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1
1.Sleep Walking Orchestra
stra作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
外から窓をくぐった光が床に作った最初の友達空っぽの ... た最初の友達空っぽの
手を
容易く取られて連れ出されてから夢の中幾つかの普通が重なり合うと時々そこには
2
1.窓の中から
の中から作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
ハローここにいるよ生まれた時からここまでずっと同じ命を削り火に焚べながら ... ない事にした傷に時々
手を
当てながら一人で歌うよこの体だけの鼓動をこの胸だけの感情を音符のひとつ言葉の ... 同じように生きる灯に
手を
振っても分からないかなハロー遠い隣人あまりに巨大な銀河で出会うこんな小さな
3
1.SOUVENIR
ENIR作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
恐らく気付いてしまったみたいあくびの色した毎日を丸ごと映画の様に変える種 ... そうしてくれたように
手を
振って知らせるよ迷わないでいいと言ってくれたようにどこからどんな旅をして見
4
11.スノースマイル
スマイル作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
冬が寒くって本当に良かった君の冷えた左 ... 良かった君の冷えた左
手を
僕の右ポケットにお招きする為のこの上ない程の理由になるから「雪が降ればいい
5
1.Gravity
vity作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
帰ろうとしない帰り道いつもどおり視界の隅っこほとんど外君が鼻をすすった空 ... 歌うからそして一緒に
手を
振るんだよ笑顔のまままたねって雨でも晴れでも空のない世界でもまた明日明日が
6
9.話がしたいよ
したいよ作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
持て余した
手を
自分ごとポケットに隠したバスが来るまでの間のおまけみたいな時間街が立てる生
7
12.Spica
pica作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
名前ひとつ胸の奥に鞄とは別に持ってきたよ声に出せば鳥になって君へと向かう ... 君を最初に思い出すよ
手を
とった時その繋ぎ目が僕の世界の真ん中になったあぁだから生きてきたのかって思え ... ドアもせーので開ける
手を
とった時その繋ぎ目が僕の世界の真ん中になったあぁだから生きてきたのかって思え ... でも
8
1.話がしたいよ
したいよ作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
持て余した
手を
自分ごとポケットに隠したバスが来るまでの間のおまけみたいな時間街が立てる生
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3.Spica
pica作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
名前ひとつ胸の奥に鞄とは別に持ってきたよ声に出せば鳥になって君へと向かう ... 君を最初に思い出すよ
手を
とった時その繋ぎ目が僕の世界の真ん中になったあぁだから生きてきたのかって思え ... ドアもせーので開ける
手を
とった時その繋ぎ目が僕の世界の真ん中になったあぁだから生きてきたのかって思え ... でも
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10.天体観測
天体観測作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
午前二時フミキリに望遠鏡を担いでったベルトに結んだラジオ雨は降らないらし ... 一杯だった君の震える
手を
握ろうとしたあの日は見えないモノを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ静寂を切り裂 ... 覚えている君の震える
手を
握れなかった痛みも知らないモノを知ろうとして望遠鏡を覗き込んだ暗闇を照らす様 ...
11
3.supernova
nova作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
熱が出たりすると気付くんだ僕には体があるって事鼻が詰まったりすると解るん ... ら知るんだ延べられた
手を
拒んだその時に大きな地震が起こるかもしれない延べられた ... もしれない延べられた
手を
守ったその時に守りたかったのは自分かもしれない君の存在だってもうずっと抱き
12
6.コロニー
コロニー作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
どこだろう今痛んだのは ... こだろう今痛んだのは
手を
当ててから解らなくなる名前のない涙がこぼれて体の壁が解らなくなる世界は蜃気
13
7.パレード
パレード作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
帰り道僕の足白黒の真昼呼吸はどうか普通かどうか ... はどうか普通かどうか
手を
当てた胸に記憶が揺れる混ざって溢れる離さないで離さないで誰がそこにいるの途
14
11.ファイター
ァイター作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
気付いたらもう嵐の中で帰り道がわからなくなっていた記憶の匂いばかり詰めた ... た掴むよ掴んでくれた
手を
闇を切り裂け臆病な爪と牙ここにいるためだけに命の全部が叫んでいるちゃんと守
15
2.コロニー
コロニー作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
どこだろう今痛んだのは ... こだろう今痛んだのは
手を
当ててから解らなくなる名前のない涙がこぼれて体の壁が解らなくなる世界は蜃気
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1.天体観測
天体観測作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
午前二時フミキリに望遠鏡を担いでったベルトに結んだラジオ雨は降らないらし ... 一杯だった君の震える
手を
握ろうとしたあの日は見えないモノを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ静寂を切り裂 ... 覚えている君の震える
手を
握れなかった痛みも知らないモノを知ろうとして望遠鏡を覗き込んだ暗闇を照らす様 ...
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1.パレード
パレード作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
帰り道僕の足白黒の真昼呼吸はどうか普通かどうか ... はどうか普通かどうか
手を
当てた胸に記憶が揺れる混ざって溢れる離さないで離さないで誰がそこにいるの途
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2.ファイター
ァイター作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
気付いたらもう嵐の中で帰り道がわからなくなっていた記憶の匂いばかり詰めた ... た掴むよ掴んでくれた
手を
闇を切り裂け臆病な爪と牙ここにいるためだけに命の全部が叫んでいるちゃんと守
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14.グッドラック
ドラック作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
君と寂しさはきっと一緒に現れた間抜けな僕は長い間解らなかった側にいない時 ... ら教えてもらった手と
手を
繋いだらいつか離れてしまうのかな臆病な僕はいちいち考えてしまった掌が覚えた
20
7.車輪の唄
車輪の唄作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
錆び付いた車輪悲鳴を上げ僕等の体を運んでいく明け方の駅へとペダルを漕ぐ僕 ... られず俯いたまま僕は
手を
振ったよ間違いじゃないあの時君は…線路沿いの下り坂を風よりも早く飛ばしていく ... に見えるように大きく
手を
振ったよ町は賑わいだしたけれど世界中に一人だけみたいだなぁと小さくこぼした
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2.グッドラック
ドラック作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
君と寂しさはきっと一緒に現れた間抜けな僕は長い間解らなかった側にいない時 ... ら教えてもらった手と
手を
繋いだらいつか離れてしまうのかな臆病な僕はいちいち考えてしまった掌が覚えた
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5.モーターサイクル
サイクル作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
起きたら胸が痛かった心とかじゃなく右側が夜になったら治ってた痛かった事も ... 目のずっと奥の心に拍
手を
贈るよ同族嫌悪競ったライフ誰かの真似で知った顔安全地帯で没個性開き直る相手
23
1.プラネタリウム
タリウム作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
四畳半を拡げたくて閃いてからは速かった次の日には出来上がった手作りプラネ ... い輝いてて触れようと
手を
伸ばしてみた一番眩しいあの星の名前は僕しか知らない天井も壁も無くなって代わり ... い輝いてて触れようと
手を
伸ばしてみた一番眩しいあの星の名前は僕しか知らないいつだって見付けるよ君の
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2.銀河鉄道
銀河鉄道作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
電車の窓はガタガタ鳴く生きた街を遠ざける見送る人も居なかった僕の生きた街 ... でいる自転車を漕いで
手を
振る人見送りたい人が居るのだろう相 ... い人が居るのだろう相
手を
想うならやめてやれよちょっと恥ずかし過ぎるだろう僕の体は止まったままであの
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3.スノースマイル
スマイル作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
冬が寒くって本当に良かった君の冷えた左 ... 良かった君の冷えた左
手を
僕の右ポケットにお招きする為のこの上ない程の理由になるから「雪が降ればいい
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8.同じドアをくぐれたら
ぐれたら作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
もう気付いたろう目の前のドアの鍵を受け取れるのは手の中がカラの時だけ長い ... よさぁ時は来た繋いだ
手を
離すんだよカラになった手でそれぞれの鍵を受け取ろう恐らくもう戻れないいつか
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2.睡眠時間
睡眠時間作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
眠る前に閃いて毛布の中に隠れた2段ベッドの船の上でなぞった小さな物語この ... のが恐くなって左の胸
手を
当てたぎゅっと閉じたまぶたの裏に浮かべた愛しい人の顔眠るのがもったいなくて
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1.アルエ
.アルエ作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
白いブラウス似合う女の子なぜいつも哀しそうなの?窓ぎわに置いたコスモスも ... 日だまりの中で一緒に
手を
たたこう
29
2.ロストマン
ストマン作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
状況はどうだい僕は僕に尋ねる旅の始まりを今も思い出せるかい選んできた道の ... い出せるのかなぁ強く
手を
振って君の背中にサヨナラを叫んだよそして現在地夢の設計図開く時はどんな顔これ ... 絵の名前は思い出強く
手を
振ってあの日の背中にサヨナラを告げる現在地動き出すコンパスさぁ行こうかロス
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1.スノースマイル
スマイル作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
冬が寒くって本当に良かった君の冷えた左 ... 良かった君の冷えた左
手を
僕の右ポケットにお招きする為のこの上ない程の理由になるから「雪が降ればいい
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1.Stage of the ground
ound作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
飛ぼうとしたって羽根なんか無いって知ってしまった夏の日古い夢を一つ犠牲に ... こう絶望と出会えたら
手を
つなごう哀しい夜を越えて笑おうとするなら唄ってやるよルララ迷いながら間違い
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2.天体観測
天体観測作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
午前二時フミキリに望遠鏡を担いでったベルトに結んだラジオ雨は降らないらし ... 一杯だった君の震える
手を
握ろうとしたあの日は見えないモノを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ静寂を切り裂 ... 覚えている君の震える
手を
握れなかった痛みも知らないモノを知ろうとして望遠鏡を覗き込んだ暗闇を照らす様 ...
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3.Title of mine
mine作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
何故いつまで経っても夜は眠れずにもう聴き飽きた筈の歌を聴いたりするの何を ... なかった差し出された
手を
丁寧に断ってきた雀が鳴く様に気にも止めず唄ってきたけど気付いたら君に触れて
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5.ハルジオン
ルジオン作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
虹を作ってた
手を
伸ばしたら消えてったブリキのジョウロをぶらさげて立ち尽くした昼下がり名前があ ... なっても虹を作っては
手を
伸ばす幾つもの景色を通り過ぎた人に問う君を今動かすモノは何?その色は?その位 ... いって事も知りながら
手を
伸ばす名前があったなぁ白くて背の高い花枯れて解ったよあれは
35
7.メロディーフラッグ
フラッグ作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
疲れたらちょっとさそこに座って話そうかいつだって僕らは休む間も無くさまよ ... に来れるかい?すぐに
手を
掴んでやる風に揺れる旗の様なあのメロディーを思い出して遠い約束の歌深く刺した ... を忘れるそして今君の
手を
掴む為のメロディーフラッグそこで涙をこぼしても景色は変わりそして消えてく少し ...
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1.ハルジオン
ルジオン作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
虹を作ってた
手を
伸ばしたら消えてったブリキのジョウロをぶらさげて立ち尽くした昼下がり名前があ ... なっても虹を作っては
手を
伸ばす幾つもの景色を通り過ぎた人に問う君を今動かすモノは何?その色は?その位 ... いって事も知りながら
手を
伸ばす名前があったなぁ白くて背の高い花枯れて解ったよあれは
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1.天体観測
天体観測作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
午前二時フミキリに望遠鏡を担いでったベルトに結んだラジオ雨は降らないらし ... 一杯だった君の震える
手を
握ろうとしたあの日は見えないモノを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ静寂を切り裂 ... 覚えている君の震える
手を
握れなかった痛みも知らないモノを知ろうとして望遠鏡を覗き込んだ暗闇を照らす様 ...
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2.グングニル
ングニル作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
そいつは酷いどこまでも胡散臭くて安っぽい宝の地図でも人によっちゃそれ自体 ... は必ず貫く誰もがその
手を
気付けば振っていた黄金の海原を走る船に向けて自らその手で破り捨てた地図の切
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4.続・くだらない唄
らない唄作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
湖の見えるタンポポ丘の桜の木の下で下ろしたてのコートのポケットに ... のコートのポケットに
手を
入れて数年前にもこの場所で同じポーズしていた事思い出してやっと実感「僕は帰っ ... 乾いた音昇った朝日に
手を
振り夢を見たあの日が重なる中この手は振れない大事なモノを落とし過ぎたこの眼は ... 持ちで朝
40
3.アルエ
.アルエ作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
白いブラウス似合う女の子なぜいつも哀しそうなの?窓ぎわに置いたコスモスも ... 日だまりの中で一緒に
手を
たたこう
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6.とっておきの唄
おきの唄作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
ゆっくりでいいから君が本当に笑って泣けるような2人になろうちょっとずつア ... に地図にもない場所で
手を
つないでインスタントのカメラももって僕は花をつんで「きみに似合う花なんだろう ... よ地図にもない場所へ
手を
つないで君の大切な犬もつれて時々口ずさむその唄少し覚えたからちょっとでも一緒 ...
42
4.BUMP OF CHICKENのテーマ
のテーマ作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
へなちょこバンドのライブにいこうへなちょこ仲間を集めていこうへなちょこバ ... ドから引きずり出して
手を
繋ぐため魔法をかけたへなちょこの4人組へなちょこバンドのライブにいこうへなち ... ドから引きずり出して
手を
繋ぐため魔法をかけたへなちょこの4人
43
71.天体観測
さん(高橋李依)作詞
藤原基央
作曲
藤原基央
午前二時フミキリに望遠鏡を担いでったベルトに結んだラジオ雨は降らないらし ... 一杯だった君の震える
手を
握ろうとしたあの日は見えないモノを見ようとして望遠鏡を覗き込んだ静寂を切り裂 ... 覚えている君の震える
手を
握れなかった痛みも知らないモノを知ろうとして望遠鏡を覗き込んだ暗闇を照らす様