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1
1.ノスタルジア
に落ちていく忘れることなど出来ると思うの
見慣れた背中
を追いかけたい涙にまかせてこぼれたいいわけ信じることさえもう出来ない本当の気持ちは胸にしまうふたりの明日が消える前にありきたりな恋でいいと素直に心揺らしてた幼
2
1.僕らの一歩
芽吹くようにおまえならきっと叶うよ頑張れ
見慣れた背中
を叩きあうようにいこうさよならぐらいで出会いは消えないいつだって心は一緒だ離れていても想っているから笑顔と涙で描きあった日々はいつまでも心の居場所だ君が今日一
3
4.Good Luck Good Time
気づけばいつでも思い出の場所人波気づけば
見慣れた背中
夢見た横顔胸しめつける痛みさえ愛しくて愛した人よ Stay Close明日もずっと Stay Safe愛した日々よ Stay Gold笑い声指先くちびる匂いも
4
2.逢いたい人は誰ですか
け泣けば涙枯れるの街を歩けば探してしまう
見慣れた背中
眩(まぶ)しい笑顔逢いたくて逢えなくてこんなに月がきれいな夜は想い出す優しい瞳逢いたい人はあなた一人だけどれだけ愛せば分かり合えるのどれだけ酔えば忘れられるの
5
11.帰る場所があるということ
んな時帰る場所がある
見慣れた背中
にやさしさが溢れ出す懐かしい声が鼓膜を揺らせば頬を伝う涙一つ「ただい ... んな時帰る場所がある
見慣れた背中
にやさしさが溢れ出す懐かしい声が鼓膜を揺らせば頬を伝う涙一つ「ただ
6
1.帰る場所があるということ
んな時帰る場所がある
見慣れた背中
にやさしさが溢れ出す懐かしい声が鼓膜を揺らせば頬を伝う涙一つ「ただい ... んな時帰る場所がある
見慣れた背中
にやさしさが溢れ出す懐かしい声が鼓膜を揺らせば頬を伝う涙一つ「ただ
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4.#フィルター越しに見る世界(withコヤマヒデカズ from CIVILIAN)
距離のままわたしはいつまでも生きていこう
見慣れた背中
追いかけて手を伸ばしても触れられなくてそんな日々に今日もひとり目を伏せあなたの世界覗き見るフィルター越しに移ろう季節がきっとあなたのすべてなんだと信じてたかっ
8
9.いっそやみさえうけいれて(アウトロダクション)
距離のままわたしはいつまでも生きていこう
見慣れた背中
追いかけて手を伸ばしても触れられなくてそんな日々に今日もひとり目を伏せあなたの世界覗き見るフィルター越しに移ろう季節がきっとあなたのすべてなんだと信じてたかっ
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60.ノスタルジア-Original Lyrics ver.-
に落ちていく忘れることなど出来ると思うの
見慣れた背中
を追いかけたい涙にまかせてこぼれたいいわけ信じることさえもう出来ない本当の気持ちは胸にしまうあなたを嫌いになる前にありきたりな恋でいいと素直に心揺らしてた幼い
10
8.ポケットの恋花火
をただ見ているいぢらしい太陽帰り道蝉時雨
見慣れた背中
駆け寄った君は言ったんだ「花火を見よう」好きって言葉じゃ足りない程の恋ドカンと音をたててこの夜空に花が咲く笑うたびに少し素直になれるそんな2人をただ見ているい
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40.Champagne
作詞松尾潔作曲川口大輔鏡に映った
見慣れた背中
を薄目で確かめ眠ったふりして心のどこかでこの日の場面を待ってた気がする不埒な僕だよ(Won't you give me one more chance I p
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2.きらりんスマイルッ☆
溢れるため息ひとりの帰り道交差点の真ん中
見慣れた背中
電話に出なかった彼が知らない女と歩いてた((((;゚Д゚)))))))何よこれこんな事ありえない。。。バカバカしすぎて言葉もでない。。。悔しいけど動揺隠せない
13
6.Can you hear me?
く自分の姿を見つめていた長い夜を引き返し
見慣れた背中
を探すけどその両手は遠すぎてあなたに触れることができないまた絡まった運命の悪戯と足枷を引きずって歩けないうまくすれ違うたび心を閉じ込めてしまうのそんな風にふざ
14
1.大切な願い
>作詞 rino作曲長田直之いつもの街と
見慣れた背中
ふいに優しい風を感じた歩く早さを合わせてる君を私だけが知っていたい大人になれば描けるの?この気持ち巡る季節も追い越してみたいよ大切な願い壊さぬように暖めよう迷
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6.ノスタルジア(鄉愁)
に落ちていく忘れることなど出来ると思うの
見慣れた背中
を追いかけたい涙にまかせてこぼれたいいわけ信じることさえもう出来ない本当の気持ちは胸にしまうふたりの明日が消える前にありきたりな恋でいいと素直に心揺らしてた幼
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5.Year's end
の季節あなたのコートは遠くからも分かって
見慣れた背中
少しだけ見てたあなたに見つめられると笑ってごまかしたくなるからホントの気持ちはまだ言えてない泣きたいほどあなたを大事と思えるありがとうこんな気持ちはあなたがく
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5.さよならのしるし
吸い込まれそうな青空は明日を迎えるサイン
見慣れた背中
に別れ告げ
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7.サヨナラの他に
知っていた聞き慣れた聲を聞いた氣がしても
見慣れた背中
と會った氣がしても振り向かずにいたよきっと君は元氣だから今さら言っても仕方ないことも今なら上手に言えそうなことも悲しさの數だけ優しさを抱えていくよサヨナラの他
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5.私の春がはじまる
うかこっちを見ないで最後も笑顔じゃなくて
見慣れた背中
がいいサヨナラと桜が泣いてる潔く散りゆくのがもし綺麗だとしても人の笑い声歓声にまぎれて少しだけ不幸せになればいいのにと願う私の春がはじまるいつか気づいてくれる
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4.Champagne
作詞松尾潔作曲川口大輔鏡に映った
見慣れた背中
を薄目で確かめ眠ったふりして心のどこかでこの日の場面を待ってた気がする不埒な僕だよ(Won't you give me one more chance I p
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11.愛しても愛し足りない
ay君のいないこの部屋は甘くせつない香り
見慣れた背中
をもう何度見送っただろう?安いプライドも無駄な嫉妬も君を守るために捨てよう愛しても愛し足りない泣いても泣き足りない夜は色づく街の灯りがそっと僕に勇気くれる君が
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9.さよなら夏の光
美さよなら元気でいつの日かまた会いたいね
見慣れた背中
に手を振りどこまでも見てた「大人になんてなりたくない」あなたが残した言葉と影さよなら元気でいつの日かまた会いたいね夜中のおしゃべり楽しくて眠気もどこかへ飛んで
23
3.大切な願い
>作詞 rino作曲長田直之いつもの街と
見慣れた背中
ふいに優しい風を感じた歩く早さを合わせてる君を私だけが知っていたい大人になれば描けるの?この気持ち巡る季節も追い越してみたいよ大切な願い壊さぬように暖めよう迷
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1.愛しても愛し足りない
ay君のいないこの部屋は甘くせつない香り
見慣れた背中
をもう何度見送っただろう?安いプライドも無駄な嫉妬も君を守るために捨てよう愛しても愛し足りない泣いても泣き足りない夜は色づく街の灯りがそっと僕に勇気くれる君が
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1.大切な願い
>作詞 rino作曲長田直之いつもの街と
見慣れた背中
ふいに優しい風を感じた歩く早さを合わせてる君を私だけが知っていたい大人になれば描けるの?この気持ち巡る季節も追い越してみたいよ※大切な願い壊さぬように暖めよう
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10.あなたが恋人だった
人だった作詞上田まり作曲上田まり
見慣れた背中
が角を曲がろうとしてる二度とは見られない景色ねあなたがいる言い出さないさよならずっと気づいてた楽しいふりももう終わりにしてねまた電話するその言葉が一番つらかっ
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9.スコールクロール
別”流れてるとまどい迷った時は手を引いて
見慣れた背中
にくっついていたいあなたへ泳いでいくスコールクロールあなたへ泳いでいく素足の私であなたへ泳いでいくスコールクロールあなたへ泳いでいくこれからもずっと‥空から降
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9.あなたが恋人だった
人だった作詞上田まり作曲上田まり
見慣れた背中
が角を曲がろうとしてる二度とは見られない景色ねあなたがいる言い出さないさよならずっと気づいてた楽しいふりももう終わりにしてねまた電話するその言葉が一番つらかっ
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21.Eternal
えなくなって泣いたって言葉は取り返せない
見慣れた背中
がなんとなく哀しげに見えるようなこんな夜にはこの次逢える時まで待てない駆け寄ってつかまえて素直に「さみしいよ」と言えたら…さよならなんて思わないでねどんなに遠
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8.Eternal
えなくなって泣いたって言葉は取り返せない
見慣れた背中
がなんとなく哀しげに見えるようなこんな夜にはこの次逢える時まで待てない駆け寄ってつかまえて素直に「さみしいよ」と言えたら…さよならなんて思わないでねどんなに遠
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5.ポプラ
地下鉄に急ぐラッシュアワーほこりにまぎれ
見慣れた背中
を探している悲しいことねいつの日にか痛みがうすれる時まで…“あなたがいないととてもさみしいよ”秘めた言葉胸に抱いたまま小さくかすんだ昨日を丸めた風にゆれるポプ
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5.ポプラ
地下鉄に急ぐラッシュアワーほこりにまぎれ
見慣れた背中
を探している悲しいことねいつの日にか痛みがうすれる時まで…“あなたがいないととてもさみしいよ”秘めた言葉胸に抱いたまま小さくかすんだ昨日を丸めた風にゆれるポプ
33
8.八月、雨の朝
の霧雨の街であなたに似てる人影を見つけた
見慣れた背中
が濡れて光ってた小さい傘きっと誰かの借り物その人のもとへ帰ってゆくのねわたしに気づかずに急ぎ足で愛したのは時が流れてゆくのは忘れるためそれとも今憎むためなの窓
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3.もう誰も愛さない
作詞秋元康作曲松本俊明ひとごみに
見慣れた背中
だけが押し流されてゆく都会の海もう一度君がそこで振り向いて僕の名呼べば抱いてしまうだろうそばにいるそれだけでいつも2人は傷ついた強く信じ合うことは真実のナイフ
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1.ふたりでいたから
キスも追いつけない気持ちが変わる速さには
見慣れた背中
が通りを渡る小さく揺れて人混みに消えた近くにいたから気づかずにいた幸せあの時素直に見つめ合えばよかった☆Repeat近くにいたから気づかずにいた幸せほんとは誰
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2.戸惑い
ってる女(ひと)がいるのね遠くへ消えてく
見慣れた背中
あの日に戻る切符はないのに想い出にさ迷うの憎んだはずだったのにあんなに憎んでいたのにいまでも愛してると戸惑う私忘れたはずだったのにとっくに忘れていたのに涙があ