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1.Anytime Anywhere
Can you hear me誰もいない
線路沿いを
なぞってく大袈裟に泣いて笑ってほしくて鮮明でいたい思い出を抱きしめているさよならよりずっと大切な言葉で伝えたいんだありふれてでも特別でほらこの目じゃなければ見え
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3.和田塚ワンダーズ
海へ投げ捨てないで笑って捩れたあの日々を
線路沿いを
歩き回って迷い子になったあの頃を今日という愛しい日ももう二度と会えないんだ
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8.四月のカーテン
や二駅くらいいけるか朝が街が続いてるなら
線路沿いを
ゆっくり行こうそして減らしていく残りの時間を死ぬまでこんなふうなのかななら笑えるけど今は泣きたいだけただ泣いていたいだけ簡単に言えるけど楽じゃないよな試される毎
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1.とりま
でもいい話の続きを延々と喋り倒して笑って
線路沿いを
ひたすらに歩くこんな毎日が欲しいねって知らない駅の始発を待ったほんのついさっきまでの事がもう古くて嫌になったけど気の利いた独り言もテレビもサブスクも15秒のお洒
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4.透明とアシ
すように、いつだって伸びる影に目をそらす
線路沿いを
帰る間に残していくものを決めよう単純なものが僕に響いて絡まって深く閉ざす殻にくるまって転がって、壊れてしまったらいいのにな奔走の一途が地平線にのって跳躍の合図の
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4.Good News Is Bad News
薫サウンドクルージング行く当てもないあの
線路沿いを
行けるとこまで歩いてくナイトクルージングこの街は風が吹かないけどどこ吹く風で歩いてく夜更けの摩天楼そんな顔していたっけ並んで歩いた二人の間に雨が降って止んできっ
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1.いけない恋
と乗り越えてゆこう tururu…颯爽と
線路沿いを
走るカロリーを全部君に使っちゃってらったったってつんのめって努力で頑張ろうパーティーはもういかないわ君がバシッとつないで奏でていて切ないムードも飼い慣らして息を
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6.marionette
how lazy想像もしないで責めたてる
線路沿いを
歩いてく最後まで完璧なんて夢みたいそれ操り人形だもん千切れた糸は言う「悪いの、誰のせい?」モスコミュール飲みたいなんかいっそどっか悪くしたい自暴自棄なんてどうぞ
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9.フラフラ
ないけど世間知らずなのは俺の方なのかもね
線路沿いを
歩きながらハラが減ってきたなんだかなぁしらけてら時間がないぜ time isなんちゃらとはよく言ったもんだ浮き世の風どちら様もよーござんすふり出しは的はずれ何も
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1.Good News Is Bad News
薫サウンドクルージング行く当てもないあの
線路沿いを
行けるとこまで歩いてくナイトクルージングこの街は風が吹かないけどどこ吹く風で歩いてく夜更けの摩天楼そんな顔していたっけ並んで歩いた二人の間に雨が降って止んできっ
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3.Tシャツ
ツがみじかくていーねかわいいよかわいいよ
線路沿いを
歩く似たような顔を探してた痩せて気味の悪い並木を見ながら年の瀬も僕らはまるで暇すぎた冷たいね畳の上呼び覚ます思い出もすぐに冷えて消えた無理に笑わなくていーよ明け
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3.ねがいり
行く日だ駅までの道を
線路沿いを
歩く歩く遅れそうな時には走ったりもして駅までの道を ... りもして駅までの道を
線路沿いを
歩く歩く遅れそうな時には走ったりもしていつまでも忘れないでよねそして
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8.星降る夜に
さ後から探そう理由なんて町は深い眠りの中
線路沿いを
並んで歩く夜の闇に飲まれそうでも進むんだ星降る夜に僕らはそっとこの町を飛び出したどんな未来がこの先待っているんだろう?あの日僕らは憧れだった大人へと近付いた怖れ
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4.この街の物語
茜色影は一つたまにはイヤホン外して帰ろう
線路沿いを
聞こえてくる声楽しそうだあの時こうすればあんな言葉言わなかったらなんてことばかり頭を駆けめぐるそして歩道橋から見下ろしたこの街で僕は生きている時に出会ったり時に
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2.あのコ猫かいな
だし猫みたいに鳴きたきゃまた呼んでくれよ
線路沿いを
歩いて「ちょっと寒くなったなぁ」って独り言を携帯でいじくってはさっき目の前で笑ってくれたことを思い出しているやっぱ現実に役に立つに越したこたぁないね果てしなく明
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1.あのコ猫かいな
だし猫みたいに鳴きたきゃまた呼んでくれよ
線路沿いを
歩いて「ちょっと寒くなったなぁ」って独り言を携帯でいじくってはさっき目の前で笑ってくれたことを思い出しているやっぱ現実に役に立つに越したこたぁないね果てしなく明
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17.秋唄
秋よ秋の陽は短くてペダルこげば風が冷たい
線路沿いを
何処まで行けば誰かにばったり会えるかな今年は柿の実が大きいと洗濯する手をふと止めて乾かないシーツ越しに物干し台の母が言ったバイトをぬけて時間がぽっかりあいたちょ
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12.キモチとキモチ
込む仕草も追い越して
線路沿いを
15分君の居場所まで急いで心に触れた丘の上オレの特等席繋いだ手と手が離 ... 、今、とても一人きり
線路沿いを
15分君の居場所まで急いで心に触れた丘の上オレの特等席思い出に照らさ
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9.破線の標
りなくて哀しいこと知らない葉うと信じた夢
線路沿いを
步く巡り巡る心轉がる石だけが先を急いでいる確かめることなくいつも鄰に居たまだ幼い君を思い出す白い雲流れて行く彼方吸い迂まれて消えた笑顏切ないこと知らない約束伝え
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7.いつかのメリークリスマス
褪せたいつかのメリークリスマス歌いながら
線路沿いを
家へと少し急いだドアを開けた君はいそがしく夕食を作っていた誇らしげにプレゼントみせると君は心から喜んでその顔を見た僕もまた素直に君を抱きしめたいつまでも手をつな
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6.いつかのメリークリスマス
褪せたいつかのメリークリスマス歌いながら
線路沿いを
家へと少し急いだドアを開けた君はいそがしく夕食を作っていた誇らしげにプレゼントみせると君は心から喜んでその顔を見た僕もまた素直に君を抱きしめたいつまでも手をつな
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1.いつかのメリークリスマス
褪せたいつかのメリークリスマス歌いながら
線路沿いを
家へと少し急いだドアを開けた君はいそがしく夕食を作っていた誇らしげにプレゼントみせると君は心から喜んでその顔を見た僕もまた素直に君を抱きしめたいつまでも手をつな
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13.いつかのメリークリスマス
褪せたいつかのメリークリスマス歌いながら
線路沿いを
家へと少し急いだドアを開けた君はいそがしく夕食を作っていた誇らしげにプレゼントみせると君は心から喜んでその顔を見た僕もまた素直に君を抱きしめたいつまでも手をつな
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8.俺のこと愛せないとしても
なこと俺に打ち明けるのさ駅を降りてすぐの
線路沿いを
走り6つ目の角右に曲がる少し長い坂の途中で君を愛してんじゃないかとよぎった(ポツリ)マンションの木陰でうつ向いたまんまで黄昏て待ってる横顔抱きしめる程勇気ないけ
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2.いつかのメリークリスマス
褪せたいつかのメリークリスマス歌いながら
線路沿いを
家へと少し急いだドアを開けた君はいそがしく夕食を作っていた誇らしげにプレゼントみせると君は心から喜んでその顔を見た僕もまた素直に君を抱きしめたいつまでも手をつな