Mojim Lyrics

花が + れて + どこへ 】 【 Lyrics 136 lyrics related been found
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1 1.就算會下雨/雨が降っても (旋律工房)波に揺られて僕らはめぐり合った期待と不安で ... り合った期待と不安でどこへ向かうんだろう?毎日一緒いたからお互いにいろんなことをこんなにも分かり合え ... 照らしてくれた遠く離れていても君のこと忘れない新しく踏み出す一歩が笑顔あふれる毎日につながるようにず ... 周りを見れば知らない花が咲いてた一人で悩んでいる時は小
2 21.乾いた花 た女がきてあのひと連れて行ったのどこへ行くとも言わないで馬の背中に乗せら ... いで馬の背中に乗せられて乾いた花が咲く丘の上に破れた帽子残して ... 上に破れた帽子残してどこへ行くとも言わないで馬の背中に乗せら ... いで馬の背中に乗せられてあのひとあの日から帰らないの聞いても誰も言わない言わな
3 4.アンビー! んだ君に会うまでは忘れてたことさ生まれて来た意味を探しに行かないかねえアンビー、くだらないこの遊びをいつまでも続けた ... にも雪が降っても桜の花が散ってしまってもいつか君が笑顔さえ忘れる日が来たとしても ... れる日が来たとしてもどこへだって駆けつけて見せるよ夕日の帰り道、宇宙の入り口へ生まれる前から知って
4 12.贈花 ま思い出になればいいどこへでもいける自由をあなたと分かち合うのは私じゃない明け方の気温で我に返るいつ ... するから窓際に飾った花が枯れるまで言葉一つも交わすことのないままあなただけを信じたい意のままにならな ... ま思い出になればいいどこへでもいける自由をあなたと分かち合うのは私じゃないけどあなたに一輪の花を贈る ... 輪の花を贈
5 1.断線 指立てて笑っててよ火花が散って Love love love暗転今は僕らの時間途切れた声は愛を歌うの ... いの足首掴んで僕ら溺れていく不感症の僕らアンドロイド今日も労働!化け物だらけの夜まだ目は閉じないで断 ... 指立てて笑っててよ火花が散って Love love love暗転今は僕らの時間途切れた声は愛を歌うの ... プールの底プライドはどこへ?零点だけの解答用紙

6 8.メメント・モリ の風、ただ待っている花が散るのを待っている種が飛ぶのを待っている飛んで消えて行くのを待っている ... て行くのを待っているどこへ行きどこへ逝く何にも知らず生きている耳、塞ぐ知らんぷりやがて土に還るものやがて土に還 ... サヨナラは待ってる溢れても溢れても零れて掬って空っぽな奥真ん中息をしてるそれでもまだ真ん中息をして
7 9.FANTASY ってことないからもうどこへでもいい、ホラいっちゃえよ華麗な ... ラいっちゃえよ華麗な花が果てることはないだろうどんな顔で笑うか、思い出せないな Fantasyこの声 ... ってことないからもうどこへでもいい、ホラいっちゃえよランランランスキップした一人で歩けただんだんだん ... だんと相まって満たされてったランランランスキップした一人で
8 5.みかんの花咲く丘 吾 Composer 海沼實みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠くかすんでる黒い煙をは ... 煙をはきながらお船はどこへいくのでしょう波にゆられて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒にながめたあの島よ今
9 2.向日葵の水彩画 くなったどこにどんな花が咲いているかさえも気づかないくらいに忙しかったバスの窓(遠く)眺めてた(街よ ... めてた(街よ)青春はどこへ行ったのか?向日葵の水彩画今もまだ覚えてるそう君のスケッチブックが風に捲( ... クが風に捲(めく)られて描きかけの水彩画なぜだろうキュンとした恋はもっと知りたいと想う気持ちだ君は風 ... くて…項垂(うなだ)
10 1.抜刀 feat.花譜 だふたりで嵐を待ったどこへ行こうか探してんだぽつり「もう大丈夫」って言ったこれはただの雨じゃないんだ ... 祭囃子と夏を絶つ剣に花が落ちて傘が泣いたらどうか空に月をください怖くなった私へ今剣を抜くより今日は泣 ... 気づいて堪えたって溢れてったぽつり「もう帰ろうよ」って言った祭囃子、雨が止んだそうか言ってくれない
11 1.FANTASY ってことないからもうどこへでもいい、ホラいっちゃえよ華麗な ... ラいっちゃえよ華麗な花が果てることはないだろうどんな顔で笑うか、思い出せないな Fantasyこの声 ... ってことないからもうどこへでもいい、ホラいっちゃえよランランランスキップした一人で歩けただんだんだん ... だんと相まって満たされてったランランランスキップした一人で
12 4.花はどこへ行った ズル4.花はどこへ行った Lyricist Peter Seeger Composer Peter Seeger ... eger野に咲く花はどこへ行った遠い昔の物語野に咲く花は少女の胸にそっと優しく抱か ... 胸にそっと優しく抱かれていたかわいい少女はどこへ行った遠い昔の物語かわいい少女は大人になって恋をしてある若者に抱か ... をしてある若者に抱かれていたその若者はどこへ行った遠い昔
13 7.みかんの花咲く丘 吾 Composer 海沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠くかすんでる黒い煙をは ... 煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒にながめたあ
14 1.GOOD NEW MORNING む自分の顔がねまた呆れてるみたいだ「流れる様に」なんて都合いいセリフでねキミは ... いいセリフでねキミはどこへ向かってるんだい描けないイメージが叶うわけないだろ期待したいや当たり前のよ ... らない立ち止まったら花が咲くのを見逃すかもしれないねじゃあ行こうか襟正して靴抱えていつものように自
15 13.みかんの花咲く丘 吾 Composer 海沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船がとおくかすんでる黒い煙を ... 煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日
16 3.ハイウェイ 柴田淳-蓮の花がひらく時3.ハイウェイ Lyricist 柴田淳 Composer 柴田淳あぁ会いたくて抱き ... で置いて行かないで連れて行って君のもとまで流れる世界の色に身体が引き裂か ... の色に身体が引き裂かれていくようにあなたのバイクで目指すの答えのない旅路の終わりをあぁ会いたくて抱き ... 走るのスピード上げてどこへ行ったの?さぁ捕まえて私を呼ん
17 2.紫苑の花が咲く頃 川2.紫苑の花が咲く頃 Lyricist 高畠じゅん子 Composer 水森英夫羊を数えて眠った昔に戻るだけ長い夜 ... て…紫苑(しおん)の花が咲く頃くちびるはなしてみつめる瞳はやさしさでみちあふれ運命なんだとあきらめら ... きらめられずに泣きぬれて夜を明かすあなただけ強い手で離したくなかった背中が遠去(とお)ざかる遠去ざか ... して…そして…紫苑の花が
18 1.明鏡肆水 手もなく飛べない鳥はどこへ往く止まぬ雨を待たず西へ東へ鏡を覗いても映らない答えはどこに間違う事もでき ... 事もできずに命は蠢く花が咲くように魚が泳ぐように払う闇も注ぐ光も全てはただ等しくあるだけ流 ... ただ等しくあるだけ流れてれてどこまで来たのだろうそれでも遠くへ照らしてもう一度教えて教えてまだ赦される
19 3.夕焼け雲 のぼる夕焼け雲に誘われて別れの橋を越えてきた帰らない ... を越えてきた帰らない花が咲くまで帰らない帰らない誓いの後のせつなさが杏の幹に残る町二人の家の白壁がな ... 浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れない忘れない小指でとかす黒髪のかおりに甘く揺れた町あれから春が ... れから春がまた秋が流れていまは遠い町帰れない帰りたいけ
20 2.拝啓男どの 中もさわやかに両手に花がお似合いだからひとつ蛇の目で石畳小雨が粋なあゝ神楽坂拝啓男どのそなたあの露地 ... よにコップ酒世のなかどこへどう流れても咲いていますよ義理人情毘沙門さまとあゝこのわた

21 5.Evening 目を遣るやっと開いた花が散りそう東京は午後9時宵を駆け抜ける山手線から月がきれいです僕らは今なお ... れいです僕らは今なおどこへも行けないで繋がれたまま ... けないで繋がれたままどこへ向かってる?聞き古された発車メロディー鳴って何かを分かつように扉は閉まった ... みを想った月は今夜もどこへも行かないで夜の結び目をただ担ってる
22 3.大展覧会 変わってゆく取り残されてしまいそうで慣れそうもない仕事に疲れきづけば四度目の春が訪れた小さな自転車に ... 跨る妹の背中を支えた花が咲く頃にはどこまでもひとりでいけるよみんな歌いながら踊りながら夜を過ごすんだ ... げた大展覧会僕たちはどこへゆくのだろ
23 1.夜桜ブルース 白川あなたはあなたはどこへ消えたの都をどりがはねて誰もがそぞろ行く石畳愛して愛して捨てら ... 畳愛して愛して捨てられて馬鹿ね私は桜桜夜桜花が舞います遊び上手で別れ上手なあなたはあなたは誰のものなのうちを贔屓(ひいき) ... したは遠い街風に吹かれて桜桜夜桜恋が散りま
24 5.遠い春 を締めつけてこれからどこへ行けばいいのかな桜の花は揺 ... いいのかな桜の花は揺れているけどいつかは忘れてしまうのでしょうふたりはきっとおお甘い言葉も知らないまま過ぎた日々を恨みたく ... い春なのかいつかは忘れてしまうのでしょうふたりはきっとおお甘い言葉も知らないままつつじの ... 知らないままつつじの花が咲く頃までにはお
25 9.ふたりの出来事 まる予感ただ風に吹かれて駆け落ちするみたい澄み渡った瞳の中に映るたちあおいの ... 中に映るたちあおいの花がれているわ時が過ぎてもきっとわたし覚えているふたりの出来事駅に着いたら席を立つ青 ... 尽きないままふたりはどこへも帰れない西の空に瞬く星がささやきかけるただずっとこのままふたりで歩きたい ... 指先にはかきつばたの
26 3.Another sun COMRIZEDこぼれてゆく夢のカケラ拾い集め追いかけてきたかす ... め追いかけてきたかすれてゆくあの日の思いつなぎとめて守ってきた過ぎゆく時の中でボクはもがいていた例え ... よボクに温もりをその花が咲き誇り実を結ぶように通り過ぎる沢山の人誰の目にもボクはいなかったボクの目に ... た街の空は夜に飲まれどこへ行くのかさえ分からずにただ
27 8.みかんの花咲く丘 吾 Composer 海沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船がとおく霞んでる黒い煙をは ... 煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒に眺めたあの
28 1.遠い春 を締めつけてこれからどこへ行けばいいのかな桜の花は揺 ... いいのかな桜の花は揺れているけどいつかは忘れてしまうのでしょうふたりはきっとおお甘い言葉も知らないまま過ぎた日々を恨みたく ... い春なのかいつかは忘れてしまうのでしょうふたりはきっとおお甘い言葉も知らないままつつじの ... 知らないままつつじの花が咲く頃までにはお
29 5.箱庭のアクト むけるんだ名も知らぬ花が意味もなく咲いていた踏みつけた足は直ぐに痛むだろう生まれ変わりたくなる<らい ... again絶望に馴れて笑うのは罪なのか僕は何者で ... は罪なのか僕は何者でどこへ行くんだろう箱庭のアクトの小さな声名も知らぬ ... の小さな声名も知らぬ花が意味もなく咲いていた踏みつけた足は直ぐに痛むだろう生まれ変わりたくなる
30 7.みかんの花咲く丘 吾 Composer 海沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船がとおく霞んでる黒い煙をは ... 煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒に眺めたあの
31 19.みかんの花咲く丘 く丘みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船がとおく霞んでる黒い煙をは ... 煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒に眺めたあの
32 8.春雷 レゼントゆらゆら吹かれて深い惑い痛み憂い恋しい言葉にするのも形にするのもそのどれもが覚束なくってただ ... 踊りませんか宙を舞う花がどうもあなたみたいで参りましたやがてまた巡りくる春の最中そこは豊かなひだまり ... てやまないあんな嵐はどこへやらまだまだ心は帰れないその細い声でどうか騙しておくれカラカラに枯れ果てる ... てるまでふ
33 3.思い出せてよかった 雑踏のその中で見失う花がある通り過ぎる人の群れはあの日見てた夢を捨てて ... の日見てた夢を捨ててどこへ急ぐのかな思い出せてよかった僕がこの街を目指した理由(わけ)もしも君と巡り ... 会わなければ自分を忘れてきっと流されていたただの付き合いで行っただけなのに花火大会に君がいたんだ誰も気づかないイン ... 会わなければ自分を忘
34 3.Butterfly Regret 秋晴れ」たゆたう雲はどこへゆく「幻」淡雪手のひらで溶けたずっと願ってたけどいつも祈ってたけどたった1 ... ずれただけで世界は壊れてくもうバタフライリグレット鮮やかに蝶が舞う薫る風いざなうふたり結ばれる未来は ... わない泡沫変わらずに花が咲く涙雨濡らして散ってもう蜜はない彷徨う夢ふわり消えてくさよなら「純潔」菫咲 ... いてすれ違う
35 1.光、再考 鳩が大空へ飛び立ったどこへ行けばいいんですか行きたいとこへ勝手に行けよ何をすればいいんですか僕は誰に ... 続けたいんだよ流れ流れて明日は東へ出会いと別れを繰り返して光と陰を股にかけて泣き笑いを行ったりきたり ... が沈みまた昇るように花が散りまた咲くみたいに全てはめぐりめぐって全てがほら元通りもし生まれ変わった
36 24.Thousand Miles Away ふたり見た夢の続きはどこへ Thousand Miles Away恋しくて Thousand Mil ... way眠れない君に触れて憶えたことばかりさ Thousand Miles Away時だけが Thou ... iles Away溢れても遠く滲むぬくもりが熱い…I love you愛のほうへただ Day by ... s you水に挿した花が枯れようとも願い続けていたいよ涙が消えるまでどうにもならないくちびる残した言 ... ayせつないよ君に触れて
37 4.ユリーカの花 中でも涙は流れた次はどこへ行けばいい差し込む光を拒んで息苦しさを求めただ泳いでいく望む方へきっと溢れ ... ら水をやって枯れない花があるいつかその花を摘んでこの手で渡したい人がいる心がどこか欠けてしまえば夢の ... 朝の光まだ怯えていたどこへ行こうとそっと私は枯れない花へ水をやってひとりで眺めていたいつか忘 ... で眺めていたいつか
38 6.夕焼け雲 のぼる夕焼け雲に誘われて別れの橋を越えてきた帰らない ... を越えてきた帰らない花が咲くまで帰らない帰らない誓いのあとのせつなさが杏の幹に残る町二人の家の白壁が ... 浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れない忘れない小指でとかす黒髪のかおりに甘く揺れた町あれから春が ... れから春がまた秋が流れていまは遠い町帰れない帰りたいけ
39 11.奇跡なんかじゃない 奈 Composer 山根万理奈ほつれてしまうこともあるでしょ時の流れは今日も速く厳しい季節は思うよりもずっとせっか ... 景色は粉雪に飲み込まれてもう会えないけど歩き出すよ奇跡じゃなくて君の軌跡探しても見つからなかったもの ... 君の軌跡どこから来てどこへ行くんだろう思いがけないことを受け入れた先に何が待っているんだろう奇跡じゃ ... 結び直す横
40 13.美しい道 たのだろう何が答えかどこへ向かうかわからなくなる時があるその時はほら迷わずにほら答えはすぐ傍にある心 ... を咲かせばいい心が枯れて荒んだなら愛する人が笑ってくれる花を咲かせばいい心が雨に荒んだなら心が道に迷 ... る道を選べばいい心に花が咲いたのなら綺麗な花が咲いたのなら愛する人と育てればいい風が吹いても雨が降っても決して
41 12.カミツレベルベット らいいどっちならいいどこへ向かうんだったっけ足早に走る度追い詰めら ... 早に走る度追い詰められてすっ転んで泥だらけ誰かがまた笑ったって傷の跡も泣いた過去も「強さ」と呼ぼう愛 ... 何回だって踏みつぶされて生きよう涙の先にEverything's gonnabe alrightカミ ... ね緑色の木陰吸い込まれて消えるグレーの弱音一体何が君にお似合い?幸せのカラーは
42 4.Thousand Miles Away(Christmas version) ふたり見た夢の続きはどこへ Thousand Miles Away恋しくて Thousand Mil ... way眠れない君に触れて憶えたことばかりさ Thousand Miles Away時だけが Thou ... iles Away溢れても遠く滲むぬくもりが熱い…I love you愛のほうへただ Day by ... s you水に挿した花が枯れようとも願い続けていたいよ涙が消えるまでどうにもならないくちびる残した言 ... ayせつないよ君に触れて
43 42.カンナ8号線 横切り…想い出にひかれてああここまで来たけれどもあのころの二人はもうどこにもいないカンナの ... こにもいないカンナの花が燃えてゆれてた中央分離帯どこへ行こうか待ちどおしかった日よう日いつかさそって昔のように笑いころげたいうら ... こうよ…想い出にひかれてああここまで来たけれどもあのころの二人はもうどこにもいない想い出
44 25.夕焼け雲 のぼる夕焼け雲に誘われて別れの橋を越えてきた帰らない ... を越えてきた帰らない花が咲くまで帰らない帰らない誓いのあとのせつなさが杏の幹に残る町二人の家の白壁が ... 浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れない忘れない小指でとかす黒髪のかおりに甘く揺れた町あれから春が ... れから春がまた秋が流れていまは遠い町帰れない帰りたいけ
45 1.桜の雨 しゃいだ頃雨のように花が降ってゆく黒い髪がなびく胸の音で目覚める桜の雨僕は君を探してまた繰り返し繰り ... トの罫線をこえてあふれてゆく花びらさよなら桜の雨僕は君を探してまた繰り返し繰り返して笑うさよならまた ... もきっと笑うよ桜の雨どこへもゆけず落ちてまた繰り返し繰り返し咲いてゆく泣いた夜も笑いあえたあの日も

46 1.カミツレベルベット らいいどっちならいいどこへ向かうんだったっけ足早に走る度追い詰めら ... 早に走る度追い詰められてすっ転んで泥だらけ誰かがまた笑ったって傷の跡も泣いた過去も「強さ」と呼ぼう愛 ... 何回だって踏みつぶされて生きよう涙の先にEverything's gonnabe alrightカミ ... ね緑色の木陰吸い込まれて消えるグレーの弱音一体何が君にお似合い?幸せのカラーは
47 35.あなたのすべて 久悠 Composer 和泉常寛もうどこへも行かないでお願いですとてもひとりでは明日から歩けないのですあなたの手あな ... かむらさきの夜に白い花が咲いてそして季節が春になって行ったのです手を出せば指先がふれる場所にいつもい ... たかい風に長い髪がゆれてそして季節が春になって行ったのですむらさきの夜に白い ... すむらさきの夜に白い花が咲いて
48 1.アップルミント まででもいつまでも揺れていて僕らのキセキ手が届くだろうかじってみたらほんのり苦いけどどこかで扉開いた ... てられるいつかいつか花が咲くのだろう準備できたらどこへでも行けるよ迷うことなど一つもないよ好きなところへ向かえばいいんだよドキ
49 2.夕焼け雲 焼け雲に誘(さそ)われて別れの橋を越えてきた帰らない ... を越えてきた帰らない花が咲くまで帰らない帰らない誓(ちか)いのあとのせつなさが杏(あんず)の幹(みき ... 浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れない忘れない小指でとかす黒髪のかおりに甘く揺れた町あれから春が ... れから春がまた秋が流れていまは遠い町帰れない帰りたいけど帰れない
50 12.瞑想 ものが何も欲しくないどこへいったのかそれともわたしがここまで来たのか誰も知らない全てが輝いていたこと ... たこと心の鍵を隠した花が咲いたことああ、満たされていく朝露でできた湖でイマワノキワに首飾りをきみに贈
51 9.春の嵐 い実ぱんとはじけて今花が咲き出したきれいあしたはどこへあたしはどこへウェイティンフォーサンライズ探しにいかなくちゃ春になって誰とあって別 ... になって誰とあって別れてさよならってそんなのってないじゃん悪になってグレてたって若気のいたりなんて続 ... になって誰とあって別れてさよならってそんなのってないじゃん悪になってグ
52 1.secretgarden ら深く息をしてみて忘れていた鼓動を思い出す白い壁の向こう側から微かにわたしを呼ぶ声が聞こえた気がした ... なその想いわかるんだ花が咲いて風も歌ってるどこへだって歩いて行けるよ隠さないで偽らなくていいよそのままのあなたをすべて見
53 11.夕焼け雲 のぼる夕焼け雲に誘われて別れの橋を越えてきた帰らない ... を越えてきた帰らない花が咲くまで帰らない帰らない誓いのあとのせつなさが杏の幹に残る町二人の家の白壁が ... 浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れない忘れない小指でとかす黒髪のかおりに甘く揺れた町あれから春が ... れから春がまた秋が流れていまは遠い町帰れない帰りたいけ
54 17.あなたのすべて 久悠 Composer 和泉常寛もうどこへも行かないでお願いですとてもひとりでは明日から歩けないのですあなたの手あな ... かむらさきの夜に白い花が咲いてそして季節が春になって行ったのです手を出せば指先がふれる場所にいつもい ... たかい風に長い髪がゆれてそして季節が春になって行ったのですむらさきの夜に白い ... すむらさきの夜に白い花が咲いて
55 9.百億の花 が今出てゆく鴎だけつれて沖の黒潮に…黒潮は行くよ遙か万里の潮路(みち)人間(ひと)の世界こんなに小さ ... 盛りにこの道の果てがどこへつづこうともひたすらに行こう胸の鳴る方へ…昼顔は真紅(あか)く咲くよ、また ... い咲いた咲いた百億の花が挫(くじ)けるな負けるなと旅を行く
56 9.Thousand Miles Away ふたり見た夢の続きはどこへ Thousand Miles Away恋しくて Thousand Mil ... way眠れない君に触れて憶えたことばかりさ Thousand Miles Away時だけが Thou ... iles Away溢れても遠く滲むぬくもりが熱い…I love you愛のほうへただ Day by ... s you水に挿した花が枯れようとも願い続けていたいよ涙が消えるまでどうにもならないくちびる残した言 ... ayせつないよ君に触れて
57 1.一千零一秒 iriこのまま二人はどこへ流されていくのだろう多分幸せよりもそう悲しいことがあるけど何もかも見透かすような綺麗 ... れた声であなたに言われて引き返せない夜の扉を開いてしまった僕たちは会いたい会いたい会いたい一秒ごとに ... の中で色をなくしてた花が赤く咲いたみたいに激しい孤独と孤独がふいに行き場を見つけて言葉にならないくら ...
58 13.みかんの花咲く丘 吾 Composer 海沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠く霞んでる黒い煙をはき ... 煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時か来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日
59 5.ハレルヤ 憂鬱な溜息に撃ちぬかれてぽっかり開いた穴みたいな満月がちょっと悲しい時々このまま消えてしまいたいって ... るレールの上これからどこへ向かおう僕らもどうせちっぽけな宇宙の塵ハレルヤ君の明日が素晴らしい日である ... 星走り出す刹那放つ火花が「今」なんだ欲しいのは今だけ僕の好きなバンドのCDが「退屈だ」と歌う君は真面 ... 駆け抜ける刹
60 8.北へひとり旅 消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流 ... くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほ ... 室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
61 15.迷い道 たら明日あさって西東どこへ向かえばよいですか北の岬で地図もなくぬくもり思ってすすり泣く女18恋迷子風 ... 女18恋迷子風に吹かれて凍えています涙が凍って雪になり二人歩いた足跡も消しました(おかけになった電話 ... た電話番号は現在使われておりません)(おそれいりますが番号をお確かめになっておかけ直し下さい)あなた ... 恋迷子時の流れにおぼ(|
62 16.青い朝 僕たちが歩くこの道はどこへと続いているのでしょう寝グセを隠して笑ってるお猿のジミーが横目で見てる信じ ... らは祈ったアカシアの花が咲いている交差点からクラクション黄昏の中で行き場をなくしたオウムのジャックが ... った監督がカットを忘れてチークを踊る船乗りは過去の港から未来の海へと航海中ママンが作ったスポンジケ
63 4.Wonder Land 分に耐えている涙が涸れて、自分も枯れて行き着く未来はどこなのかい?どっちに向かってどっちに進むか?さあ ... どっちに進むか?さあどこへ悲しいねあの日の光はWonder涙さえ知らないよWonder君は今ドコにい ... その世界に一体どんな花が咲くのかそして、それを誰が見ている?咲かせたい花は咲いている?誰かのために、 ... に野に咲く花は風にゆれて(!
64 3.北へひとり旅 消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流 ... くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほ ... 室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
65 8.北へひとり旅 消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流 ... くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほ ... 室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
66 1.こわくない りだなぁ強い風にふかれていったいどこへゆくのだろうつぼみの花がはじめて空を知った日その日空は泣きだしたんだぼくのかわりにわかりきってると思 ... ってかわって街中に溢れてるぬけがら数えるよまたひとつ夢がおいてけぼりだなぁ強いフリとあきらめおぼえる ... 空を知らずにあの日の花がれていたのはぼくのかわりにこわくないひ
67 8.北へひとり旅 消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流 ... くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほ ... 室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
68 11.Kingdom Come うから太陽に目をやられて僕らはつまるところやりすぎたみたいだ一からやり直そう街も家もビルも立ちはだか ... 街を自由に駆け回ってどこへでもいけるさ瓦礫に花が咲けば水を与えよう大事に育てようそこからはじめるの
69 5.みかんの花咲く丘 吾 Composer 海沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠く霞んでる黒い煙をはき ... 煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時か来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日
70 2.夕焼け雲 のぼる夕焼け雲に誘われて別れの橋を越えてきた帰らない ... を越えてきた帰らない花が咲くまで帰らない帰らない誓いのあとのせつなさが杏の幹に残る町二人の家の白壁が ... 浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れない忘れない小指でとかす黒髪のかおりに甘く揺れた町あれから春が ... れから春がまた秋が流れていまは遠い町帰れない帰りたいけ
71 7.北へひとり旅 消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流 ... くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほ ... 室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
72 3.百億の花 が今出てゆく鴎だけつれて沖の黒潮に…黒潮は行くよ遙か万里の潮路(みち)人間(ひと)の世界こんなに小さ ... 盛りにこの道の果てがどこへつづこうともひたすらに行こう胸の鳴る方へ…昼顔は真紅(あか)く咲くよ、また ... い咲いた咲いた百億の花が挫(くじ)けるな負けるなと旅を行く
73 10.北へひとり旅 消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流 ... くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほ ... 室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
74 1.光、再考 鳩が大空へ飛び立ったどこへ行けばいいんですか行きたいとこへ勝手に行けよ何をすればいいんですか僕は誰に ... 続けたいんだよ流れ流れて明日は東へ出会いと別れを繰り返して光と陰を股にかけて泣き笑いを行ったりきたり ... が沈みまた昇るように花が散りまた咲くみたいに全てはめぐりめぐって全てがほら元通りもし生まれ変わった
75 9.もう青い鳥は飛ばない~ALBUM Ver~ らりと瞳に映っては流れて消えて行く景色はまだ白すぎて忘れたころにまた突然春の日が扉をたたくでしょうそ ... もう青い鳥は飛ばない花が色づくだけ今日はどこへ行こうか雲が流れるままあなたはやって来て私を誘うのね街の向こうの水辺へと季 ... かが恋をしても今日はどこへ行こうか花が色づくだけ夕暮れ時がやって来てやがて夜が全部包む
76 18.あなたのすべて 久悠 Composer 和泉常寛もうどこへも行かないでお願いですとてもひとりでは明日から歩けないのですあなたの手あな ... かむらさきの夜に白い花が咲いてそして季節が春になって行ったのです手を出せば指先がふれる場所にいつもい ... たかい風に長い髪がゆれてそして季節が春になって行ったのですむらさきの夜に白い ... すむらさきの夜に白い花が咲いて
77 3.人間進化論 ・・・あがめたて奉られてそこからふみだす一歩は・・・もののあわれ紫式部痛感させる明日の世にふさわしき ... に会えたら誰も知らぬ花が咲く今はまだ未完成未来はどこへでも強くて弱い種の起原ノアの方舟の虹忘れずに歩めよ小鳥進化する進化する日
78 16.北へひとり旅 消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流 ... くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほ ... 室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
79 25.靴音 を置いて何も無いならどこへでも行けるはず扉開いて呼んでいる優しい声焦らなくていいよ鳴らしてみるわでき ... 響け私の靴音足跡には花が咲いて憎しみが咲いてしおれてれて後ろには道が出来て誰かが歩いて繋いで消して少し歪んだ町並みを嘆いてみたりい
80 6.北へひとり旅 消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流 ... くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほ ... 室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
81 8.みかんの花咲く丘 吾 Composer 海沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠く霞んでる黒い煙をはき ... 煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りましたいつか来た丘母さんと一緒に眺めたあの島よ今日
82 7.この世でいちばん好きな歌 こいつはどっから来てどこへれてくのかどっから来てどこへれてくのかブラウン管に夢があるとしたら誰もがとっくに手に入 ... 誰もがとっくに手に入れてるだろうブーゲンビリアの花が咲いていた人じゃなくてお陽様を見ながら今夜も誰かが濁ったスープを心の真ん中
83 9.夕焼け雲 のぼる夕焼け雲に誘われて別れの橋を越えてきた帰らない ... を越えてきた帰らない花が咲くまで帰らない帰らない誓いのあとのせつなさが杏の幹に残る町二人の家の白壁が ... 浮かぶ堀の水忘れないどこへ行っても忘れない忘れない小指でとかす黒髪のかおりに甘く揺れた町あれから春が ... れから春がまた秋が流れていまは遠い町帰れない帰りたいけ
84 8.星と花 たボクはどこから生まれてきたのかなぁ?星は答えるキミはいつでもそこにいたじゃないか。ああ鳥たちがああ ... は笑うキミはそこからどこへでもゆけるよ。ああボクだってああ強くはないのに。もしも、キミが泣いて星を数 ... しょう。めぐる季節に花がれても星が照らすのでしょう。星の見えないこんな夜には ... 見えないこんな夜には花が
85 15.北へひとり旅 消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流 ... くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほ ... 室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
86 14.あなたのすべて 久悠 Composer 和泉常寛もうどこへも行かないでお願いですとてもひとりでは明日から歩けないのですあなたの手あな ... かむらさきの夜に白い花が咲いてそして季節が春になって行ったのです手を出せば指先がふれる場所にいつもい ... たかい風に長い髪がゆれてそして季節が春になって行ったのですむらさきの夜に白い ... すむらさきの夜に白い花が咲いて
87 10.靴音 を置いて何も無いならどこへでも行けるはず扉開いて呼んでいる優しい声焦らなくていいよ鳴らしてみるわでき ... 響け私の靴音足跡には花が咲いて憎しみが咲いてしおれてれて後ろには道が出来て誰かが歩いて繋いで消して少し歪んだ町並みを嘆いてみたりい
88 2.アネモネ よ彼女だとしても儚い花が咲いたわたしのアネモネ運命の中千切 ... アネモネ運命の中千切れて飛んだ何処へどこへゆくのでしょうあなたに触 ... のでしょうあなたに触れてみたいふるえる指先ここにいるのにここにいるのに風よこの気持ちを伝えて傘もささ ... 一人で歩く道両にまぎれて涙が流れた「元気?」なんて聞か ... 「元気?」なんて聞か
89 4.PLANET はそれ以外道の端で揺れているあの奇麗な花はいつか彼が植えた希望こんな美しい世界で僕らは生きていてすれ ... 巣食った闇道の端で揺れているあの奇麗な花がれている明日どこへ行こうかな?ねぇ、例えばこんな僕を君はどう思ってる?ずっと美しい世界で何
90 4.HEART BEAT にか丸くなってた白い花が小さく咲いたよ僕らの孤独という名の涙に離さない君の手をその涙は包むから夕暮れ ... 眩しく優しいなんて流れてった星達はどこへ行くだろう君の声が少しづつ小さくなっていく白い花は静かに泣いてた君の命と
91 12.北へひとり旅 消えないこころの寒さどこへ行く…宛もなく夜汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町夜の函館流 ... くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほ ... 室海峡はらはらはら風花が波に散る強くなります明日はきっ
92 6.ひらひらり ひらひらひらりと時はどこへ舞うのでしょう春の陽の鳥の声に枝の ... 春の陽の鳥の声に枝の花が応えて満ちる冬のさなかに忘 ... 満ちる冬のさなかに忘れてた色をつけてよみがえる行けばわかる道の先に迷うならふりむいてみるのもいい悲し ... にあるものではなくふれているいまがそのときめぐる季節の心のほとり気がつけばひとりじゃない悲しみも
93 25.みかんの花咲く丘 吾 Composer 海沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠く霞んでる黒い煙をはき ... 煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒に眺めたあの
94 24.カンナ8号線 横切り…想い出にひかれてああここまで来たけれどもあのころの二人はもうどこにもいないカンナの ... こにもいないカンナの花が燃えてゆれてた中央分離帯どこへ行こうか待ちどおしかった日よう日いつかさそって昔のように笑いころげたいうら ... こうよ…想い出にひかれてああここまで来たけれどもあのころの二人はもうどこにもいない想い出
95 12.シミ 砕けてあげく溶けた我どこへゆく?腹いっぱいに恨み倍ぼろ儲け霊媒前世の嘘奪い阿鼻叫喚呻(うめ)きもがく ... だ影法師神々の眼は廃れて落ちる魂のシミ火花が散る爪の先で愚問を抱いて剥がれ落ちるカタマリを舐めて塞いだ残リタマエ…その「 ... 砕けてあげく溶けた我どこへゆく?腹いっぱいに恨み倍ぼろ儲け霊媒前世の嘘奪い阿鼻叫喚呻(うめ)きもが
96 3.ひまわり ところへ気持ちだけ連れていって欲しい何をするにもふたりだった身体半分もぎ取られたみたいで痛みに耐えら ... 泣いて悲しみの果てに花が咲くならどこへ向かえばいいかも分からなくなるくらいに深くあの人がすべてでつま先まで全部染 ... つま先まで全部染められてた息を切らし坂道を登る向こう側が見えなくて立ち止まるこの道に続きがあること
97 2.I can feel〜世界でいちばん君が光ってる〜 宇徳敬子-よろこびの花が咲く〜True Kiss〜2.I can feel〜世界でいちばん君 ... のような優しさがあふれてく愛は形がないから好きなように創りましょう勇気と夢と友情そう新しい道広がる ... 言葉にしない気持ちはどこへ流れるんだろう? I can feel this way始めるのは今 Y
98 21.みかんの花咲く丘 吾 Composer 海沼実みかんの花が咲いている思い出の道丘の道はるかに見える青い海お船が遠く霞んでる黒い煙をはき ... 煙をはきながらお船はどこへ行くのでしょう波に揺られて島のかげ汽笛がぼうと鳴りました何時(いつ)か来た丘母さんと一緒に眺めたあの
99 7.ひまわり ところへ気持ちだけ連れていって欲しい何をするにもふたりだった身体半分もぎ取られたみたいで痛みに耐えら ... 泣いて悲しみの果てに花が咲くならどこへ向かえばいいかも分からなくなるくらいに深くあの人がすべてでつま先まで全部染 ... つま先まで全部染められてた息を切らし坂道を登る向こう側が見えなくて立ち止まるこの道に続きがあること
100 8.蓮花 新司蓮華(れんげ)の花がひらいた思い溢れてうす紅の花ひらいた露は涙に似て時は逝き人は流 ... に似て時は逝き人は流れてビルは空に向かい伝えゆく心忘 ... に向かい伝えゆく心忘れてどこへ行くのでしょうか…私は風になりたい心伝えるこの花のうす紅の意味歌う風になり ... るのでしょう…蓮華の花が静かにただ咲いているこの花のうす紅

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