Mojim Lyrics

震えていた + 風に 】 【 Lyrics 87 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 7.桜(2024) いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
2 1.glider u鋭く頬を打つような風に震えていたんだ「まだこのままじゃ飛べない」誰かが囁く正しさの外に立って探してい
3 4.人間の森 てから闇に消えてった震えていたのは僕の方だよ優しいふりして肩に手を掛けた天津 ... て肩に手を掛けた天津風に今身を預けて覚えのない未来綺麗なだけの蝶々を追って迷い込んだ人間の森月並み
4 12.ハートリップ で本当は繰り返し心が震えていた目を閉じて君の行く先をそっと思い浮かべ旅してるそしてまぶた開いたら薄曇 ... がさして新しい気持ち風にのって香る次の季節と一緒に行こう思ったより広い私の世界寂しくて寂しくて何度
5 1.A Way of Life are youいつも震えていた I was nobody and nothing誰にもなれずだけど貴 ... my lifeそんな風に生きたい Whatever hardness I will face on

6 1.星雲少女 を見たよきみの鼓動が震えていたんだ真っ赤なそれが道標に新しくってかけがえのない未来を見に行こうよあた ... 時代やがて僕らの声が風にかき消されてもけっして忘れないよここで出会ったことやがて時の中でかすむ思い
7 1.石段 びあふれていつまでも震えていたふたりだけのこのふれあい誰にも邪魔されたくない長い髪が ... されたくない長い髪が風に揺れて一瞬君を感じるいつまでもそのままでいて今のままの君が好ききれいな瞳に
8 1.Clover あの日の事吹きつける風に凍えて震えていた祈るように春を待っている傷ついた分だけ幸せ咲かすクローバー忘れてしま
9 3.ハルコイ 意を決めた2年目の春風に舞う桜に乗せ僕は伝えた校舎の裏君を待つ時間さえも一瞬だと感じるほど心の中 ... だと感じるほど心の中震えていたありのまま君に伝えたい誰より一番好きだと伝えたいあぁ君の前では息をす
10 3.人間の森 てから闇に消えてった震えていたのは僕の方だよ優しいふりして肩に手を掛けた天津 ... て肩に手を掛けた天津風に今身を預けて覚えのない未来綺麗なだけの蝶々を追って迷い込んだ人間の森月並な
11 1.追憶のふたり く追憶のふたりどんな風に生きていたの歩き疲れたその足で幽かな灯をともしては一人泣いていたの伝えたかっ ... 続きを見るように一人震えていたの手を繋いではその輪郭をなぞるように確かめ合ったね結んだ糸を解いてく
12 3.涙の仮面 をしながら雷鳴と嘘に震えていた他の誰かを(そう僕以外)愛したのなら(選ぶのなら)躊躇する理由なんてな ... だ一人きりじゃない雨風に消えて見えるだけ孤独はフェイクだ勘違いするな後悔も仮定の話そうさ(僕が)君
13 10.eve 今も宛のない声をただ風に任せて胸にしまい込んでいる昨日が知らない今日はひとりぼっちで更に煌めく日を願 ... 愛しさと出会えるなら震えていたっていつか暗闇がぼくを迎えに来るかもその時が来てもきっと俯かないでき
14 3.桜 いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
15 1.幾千の迷宮で幾千の謎を解いて だ君の電話の声がまた震えていたね気が強くて意地っ張りで強がりなだけ膝抱えて呟いてる「お願いだから一人 ... 地を覆い尽くす黒い強風にただ立ち向かえ幾千の迷宮で幾千の謎を解いて近くにいてでも遠くて君と交わらな
16 3.雪白の月 君の瞳(め)にどんな風に映ったの?空に浮かぶ雪白の月見上げるたびに思う愛しただけ胸が痛むぽっかりと穴 ... か片隅(すみ)で感じ震えていたオトコなんて情けないね恋が終わるたび脱け殼に寄り添って生きていくしか
17 3.桜 いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
18 3.桜 いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
19 12.桜 いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
20 3.White Stock よならは近づくそんな風に感じてたあの日からあきらめてた恋だよ握り返す手の温もりはわたしに何かをささや ... れてた寂しさと怖さに震えていた手を伸ばしても届かない本当の気持ちが流される前にわたしをさらってもう

21 3.桜 いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
22 9.陽炎 なんだと途切れた唄は震えていたさよなら君は枯れゆく花のように風を連れて空に舞い上がる見上げた声は霞ん ... ずのない君を待ってる風になびいて髪が揺れたまぶたの側でくすぶっている陽炎がまだ消えずにいた落とした
23 3.桜 いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
24 7.コスモス 闇の中であなたの声は震えていた近くにいたのにずっと気付けなかったあなたがわたしに届けてくれた光むすん ... いた光コスモスの花が風に揺れる心と心を指と指をむすんでひらいてまたむすんで離れないよう
25 7.桜 いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
26 7.ハレソ に青空託そう東からの風に晴れそうそう信じたあの日も君は傘を持っていたのだろうか?迷走雨をしのぐ場所探 ... げてたただそう濡れて震えていたのは傘を持たない僕らだけなのだろうか?待ち焦がれてるIsland君の
27 1.桜 いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
28 13.桜(キズナver.) いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
29 8.Confutatisの祈り らいま折れそうな言葉震えていた…暗く沈む震える細い指先こぼれ落ちたのは明日へのparadox ... 日へのparadox風にゆれる螺旋の空広がる奇跡に忘れ去られた響く堕天使達の甘いserenade迷
30 14.忘れられた坊や ていた忘れられた坊や風に震えていたじっと私を見つめ何か言いたそうに思い出すわ一人泣いた昔を誰も知らぬ幼
31 2.桜 いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
32 14.桜(09 Ver.) いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
33 9.桜(Pf Ver.) いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
34 1.Confutatisの祈り らいま折れそうな言葉震えていた…暗く沈む震える細い指先こぼれ落ちたのは明日へのparadox ... 日へのparadox風にゆれる螺旋の空広がる奇跡に忘れ去られた響く堕天使達の甘いserenade迷
35 2.君だけの旅路 眠れずに風の音に怯え震えていた木の葉を揺らす優しい風は木々をも倒す凡てを受け止め味方にすれば君の追い ... 味方にすれば君の追い風に変わる心を乱す静寂嵐のように激しい夢空色な地図の上に君だけの旅路をつくれ猛
36 3.君だけの旅路 眠れずに風の音に怯え震えていた木の葉を揺らす優しい風は木々をも倒す凡て受け止め味方にすれば君の追い ... 味方にすれば君の追い風に変わる心を乱す静寂嵐のように激しい夢空白な地図の上に君だけの旅路をつくれ猛
37 30.恋なんて 初めてのキスに心ごと震えていたように泣きたくなるほど大好きだったのあなたのかわりが見つからないいたず ... いたずらに吹き荒れる風にこの想いをいっそまかせてどこか遠くへ放てたならもっと強くなれるのに恋なんて
38 2.B・BLUE 介 Composer 布袋寅泰乾いた風にかき消されて最後の声も聞こえない歪んでく街並みも色あせて振り向かないで今はま ... の吐息に飲み込まれて震えていたLONELY ANGELさみしい笑顔がある事も気づかずにいた俺 OH
39 14.B・BLUE 介 Composer 布袋寅泰乾いた風にかき消されて最後の声も聞こえない歪んでく街並みも色あせて振り向かないで今はま ... の吐息に飲み込まれて震えていたLONELY ANGELさみしい笑顔がある事も気づかずにいた俺 OH
40 6.B・BLUE 介 Composer 布袋寅泰乾いた風にかき消されて最後の声も聞こえない歪んでく街並みも色あせて振り向かないで今はま ... の吐息に飲み込まれて震えていたLONELY ANGELさみしい笑顔がある事も気づかずにいた俺 OH
41 22.B・BLUE 介 Composer 布袋寅泰乾いた風にかき消されて最後の声も聞こえない歪んでく街並みも色あせて振り向かないで今はま ... の吐息に飲み込まれて震えていたLONELY ANGELさみしい笑顔がある事も気づかずにいた俺 OH
42 3.雪白の月 君の瞳(め)にどんな風に映ったの?空に浮かぶ雪白の月見上げるたびに思う愛しただけ胸が痛むぽっかりと穴 ... か片隅(すみ)で感じ震えていたオトコなんて情けないね恋が終わるたび脱け殼に寄り添って生きていくしか
43 5.桜 いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
44 12.reality けど淋しそうに背中が震えていた傷を負っても止まることなく歩き出せたらいつだって私はココにいるよどこか ... めてときめくこの想い風に乗せて伝えようゆずれないモノひとつ誰にもきっとあるから離れているけど心はい
45 1.君だけの旅路 眠れずに風の音に怯え震えていた木の葉を揺らす優しい風は木々をも倒す凡てを受け止め味方にすれば君の追い ... 味方にすれば君の追い風に変わる心を乱す静寂嵐のように激しい夢空色な地図の上に君だけの旅路をつくれ猛

46 2.桜 いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
47 16.agony いと俯(うつむ)く夜風にただうなだれ涙月影手の平に溢れてゆく何が欲しいの?唇は闇に ... が欲しいの?唇は闇に震えていた出逢ったあの時に胸突いた笑顔護りたくてずっと崩れそうな約束を痛み潰す
48 3.桜 いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
49 3.雪白の月 君の瞳(め)にどんな風に映ったの?空に浮かぶ雪白の月見上げるたびに思う愛しただけ胸が痛むぽっかりと穴 ... か片隅(すみ)で感じ震えていたオトコなんて情けないね恋が終わるたび脱け殼に寄り添って生きていくしか
50 1.さよならさくら でホームでまだ冷たい風に震えていた何にも持たずに故郷を出て来た何にも持たずに帰ればそれで良いと思う故郷
51 12.証-あかし- 途切れた言葉君の声が震えていた線路沿い揺れている名も無き花のように心をこの ... き花のように心をこの風に委ねていたい忘れない今この時を僕達の時代を何もない場所から始まって旅立ちの
52 1.櫻 いた淚の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街拔け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と步いていこう君と步いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
53 4.reality けど淋しそうに背中が震えていた傷を負っても止まることなく歩き出せたらいつだって私はココにいるよどこか ... めてときめくこの想い風に乗せて伝えようゆずれないモノひとつ誰にもきっとあるから離れているけど心はい
54 17.FAITH OF LOVE に涙枯れるほど痛みに震えていた君孤独な夜に耐えきれず哀しみの重さを知るさらば恋人よ Faith of Love静かな星に祈りを込めるあらぶる魂よ戦いは終わった唇かみしめ Faith of Love男の誇りなど些細なものさ君に甘え過ぎすべてをなくした愛に傷ついて悪戯に時を持て余し嵐が過 ... やさしさの意味を知るさらば恋人よ Faith of Love風になりたい…届けその胸に Faith of L
55 7.夢の途中 がりに君を見たあの夏風にゆれる銀の髪に街はざわめく君と過ごしたわずかな日々はせつなさにさらわれ遠い遠 ... はゆれる僕は夢の中へ震えていた君の肩を抱き寄せてくちびる重ねたかすれてる言葉の先聴きたくはないから琥 ... がりに君を見たあの夏風にゆれる銀の髪に街はざわめくあれから何度夏を見ただろういたずらに風はゆれる僕
56 1.B・BLUE 介 Composer 布袋寅泰乾いた風にかき消されて最後の声も聞こえない歪んでく街並みも色あせて振り向かないで今はま ... の吐息に飲み込まれて震えていたLONELY ANGELさみしい笑顔がある事も気づかずにいた俺 OH
57 2.夢の途中 がりに君を見たあの夏風にゆれる銀の髪に街はざわめく君と過ごしたわずかな日々はせつなさにさらわれ遠い遠 ... はゆれる僕は夢の中へ震えていた君の肩を抱き寄せてくちびる重ねたかすれてる言葉の先聴きたくはないから琥 ... がりに君を見たあの夏風にゆれる銀の髪に街はざわめくあれから何度夏を見ただろういたずらに風はゆれる僕
58 4.桜 いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
59 6.レール ヨナラサヨナラ長い髪風になびかせていた眩しそうな横顔コートから長く伸びた足が冬になるといつも寒そうで ... うで抱きしめるたびに震えていた笑顔の二人最後の朝に届いた手紙の見慣れた文字は「さん」付けの僕の名前
60 2.恋なんて(album version) 初めてのキスに心ごと震えていたように泣きたくなるほど大好きだったのあなたのかわりが見つからないいたず ... いたずらに吹き荒れる風にこの想いをいっそまかせてどこか遠くへ放てたならもっと強くなれるのに恋なんて
61 3.レール ヨナラサヨナラ長い髪風になびかせていた眩しそうな横顔コートから長く伸びた足が冬になるといつも寒そうで ... うで抱きしめるたびに震えていた笑顔の二人最後の朝に届いた手紙の見慣れた文字は「さん」付けの僕の名前
62 1.レール ヨナラサヨナラ長い髪風になびかせていた眩しそうな横顔コートから長く伸びた足が冬になるといつも寒そうで ... うで抱きしめるたびに震えていた笑顔の二人最後の朝に届いた手紙の見慣れた文字は「さん」付けの僕の名前
63 8.B・BLUE 介 Composer 布袋寅泰乾いた風にかき消されて最後の声も聞こえない歪んでく街並みも色あせて振り向かないで今はま ... の吐息に飲み込まれて震えていたLONELY ANGELさみしい笑顔がある事も気づかずにいた俺 OH
64 3.少年 助けて」と何かに怯え震えていたよ翼が折れてしまってる天使かもしれない行きたい場所あるのに踏み出せずし ... たい気持ちが疼いてる風になびく羽根を持てあましここから先は夢のシナリオ描くのも破り捨てるのもアイツ
65 9.A Place in the Sun~陽のあたる場所~ e雨にけむる遠い道に震えていた風の中でとぎれたまんまの Signal探し続けてた Day& Nigh ... 変わらないどんな強い風にも消えない力を感じ続けてどこまでも歩いてく太陽と風が教えてくれた日々 A
66 6.reality けど淋しそうに背中が震えていた傷を負っても止まることなく歩き出せたらいつだって私はココにいるよどこか ... めてときめくこの想い風に乗せて伝えようゆずれないモノひとつ誰にもきっとあるから離れているけど心はい
67 3.アゲハチョウ ey晴れた日が恐くて震えていたとき風に揺れる ah…花を見つけたから僕は舞い降りてくすべてをもっとあなたにもっと
68 10.忘れられた坊や ていた忘れられた坊や風に震えていたじっと私を見つめ何か言いたそうに思い出すわ一人泣いた昔を誰も知らぬ幼
69 1.アゲハチョウ ey晴れた日が恐くて震えていたとき風に揺れる ah…花を見つけたから僕は舞い降りてくすべてをもっとあなたにもっと
70 10.B・BLUE 介 Composer 布袋寅泰乾いた風にかき消されて最後の声も聞こえない歪んでく街並みも色あせて振り向かないで今はま ... の吐息に飲み込まれて震えていたLONELY ANGELさみしい笑顔がある事も気づかずにいた俺 OH
71 13.FAITH OF LOVE に涙枯れるほど痛みに震えていた君孤独な夜に耐えきれず哀しみの重さを知るさらば恋人よ Faith of Love静かな星に祈りを込めるあらぶる魂よ戦いは終わった唇かみしめ Faith of Love男の誇りなど些細なものさ君に甘え過ぎすべてをなくした愛に傷ついて悪戯に時を持て余し嵐が過 ... やさしさの意味を知るさらば恋人よ Faith of Love風になりたい…届けその胸に Faith of L
72 7.夏の足跡 は君と寄り添った時間風にもたれいつまでも見つめていた夕暮れはなぜか切なくなったねあれから幾つも季節は ... あげたかった寂しさに震えていた小さな肩を若くたよりない二人は Ah何処で擦れ違ったのだろう白い波が
73 10.忘れられた坊や ていた忘れられた坊や風に震えていたじっと私を見つめ何か言いたそうに思い出すわ一人泣いた昔を誰も知らぬ幼
74 15.FAITH OF LOVE に涙枯れるほど痛みに震えていた君孤独な夜に耐えきれず哀しみの重さを知るさらば恋人よ Faith of Love静かな星に祈りを込めるあらぶる魂よ戦いは終わった唇かみしめ Faith of Love男の誇りなど些細なものさ君に甘え過ぎすべてをなくした愛に傷ついて悪戯に時を持て余し嵐が過 ... やさしさの意味を知るさらば恋人よ Faith of Love風になりたい…届けその胸に Faith of L
75 6.FAITH OF LOVE に涙枯れるほど痛みに震えていた君孤独な夜に耐えきれず哀しみの重さを知るさらば恋人よ Faith of Love静かな星に祈りを込めるあらぶる魂よ戦いは終わった唇かみしめ Faith of Love男の誇りなど些細なものさ君に甘え過ぎすべてをなくした愛に傷ついて悪戯に時を持て余し嵐が過 ... やさしさの意味を知るさらば恋人よ Faith of Love風になりたい…届けその胸に Faith of L
76 1.B・BLUE 介 Composer 布袋寅泰乾いた風にかき消されて最後の声も聞こえない歪んでく街並みも色あせて振り向かないで今はま ... の吐息に飲み込まれて震えていたLONELY ANGELさみしい笑顔がある事も気づかずにいた俺 OH
77 13.FAITH OF LOVE に涙枯れるほど痛みに震えていた君孤独な夜に耐えきれず哀しみの重さを知るさらば恋人よ Faith of Love静かな星に祈りを込めるあらぶる魂よ戦いは終わった唇かみしめ Faith of Love男の誇りなど些細なものさ君に甘え過ぎすべてをなくした愛に傷ついて悪戯に時を持て余し嵐が過 ... やさしさの意味を知るさらば恋人よ Faith of Love風になりたい…届けその胸に Faith of L
78 6.B・BLUE 介 Composer 布袋寅泰乾いた風にかき消されて最後の声も聞こえない歪んでく街並みも色あせて振り向かないで今はま ... の吐息に飲み込まれて震えていたLONELY ANGELさみしい笑顔がある事も気づかずにいた俺 OH
79 1.B・BLUE 介 Composer 布袋寅泰乾いた風にかき消されて最後の声も聞こえない歪んでく街並みも色あせて振り向かないで今はま ... の吐息に飲み込まれて震えていたLONELY ANGELさみしい笑顔がある事も気づかずにいた俺 OH
80 1.B・BLUE 介 Composer 布袋寅泰乾いた風にかき消されて最後の声も聞こえない歪んでく街並みも色あせて振り向かないで今はま ... の吐息に飲み込まれて震えていたLONELY ANGELさみしい笑顔がある事も気づかずにいた俺 OH
81 1.B・BLUE U HOTEI乾いた風にかき消されて最後の声も聞こえない歪んでく街並みも色あせて振り向かないで今はま ... の吐息に飲み込まれて震えていた LONELY ANGELさみしい笑顔がある事も気づかずにいた俺 O
82 3.桜 いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
83 1.谷の底で咲く花は 切れてしまいたくて雨風にこの体を委ねた轟音の中稲光空に弾けて待ちわびた瞬間のはずなのに ... びた瞬間のはずなのに震えていた夜が明けて光が射したあれが青い空あれが白い雲あれが赤い太陽なんてああ
84 2.agony いと俯(うつむ)く夜風にただうなだれ涙月影手の平に溢れてゆく何が欲しいの?唇は闇に ... が欲しいの?唇は闇に震えていた出逢ったあの時に胸突いた笑顔護りたくてずっと崩れそうな約束を痛み潰す
85 1.桜 いた涙の夜は月の光に震えていたよ二人で僕がそばにいるよ君を笑わせるから空のない街抜け出し虹を探しに行 ... わせるからやわらかな風に吹かれ君と歩いていこう君と歩いていこう君がいる君がいるいつもそばにいる
86 1.ハルコイ 意を決めた2年目の春風に舞う桜に乗せ僕は伝えた校舎の裏君を待つ時間さえも一瞬だと感じるほど心の中 ... だと感じるほど心の中震えていたありのまま君に伝えたい誰より一番好きだと伝えたいあぁ君の前では息をす
87 1.涙の仮面 をしながら雷鳴と嘘に震えていた他の誰かを(そう僕以外)愛したのなら(選ぶのなら)躊躇する理由なんてな ... だ一人きりじゃない雨風に消えて見えるだけ孤独はフェイクだ勘違いするな後悔も仮定の話そうさ(僕が)君