん
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1.雪あかり
た街に雪が降って来て白く染まってくあの朝
窓から眺めた
初雪衝動に駆られ幼くはしゃいだ小さなストーブが壊れたあの日も寄り添い合うだけ幸せになれたずっと忘れたくは無いよ美しすぎたの優しい恋と呼ぼうあなたのほっぺに触れ
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7.車窓-ReLight-
透かしたような顔で僕のほうを見ないでよ車
窓から眺めた
水平線に消えてしまいたいと思ったここではない何処かへほら連れてって海に骨を撒いたらさこの心は満たされるのだろうかそんなわけないと本当は分かっているでしょう隅に
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1.琥珀の目
Composer Rin音・Taro Ishida車
窓から眺めた
景色は未だに頭にあってさ身体中に染み付いた言葉が忘れさせてくれないのさ眠気を失くして今宵だけ城下に紛れて愛に例ふガラケー童歌流れ届く恋文をゆらりゆらりと揺れる
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1.水色とセーラー服
う少し遠くまで何よりも光ってみえた校舎の
窓から眺めた
いつだって僕の手は空を切って届かずにいたけど風を切ったスカートが揺れる下り坂君を乗せて走るつぶやいた君の声に頬を赤らめて今はまだ気付かないでいるから「今、なん
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4.東京タワーと蟻
な行動があなたをまた傷つけることになった
窓から眺めた
夜空期待なんてしない流れ星だからせめて教えて遠く離れたその街はどんな匂いにつつまれて眠りにつく前誰を思うのごまかす日々にさよならでも好きと言えばきっとすべて失
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10.U Can Shine feat.詩音
そうになって待って、なんてまた鏡問いかけ
窓から眺めた
空の表情が変わるまた雨に流れるの昨日もそうだし明日もそうだろ Sometimes止めどなく不安に襲われて泣きたくなる夜だってぁるけど Sunlight浴びるま
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4.レインボー
きっと分かっていたよ見えるよ笑っていたの
窓から眺めた
7色のパレード虹にも気持ちがあるような I wish you're gone tonightもう、戻らないで I wish you're gone tonig
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12.明日に咲く花
えいつの間にか嘘になった橋を越える電車の
窓から眺めた
川沿いの土手早く咲く花遅く咲く花それぞれの色で輝くんだよひとつだけの Reason風の中で揺れる想い両手にはまだ何も無いけど歩き始めた夢の蕾君の胸で膨らんでい
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4.さがしにいこうよ
つの願いなんてね叶ったらかわってく空模様
窓から眺めた
景色のむこうがわで(ねぇ、ねぇ、聴こえるでしょ!迎えにいこうよ!)誰かが呼んでるよそこまでいこう靴紐ほどけたら結んでいるあいだ(ララ!ララ!歌お、歌お!ドレミ
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1.レインボー
きっと分かっていたよ見えるよ笑っていたの
窓から眺めた
7色のパレード虹にも気持ちがあるような I wish you're gone tonightもう、戻らないで I wish you're gone tonig
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10.花と月とアンテナ
に留まらず僕は見とれる憧れてるだけ小さな
窓から眺めた
180度考えないで感じるままにありのままの明日を追いかけろ閃いて煌めいて風に揺れる花弁埃をかぶったままのアンテナ月が昇る夜へと伸ばしたら微笑んだはにかんだ流星
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7.明日に咲く花
えいつの間にか嘘になった橋を越える電車の
窓から眺めた
川沿いの土手早く咲く花遅く咲く花それぞれの色で輝くんだよひとつだけの Reason風の中で揺れる想い両手にはまだ何も無いけど歩き始めた夢の蕾君の胸で膨らんでい
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22.淀屋橋から三条へ京阪特急
特急 Lyricist 三木鶏郎 Composer 三木鶏郎走る
窓から眺めた
らローラコースター雲の上春はバラ色枚方の秋は嬉しい菊人形淀屋橋から三条へジリリンピリピリポーッポ京阪特急京阪特急走る窓からはなびらがとびこむ春は橋の上京都三条
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5.車線変更25時
君の仕草忘れるようにスピードを上げる同じ
窓から眺めた
日々が引き伸ばされちぎれてゆく通り過ぎた道はすでに僕の中じゃどうでもいいこと帰らない24時過ぎにあの一言で君が変わりました目的地はまだ分からない潮の匂いがする
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14.東京終曲 Tokyo
仕事を辞めて新幹線に乗って郡山へ帰った車
窓から眺めた
空は何色だっただろう君の心の色は何色だったろうぽつりぽつりと環七沿いを濡れてはなるかと下唇噛んでふたりの夢は空に消えてゆくふたりの夢は東京の空に消えてゆく君は
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9.Interval
al Lyricist 木谷雅 Composer 加藤拓也楕円の
窓から眺めた
夜景そこに散蒔いた罪悪感どこで浮遊してる?最初のキスの味すら忘れ不協和音をただただ楽しむレスポールの音で脳が揺れた才能などいらんと未だ強がる開いた口も塞がらぬ
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10.車線変更25時
君の仕草忘れるようにスピードを上げる同じ
窓から眺めた
日々が引き伸ばされちぎれてゆく通り過ぎた道はすでに僕の中じゃどうでもいいこと帰らない24時過ぎにあの一言で君が変わりました目的地はまだ分からない潮の匂いがする
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8.Interval
al Lyricist 木谷雅 Composer 加藤拓也楕円の
窓から眺めた
夜景そこに散蒔いた罪悪感どこで浮遊してる?最初のキスの味すら忘れ不協和音をただただ楽しむレスポールの音で脳が揺れた才能などいらんと未だ強がる開いた口も塞がらぬ
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2.会いたいのは彼じゃない
会いたいのは彼じゃない気づいたのに遠くの
窓から眺めた
ら幸せそうなふたりねもしも愛せるのならどんなにきれいな風景だろうなくした恋を追い越したくて本当は忘れられずにいるほほ笑みながらうんざりしてるよ見栄っ張りは彼じ
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5.東京
仕事を辞めて新幹線に乗って郡山へ帰った車
窓から眺めた
空は何色だっただろう君の心の色は何色だったろうぽつりぽつりと環七沿いを濡れてはなるかと下唇噛んでふたりの夢は空に消えてゆくふたりの夢は東京の空に消えてゆく君は
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5.東京
仕事を辞めて新幹線に乗って郡山へ帰った車
窓から眺めた
空は何色だっただろう君の心の色は何色だったろうぽつりぽつりと環七沿いを濡れてはなるかと下唇噛んでふたりの夢は空に消えてゆくふたりの夢は東京の空に消えてゆく君は
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2.紫陽花(青紫)
気のある眼差しは誰を見る雨の音濡れた草木
窓から眺めた
ここからは出ない自ら一つ線を引くのさそうして守らなきゃ晴れた日も歩けやしない心に水溜り落ちていく面影見えた数夢を見た移り気のある眼差しは誰を見る水の器庭に咲く
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12.Personal Letter
pleこのペン先に込めた勇気をそう新しい
窓から眺めた
いその風景はいま山吹色大げさなことじゃないずっと忘れていた心象の内部あの色褪せたカーテンをそっと開けるだけでいいのだろう風に遷ろい時と共に空が動いてみえるそん