【
膝掛け
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1.Dear Doze Days
風がそよぐざわめきの感情初めての手ざわり
膝掛け
みたいにハートをあっためるざわめきの感情世界をあざやかに変えてゆくみたいな魔法なのその背中がずっと当たり前にほがらかでいるように願いをかけた神様…偶然の歯車仕掛けて
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3.言葉より
まうの言葉より毛布や
膝掛け
あったかいココアごめんね今夜だけは1人でいたいの届け物はほら玄関のとこに置 ... んてね言葉より毛布や
膝掛け
あったかいココアごめんね今夜だけは1人にしないでが言えたならどれだけ楽だ
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1.フリーズドライplease
ク効きすぎたクーラー
膝掛け
の下繋いだ手フリーズドライ pleaseフリーズしないピーク紛れたどさくさ ... ク効きすぎたクーラー
膝掛け
の下繋いだ手フリーズドライ pleaseフリーズしないピーク過去は綺麗な
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1.フリーズドライplease
ク効きすぎたクーラー
膝掛け
の下繋いだ手フリーズドライ pleaseフリーズしないピーク紛れたどさくさ ... ク効きすぎたクーラー
膝掛け
の下繋いだ手フリーズドライ pleaseフリーズしないピーク過去は綺麗な
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2.もしかしてだけど~夏~
きにキャビンアテンダントがやってきて俺に
膝掛け
を勧めてきたんだもしかしてだけど×2エッチなサービスするからこれで隠せってことじゃないの山で登山をしていたら前を歩いてる森ガールがハチに刺されたと騒いでいるんだもし
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8.海峡みなと駅
い海にふる雪こころに積もれこころに積もれ
膝掛け
の一枚があなたの愛よりもこころに温かいせつない駅灯り冬の哭き笛聞きながら旅にのがれて行く私ただひとり連れもなく北へさすらうこころは鴎こころは鴎果てしない冬の空あなた
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9.母さんの子守唄
ひだまりの散歩道車椅子押す手をとめて赤い
膝掛け
を直すねんねこねんねこねんねこよ昔歌ってもらった子守唄今度は私が歌う番ああ母さんの子守唄夢見ているの?母さん若い日の想い出を苦労した数だけやせた白い髪の毛をなでるね
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10.今年の薔薇
りもないけどごめん、来年はここにいない…
膝掛け
なんかいいよそれより永遠(とわ)に焼き付けたい食器を選ぶ皿の音今日のワインふたりの夕暮れを黙っておくからね千のありがとう言えば心が崩れるから護(まも)っているからね
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1.今年の薔薇
りもないけどごめん、来年はここにいない…
膝掛け
なんかいいよそれより永遠(とわ)に焼き付けたい食器を選ぶ皿の音今日のワインふたりの夕暮れを黙っておくからね千のありがとう言えば心が崩れるから護(まも)っているからね
10
1.海峡みなと駅
い海にふる雪こころに積もれこころに積もれ
膝掛け
の一枚があなたの愛よりもこころに温かいせつない駅灯り冬の哭き笛聞きながら旅にのがれて行く私ただひとり連れもなく北へさすらうこころは鴎こころは鴎果てしない冬の空あなた
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5.夜汽車は北へ
br> Lyricist 木下龍太郎 Composer 伊藤雪彦寒い寒い
膝掛け
巻いても寒いあなたの居ないこの胸になみだで出来た薄氷未練の糸を切るために逃れる旅は冬模様夜汽車は北へさいはてへ…。憎い憎い憎めぬ心が憎い忘れるはずの面影を小指でなぞ