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長い影を
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1
1.駄菓子屋のばあちゃんの歌
の歌作詞どぶろっく作曲どぶろっく
長い影を
引き連れてゴム草履パタパタ鳴らして駄菓子屋までの一本道息切らして走った汗を拭うのも忘れてアイスに夢中でかぶりついて俺たちは世界の真ん中でわけもなく笑った駄菓子屋の
2
3.Sonrisa
次へと出会う喧騒交差するそれぞれの旅路は
長い影を
連れていく Adios Nos vemos空知らぬ雨やんでよ Adios Nos vemos色褪せぬ愛しの Sonrisa孤独の音色はいつも耳から離れない見えない
3
4.アスファルト
まだ間に合うバイバイまたいつか会おうぜ細
長い影を
踏みつける度思い出して思い出してどうしようもない程辛い時誰かを和ませることだけに集中していたいしていたい本当のことに気付いてもただ前を見て25時に待ち合わせ時計の
4
3.愛しさのコントラスト
残響つないだ手の境界線がわからないくらい
長い影を
ひとつにして僕たちは笑いあった何かを探すように無防備な瞳が見つめてる未来を僕にも見せてもっと愛しさのコントラスト深まる季節の速度でやわらかな陰影がこの愛を彩るねは
5
7.それでも歩いてる
だ俺はそれでも生きている夕焼けがいつしか
長い影を
作ってそばに寄り添うどの道を歩いて来ようとなぜか切なくて泣きたくなる人生とは転ぶもの膝小僧は擦りむくものなんだ何度でも立ち上がれよ俺はそれでも歩いてく人生とは何な
6
7.それでも歩いてる
だ俺はそれでも生きている夕焼けがいつしか
長い影を
作ってそばに寄り添うどの道を歩いて来ようとなぜか切なくて泣きたくなる人生とは転ぶもの膝小僧は擦りむくものなんだ何度でも立ち上がれよ俺はそれでも歩いてく人生とは何な
7
8.種まき人
は残って誰かを救ってきた日が暮れてゆく中
長い影を
つけ静かに種を蒔く男達の後ろ姿いつの日か僕が忘れ去られても僕の種が花を咲かせますようにいつの日か僕が忘れ去られても誇り高き種まき人でありたい一日の無事を感謝するよ
8
3.サクラのキセツ
匂いに埋もれながら夕焼けの中自転車漕いで
長い影を
揺らしていくとっさに君の涙を笑いにして濁してしまった…桜の花が散る頃君をまた思い出すのだろう急な雨に打たれて笑い転げたこの道でもう充分すぎるほどに時を重ねてきたん
9
3.シーグラス back number
シャツを染める二つの
長い影を
残して夏が終わりを急いでる波は打ち寄せ繰り返すけどただ一つとして同じ形は ... シャツを染める二つの
長い影を
残して夏が終わりを急いでる今年最後の海へ向かう汐風が赤い髪を梳かす丸い
10
2.それでも歩いてる
だ俺はそれでも生きている夕焼けがいつしか
長い影を
作ってそばに寄り添うどの道を歩いて来ようとなぜか切なくて泣きたくなる人生とは転ぶもの膝小僧は擦りむくものなんだ何度でも立ち上がれよ俺はそれでも歩いてく人生とは何な
11
20.With Love
hinjiroh Inoue風流れる道に
長い影を
伸ばしていくただいまと言う声で温もりがあふれる明日が来ることを約束して日は暮れゆく何もない毎日を幸せと呼びたい愛だけで今君を包(くる)もういつも通りまた朝が来るま
12
10.青空
岡崎律子作曲岡崎律子ひまわりの花が終わり
長い影を
落として夏は行く大きな決めごと抱えきれなくて涙がこぼれた時を時をやりすごしてじっとここに立ちつくしてたのやがてやがて閃くだろういちるの望みに賭けた途方に暮れて歩い
13
10.惑星照
em ou作曲目黒将司満月が蒼く揺らぎ
長い影を
踊らせる夜はふとあの人がすぐ隣で同じ空を見あげてるようでまるで子供であなたの手をなぜ僕は…母なる恒星(ほし)の光に照らされて輝く月のようにあなたの向ける背中に護ら
14
1.Pleasure garden
ないからミライもずっと…オレンジの太陽が
長い影を
作るから胸の奥弾む恋のリズム映し出してるよ届けよう!何度でも伝えたいよ I love you so…ありのままのキミがいいそのままのキミがいい加速する想いよ追い風
15
2.シーグラス
シャツを染める二つの
長い影を
残して夏が終わりを急いでる波は打ち寄せ繰り返すけどただ一つとして同じ形は ... シャツを染める二つの
長い影を
残して夏が終わりを急いでる今年最後の海へ向かう汐風が赤い髪を梳かす丸い
16
1.シーグラス
シャツを染める二つの
長い影を
残して夏が終わりを急いでる波は打ち寄せ繰り返すけどただ一つとして同じ形は ... シャツを染める二つの
長い影を
残して夏が終わりを急いでる今年最後の海へ向かう汐風が赤い髪を梳かす丸い
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1.Sea Glass
シャツを染める二つの
長い影を
残して夏が終わりを急いでる波は打ち寄せ繰り返すけどただ一つとして同じ形は ... シャツを染める二つの
長い影を
残して夏が終わりを急いでる今年最後の海へ向かう汐風が赤い髪を梳かす丸い
18
7.なみだの季節
だの季節作詞千家和也作曲穂口雄右
長い影を
落としてポプラの木がふるえてる寒い季節がすぐ手の届くそこまで来てるそして彼と私はさよならすることだけを考えながら歩いています初めての道私はあなたが好きでした季節が
19
53.チャンス
てあの夏の終わりに一人になって大地に映る
長い影を
引きづってた初めからすべてをやり直せても同じ道選んで歩いてく君と二人僕はもう君と旅している旅に出て
20
14.With Love
hinjiroh Inoue風流れる道に
長い影を
伸ばしていくただいまと言う声で温もりがあふれる明日が来ることを約束して日は暮れゆく何もない毎日を幸せと呼びたい愛だけで今君を包(くる)もういつも通りまた朝が来るま
21
1.I LIKE YOU
は明け始めてたその時キミはもういなかった
長い影を
残して歩いてた「ねぇ単純に聞きたかった I LIKE YOUそれで良かった」キミが最後にそう言った顔ぼやけた瞼の裏にはりついてその面影を抱きしめてやる言葉が綱渡り
22
4.波乗り500マイル(feat. KAKATO)
気持ちは遠い遠いいつの間にもうこんな時間
長い影を
見る波打ち際少し騒がしい暗くなる前にそしらぬ顔でみんな帰り道ちょっと待ってーやっぱギザギザハートキザキザしちゃって間違ったワードそれとアクションいつも楽勝そんな風
23
11.チャンス
てあの夏の終わりに一人になって大地に映る
長い影を
引きづってた初めからすべてをやり直せても同じ道選んで歩いてく君と二人僕はもう君と旅している旅に出て
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27.二人歩記
といくつものいたわり合いがこの街をあとに
長い影を
引いて行く「あなたとの暮らしが始まるのはいつからなの?」涙するたびにそう問いかけてたねいつわりのない君のそんな瞳を見た時うすよごれた僕の過去がうつっていただからも
25
4.愛しさのコントラスト
残響つないだ手の境界線がわからないくらい
長い影を
ひとつにして僕たちは笑いあった何かを探すように無防備な瞳が見つめてる未来を僕にも見せてもっと愛しさのコントラスト深まる季節の速度でやわらかな陰影がこの愛を彩るねは
26
2.恋はヒラひらり
下駆けてゆこう涙で始まる春でもかまわない
長い影を
伸ばし去り行く後ろ姿胸を張って恋はヒラひらりクラスのみんなで君を見送った黒板の寄せ書き忘れないでね屋上へ駆けあがり手すりから身を乗り出して大きく大きく手を振ったよ
27
9.道
じゃないか行方も知れない河や夕陽の谷間を
長い影を
ふんでまっすぐに進むああ男には引きかえす道はないああ傷ついてくさむらに倒れてもかがやく朝日をめざしてゆ
28
7.はるなつあきふゆ
捧げるためにあるのだろう2人が出逢った秋
長い影を
連れて歩こう黄昏の坂道ではあの頃と同じキスをしようふたたびめぐり来る冬静けさに耳を澄まそうつめたい霧の夜には温もりをわけ合って眠ろうはるなつあきふゆめぐりゆく季節
29
2.AKICAN
なぜ?誰かが捨てた空缶を誰かが拾っていた
長い影を
つれながら君の手を引いて横を通り過ぎるだけもし君が望むならどこへでも行けるさもし君が望むなら世界でも変えられるさ Ah Ahあの人のようにね言葉はいたずらに人を傷
30
13.シンクロ
ロ作詞ナオ作曲ナオあの人はいつも
長い影を
連れ向こうを眺めては消えるけれど不思議には思わなかった帰り道僕の後ろについてくる長い影はあの人と同じ離れられなくて聞こえますか?心の奥の悲痛な叫びいつの頃か僕が僕
31
10.あいつの口笛
かあいつがやって来てくれた口笛吹きながら
長い影を
連れてなつかしい笑顔の古い友達さ遠い旅の途中でふと立ちどまる時かすれた口笛が聞こえた気がしたんだオレンジ色の風が青い朝の道をゆっくりと走り出す旅はどこまでもオレン
32
4.なみだの季節
だの季節作詞千家和也作曲穂口雄右
長い影を
落としてポプラの木がふるえてる寒い季節がすぐ手の届くそこまで来てるそして彼と私はさよならすることだけを考えながら歩いています初めての道私はあなたが好きでした季節が
33
5.欠陥のディテール
中置き去りの様、描かれた演目は次の舞台へ
長い影を
伸ばしてそこでは演じる必要もない出来の悪い箇所さえも見透かされて描かれていた古い傷跡もありのままに2年程過ぎて飽きられたモチーフは使われない風車小屋の脇へと捨てら
34
1.ハローグッバイ
ッバイサンダルはいらない、落ち葉踏んで、
長い影を
置いて、走り出せ。蹴り上げた坂道、骨が溶けそうな雨、星は夜の隙間埋めた。倒れるまで走れ、くたばるまで走れ、ずっと、ずっと、ずっと
35
7.夕日坂
そこにあるような気が今もしてる夕日を背に
長い影を
連れて今一人でこの坂を上る目を閉じれば誰かを探している幼き日の私に出会
36
9.夢をみた
裏に描くよ甘い孤独闇を走る自転車光浴びて
長い影を
残して通りすぎる風を受けながら静かに耳をすませた幼い頃聞いた歌声が遠くの空に響くよ花の香り月の雫集めて瞳深くありったけの心をいつも映してたあの時に見た夢をそのまま
37
9.サボテン
なとこにいたのって笑って月明かりぽつんと
長い影を
作っているぼくの姿はいじけてるみたいに見えるかもしれないちがうよ幸せなんだよいつもいつでもそばにいさせてもう君に歌うこともできないけどときどきときどきでいいからそ
38
22.ライラック通り
幸せだろうか)今も君に会えそうな気がして
長い影を
歩ませてる(ライラック通り)(スキャット)生きることの悲しみなど(知らないあの頃)くちびるには歌があふれ(あの日の歌が)歩みを止めくり返す口づけどこへ消えたあの青
39
10.Milestone~遥かなる旅~
それでいい愛を育む星の哀しい軌道月と太陽
長い影を
落とす深い底に血が流れる限り眼を痛めても光りの方へ辿り着く許せ僕を愛はここにある時がすべてを語り始めるまでやがて来る日に心預けよう過ぎ行く時の流れ今はどこ許せ僕を
40
8.人生たちのバラード
もう一度旅が出来ますか…人は暮れゆく秋に
長い影を
落とすけど今に生きてときめいているならそれが青春人生は足跡を振り返ることじゃない生きてきた力より君はまだたくましい人生の旅立ちに遅すぎることはない思い出の数よりも
41
9.AKICAN
なぜ?誰かが捨てた空缶を誰かが拾っていた
長い影を
連れながら君の手を引いて横を通り過ぎるだけもし君が望むならどこへでも行けるさもし君が望むなら世界でも変えられるさ Ah Ahあの人のようにね言葉はいたずらに人を傷
42
16.ニュータウン
うよ視界の隅に落ちた
長い影を
響き渡るのか?銀色の声誰さ?恋の歌カナリア?書き割りの空のむこうの雲から ... うよ視界の隅に落ちた
長い影を
響き渡るのか?銀色の声誰さ?恋の歌カナリア?書き割りの空のむこうの雲か
43
14.あいつの口笛
かあいつがやって来てくれた口笛吹きながら
長い影を
連れてなつかしい笑顔の古い友達さ遠い旅の途中でふと立ちどまる時かすれた口笛が聞こえた気がしたんだオレンジ色の風が青い朝の道をゆっくりと走り出す旅はどこまでもオレン
44
3.なみだの季節
だの季節作詞千家和也作曲穂口雄右
長い影を
落としてポプラの木がふるえてる寒い季節がすぐ手の届くそこまで来てるそして彼と私はさよならすることだけを考えながら歩いています初めての道私はあなたが好きでした季節が
45
30.地上にない場所
詞藤井フミヤ作曲有賀啓雄長い橋を渡る人に
長い影を
何度も踏まれ流れてゆくきらめく光を見てるここを渡ってもここを戻ってももうわかっていても時は戻らない地上のどこにもないふたりがいたこの場所記憶という名の幻さ瞳(め)
46
2.ハローグッバイ
ッバイサンダルはいらない、落ち葉踏んで、
長い影を
置いて、走り出せ。蹴り上げた坂道、骨が溶けそうな雨、星は夜の隙間埋めた。倒れるまで走れ、くたばるまで走れ、ずっと、ずっと、ずっと
47
13.地上にない場所
詞藤井フミヤ作曲有賀啓雄長い橋を渡る人に
長い影を
何度も踏まれ流れてゆくきらめく光を見てるここを渡ってもここを戻ってももうわかっていても時は戻らない地上のどこにもないふたりがいたこの場所記憶という名の幻さ瞳(め)
48
10.名も無き夢
くらい歩いてきただろう?光を探す僕の道は
長い影を
帯びて急がなくちゃ限りある砂時計に飲み込まれてしまう前に自分を許せるように罪を嘆くなら歩きだせる強さを目を閉じて明日を想い描く小さな名も無き夢のほとりで詩に溶けた
49
6.夢をみた
裏に描くよ甘い孤独闇を走る自転車光浴びて
長い影を
残して通りすぎる風を受けながら静かに耳をすませた幼い頃聞いた歌声が遠くの空に響くよ花の香り月の雫集めて瞳深くありったけの心をいつも映してたあの時に見た夢をそのまま
50
2.結晶
r>2.結晶太陽がきらりら道路に
長い影を
つくりぎゅっとマフラーに顔をうずめる電話してもいいですかね寒いねぇって言いたいだけあの日降った雪のこと想うのは僕だけですかねぇ数えきれない想いが心の底絡みあいま新
51
1.人生たちのバラード
もう一度旅が出来ますか…人は暮れゆく秋に
長い影を
落とすけど今に生きてときめいているならそれが青春人生は足跡を振り返ることじゃない生きてきた力より君はまだたくましい人生の旅立ちに遅すぎることはない思い出の数よりも
52
13.名も無き夢
くらい歩いてきただろう?光を探す僕の道は
長い影を
帯びて急がなくちゃ限りある砂時計に飲み込まれてしまう前に自分を許せるように罪を嘆くなら歩きだせる強さを目を閉じて明日を想い描く小さな名も無き夢のほとりで詩に溶けた
53
6.Little by Little
た名前を呼ぶ君と二人歩いていた紅い空の下
長い影を
連れていつまでも… Yeah... Um... Ha... Um..
54
8.背番号1
真っ赤な夕日が校庭に
長い影を
落とす少年は一歩ずづ大人になってゆく擦り傷と汗を友として憧れの場所ついに ... 真っ赤な夕日が校庭に
長い影を
落とす少年は一歩ずづ大人になってゆく擦り傷と汗を友としてそして今僕は小
55
2.青春とは
夕暮れ空に拾った小石投げ込んだ川沿い堤防
長い影を
振り切るように一人で走った背中なでられ暮らせるほどにまだ何も終わっちゃいないさぬぐい去れない悲しみならそっと抱いて走ってやれ嗚呼青春とは言うならばゆらゆらと大海原
56
7.あの夏のバイク
た遠い風の記憶夕陽が続く赤いフリーウエイ
長い影を
振り切るようにあなたの背中しがみついたらこの腕から愛がこぼれた次のインター・チェンジ降りてしまえば知らない街へとあなた行くのねそう、あの夏のバイクをせがんだのは受
57
1.青春とは
夕暮れ空に拾った小石投げ込んだ川沿い堤防
長い影を
振り切るように一人で走った背中なでられ暮らせるほどにまだ何も終わっちゃいないさぬぐい去れない悲しみならそっと抱いて走ってやれ嗚呼青春とは言うならばゆらゆらと大海原
58
11.家路
売野雅勇作曲大塚修司家路を急ぐ少年たちが
長い影を
曳く夕映えさまた一日が静かに終るふっと君のこと想う頃人並みに幸福な毎日送っているよ川辺の街角でも時々は心を横切るよ別の人生君にそっと訊いてみる間違っていたのだろう
59
1.眠りの森
鳥のように私の指が探すのぬくもりあなたの
長い影を
違うもうここには誰もいない培った日々さえ簡単に消える時間が過ぎるのがただ怖いの決して戻らないと証明するようで眠りの森2人の中にも訪れてくれるだろう愛した人それだけ
60
1.初恋~はるかなる想い
らぬまま残った気持ちを人の波がすぎてゆく
長い影を
引きずり誰も過去に置いてきた初恋緩やかな坂道をあの日のように駆けのぼって見上げれば遥かな空に雪は光る夕日に緑の大きな屋根坂の下の駅まで電車乗り継ぎ人混みを駆け抜け
61
7.いつかまた会える
らうなずいていた真夏の出会いが太陽の下で
長い影を
一つ伸ばしていった真夏のさよならお前のすべてを一つ残らず忘れないいつかまた会えるそう信じてる涙ふきながらお前は言った真夏の出会いがかげろうの中で短いけど熱く心燃や
62
8.ニュータウン
うよ視界の隅に落ちた
長い影を
響き渡るのか?銀色の声誰さ?恋の歌カナリア?書き割りの空のむこうの雲から ... うよ視界の隅に落ちた
長い影を
響き渡るのか?銀色の声誰さ?恋の歌カナリア?書き割りの空のむこうの雲か
63
6.青空
詞岡崎律子作曲岡崎律子向日葵の花が終わり
長い影を
落として夏は行く大きな決めごと抱えきれなくて淚がこぼれた時を時をやり過ごしてじっとここに立ちつくしてたのやがてやがてひらめくだろういちるの望みにかけた途方に暮れて
64
15.二人歩記
といくつものいたわり合いがこの街をあとに
長い影を
引いて行く「あなたとの暮らしが始まるのはいつからなの?」涙するたびにそう問いかけてたねいつわりのない君のそんな瞳を見た時うすよごれた僕の過去がうつっていただからも
65
12.River's End
夕陽が遠くなるあなたをオレンジに染めてく
長い影を
曳いてそこにあなたが生きているそれだけでしあわせだからそしてふたりは歩きだす大きな河をわたるようにこの街を今日ででていくよそしてあたしは歩きだす忘れるために生きて
66
8.足ながおじさんになれずに
がにじんでしまう足ながおじさんになれずに
長い影を
おとすね Uh〜これでよかったって言えないよね泣く事をだき生きてく Uh〜これでよかったって言えないよね泣く事をだき生きて
67
45.風の童話集(ジュヴナイル)
よならという明日にみんな何かを失くすのね
長い影を
ふむ黄昏むかえにきてくれたそんなあたたかさで包んであげたい忘れないで島の歌と風の童話集くやしい時泣きたい時小さな希望をきっときっと見つけられるよ心の中そっと開く風
68
13.いつかまた会える
らうなずいていた真夏の出会いが太陽の下で
長い影を
一つ伸ばしていった真夏のさよならお前のすべてを一つ残らず忘れないいつかまた会えるそう信じてる涙ふきながらお前は言った真夏の出会いがかげろうの中で短いけど熱く心燃や
69
2.いつかまた会える
らうなずいていた真夏の出会いが太陽の下で
長い影を
一つ伸ばしていった真夏のさよならお前のすべてを一つ残らず忘れないいつかまた会えるそう信じてる涙ふきながらお前は言った真夏の出会いがかげろうの中で短いけど熱く心燃や
70
1.いつかまた会える
らうなずいていた真夏の出会いが太陽の下で
長い影を
一つ伸ばしていった真夏のさよならお前のすべてを一つ残らず忘れないいつかまた会えるそう信じてる涙ふきながらお前は言った真夏の出会いがかげろうの中で短いけど熱く心燃や
71
36.強い風はいつも
か強い日ざしはいつもボクらの上にひとつの
長い影を
残してゆくのか強い愛はいつもボクらの胸にひとつの悲しみを残してゆくのか追いかける夢はどこまで果てしなくどこまで続くの
72
8.二人歩記
といくつものいたわり合いがこの街をあとに
長い影を
引いて行く「あなたとの暮らしが始まるのはいつからなの?」涙するたびにそう問いかけてたねいつわりのない君のそんな瞳を見た時うすよごれた僕の過去がうつっていただからも
73
9.二人歩記
といくつものいたわり合いがこの街をあとに
長い影を
引いて行く「あなたとの暮らしが始まるのはいつからなの?」涙するたびにそう問いかけてたねいつわりのない君のそんな瞳を見た時うすよごれた僕の過去がうつっていただからも
74
2.二人歩記
といくつものいたわり合いがこの街をあとに
長い影を
引いて行く「あなたとの暮らしが始まるのはいつからなの?」涙するたびにそう問いかけてたねいつわりのない君のそんな瞳を見た時うすよごれた僕の過去がうつっていただからも
75
1.サンタマリアの熱い風
オレーオレーオレーオ明日は知らない砂漠に
長い影を
落として夜を讃える白い月遠くに聞こえる遊牧民の終りを告げるレクイエム踊れサンタ・マリア悲しみのダンス歌えサンタ・マリア滅びゆく愛の歌オレーオレーオレーオ血の酒を飲
76
11.blow winds
で遠いどこかの記憶でも月が空には白く輝き
長い影を
落した砂埃の他は何もなくただまっすぐのこの道にはしんと冷たい夜の静けさなぜか満たされている前にも後ろにも進むことが出来ずに佇む戸惑いそれだけに身を任せ数多の星たち
77
18.夢のかけら
いて水飛沫光らせて顔を洗ってたね震える肩
長い影を
落としてたたった一度だけ見た君のあの涙は数えきれない程の壁を越えてくいつでも笑ってみせたそんな強がりなとこずっと好きだよ今日より高い空を見上げていよう確かなこと求
78
3.真夏に生まれた天使達
か忘れてる遠い場所だね☆逃げてゆく太陽が
長い影を
つくるここには二人だけ I'm livin' with you you make me so highねぇ好きと云ってもかまわないよねこの一瞬に果てしなく続く道君
79
16.グラデーション・グラス
砂浜あの頃の二人が走ってゆくまるで変らぬ
長い影を
落とし今でも Oh Yeahカフェ・テラスの白いテーブル潮騒だけが歌う夕暮れおきざりの恋は三度目の思い出の summer time抱きしめた君の甘い香りさえ今も空
80
16.僕の桜
拭って前を走る先輩よ
長い影を
見送った桜は散って枝を残し来年また咲くよサッカー部の掛け声が止(や)んだ ... 拭って前を走る先輩と
長い影を
見送った残った桜もいつかきっと枝から旅立つ
81
1.シーグラス
シャツを染める二つの
長い影を
残して夏が終わりを急いでる波は打ち寄せ繰り返すけどただ一つとして同じ形は ... シャツを染める二つの
長い影を
残して夏が終わりを急いでる今年最後の海へ向かう汐風が赤い髪を梳かす丸い
82
23.交わる季節
い晴れて四条上るそれは秘密のまま届くから
長い影を
落とす木々に寄りかかれば今の季節の空気が胸の中にまた煌めいた希望のそば記憶を追いかけて君に繋いで伝えられるこれなら通り過ぎて振り返る長い髪をなびかせてね歩んだ道の