【
野うさぎ
】 【
歌詞
】 共有
17
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.最強女神†ウーサペコラ
」(ぺこーらぺこーらありがとう!)迷える
野うさぎ
おいでませ(ぺこーらぺこーらありがとう!)天上天下兎田独尊(ぺこーらぺこーらかわいいよ!)まだまだ全然聞こえません!(ぺこーらぺこーらかわいいよ!)讃えなさい!ご
2
1.omen
え愛など幻影悪魔の寝ぐらで育つ夢秩序なき
野うさぎ
は言葉の海の中 crush a dance氾濫するnetwork個は揉まれ削がれた正しきを謳う者それこそが憐れなmiscast神々に抱かれたくてまだ叫ぶか ame
3
9.月の足跡が枯れた麦に沈み
ブリキの心臓から夜泣きの夢が溢れ雑木林で
野うさぎ
とたわむれかかしのように笑うのさちょっと飛んできみの家まで夜を切り裂いて匙を投げて曲げようなめらかに潰すトマトあたたかい胸に願いこめて祈ろうシャツを破り捨てたら霧
4
2.野うさぎマーチ♪
bits2.
野うさぎ
マーチ♪作詞 Mel*作曲矢鴇つかさ(Arte Refact)レ ... く冒険のニューデイズ
野うさぎ
のマーチ♪行こうよ空高くバトンを振りかざせ!デコボコな道のりもぐっと楽し ... スタッカートなデイズ
野うさぎ
のマーチリトル・パレードさ♪行くんだ空高くバトンを振りかざせ!デコボコ
5
6.GREEN QUEEN× PARKGOLF
いおうとfuck'nセーラームーンなら月
野うさぎ
千と千尋足して割ればそれわたし今夜も地球をパトロールクソみてまた目が腐る前に前にladyこっち向けよbaby I'm GREEN QUEEN I wanna wa
6
22.野うさぎ
散歌~22.
野うさぎ
作詞石森ひろゆき作曲小田純平窓に桜が咲いたのは風は ... に桜が咲いたのは風は
野うさぎ
春の頃あなたに会えたうれしさは春野を駆けてゆきました五月雨花びら散って
7
13.野うさぎと銀むくの渚のテーマ
OLK13.
野うさぎ
と銀むくの渚のテーマ作詞蔡忠浩作曲蔡忠浩たそがれは ... 作曲蔡忠浩たそがれは
野うさぎ
の背の色、その感触さえもたそがれは天板のないピアノ、その倍音はなおジンジ ... lightたそがれは
野うさぎ
の背の色、その感触さえもたそがれは天板のないピアノ、その倍音はな
8
9.旅立つ彼女と古い背表紙
星にイーゼルを立て掛けて朝霧帆船煉瓦の街
野うさぎ
スズランクジラの歌ああ掌くすぐる月のかけらそう星座の花びら笑う耳元でめくるページの中聴こえる枝擦れ段落の狭間で私の翼は光る風を連れてそう羽ばたくの時の壁を越えてあ
9
4.都会っ子
いたけど緑に囲まれて
野うさぎ
と遊びながら静かに暮らすんだと夢見る眼で言ってたけど君もやっぱり都会っ子 ... きてゆく緑に囲まれて
野うさぎ
と遊びながら静かに暮らすんだと夢見る眼で言ってたけど君もやっぱり都会っ子 ... 都会っ子緑に囲まれて
野うさぎ
と遊びながら静かに暮らすんだと夢見る眼で言ってたけど君もやっぱり都会っ
10
13.小さじ一杯の勇気
赤と白のしましまのりゅうは誰なんだ?白い
野うさぎ
なら、昨日公園であめもらったんだけど‥。ま、いっか。なかなか頼りになりそうだし。キミといると、何か、何でもできそうな気がする‥。帰ったら出来たてのマーマレードで、
11
2.田舎の生活
く香る午後の風をぬれた首すじに受けて笑う
野うさぎ
の走り抜ける様も笹百合光る花の姿も夜空にまたたく星の群れもあたり前に僕の目の中に必ず届くと信じていた幻言葉にまみれたネガの街は続くさよならさよなら窓の外の君にさよ
12
10.降っても晴れても-come rain or come shine-
or come shine-月
野うさぎ
(三石琴乃)作詞白薔薇sumire作曲永井ルイ金色(きんいろ)の日があふれる夜明けもう一度ギュっとしてね朝が始まる新しい… Sudden rainキスうけた日もに
13
17.Happy Marriage Song
y Marriage Song月
野うさぎ
(三石琴乃)地場衛(野島健児)ちびうさ(福圓美里)水野亜美(金元寿子)火野レイ(佐藤利奈)木野まこと(小清水亜美)愛野美奈子(伊藤静)天王はるか(皆川純子)海王み
14
9.野ざらしの駐車場
作曲星勝腰をおろしたきりかぶ小首かしげた
野うさぎ
久しぶりですあぁふるさと砂ぼこり砂ぼこり野ざらしの駐車場これも仕方のないことでしょうか花ぐしさした少女を追いかけていたあの日よ久しぶりですあぁふるさと砂ぼこり砂ぼ
15
14.わからないカーナ
らないカナリア歌うこの森でジグザグはねる
野うさぎ
といっしょにはねてはいけないのかなカーナたのしいことは悪いことなのカーナわからないわからない私にはわからないカーナカナカナカナカーナカナカーナカナカナカナカーナカ
16
1.田舎の生活
く香る午後の風をぬれた首すじに受けて笑う
野うさぎ
の走り抜ける様も笹百合光る花の姿も夜空にまたたく星の群れもあたり前に僕の目の中に必ず届くと信じていた幻言葉にまみれたネガの街は続くさよならさよなら窓の外の君にさよ
17
1.月の足跡が枯れた麦に沈み
ブリキの心臓から夜泣きの夢が溢れ雑木林で
野うさぎ
とたわむれかかしのように笑うのさちょっと飛んできみの家まで夜を切り裂いて匙を投げて曲げようなめらかに潰すトマトあたたかい胸に願いこめて祈ろうシャツを破り捨てたら霧