Mojim Lyrics

越え + + 】 【 Lyrics 66 lyrics related been found

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1 9.桃のふる里 曲花笠薫甲州路峠七坂越えて勝沼一宮桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里そよ風わたる夢をかなえる母の町残雪が作 ... 母の町残雪が作る雪形さやけき山の里桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里小鳥が遊ぶ花の香りもなつかしい北岳が ... 幸せ運ぶ桃のふる里浮走る夢があふれる愛の
2 1.月とあたしと冷蔵庫 黄色社会-月とあたしと冷蔵庫1.月とあたしと冷蔵庫 Lyricist 山下穂尊 ... に気付かないフリしてに隠れた君がそこに居るんならあたしは歩けるわ「か細く漏れる光、あたしを照らして ... か不安定な距離も飛び越えてこうよ一つのタメ息も残さないであたしという輝きを放つ真夜中の月が優しい喧噪 ... 出逢う優柔なあたしも越えてこうよ Yes Noと知
3 3.ボルべール 早く1番列車で午後のは低く軽く飛び越えてゆける握りしめたままの片道切符離れた場所で暮らすことになったやらなきゃいけ ... れて帰ってくるよ海を越え山を越え、遠く故郷に背を向けて夢を追い、人の世を汚れた鏡でいきうつし窓の外燃ゆるのは ... の外燃ゆるのは遠くのに差し込んだ太陽のきぬ光、芽吹いた命は数知れ
4 2.楽園の海 tu~海街を抜け山を越え見渡せばここは楽園の海さらさらと音もなく上がる波ここは楽園の海この場所を照ら ... 今日も昇る色鮮やかな光の中いつだってみんなそうだろここは天国か?全て分かち合えるならここは天国さ青 ... こは天国さ青い空白いに飛ばされるここは楽園の海潮風が薫る暖かなここは楽園の海 tulutu~海この ... は天国さ街を抜け山を
5 1.ふるさとの鈴の音 花澤秀信 Composer 花澤秀信・風・・太陽流れる風景蒼前から八幡へ道程今始まる馬ッコうれしかお山へ参ろ金の轡(くつ ... 馬愛しい幾つもの夜を越えて待ちわびたこの季節(とき)を歩き出す立ち止まる首振りいななくその姿がほほ

6 4.ハッピーエンディング ん進んでく5月の葉の照らし過ぎ太陽だんだんだんだんだんだん流れてく置いてけこいのぼりひとりで泳いで ... た田んぼの丘より山を越えて最後は絶対ハッピーエンディングずんずんずんずんずんずん積もってく汗ばむ帰り ... 書いた太平洋より海を越えて最後は絶対ハッピーエンディング目玉ちゃぷちゃぷちゃぷ泳ぐすいすいすい青空に ... きを書いた天
7 4.RAINBOW 緒に駆け出そう灰色のは遥か遠くさえぎるものなんてない太陽を反射した街がきらめく新しい季節を告げる新 ... 新しい季節を告げる新が揺れているもうじっとしてなんていられないから景色が鮮やかさを増して上昇してい ... れている昨日の自分を越えて新しい世界へ運命重なりあってどんどん響き合って誰よりも早く遠く必ずいける
8 1.Wonderful! さまの日射し風を感じを感じ鳥の声を虫の声を顔あげて ... 声を虫の声を顔あげての流れをこの青い空どこまでもいくつになっても好奇心もっていたいじゃない?いくつ ... ピンチも Oh-飛び越えていけ Oh- This is my day♪ Step by stepゆ
9 1.RAINBOW 緒に駆け出そう灰色のは遥か遠くさえぎるものなんてない太陽を反射した街がきらめく新しい季節を告げる新 ... 新しい季節を告げる新が揺れているもうじっとしてなんていられないから景色が鮮やかさを増して上昇してい ... れている昨日の自分を越えて新しい世界へ運命重なりあってどんどん響き合って誰よりも早く遠く必ずいける
10 9.ニュー Composer 蓮沼執太風を飛び越えて月に登る照らすまだ見えぬ朝の大地を ... まだ見えぬ朝の大地をが流れ出ししずく渉り CITY LIGHT ... が流れ出ししずく渉り CITY LIGHTまで作り出す影の SPECTRUM動き出すと合図 FLASHする真っすぐに空
11 12.アイニユケル 空に刺さってくちぎれ弾けてた追いかけて転んで泣いた後手をかざした太陽は ... 後手をかざした太陽はに触れて茂り色を濃くした君は何かを伝えたいような顔したけれど影に消えた春の日々 ... の全てに触れる冬の心越えてから君にキミにきみにアイニユケル行ける希望は声になり歌に変わっていく夏 ... り歌に変わっていく夏が膨らんだ
12 1.little legacy 詞今井麻美 Composer 椎名豪の隙間続く世界まだ知らない誰かのため伝えたいラインを持つその手には尾根を ... 持つその手には尾根を越える強い意思を握って閉じた瞳に広がる澄んだ未来見たことのない ... だ未来見たことのない閃光のようであるがままのこの心サーマルに乗せてゆく let's it beさ
13 1.アイニユケル 空に刺さってくちぎれ弾けてた追いかけて転んで泣いた後手をかざした太陽は ... 後手をかざした太陽はに触れて茂り色を濃くした君は何かを伝えたいような顔したけれど影に消えた春の日々 ... の全てに触れる冬の心越えてから君にキミにきみにアイニユケル行ける希望は声になり歌に変わっていく夏 ... り歌に変わっていく夏が膨らんだ
14 17.一粒の予感 遠くに夏を告げる白い二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間に弾けた一粒の小さな予感何処までも続いてる ... 根あの庭をそっと飛び越えて暖かな土の上捜そう抱きしめたこの夢をきっと lalalalalala叶えよ ... らかな斜面を駆け昇るの陽光(ひかり)何処までも透き通る青空何処までも飛んでゆくずっと手を取って暖
15 13.わが汽車は涙をのせて 正二いで湯の山をいま越える汽車の窓辺に煙る町あゝあの宿の ... に煙る町あゝあの宿のの屋根に見るさえつらく胸うずくふたりの夜よ砕けた夢よ笛の音細く西へ行く汽車も淋 ... ぐ真白き富士よ優しきよつれなき君を恨めども思い溢れるやるせなさあゝ山裾を夕陽が染めて甲斐なき恋の
16 7.Good Day Good Luck! あやの Composer つじあやの色の電車に乗り僕は向かういつもの場所夢や希望とか憧れをのせてだけど不意に浮かぶ ... つかもう長い長い時を越えて僕に話しかける言葉夢や希望とか憧れをのせて風に香る都の花僕はいつかどこに帰 ... だまだあるから流るるのように自由に変わり続けてゆくマイライフきっと僕が僕であるために愛を信じて歌い ... uck!眠れない
17 6.この素晴らしき世界 Thiele美しい赤いバラ花は開くぼくらのためそしてぼくは思う素晴らしい世界!青い空高く白い ... 世界!青い空高く白い祝福の日々聖なる夜そしてぼくは思う素晴らしい世界!大空かかる七色の虹行き交う人 ... 育つ学びながらぼくを越えてそしてぼくは思う素晴らしい世界! mm…なんて素晴らしい世界! mm…な
18 6.悲しみを越えていく色 6.悲しみを越えていく色 Lyricist Takeshi Kobayashi Composer Takeshi ... その夕日の色悲しみを越えていく色夢の中で涙が明日に続く川になる夜の先にはいつも迷いがある体が軋んでく ... 転車で会いに行こうよも連れて行きたいなその角曲がった空も世界は闇を超えてくそれを証明しているような ... 色言葉にはできない色はちぎれた後光を追って色は乱れな
19 6.わが美しき故郷よ 曲畠山美由紀この坂を越えたなら青い海が見えるよみんなの広い海が潮風に抱かれて暮らしてきたのささやかな ... あの厳しい寒さを乗り越えてやがて巡り春が春がくるよ芽吹く ... 春が春がくるよ芽吹くと空高く翔ける夢私の美しい故郷よおもい出の夏の空見上げる ... い出の夏の空見上げるがいろんな形に見えたりしたそして町中が色めきだつ港
20 5.風景 r> Lyricist マリアンヌ東 Composer マリアンヌ東ピンクの蝶々がヒラヒラと舞う丘を ... がヒラヒラと舞う丘を越えれば遠くに見えるだれも知らない悦楽の森黄色い花を摘みながら恋の泉に身を投げて ... あの日とおなじ五月の風がやんだら迎えに来る

21 15.一粒の予感 遠くに夏を告げる白い二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間に弾けた一粒の小さな予感何処までも続いてる ... 根あの庭をそっと飛び越えて暖かな土の上捜そう抱きしめたこの夢をきっと lalalalalala叶えよ ... らかな斜面を駆け昇るの陽光(ひかり)何処までも透き通る青空何処までも飛んでゆくずっと手を取って暖
22 6.朝が来るまで はある明日を眺めればの星をいつまでも守りたいはず境界を飛び ... りたいはず境界を飛び越えて慈しむ愛は育つのにの切れ間から注ぐひと筋の日射しのような輝き続ける希望を見つけたいこの地上で暗闇 ... ぞれの愛が見えるからの切れ間から注ぐひと筋の日射しのような輝き続ける希望を見つけたいこの地上で暗闇 ... を見つけたい朝までに
23 16.朝が来るまで はある明日を眺めればの星をいつまでも守りたいはず境界を飛び ... りたいはず境界を飛び越えて慈しむ愛は育つのにの切れ間から注ぐひと筋の日射しのような輝き続ける希望を見つけたいこの地上で暗闇 ... ぞれの愛が見えるからの切れ間から注ぐひと筋の日射しのような輝き続ける希望を見つけたいこの地上で暗闇 ... を見つけたい朝までに
24 19.緑の町に舞い降りて 作品集19.の町に舞い降りて Lyricist 松任谷由実 Composer 松任谷由実輝く五月の草原をさざ波はる ... ってゆく飛行機の影との影山すそかけおりる着陸ま近のイヤホーンがお天気知らせるささやき MORIOK ... 綾とる川面をゆっくり越えていつかいつかこの季節たずね来ればきっとわかるはずあなたが気になりだしてか
25 10.Somewhere I can go こに聞こえてるそしての空の上光が射すように噛み締める僕のDay by day気ままな行く先にそう、 ... は汚れた空の上浮かぶの白さ噛み締めるだけのDay by day乗り ... y by day乗り越えるつぶやきさあ、見つけ出すのさ There is somewhere I c ... can goそしての空の上光が挿すように噛み締める僕のDay by day気ままな行く先にさあ、 ... o汚れた空の上浮かぶ
26 1.Birth 見純代 Composer 浅田直輝くの隙間から天使のはしごが降りてきた雨が上がったこの街をきらめきで包むようにあな ... それぞれの痛みを乗り越え明日へと向かうからきっと大丈夫希望への扉は開くでしょう It's a Bra ... ife芽吹きはじめたのように伸びてゆこう例えば強い嵐でもうつむかないで空を見て波立つ ... ないで空を見て波立つのその上は… Oh It's
27 6.雨降樹の下で の隣に風を運び流れるは空に融けて君が生まれた時代を ... て君が生まれた時代を越えて光り続けていくアメフリノキの下で花は微笑(わら)う春が過ぎ雨は止み目覚める ... 止み目覚める夏の陽よの葉は広がり新たな実を結ぶ島を渡る鳥と約束を交わそう君とふたりで虹を ... そう君とふたりで虹を越えて星の数ほど旅をしよう君が育てた光を放ち此
28 8.緑の町に舞い降りて 撰曲集-8.の町に舞い降りて Lyricist 松任谷由実 Composer 松任谷由実輝く五月の草原をさざ波はる ... ってゆく飛行機の影との影山すそかけおりる着陸ま近のイヤホーンがお天気知らせるささやき MORIOK ... 綾とる川面をゆっくり越えていつかいつかこの季節たずね来ればきっとわかるはず誰かが気になりだしてから
29 9.青春デストロイ ばせば届きそうなこのよどこへ行く夢をみるほど眠くない答えが欲しい訳じゃないグランドには誰もなくおも ... くぐり抜けようか飛び越えようか目の前の色のフェンスただぶつかろうか青春デストロイ壊してしまう青春デストロイまた作るオ ... り過ごそうか目の前の色のフェンスよしぶつかろうか青春デストロイ壊してしまう青春デストロイま
30 8.一粒の予感 遠くに夏を告げる白い二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間に弾けた一粒の小さな予感何処までも続いてる ... 根あの庭をそっと飛び越えて暖かな土の上捜そう抱きしめたこの夢をきっと lalalalalala叶えよ ... らかな斜面を駆け昇るの陽光(ひかり)何処までも透き通る青空何処までも飛んでゆくずっと手を取って暖
31 12.Breezy NightJourney Iどれくらいの時間を越えあの場所に辿り着くの大きな幹たずさえた長い枝繁る ... たずさえた長い枝繁るそよぐ木陰哀しみさえもない空浮ぶ楽園 ... さえもない空浮ぶ楽園間からさす光は天上の音孤独さえ愛しくさえずる小さな鳥あの丘への道を知っているの ... も知らぬ花が咲いてるの上の丘を目指して頬を打つこの風の向こうに今愛を詩にする
32 1.青春デストロイ ばせば届きそうなこのよどこへ行く夢をみるほど眠くない答えが欲しい訳じゃないグランドには誰もなくおも ... くぐり抜けようか飛び越えようか目の前の色のフェンスただぶつかろうか青春デストロイ壊してしまう青春デストロイまた作るオ ... り過ごそうか目の前の色のフェンスよしぶつかろうか青春デストロイ壊してしまう青春デストロイま
33 4.MUSIC feat.HAMMER(2BACKKA) 楽しく生きる!国境を越え音の集まる新へ奥へ奥へ....もっと奥へ....やがて道徳へ手をひろげ飛んでゆけ ... 手をひろげ飛んでゆけの上自然に学ぶリズム刻む大地を弾むドラムモラル求めよりリアル.....笛の音
34 4.夢が夢なら イヤモンド岸辺に立つ若く5月電車のガラスは涼しげなスクリーン真っ白に嵩張る ... リーン真っ白に嵩張るの流れ映し川を越えてく私鉄七夕を越えて幾つも night&day波が寄せて返す夕暮れ花やかな夏の酔いにまかせて
35 6.MUSIC 楽しく生きる!国境を越え音の集まる新へ奥へ奥へ....もっと奥へ....やがて道徳へ手をひろげ飛んでゆけ ... 手をひろげ飛んでゆけの上自然に学ぶリズム刻む大地を弾むドラムモラル求めよりリアル.....笛の音
36 1.WILL en産まれたばかりのに出会いたいなら此の丘は越えられる It's my will揺れ動く気持ちを携えるなら風の道を尋ねよう ... のだとどこまでも煌くの上で全てを抱き締め続けている That's your willいつまでも拡
37 10.朝が来るまで はある明日を眺めればの星をいつまでも守りたいはず境界を飛び ... りたいはず境界を飛び越えて慈しむ愛は育つのにの切れ間から注ぐひと筋の日射しのような輝き続ける希望を見つけたいこの地上で暗闇 ... ぞれの愛が見えるからの切れ間から注ぐひと筋の日射しのような輝き続ける希望を見つけたいこの地上で暗闇 ... を見つけたい朝までに
38 10.MASTERピース feat.福岡ユタカ ツ腕時計タイムラグを越えるゲンゴボール受け取れ RAPパックパッカー歩こうゆっくりさあギュットきもち ... はイエローよりやっぱ、音楽フィールド足跡残す削る命 WネームTシャツ餓鬼レン×FIVE-J BEA ... 定番のブランドより東のトレーナーアサヒ昇までDRY辛口で飲み明かすロディオ泣き上戸場の空気おびや
39 4.Dreamin' と一緒に鳥はさえずりの木々は揺れひとつない青い空が広がる今すぐに自由になれたら丘を ... に自由になれたら丘を越えてみよう人は森の中迷って途方に暮れても明日を見つけるでしょう地図なんてなく
40 24.吉田町の唄 郷を拓けと願い「父を越えて行け」と名前をさずけた母は影のようにたたずみながらすこやかであれと涙を流す ... も故郷も静かに生きるが空に浮かび人の顔になる昔その人が愛した場所に若い ... 人が愛した場所に若いたちが芽をふきはじめのびやかにしなやかに育てよ子供やがて大地踏みしめ太陽にな
41 8.風のカレンダー たたずむ見知らぬ街にの影川面に映す道をやっと見つけたあと少し夕日の町を歩いたら辿り着く二人が出会っ ... 会ったあの場所に時を越えて心の中の消えないフォルムオレンジに染まるあの日のように私を包む風が囁く今な ... と素直になれる流れる透き通る言葉を急いで伝えてあと少し夕日の町を歩いたら辿り着く二人が出会えたあの ... 会えたあの
42 9.The Way Composer 高見沢俊彦鳶色のはやがて茜色に空を彩り時を運び季節の衣を変えるそしてそっと足元に咲く名もなき花 ... はその手につかまえての葉は色を変え過ぎた日々を憂い舞い落ちるこの道遙か黄昏に君は何を想いそして悔や ... えるだろう孤独な夜を越えて微かな明日への期待を胸に君は愛を探してる自分の道を信じて幸せは側にある闘
43 2.風のカレンダー たたずむ見知らぬ街にの影川面に映す道をやっと見つけたあと少し夕日の町を歩いたら辿り着く二人が出会っ ... 会ったあの場所に時を越えて心の中の消えないフォルムオレンジに染まるあの日のように私を包む風が囁く今な ... と素直になれる流れる透き通る言葉を急いで伝えてあと少し夕日の町を歩いたら辿り着く二人が出会えたあの ... 会えたあの
44 2.ワンダーヴィーナス ashima頬を包むの風アクセルを緩めて心の窓開きながら深く息を吸うわ摩天楼をぬけだしてハイウェイ ... ば甘い夜と部屋の鍵が母(きらら)の底沈む“まるで手に負えないよ”とあなた微笑(わら)ったけど恋のル ... Venus恋のカーブ越えたら Wonder Venus Wonder Venus新しい朝 Wond
45 3.c-love-r~しろつめくさ~ うに玻璃の空の深みでが千切れて原を交差する風がぎらっとひかってはほら ... らっとひかってはほらを萌やすきっと君はひとりきりで泣いたりもしたんだろうこんな日は僕のこころも風を ... から君の処へそう林を越えそう森を抜けずっと遠くへずっと遠くへずっと遠くへ君のところへそう陽射しのよ

46 13.朝が来るまで はある明日を眺めればの星をいつまでも守りたいはず境界を飛び ... りたいはず境界を飛び越えて慈しむ愛は育つのにの切れ間から注ぐひと筋の日射しのような輝き続ける希望を見つけたいこの地上で暗闇 ... ぞれの愛が見えるからの切れ間から注ぐひと筋の日射しのような輝き続ける希望を見つけたいこの地上で暗闇 ... を見つけたい朝までに
47 26.吉田町の唄 郷を拓けと願い「父を越えて行け」と名前をさずけた母は影のようにたたずみながらすこやかであれと涙を流す ... も故郷も静かに生きるが空に浮かび人の顔になる昔その人が愛した場所に若い ... 人が愛した場所に若いたちが芽をふきはじめのびやかにしなやかに育てよ子供やがて大地踏みしめ太陽にな
48 53.朝が来るまで はある明日を眺めればの星をいつまでも守りたいはず境界を飛び ... りたいはず境界を飛び越えて慈しむ愛は育つのにの切れ間から注ぐひと筋の日射しのような輝き続ける希望を見つけたいこの地上で暗闇 ... ぞれの愛が見えるからの切れ間から注ぐひと筋の日射しのような輝き続ける希望を見つけたいこの地上で暗闇 ... を見つけたい朝までに
49 1.一粒の予感 遠くに夏を告げる白い二人で見上げる空眩しい手をつなぐ瞬間に弾けた一粒の小さな予感何処までも続いてる ... 根あの庭をそっと飛び越えて暖かな土の上捜そう抱きしめたこの夢をきっと lalalalalala叶えよ ... らかな斜面を駆け昇るの陽光(ひかり)何処までも透き通る青空何処までも飛んでゆくずっと手を取って暖
50 5.吉田町の唄 郷を拓けと願い「父を越えて行け」と名前をさずけた母は影のようにたたずみながらすこやかであれと涙を流す ... も故郷も静かに生きるが空に浮かび人の顔になる昔その人が愛した場所に若い ... 人が愛した場所に若いたちが芽をふきはじめのびやかにしなやかに育てよ子供やがて大地踏みしめ太陽にな
51 9.夜と朝のすき間に 矢萩渉夜と朝のすき間は流れるのいつも髪を花で染めた少女が歩いてる風の糸を紡げば桃色の恥らい夢よ夢よ ... 流れて行くいつもあのに乗って悲しいことみんな昨日に置き去りね風に吹かれていつか歌はたどりつくきっと ... 歌はたどりつくきっとの丘越えて明日へ足ばやに遠い空をあおげば月のしずくこぼれる夢よ夢よ泣かないで茜の空
52 10.吉田町の唄 郷を拓けと願い「父を越えて行け」と名前をさずけた母は影のようにたたずみながらすこやかであれと涙を流す ... も故郷も静かに生きるが空に浮かび人の顔になる昔その人が愛した場所に若い ... 人が愛した場所に若いたちが芽をふきはじめのびやかにしなやかに育てよ子供やがて大地踏みしめ太陽にな
53 5.恋は(ローラー)2 から横切る景色はただの線えがきはるかな過去の夢が小さな点になるレッドゾーン ... 点になるレッドゾーン越える頃に真空の空甘いキスのネットワークはりめぐらせて僕らローラースケーティング ... でセイルをあげて早いを追いながら加速するのさ僕らローラースケーティング・ラヴァ―ズ高速だって入っ
54 6.五番目の季節 あの記憶の足音地平線越えて来る遥かビゾンの群を連れ ... 遥かビゾンの群を連れは流れてゆく燃えるところへ太陽の通る道石は大地と空結ぶ涙の花びらが心につもる犯したあやま
55 3.緑の町に舞い降りて どお天気3.の町に舞い降りて Lyricist 松任谷由実 Composer 松任谷由実輝く五月の草原をさざ波はる ... ってゆく飛行機の影との影山すそかけおりる着陸ま近のイヤホーンがお天気知らせるささやき MORIOK ... 綾とる川面をゆっくり越えていつかいつかこの季節たずね来ればきっとわかるはず誰かが気になりだしてから
56 5.種子島カモネ音頭 年秋大隈海峡はるばる越えて船が来る来る馬毛島沖に晴れて ... 来る馬毛島沖に晴れて湧く南の空に光る燈台喜志鹿の岬南風もそよぐよ種子島日本一だよ世界一カモネロケッ ... モネロケット打ち出すの大地南種子から宇宙に向けて飛ばすあこがれあの大空にパッとロマンス咲かそじゃ
57 29.ひつじのラムダの子守歌 見上げたお空に浮かぶ羊のラムダまっしろラムダ高いお山も ... しろラムダ高いお山も越えて行く風がそよそよ吹きぬける広い ... よそよ吹きぬける広いの草原にたった一匹羊のラムダ羊のラムダふわふわラムダおひさま優しく微笑んで羊
58 3.風が吹く丘 りの小道弾んで駆ける輝くあの木々の向こう君に似た花が空を仰いでるよ振り返ればいつもの笑顔がやさしく ... かな風が吹く丘で赤いながめながら口笛で奏でるのはお気に入りのあの歌淡い風景画みたいあしたにつながる ... れの街角二つひこうき遥か遠くのびてゆく届け気持ち木漏れ日たちこの手に持ち前を向いてきっと君も僕も抱 ... それでもこ
59 10.monochrome 川光-暫存10.monochrome貴船理( ... me貴船理(川光) Lyricist 東川遥 Composer 津田直士空に広く ... Composer 津田直士空に広くが伸びてまるで心を映してる理不尽の中走り続け出した答えに生きているこの眼に映る ... う戻れない世の果てを越えてでも…黒い闇と白い光間は既に何もない感情の波抑える癖心の凪に眼を閉じる色付 ... 末のその先が悪夢さえ
60 2.Living Fire 藤林聖子 Composer 田中公平の影が流れて行くOhの草原に子供の頃見てた景色今思い出していた Woo…旅の空に果てはないと風耳元 ... ないと風耳元囁く時を越えて生きる情熱を阿蘇が教えてるどんなに辛い時も立ち止まらずに進め今も今も炎燃
61 39.AVALON 子実る果実色付く木々が覆う天使達の孤島今もなおそこで眠る人よ神話の時代から幾星霜 ... 神話の時代から幾星霜越えて I'm missing from your place I'm miss ... (からだ)を土に還しを芽吹かせ君の目覚めを美しく彩りたい I'm missing from yo
62 1.緑の炭酸 e-暫存1.の炭酸 Lyricist 伊佐郷平 Composer 伊佐郷平泡のはじける ... 伊佐郷平泡のはじける色の炭酸が頭の中を駆けまわる溶けてしまおう空を見上げれば君の好きな杏仁が ... れば君の好きな杏仁がの切れ間をぷかぷかとほら泳いでくまるで蜃気楼風をつかってビルを ... 楼風をつかってビルを越えれば指先がほんの少し届きそうだな泡のはじける ...
63 28.いつも笑顔で キュアマーチ川なお(井上麻里奈) Lyricist 瀬名恵 Composer 高木洋・スワベック・コバレフスキ悲しいと誰か ... てきても力合わせ乗り越えられるこの手広げてつかむ未来は希望の光満ちているよ涙流した夜もあるけどみんな ... いていけるきっとそうの星に生まれた私たちはそう見える景色は違うけどみんな地球の家族だからキラキラ光 ... 白くきれいなひこう
64 3.風になりたい までも続いてくような立つ一本道加速してくこの心白い自転車に乗せてブレーキ握らずに走り抜けるんだどこ ... なりたい迷いも不安も越えてあの空の下へ風になりたい風になりたい力いっぱいに今両手を広げて見上げていた ... げていた夢描く飛行機寝転ぶ草原の匂い海鳥たちの囁きただ不器用にでも一途にもがき続けてる自分を信じぬ ... なりたい迷
65 11.春風満帆 の風が舞い上がり白いを動かしていくんだときに雨を降らせたりときに太陽ものぞかせる ... きに太陽ものぞかせる育ってやがて実をつけて僕らに落ちてくる人という物に生まれて淋しさ悲しみ不安を知 ... みたい夕暮れもね夜を越えて朝日となり生まれ変わるだろう涙もほら雫となり枯れてた夢をそっと咲かすんだ
66 1.スマイル 丈夫木漏れ日が優しくの香りを運ぶ風を切るペダルも軽いリズム少し遠回りで夕焼けを見て帰ろういつもなら ... 何度でも何度でも飛び越えてみようようつむいているだけじゃ見えないものどこまでもどこまでも行ける所まで ... け上がればオレンジのの向こう側に大きな夕日すぐそばに来ている夏を感じたせいかないつもの私よりきっと ... 何度でも何