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背の高いビル
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6.アポフェニア
い街を見下ろした丸い顔をモンスターみたい
背の高いビル
喉元に突き刺す光り妄想だけでほら僕ら限りなく暴走させてどんな物語になる口上も無しに三文オルタナ幕を開けろ取り留め無い日常に意味を夜風が雲をちぎってった歪に削り
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1.Bad Mind feat. Ryohu
生きる焦り走りたまにChill限りがない
背の高いビル
誰も見向きもしない絵に価値を付ける君の目には何が見える探しても無い唯一無二今見ろこの先後戻りはねえいつかは悲しみ癒されて消えるまた誰かのせい気持ちだけは上やる
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3.今君にすぐ君に
てはふざけあってた思い出の大きな木も今は
背の高いビル
に変わってる変わっていくことに少しずつ臆病になっていくけれど変えれない大切なものは確かにあるんだよ誰かが決めた「らしさ」なんて関係ないよありのまま大きな声でず
4
6.故郷
だ皮肉だね神様無情な所業だだからこの僕は
背の高いビル
や人の群れの無いこんな地味な街で産声上げた富裕な家でもないもしも始まりが選べたとしたらこの地味な街は選ばなかったろうな産まれる前から強欲だろうからそしたら貴方
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6.For dear light
ays競い合うように上った大きな木も今は
背の高いビル
に変わって移り行く街で変わらない何か君も抱えて走っているの?正解ばかりじゃないけど過ちも抱きしめて The starting time変わることない重ねた夢の
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1.聖者の行進
行進 Lyricist 清水依与吏 Composer 清水依与吏
背の高いビル
を避けて僕らの行進は続く続く列を乱さぬようにはみ出せば踏み潰されてしまう心の中で何度も間違ってる叫んでも冷たい雨と分厚い壁がまた僕に手招きをしている辛い思いは
7
5.カルーセル・ワルツ
空きびんならべて鼻歌うたうよ夏のアメリカ
背の高いビル
冬の新宿うそでもいいからもっと私をほめて欲しいの言葉に火をつけてびんづめのジャムになる青いワンピース言葉のないラジオつけてもコーヒーには何も入れないでまっくろ
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10.ジモト
ると懐かしい風景【いつもの】ファミレスは
背の高いビル
になった。【ずっと一緒】じゃ知れなかった事。ココにしかない安心。この街で生まれてこの街で出会ってこの街と別れて夢を追いかけた。あの日と同じ場所で手を振って待っ
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30.ジモト
ると懐かしい風景【いつもの】ファミレスは
背の高いビル
になった。【ずっと一緒】じゃ知れなかった事。ココにしかない安心。この街で生まれてこの街で出会ってこの街と別れて夢を追いかけた。あの日と同じ場所で手を振って待っ
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1.ジモト
ると懐かしい風景【いつもの】ファミレスは
背の高いビル
になった。【ずっと一緒】じゃ知れなかった事。ココにしかない安心。この街で生まれてこの街で出会ってこの街と別れて夢を追いかけた。あの日と同じ場所で手を振って待っ
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11.ミルフィーユ
ち潮なのか何気ない吐息ぼくに投げた句読点
背の高いビル
の影が二人を縫う忘れないで君がフォークで刺した幸せと不幸せ重なり合う短い夏を無防備なくらいはしゃぐ君の裏側に時折ちらつく孤独に惹かれてた忘れないでぼくが宙吊り
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3.夢見る頃を過ぎても
NA落としたピアス氣まぐれな風消えた街燈
背の高いビル
伸ばした指にたったひとつの確かなものは君の溫もりさ夢見る頃を過ぎた僕達まるで地圖のない裸のDNA夢見る頃を過ぎて夢見る頃を過ぎて
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15.東京
步いてても平坦じゃなく續く道アスファルト
背の高いビル
の隙間流れる空人の冷たさも華やかさも孤獨すらもこの街じゃ似合うから自分にだって醉えるからうつむき步く人の波飲まれてなるかともがいた「さよなら」「ありがとう」繰
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6.会いたい人
Lyricist Yaiko Composer Yaiko
背の高いビル
の一番下で背伸びをしたあなたとアイスティーを飲んだ今まさに恋に落ちたような気がしたスタンダール恋愛論第二章「恋の誕生」赤い月照らされた顔細い橋の下で歪んだ声震
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4.會いたい人
Lyricist Yaiko Composer Yaiko
背の高いビル
の一番下で背伸びをしたあなたとアイスティ一を飲んだ今まさに戀に落ちたような氣がしたスタンダ一ル戀愛論第二章「戀の誕生」赤い月照らされた顏細い橋の下で歪んだ聲震
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1.For the boys…
-A落としたピアス気まぐれな風消えた街鐙
背の高いビル
伸ばした指にたったひとつの確かなものは君のぬくもりさ夢見る頃を過ぎた僕たちまるで地図のない裸の D-N-A夢見る頃を過ぎて夢見る頃を過ぎて Ah夢見る頃を過ぎ
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1.夢見鳥
李央) Lyricist 秋浦智裕 Composer 家原正樹・Jam9
背の高いビル
の間にひっそり咲いてる花たちなんだか寄り添うように小さな光に照らされていた踏み出すことで何かが壊れてしまうこともある綺麗なものにはきっと棘が付いているから確か