Mojim Lyrics

花が揺れている 】 【 Lyrics 13 lyrics related been found

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1 2.めるてぃきっす れる次はキミの番かもしれないと窓辺に咲く花が揺れているだめだめな日にも水をあげようすこしはむねをはれるかな?とめる理由もないよいっておいでだけどきみはきみをわすれないでみえなくたってここにいるくらくなったらどう
2 1.flowers なぜ手に入れるため失うことを選び続けてる花が揺れている風が吹き荒れる次は何を差し出せば生きられる空高く鳥のように飛べない僕たちは傷を引きずって歩いた正しさと正しさがぶつかってあらたな翳を呼び起こした僕の眼は真実
3 2.Peace は夏の色焦げ付いているアスファルト黄色い花が揺れている白い雲が泳いでいく子供たちがはしゃいでいる日陰で寝転んでる猫カレーの匂いがしているいつも通りの街の景色代わり映えのない毎日どんな顔で歩いている?気がつけばそ
4 4.Front Line ne Lyricist MIBA Composer 蘇品嘉赤い花が揺れている眩しかった君の笑顔と同じ空の下記憶の中両手で花を真っ赤に染める君も、今あの日に望んでいたこと傷跡を残したこと間違いは何処から生えた全てを埃になってしまう舞い
5 3.棘かくし 僚・Pieru青くも花が揺れている会うほど淡く心をかわいくしていくのそっとゆらり昨日のごめん昨日はご ... 涙うつむいてる青くも花が揺れている翠雨に濡れる白く暴かれて癒てくきらりゆらり心をかわいくしていくの

6 7.月はまだそこに Lyricist Aira Composer Fumina花が揺れているいつか見た夢の中微睡むカーテン差し込んだ薄紫の光日差しに手を掲げて透ける指の端っこ真昼の色を思い出して再び目を閉じた月はまだそこに月はまだそこに月はまだそこ
7 9.ふたりの出来事 みたい澄み渡った瞳の中に映るたちあおいの花が揺れているわ時が過ぎてもきっとわたし覚えているふたりの出来事駅に着いたら席を立つ青い夕暮れ立ちこめて次の電車には乗らなくちゃけれど話は尽きないままふたりはどこへも帰れ
8 6.りんご ら落ちたそれは闇か真っ暗な世界でまっ白な花が揺れている理想の未来何もかもが素晴らしい世界真っ赤な闇の中誰も彼もみんな光りも闇もみんな君も僕も笑ってる完全なる闇は親愛なる毒だ不完全な世界は親愛なる君
9 2.季節めぐり めたいわなのに私を見捨てたようにぽつんと花が揺れている電車にゆられ海辺の街でしぐさの似てる人を見たふたりで歩いた海岸通りああ潮騒砂浜みんなそのまま季節はめぐって忘れた恋をつれてくる季節はめぐって忘れた人をつれて
10 13.つなげようひろげよう 谷敏彦春の河原に菜の花が揺れている遠くにふるさとの山がかすんでる散歩している犬がにおいを嗅いでいるお ... し学校のまわりに菜の花が揺れているそとで遊ぶ子らの声も弾んでるタオルを首に巻き夫婦で歩いているおし
11 5.Sunday feat. SO-TA rningカラフルな花が揺れているように真っ白な雲が流れていくようにゆっくり歩いて行こう It's ... rningカラフルな花が揺れているように真っ白な雲が流れていくようにゆっくり歩いて行こう It's
12 4.PLANET に巣食った闇道の端で揺れているあの奇麗な花が揺れている明日どこへ行こうかな?ねぇ、例えばこんな僕を君はどう思ってる?ずっと美しい世界で何かを踏みつけて涙流すことも忘れた振りしてそして道に咲いた花をそっと避けたら
13 52.世界がひとつの家族のように に星がきれいだね風に花が揺れているね世界がひとつの家族のようにもしもなれたらどうだろう遠くに暮らす君 ... に星がきれいだね風に花が揺れているね世界がひとつの家族のようにもしもなれたら素敵だね今この時を生き