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金木犀の香りが
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6.金木犀の香りがわからない
king6.
金木犀の香りが
わからない作詞見田村千晴作曲見田村千晴きれいな字だねって君 ... らでも着飾れるのにな
金木犀の香りが
わからないなんとなく分かったように話を合わせてきたけれど本当はどん ... ょっと強くなれたかな
金木犀の香りが
わからないなんとなく分かったように話を合わせてきたけれど本当はど
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4.夜永唄
れてでもまだ冷たいあなたを抱き寄せたいよ
金木犀の香りが
薄れてゆくように秋が終わり消えていったあなたこうして心ごと閉じ込めてあなたが弱り切った僕から離れないように沈黙さえも二人を繋ぎ止めていた時を止めてこのままあ
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9.思い出になれ
の泣き顔も風が急に冷たくなってきたねこの
金木犀の香りが
好きだとよく言ってたよね君は今頃どこで何をしてるかな笑っちゃうくらい君のことばかりを思うよ...Ah寂しさに負けた君のことどうして許せなかったのかな小さな嘘
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1.思い出になれ
の泣き顔も風が急に冷たくなってきたねこの
金木犀の香りが
好きだとよく言ってたよね君は今頃どこで何をしてるかな笑っちゃうくらい君のことばかりを思うよ...Ah寂しさに負けた君のことどうして許せなかったのかな小さな嘘
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4.そばにいるから
直に言えずにいた言葉を伝えていけるように
金木犀の香りが
した秋の風も息を真っ白に染める季節へ溶けていった今になってやっと気づいたことがあるんだ当たり前にしてはいけないこと些細な気持ちだって大事にするよ繋いでいるの
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3.セナカアワセ
も唱えてその度余計に傷つけてる気がしてた
金木犀の香りが
消えるようには思い出は消えなくて季節を越えてもこの先ずっと心に生きてゆくの背中を合わせて離ればなれ振り返ればあなたがいそうで笑って嘘だよ冗談だよって言えたな
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3.赤黄色の金木犀
ードを上げた赤黄色の
金木犀の香りが
してたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道期待外れな程 ... らなくなった赤黄色の
金木犀の香りが
してたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り
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10.翳ない2人
茶色の君の眼を見つめた…爽やかな風が貫通
金木犀の香りが
擽るオレンジに変わった君の髪全部が俺を通り抜けて、第6感でときめいて…躍動!!!!!!2人は手を繋いで帰るオレンジの翳ないうち
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9.赤黄色の金木犀
ードを上げた赤黄色の
金木犀の香りが
してたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道期待外れな程 ... らなくなった赤黄色の
金木犀の香りが
してたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り
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1.赤黄色の金木犀
ードを上げた赤黄色の
金木犀の香りが
してたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り道期待外れな程 ... らなくなった赤黄色の
金木犀の香りが
してたまらなくなって何故か無駄に胸が騒いでしまう帰り
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8.有罪プロムナード
に有罪判決!!秋の夕暮れちょいと黄昏れて
金木犀の香りが
ふたりの距離を縮めてくれたらいいね逢えぬ時間の中で…誰よりも君の事だけは理解できてる気がしてた友達以上、恋人未満、でも Ride on! yourbody!
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3.5分後のスターダスト
ォルトをそっと置き換える幸せになる5分前
金木犀の香りが
する永遠に近い無音空間深呼吸を忘れるから笑うことさえもできず佇むような夜が包み込んだけどまあしょうがないか隙をついていたずらにパレットに紛れ込んだカラー、ど