【
背中の影
】 【
Lyrics
】
19
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
16.Love=X2U
くほどに僕は君に照らされ振り向きもせずに
背中の影
気づかない君は愛のルクスタップひとつで演じ分け Image着替えては僕に残したシルエットその笑顔のウラにどんな君を隠すの?嘘も本当もスべテ愛させてほしいよそれが痛
2
2.三十年の歌語り
ある行(ゆ)くな行(ゆ)くなと止めながら
背中の影
を置いて出る後れ毛抑えた襟足さえも歌の涙を誘いだす語りつくせぬ歌があり辿りつけない芸もある抑えきれない儚さは舞台の華と舞にする舞台照明(あかり)に背中を向けて板に
3
11.花よ
つもがんばりすぎて迷ってしまうさびしげな
背中の影
は大きく開くつぼみのようただありのままにここにあるままに歩いてゆけるほど強くあれたなら花よ花よ名もなき花よ悲しいことや悔しいことでこぼれた涙が土を濡らすだろうその
4
26.InaZuma☆Venus
な眼差しさ夜空の真下僕らは惹かれ合ってく
背中の影
ふいに忍びくる夜ふたりきりになれば僕に走る電流 InaZuma☆Venus InaZuma☆Venusシビレさせて見たこともない眩い光閃かせ InaZuma☆Ve
5
6.InaZuma☆Venus
な眼差しさ夜空の真下僕らは惹かれ合ってく
背中の影
ふいに忍びくる夜ふたりきりになれば僕に走る電流 InaZuma☆Venus InaZuma☆Venusシビレさせて見たこともない眩い光閃かせ InaZuma☆Ve
6
18.ふたり坂
女房です同じ痛みを分けあいながらあなたの
背中の影
になりついて行きますふたり坂いつか幸せ来る日まで手鍋を下げても悔いはない私はあなたの女房です苦労坂道転げる夜道この手をしっかり握りしめついて行きますふたり
7
11.アフターダーク
br> Lyricist 後藤正文 Composer 後藤正文・山田貴洋
背中の影
が延び切るその合間に逃げる剥がれ落ちた羽にも気付かずに飛ぶ街角甘い匂い流涎遠く向こうから何処かで聞いたような鳴き声夜風が運ぶ淡い希望を乗せて何処まで行けるかそれを
8
18.ふたり坂
女房です同じ痛みを分けあいながらあなたの
背中の影
になりついて行きますふたり坂いつか幸せ来る日まで手鍋を下げても悔いはない私はあなたの女房です苦労坂道転げる夜道この手をしっかり握りしめついて行きますふたり
9
7.Yell
曲 Kazuhiro Hara旅立つその
背中の影
春風が吹いた共に笑って、共に泣いては、積み上げたこのキヲク never end何が変わるのかなんて今は解らずに隠せない不安、伝えたいけど誰にも言えないから空を越え
10
4.アフターダーク
br> Lyricist 後藤正文 Composer 後藤正文・山田貴洋
背中の影
が延び切るその合間に逃げる剥がれ落ちた羽にも気付かずに飛ぶ街角甘い匂い流涎遠く向こうから何処かで聞いたような鳴き声夜風が運ぶ淡い希望を乗せて何処まで行けるかそれを
11
8.哀愁トレイン
郎どこか遠い所へ行きたいな影法師疲れてる
背中の影
靴で踏む気づかれないようにさ空を分ける電線撓む様を目で追う尾根のように登り下り心の浮き沈みと重ねていた哀愁があってないようなもどかしいこの日々よ最終電車揺れる人が
12
2.アフターダーク
br> Lyricist 後藤正文 Composer 後藤正文・山田貴洋
背中の影
が延び切るその合間に逃げる剥がれ落ちた羽にも気付かずに飛ぶ街角甘い匂い流涎遠く向こうから何処かで聞いたような鳴き声夜風が運ぶ淡い希望を乗せて何処まで行けるかそれを
13
12.僕らの背中と太陽と
ら自分の未来を重ねた
背中の影
法師とオレンジの光と揺らいでる太陽と明日はちょっと久々に皆とお酒を呑むけ ... 僕らは立っているけど
背中の影
法師とオレンジの光と揺らいでる太陽は今でも変わりなくそこにあった蹴られて ... ら自分の未来を重ねた
背中の影
法師とオレンジの光と揺らいでる太陽
14
1.アフターダーク
br> Lyricist 後籐正文 Composer 後籐正文/山田貴洋
背中の影
が延び切るその合間に逃げる剝がれ落ちた羽にも氣付かずに飛ぶ街角甘い匈い流涎遠く向こうから何處かで聞いたような鳴き聲夜風が運ぶ淡い希望を乘せて何處まで行けるかそれを
15
25.ふたり坂
女房です同じ痛みを分けあいながらあなたの
背中の影
になりついて行きますふたり坂いつか幸せ来る日まで手鍋を下げても悔いはない私はあなたの女房です苦労坂道転げる夜道この手をしっかり握りしめついて行きますふたり
16
3.Phone
Kiss私だけの跡刻んでみてもドアを出た
背中の影
不安を落としてゆく帰り道冷たい風よどうか彼の肌からぬくもりは消さないで鳴り続く向こう側であなた同じ月を見上げているの?切なさの果てに聞く声はまぼろし…眠れない夜を
17
8.女の手毬唄
んてん手毬てん手毬女はこの世の手毬唄男の
背中の影
を踏みあの坂この坂転々…てん手毬風のたんぽぽ目で追えばそっとあなたが肩を抱くてんてん手毬てん手毬女の一生手毬唄苦労にからだをしならせてしあわせ求めて転々…てん手
18
5.やさしさはやさしさの中で
あげる帰らないような不安がよぎる楽しげな
背中の影
海の中までついてはゆけない生成のシャツにつつまれながら追いかけるはかない時のすべてをもっと一緒に笑っていてからりとあなたをうけとめられる思いをくりかえして離れても
19
25.A WAY OF LIGHT
闇のようだね気づけば夕日は一筋の道になる
背中の影
が僕を見ていたそうだ、いつだってね冒険は UNKNOWNな未来へ続く Never give up挑戦は進んでく意思さでなけりゃ辿りつけないから Don't loo