Mojim Lyrics

誰か呼んでる 】 【 Lyrics 24 lyrics related been found

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1 8.Nana もジンセイだから行かなくちゃドアの向こう誰か呼んでる懐かしいあの空いま見上げたこの空同じ青どうしてかしら涙が出そ
2 4.キューピッド ける人には小さな罰をトゥルトゥトゥルトゥ誰か呼んでるさすらう人に神のご加護を真面目な人にも夢見る時をトゥルトゥトゥルトゥ夜が明けるやさしい人には愛の勇気を寂しい人には時の木陰をトゥルトゥトゥルトゥ風が吹いて
3 2.FREE STYLE みんなもう明日を描く夢を乗せてflyまた誰か呼んでる僕ら同じ希望を持てたらさ共にいこうよこのままさ夜を越えて君の元へgo毎日がweekend the best day夢を乗せてflyする昨日明日明後日 FREE
4 2.ぼくはヒーロー も風が吹く夜でも正義を貫くんだ今日もまた誰か呼んでる声がするいざ!駆けつけるよヒーロー参上(Yeah)メラメラと燃え上がり(OK)戦うのだ(Let's Go)困った時は呼んでくれすぐきみのもとへダッシュしよう(
5 6.nana 以外も人生だから行かなくちゃドアのむこう誰か呼んでるなつかしいあの空同じ青どうしてかしら涙がでそ

6 10.星のマリオネット の病気さ星が降れば星が降ればはるか遠くで誰か呼んでるみたいひとり歩きのマリオネットなんにも見えない雲の雲の中さ遠くまで行けそうな不思議な夜さよならあなた手をふるあなた素敵よとても寒くないよ寒くないよひとりが淋し
7 10.Seaside Bound 心にカサブタ景色すらガラクタ沈黙を破る「誰か呼んでるもう行かなくちゃ」聞かなくても分かる涙の理由細い腕を掴んでは目を閉じるすれ違った影が重なって伸びる不安と安堵逆さまのSand何度だって許されるなら探しに行く許
8 3.恋をするように なった恋をするように光れ!今ここで鏡の中誰か呼んでるどこまでもいけるわけもなく大人になったそれでも私は私を縛っているものの正体に気づかずうねる正しさの波にさらわれて幼すぎたあの頃私は小さな胸潰れそうになる誰も知
9 1.モモモモモモ!世世世世世世! スを飲んでる間に不吉な風が吹いたどこかで誰か呼んでるみたいゆるすぎるようでゆるくない今日は世界を変えたいなギリギリできりきり舞いな時は当然いつでも呼んでほしい一人じゃ無理だよと思っている君の心のドア叩くゆるめる
10 1.Seaside Bound 心にカサブタ景色すらガラクタ沈黙を破る「誰か呼んでるもう行かなくちゃ」聞かなくても分かる涙の理由細い腕を掴んでは目を閉じるすれ違った影が重なって伸びる不安と安堵逆さまのSand何度だって許されるなら探しに行く許
11 16.雨のたずね人 までも待つようなそんな気がして駅裏あたり誰か呼んでる声がする想い出しずくがそぼ降る夜はあなた恋しいあなた恋しい雨のたずね
12 14.地球の想い~ほしの想い~ れ甘いまやかしに踊り飽きたなら立ち上がれ誰か呼んでるその声を君は知っているよ声をあげて届けて君だけの唄を君のその想い LaLaLa…君が思うほど君はひとりじゃないブ厚い扉開く勇気だけ黒い自分に負けないよう遥か地
13 3.檻の中の野郎たち ど風も吹く吹く花も吹く格子窓から空みれば誰か呼んでる星月夜あれは俺らの母さんか畜生可愛いあの娘かよみればークセある顔も淋しがり屋で親切でどいつこいつもいい奴サ住めば天国檻の
14 9.Endless Dream Lyricist 尾崎亜美 Composer 尾崎亜美風の中心揺らして誰か呼んでるわ不意にこみあげた想いに立ち止まる踏みしめた土の確かさ何か伝えてる見失いかけてた夢の形が見えてくる未来へと駆けていく背中の羽は endless dream E
15 10.ハーモニカの詩 ぐれ校庭の日もかげり誰か呼んでる誰か呼んでる星空を見上げつつ歩いたらくちびるに塩からい涙ながれるくちびるに塩か
16 10.戀は波のように さな舟胸の岸邊についたさみしがりやの夢が誰か呼んでるやわらかな夜風抱いて光だけ探してた戀は波のように寄せてはかえしてく遠いようで近くてシアワセだと怖くてなぜか不安打ち寄せる逢えない日はいつでも月の鏡映して君の闇
17 5.わたしの早春賦 よとつげました森の水車がコトコトなります誰か呼んでる雲の向うに長いスカートはルルルルすてましょうお部屋の鍵もルルルルすてましょうもうすぐ来るわあなたの足音ホラホラホラ聞えるでしょう風に誘われ振り向く私に春の光り
18 23.ハーモニカの詩 ぐれ校庭の日もかげり誰か呼んでる誰か呼んでる星空を見上げつつ歩いたらくちびるに塩からい涙ながれるくちびるに塩か
19 12.地球の想い~ほしの想い~ れ甘いまやかしに踊り飽きたなら立ち上がれ誰か呼んでるその声を君は知っているよ声をあげて届けて君だけの唄を君のその想い LaLaLa…君が思うほど君はひとりじゃないブ厚い扉開く勇気だけ黒い自分に負けないよう遥か地
20 6.地球の想い~ほしの想い~ れ甘いまやかしに踊り飽きたなら立ち上がれ誰か呼んでるその声を君は知っているよ声をあげて届けて君だけの唄を君のその想い LaLaLa…君が思うほど君はひとりじゃないブ厚い扉開く勇気だけ黒い自分に負けないよう遥か地

21 2.檻の中の野郎たち ど風も吹く吹く花も吹く格子窓から空みれば誰か呼んでる星月夜あれは俺らの母さんか畜生可愛いあの娘かよみればークセある顔も淋しがり屋で親切でどいつこいつもいい奴サ住めば天国檻の
22 5.わたしの早春賦 よとつげました森の水車がコトコトなります誰か呼んでる雲の向うに長いスカートはルルルルすてましょうお部屋の鍵もルルルルすてましょうもうすぐ来るわあなたの足音ホラホラホラ聞えるでしょう風に誘われ振り向く私に春の光り
23 28.恋は波のように さな舟胸の岸辺についたさみしがりやの夢が誰か呼んでるやわらかな夜風抱いて光だけ探してた恋は波のように寄せてはかえしてく遠いようで近くてシアワセだと怖くてなぜか不安打ち寄せる逢えない日はいつでも月の鏡映して君の闇
24 1.赤いカンナの花咲けば 赤いカンナの花さけば空にはぎんぎら天の川誰か呼んでるお星の中でなんだか母さん見たいだなカンカンカンナの花さけば赤いカンナの花さけば知らない港をおもいだす船の汽笛がボンボンボンボロロンなみだが落ちてたポロポロリ