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蝉時雨が
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1
1.Magnolia
方だけなのだと気付くのです打ち水が乾く頃
蝉時雨が
告げる夏盛り音沙汰ないSaturday正気の沙汰ではいられなかった若気の至り二人の恋の始まりだったはずなのにいつしか心から慕うようになりました痘痕の笑窪貴方の傷も
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5.アサガオの散る頃に
(fromツユ)作曲ぷす(fromツユ)
蝉時雨が
僕の心に冷たく響く太陽を濡らしてねぇずっと今が茜色で染まり続ければ夕も幸せだろう夏が意地を張るほど汗ばんでゆくこの手じゃ君を繋ぎとめて置けないあぁ夜には消えてしま
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1.夏
全てに生きてる心地がしたのさ日常に混ざる
蝉時雨が
とても愛しいですねえ、話をきいて少しでいいよ溶けそうな季節のこと僕らと夏の奇妙な物語あぁ、とろけている風景たち生々しいほどドロドロ汗が太陽に反射してきらめいては溢
4
4.アサガオの散る頃に
サガオの散る頃に作詞ぷす作曲ぷす
蝉時雨が
僕の心に冷たく響く太陽を濡らしてねぇずっと今が茜色で染まり続ければ夕も幸せだろう夏が意地を張るほど汗ばんでゆくこの手じゃ君を繋ぎ止めておけないあぁ夜には消えてしま
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2.夏ノ詩
て心からそう思えた花火のあと静まった街に
蝉時雨が
響いてたあんなにも恋していた青き青き夏ノ
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9.クロスロード
中に声かけたね雨宿り、ベンチ、夏草の匂い
蝉時雨が
消すキミの泣き声僕は右にでもキミは左振り返らずに悔しいけど Never Say Good Byeあれから二つ夏が去り愛見失った僕は一人の夜のさみしさに嘘をつくのに
7
5.真夏の余熱
余熱そっと閉じ込めた
蝉時雨が
彩るあの夏の日好きで好きで好きで大好きでしたきみのこと電話を切れば鈴虫の ... 余熱そっと閉じ込めた
蝉時雨が
彩るあの夏の日好きで好きで好きで大好きでした好きで好きで好きで大好きで
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6.恋花火
き合いたい鳴りやまぬ
蝉時雨が
届かない程僕は言葉を選んだその刹那の如く短い時に知った「変わらず在るもの ... ず在るもの」騒がしい
蝉時雨が
散りゆく頃は胸のつかえも取れてこの感覚を滲ませないように想いを繋げよう
9
9.アサガオの散る頃に
ル9.アサガオの散る頃に
蝉時雨が
僕の心に冷たく響く太陽を濡らしてねぇずっと今が茜色で染まり続ければ夕も幸せだろう夏が意地を張るほど汗ばんでゆくこの手じゃ君を繋ぎとめて置けないあぁ夜には消えてしま
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9.夢枕
たら泣いていましたなぜでしょう朧気すぎて
蝉時雨が
響く夏の日最後に見た笑顔よみがえるたった一言言いそびれていた言葉をただ届けたいこの声が聞こえていますか?遠く離れたあなたのもとへいつの日も想っていますどんなときで
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2.家族
せないここにいる意味知らないまた今日も…
蝉時雨が
ただ聞こえる二の腕についた畳の跡冬のストーブ湯気を吐いて踊るやかんのカタカタステップ軒先で恋したつばめが巣作り帰らない兄さん着替えてる姉さんそんな…どこに行くのか
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12.YASHA姫
はぐれないようにとその手に引かれて歩いた
蝉時雨が
祭りを夏色に染めるきつく締めた帯さえ解ける体温月も溶けてく何かが起こりそうな熱帯夜誘いの言葉を仕向けた二度目の着信焦らした後のOKあれから二週間人の波に押されて近
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22.真冬の蝉
つ増える蝉の声嘆きの
蝉時雨が
降る人知れず覚悟して桜見ずあの子は消えたか細い悲鳴は黙殺されて消えた真冬 ... 一つ失った命に嘆きの
蝉時雨が
降
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3.YASHA姫
はぐれないようにとその手に引かれて歩いた
蝉時雨が
祭りを夏色に染めるきつく締めた帯さえ解ける体温月も溶けてく何かが起こりそうな熱帯夜誘いの言葉を仕向けた二度目の着信焦らした後のOKあれから二週間人の波に押されて近
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12.あなたは私になる
からいつでも裏山から
蝉時雨が
風に乗って西へ流れてく夕方までここに座って雲を眺めてるよいつかあなたは私 ... からいつでも裏山から
蝉時雨が
風に乗って西へ流れてく夕方までここに座って雲を眺めてるよいつかあなたは
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1.HANABI~8月の日~
線も合わせられずにあの夏草のむせ返る匂い
蝉時雨が
うるさかった8月の日はかなく揺れる陽炎に溶けてくきみが夢じゃないこと願ったんだぼくたちは生きる意味などわかるほど利口じゃなくていつもなにか起こるたびにただとまどう
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1.HANABI~8月の日~
線も合わせられずにあの夏草のむせ返る匂い
蝉時雨が
うるさかった8月の日はかなく揺れる陽炎に溶けてくきみが夢じゃないこと願ったんだぼくたちは生きる意味などわかるほど利口じゃなくていつもなにか起こるたびにただとまどう
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1.東京は嫌いです
顔がぽつんと映っている東京は嫌いです急に
蝉時雨が
止むとまっ白なあなたのシャツだけ夕闇を集めたようにせせらぎに揺れる悲しい時には思い出しますいつも濡れた夏草の川岸でそっと口づけた螢狩りの夜を故郷にもう帰りたい優し